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淑徳大学主催「TDRと新しいホテルステイへの旅プログラム」へ本学学生が参加

内閣府「地方と東京圏の大学生対流促進事業(以下、対流事業)」の一環で、淑徳大学が主催する「TDRと新しいホテルステイへの旅プログラム」に、本学総合社会学部の学生3名が参加しています。

6月から11月まで月1回、現役ホテルマンの学外講師より、東京ディズニーリゾートをとりまく、ホテルや旅行業界の取り組み、業界が置かれている現状や展望を学び、学生自身が"旅行者"としての若者の意識・感性を講師と話し合いながら集客提案を考えていくプログラムです。

コロナ禍のため、本学の学生はオンラインでの参加となっていますが、ホテル見学を踏まえて、企画書の作成、プレゼン等に取り組んでいます。

対流事業については、正課での単位互換、PBL授業への参加、課外での就職活動支援プログラムなどが展開されています。今年度の秋学期には、京都文教大学主催のPBL科目2クラスが開講されます。3大学の学生の交流が期待されます。

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