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「あそびの広場」だより（2022年12月22日更新）
こんにちは。
ぶんきょうサテキャン伏見大手筋、あそびの広場です。
2022年も残り少なくなってきました。
今年はどんな年でしたか？
毎年、日本漢字能力検定協会が主催して決められる今年の漢字、今年は「戦」でした。
ウクライナ侵攻などの戦争があったり、生活面でも円安や物価高など生活上の戦いがあったり、先日のサッカーワールドカップなど、スポーツでの熱戦もありましたね。
これとは別に、ニフティキッズが「小中高生が選ぶ今年の漢字」というのも発表していました。
１位が「楽」、コロナが収まってきて学校行事が行われるようになり楽しいということ。
２位が「恋」、初恋をした、今一番のモテ期などの理由。
３位が「推」、運命の推しに出会えた、そうです。
なんとも幸せそうな漢字ばかりですね。日本の子どもたちバンザイ！
さて、皆さんの今年の漢字はなんだったでしょうか。
「子」かな。
「育」かな。
それとも今年の漢字と同じ「戦」だったかもしれませんね。
「幸」だった人も「苦」だった人も、子育て、大変でしたね。
１年間、本当によく頑張りました。
思うようにならないこともたくさんあったでしょう。
ふがいなさに涙した日もあったかもしれません。
でも、日々成長していく子どもたちのそばに、いつもおとうさんおかあさんがいました。
そしておとうさんおかあさん自身も、自分でも知らぬうちにいろいろなことを乗り越えて、父の顔、母の顔になっていったのでしょう。
あそびの広場では、そんなおとうさん、おかあさんと出会い、日々の感動や大変さを一緒に分かち合わせていただきました。
2023年はどんな年になるでしょうね。
また、時に一緒に喜び、時に一緒に悩み、皆様とともに歩んでいけたらと思っています。
2023日は１月12日（木）より開室いたします。
2023年も皆様にとって良い年でありますように。
「幸」だった人も「苦」だった人も、子育て、大変でしたね。
１年間、本当によく頑張りました。
思うようにならないこともたくさんあったでしょう。
ふがいなさに涙した日もあったかもしれません。
でも、日々成長していく子どもたちのそばに、いつもおとうさんおかあさんがいました。
そしておとうさんおかあさん自身も、自分でも知らぬうちにいろいろなことを乗り越えて、父の顔、母の顔になっていったのでしょう。
あそびの広場では、そんなおとうさん、おかあさんと出会い、日々の感動や大変さを一緒に分かち合わせていただきました。
2023年はどんな年になるでしょうね。
また、時に一緒に喜び、時に一緒に悩み、皆様とともに歩んでいけたらと思っています。
2023日は１月12日（木）より開室いたします。
2023年も皆様にとって良い年でありますように。
