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鏡リュウジが紹介する京都文教大学の魅力ー井上嘉孝篇:吸血鬼イメージの深層心理学

 京都文教大学臨床心理学部では、今年も客員教授、鏡リュウジ先生のシンポジウムを開催する運びとなりました。

 以下の要領にて「鏡リュウジが紹介する京都文教大学の魅力 第2回 井上嘉孝篇 吸血鬼イメージの深層心理学~人間と異界の関係をめぐって~題し、オンラインにてシンポジウムを開催いたします。Google Meetによるライブ配信を予定しておりますので、時間になりましたら以下URLからご入室ください。 ご案内ポスター

                 記

 実施日時:令和4年3月16日() 13:00~15:00 

 会場:Google Meetmeet.google.com/vuh-gtzk-zns)※オンライン開催

 イベント概要血を吸う鬼といえば『鬼滅の刃』を第一に連想しそうな現代ですが、東欧に古くから伝わる異界譚がその源流にあり、日本文化と接することで独特な展開を見せました。本学教員、井上嘉孝准教授が深層心理学の視点から吸血鬼イメージを分析、さらに本学客員教授、鏡リュウジ氏が占星術や文化誌の観点から議論していきます。臨床心理学とはどんな学問か、第一線で活躍する本学教員がそれぞれ一番ホットな話題を提供し、占星術や占いのいとなみとの比較をまじえ、文化現象としての臨床心理学を広く明らかにしていくシリーズです

 (司会進行:本学臨床心理学研究科長・濱野清志)

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