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4月7日(火)、15日(水)、京都文教大学オリジナルのインターンシップ「地域インターンシップ」の説明会を開催しました。
「地域インターンシップ」とは、宇治市や京都市伏見区を中心に地元自治体や地元企業・団体を実習先としたプログラムで、今年度は総合社会学部の２回生・３回生を対象としています。

説明会では、「インターンシップとは何か」「インターンシップで得られる力」についてお話したうえで、昨年度、宇治市観光協会のインターンシップを経験した樋口宗憲さん（総合社会学部4回生）など、このプログラムに参加した先輩たちによる体験談を聞く時間を設けました。
参加した学生は、実際の経験と心境の変化について生の声を聞くことで、「インターンシップ」についてイメージが沸いてきた模様です。