地域連携&イベント

【聴講者募集】6/27(土)公開シンポジウム「カミとホトケの物語 ~サブカルチャーと融合する神道と仏教~」

京都文教大学 臨床物語学研究センター 2026年度公開シンポジウム
京都文教大学開学30周年記念事業

「カミとホトケの物語~サブカルチャーと融合する神道と仏教~」

【日時】2026年6月27日(土) 13:30~15:30 
【場所】京都文教大学・京都文教短期大学(宇治キャンパス) 弘誓館(ぐぜいかん) G102教室
入場無料・申込み不要

<趣旨説明> 古くから私たちの生活に寄り添ってきた「カミ」と「ホトケ」。今、その敷居が高いと感じられがちな伝統宗教の世界が、サブカルチャーと融合することで新たな物語を紡ぎ始めています。本シンポジウムでは霊や神仏が「視える」少年を描く令和のお伽草子『スサノオくん』の作者として、漫画家・ロビンやすお氏による基調講演をいただきます。京都が誇る祇園祭を漫画という表現で紐解き、若い世代や子供たちへ文化を繋ぐ新たな架け橋となったその舞台裏に迫ります。さらに、エンターテインメントと社寺の親和性や、「ぬい活」が流行する現代の人の心のあり様など、現代の感性が生んだ信仰のカタチを多角的に語り合います。神主、住職、そしてクリエイターという異なる視点が交差する場所で、私たちのすぐ隣に息づく「カミとホトケの物語」の最前線を、あなたも一緒に覗いてみませんか。

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【第1部】基調講演
講師:ロビンやすお氏(漫画家)
演題:「祇園祭と漫画『スサノオくん』とのおもろい関係」

【第2部】パネルディスカッション
話題提供:河村英昌氏(㈱神社仏閣オンラインCEO、全国社寺イノベーション推進協会代表、浄土宗大光寺副住職)
演題:「エンタメと神社仏閣の親和性」

話題提供:村上浩継氏(霊明神社神主)
演題:「あらゆるものに霊性を感じる宗教観~美山ぬいぐるみ神社創建。古くて新しい信仰のカタチ~」

コーディネーター・司会:林雅清(京都文教大学こども教育学部教授)
あいさつ:平尾和之(京都文教大学臨床物語学研究センター長・臨床心理学部教授)

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<講師プロフィール>
★ロビンやすお氏
1975年大阪府高槻市生まれ。1997年に京都精華大学デザイン学科を卒業。2005年に劇場用ストップモーションアニメ『緑玉紳士』が全国公開され、翌年には角川文庫『ザ・スニーカー』にて『さむらいペンギン』を連載するなどクリエイターとして活躍。2007年からの8年間は、京都造形芸術大学のキャラクターデザイン学科で准教授を務る。2019年からは湖南市の地域おこし協力隊として活動し、2021年に書籍『湖南市の史跡と伝説』を出版。2022年より漫画サイトにて『スサノオくん』の連載を開始し、2023年には京都・祇園祭船鉾保存会とのコラボレーションを実現させた。2026年から京都精華大学マンガ学科の非常勤講師を務める

★河村英昌氏
1993年京都市伏見区の浄土宗大光寺生まれ。2014年に知恩院にて満行を迎え浄土宗の僧侶となり、翌年に大光寺の副住職に就任。2016年には京都大学法学部を卒業し、大手企業へ入社する。その後、2020年に「株式会社神社仏閣オンライン」を創業し、同年に経済産業省の起業家育成プログラム「始動NextInnovator」の6期生に選出。伝統の枠を超え、V ライバータクシーツアーへの参画やアニメコラボ企画の開始など、社寺を軸にした革新的なコンテンツを次々と展開。2026年には「全国社寺イノベーション推進協会」を創立し、伝統文化の未来を切り拓く活動を精力的に推進している。

★村上浩継氏
大学院修了後、学校法人でのスクールマーケティング業務を経て、東日本大震災を機に2014年4月から岩手県釜石市役所に勤務し、被災地での多様な市民活動に尽力。2019年4月からは、志士の神葬を担った歴史を持つ実家の霊明神社に戻り、神明奉仕の傍らで神社を活かしたコミュニティや場づくりを行う。2023年からは、社会課題の解決に志を持つ人を支援する「志プロジェクト」を展開中。防災士、いのちの積み木ファシリテーターなどの資格を持ち、傾聴僧の会事務局員、京都府東山警察署協議会副会長、京都岩手県人会幹事、京都清水寺で南部風鈴を愛でる会理事など、地域や文化活動の要職を幅広く務めている。

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