What’s New

What’s New

  • ホーム
  • What's New
  • 教育学術新聞に、京都文教大学が参加した「大学間越境学習プログラム」が掲載されました。

教育学術新聞に、京都文教大学が参加した「大学間越境学習プログラム」が掲載されました。

教育学術新聞に、京都文教大学が参加した「大学間越境学習プログラム」が掲載されました。 

 京都文教大学、北海道科学大学、東北工業大学、山梨学院大学、日本文理大学、桐蔭横浜大学など、全国6大学、9チーム38人が参加する「大学間越境学習プログラム」が、3月に2カ月間のトライアル期間を終えました。北海道から九州まで、文系、理系を問わず、1~3年生が混ざった多様な学生が参加するプログラムになりました。

 「持続可能なエネルギー社会」をテーマに、最先端の研究動向をオンデマンド講義で学びながら、探求活動を行い、その成果を発表しました。

 実施を経ての成果と課題について、今回、事務局を務めた桐蔭横浜大学からの報告が、「教育学術新聞4月19日号」に掲載されています。

 京都文教大学では、2023年度に『プロジェクト科目IB 【持続可能エネルギー社会を考えるクラス】』を秋学期に開講し、地域が抱える問題、特にエネルギーに関わる身の回りの問題についてのプロジェクト型学習を進める予定です

このページの先頭へ