臨床心理学部
カリキュラム
(2023年度例)
学びの特色
① 学びの中心となるコースを選択(受験時)
在籍コースの科目を中心に心理学の幅広い分野を学び、興味・関心の方向性を明確にしていきます。
② コースの枠を越えて授業・ゼミを選択
コースの枠を越えて専門知識を深めることもできます。
専門知識を積み重ね、将来の方向性を明確にしていきます。
③ 資格対策講座や公務員養成プログラムなどを受講
入学時のコースにかかわらず、全コースから、「大学院進学」「一般企業などへの就職」「資格取得」などの希望の進路を選択できます。
4年間の学びのステップ
カリキュラムの概要
ポイント | 科目例 | ||
ゼミナール 基幹演習科目群 |
1年次からゼミがスタート! 4年次までの一貫したゼミ教育で 学生の専門の学びのサポートや学問的思考の指導を行います。 また4年次には集大成として卒業論文を執筆、 社会でも役に立つ思考力や発信力、学び続ける力を鍛えます。 |
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専門 +α 専門科目群 |
心理学 科目 |
臨床心理学の専門的な知識を深めるために、 臨床心理学に関わる科目を体系的に配置した科目群です。 知識だけでなく、実験法や研究法を体験的に学ぶ 心理学実験査定科目を配置し、 実験的アプローチへの理解やスキルも身につけます。 |
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心理学 実験 査定科目 |
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臨床 心理学 科目 |
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精神 保健 福祉科目 |
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社会 科学系 科目 |
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実践力 専門 コミュニケーション 科目群 |
新しい時代を生き抜くために、 臨床心理学の経験と知識を活かした 「コミュニケ―ション力」を育てます。 実践演習科目を数多く設置し、 さまざまな心理療法の技法を体験的に学ぶことで、 臨床心理学的実践の理解を深めます。 また公認心理師をめざすための実習・演習も充実しています。 |
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資格 資格関連科目群 |
学問分野に加えて、資格取得をめざす科目を配置しており、 職業に特化した専門性やキャリアを深めることができます。 |
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