お知らせ
【事業報告】京都文教学園120周年記念シンポジウム「明るく、正しく、仲よく、仏教を語り合う」を開催しました
京都文教学園創立120周年を記念して、シンポジウム「明るく、正しく、仲よく、仏教を語り合う」を開催しました。
お寺・仏像大好き芸人 みほとけさんと、浄土宗僧侶 稲田ズイキさんをゲストに迎え、本学学園長 平岡聡先生の3名に登壇いただき、「三宝帰依」の「仏・法・僧」すなわち「明るく、正しく、仲よく」をテーマに語り合っていただきました。
「無常」という言葉は、ともすればネガティブなイメージにとらえがちですが、良いことも悪いことも移り変わっていくものとして、執着しないことが平穏な生活を送るために大切とのお話もありました。
み仏の教えを身近に感じていただけたのではないでしょうか?