地域連携&イベント

【参加募集】7/5「家族(ケアラー)支援について考える-社会的ひきこもりの本人をケアする家 族の集い(みつばちの会)の実践から-」の開催について

社会的ひきこもり状態にある本人は、さまざまな葛 藤を抱えながら、ひきこもり状態が長引いていること が多いと考えられますが、ケアをする家族も数年から 数十年におよぶひきこもり状態に寄り添い続けていま す。その長きにわたるケアの中で、どのようなことを 経験し、どのように対処しているのでしょうか。 今回は「社会的ひきこもりの本人をケアする家族の 集い(みつばちの会)」を、家族スタッフとして一緒 に運営している鈴木さんをゲストにお招きし、対談を通してそのリアリティについて語って頂きます。

家族(ケアラー)支援について考える-「社会的ひきこもりの本人をケアする家 族の集い(みつばちの会)」の実践から-
日時:2024 年7 月5 日(金)10:40-12:10
会場:京都文教学園宇治キャンパス  常照館J214教室 
   (京都府宇治市槇島町千足80)
定員︓50名程度(無料/申込み不要)
ゲスト講師: 鈴木美帆氏 (社会的ひきこもりの本人をケアする家族 の集い(みつばちの会)家族スタッフ)
進行:京都文教大学 臨床心理学科  松田美枝

※本公開講座は参加無料・申込不要(定員50 名程度)です。
※来校される際、スクールバス及び駐輪場をご利用いただけます。
スクールバスをご利用される場合は、下記のHP(京都文教大学「アクセス」)からスクールバスダイヤ等をご確認くださいますようお願い申し上げます。
<京都文教大学「アクセス」>
https://www.kbu.ac.jp/kbu/intro/acess.html

主催:京都文教大学地域志向研究「精神の危機的状態からのリカバリーとピアサポートおよび当事者の社会貢献についての研究」
問合:京都文教大学・短期大学社会連携部フィールドリサーチオフィス <電話>0774-25-2630 / <メール>fro☆po.kbu.ac.jp> ※☆を@へ変換の上、送信ください。  
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