フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

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ぶんきょうサテキャン宇治橋通り臨時休館いたします

勝手ながら、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りは明日11月5日(木)、11月6日(金)臨時休館させていただきます。

お急ぎのご用件は

京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL  0774-25-2630
e-mail fro@po.kbu.ac.jp


までご連絡ください。

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インターンシップ報告会が開催されました

10月30日(金)ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、本学キャリアサポート課主催の「KBUオリジナルインターンシップ(夏休みコース)」報告会が開催されました。このインターンシップは宇治橋通り商店街の各商店や洛南タイムス社、宇治市観光協会などで夏休み期間中に約2週間の就業体験をさせていただくもので、本年度で5年目となります。それぞれの商店では、仕入れや商品作り、販売、販売促進、接客、納品、在庫管理など仕事の流れをトータルに学ぶことができ、また洛南タイムス社では取材から記事製作まで、宇治市観光協会では大イベントの舞台裏を体験できたりと本学独自の非常に特色のあるインターンシップ制度です。
インターンシップ前のコミュニケーショントレーニングや事前学習レポート、事後のレポート提出、相互評価のディスカッションなどを経て、この日は受入先の方々にもご参加いただいて、学生たち一人ひとりがインターンシップを終えての“学び”や“気づき”について報告します。キャリアサポート課スタッフの他、このインターンシップの担当教員も出席しています。

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↑掲載された記事を手に報告しています。

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↑お店では何個も作る和菓子も、お客さんにとっては買っていただいた1つがすべて。大切なことに気づきました。

学生たちの報告を聞いて共通していたのは、お客さんや読者、取材先、一緒に仕事をしている人たちなどに対して今まで以上に意識するようになった、ということです。仕事は一人ではできないものですし、お客さんなど“他者”がいてこそ成立するものです。自分の仕事、対応や文章がどのように受け止められるのか、そういう“客観的な視点”を実体験によって学ぶことができたのは彼らにとって大きな成果だと思います。

学生たちの報告を終え、受入先の方からのコメント、担当教員からのコメントへと続きます。受入先の方々が学生のことをしっかりと見て、「何かを学んで欲しい」「~が大切なことに気づいて欲しい」という思いをもって日々対応していただいたことがよくわかりました。また、みなさん仕事に対して“哲学”をお持ちです。そういうものに触れることができたことも、学生たちにとっては将来の大きな財産になるのではないでしょうか?

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↑ポップ作りを通じて商品のもつ多様性に気づいてもらいたい、と家具・雑貨ののサワキさん。

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↑報告会の後は、簡単な懇親会。学生たちも緊張が解けたかからか、よくしゃべっています。

今回インターンシップ生を受け入れていただき、報告会にもご参加いただいた総本家大茶萬さん、さんもとさん、家具・雑貨のサワキさん、木下生花店さん、洛南タイムス社さん、宇治市観光協会さん、お忙しい業務の中で学生たちのために時間を割いてご指導いただき、本当にありがとうございました。担当の先生方、キャリアサポート課のみなさんもおつかれさまでした。
そして、報告した学生のみなさんも。みんな自分自身のことばで語っていたし、かっこよかったですよ。

上野(記)

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11/29 ミニステージ宇治特別編

今日の宇治橋は、毎月おなじみの、ミニステージさんが、特別編を開かれました。


今回は、いつもミニステの中で行われている「飛び入り参加」のみ!とっても挑戦的な企画です★
この日もいつもと変わらずお客さんはたくさん♪
日ごろの成果を思い切り出していらっしゃいました。

約20バンド、さまざまなジャンルの方が参加されておられました。

参加者の皆さんの趣味の多さや、積極性など、ほんと見習いたいものばかりです!何よりも皆さんがほんとに楽しんでおられる姿が素晴らしいと思います。

まだ、一度もミニステを見に来られてない方、趣味を発表する場がほしい方はぜひミニステに参加されてはどうでしょうか?


まつづき/記

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学生PJ「宇治ぐらふぃ~」による写真勉強会が開催されました

11月28日(土)本学指月ホールにて、特色GP学生プロジェクト「宇治ぐらふぃ~」が主催する写真勉強会『いい写真って何だろう?~プロカメラマンと考える参加型写真勉強会~』が開催されました。「宇治ぐらふぃ~」は写真を通じた地域交流、異世代交流をテーマとして活動している学生プロジェクトですが、今回は地域の方と学生がいっしょになっての勉強会です。

講師は木村尚達さん。日本写真家協会会員で京都写真家協会会長のプロカメラマンです。
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↑講師の木村さん。大変わかりやすくお話いただきました。

まず第一部は、参加者が持ちよった写真に別の人がタイトルをつけるというワークショップ。撮影者の“伝えたいものが伝わったか”ということを実際にみていきます。「作品をを客観的に見るもう一人の自分を育てることが大切」とのこと。ひとつひとつの写真を見ながら、木村さん、撮影者、タイトルをつけた人がコメントしていきます。他の参加者もコメントします。「平面の中にどうやって奥行きを出すか…」「被写体とカメラとの距離は…」「音が感じられる」「空虚な時間が流れている」などなど・・・。1枚の写真から話はふくらんでいきます。そして“伝えたいもの”とは何か、について考えさせられます。
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↑「宇治ぐらふぃ~」渡部くんの作品についてみんなでコメントしている様子。

第二部は、“感じたものを撮影する”というワークショップです。木村さんからは「形容詞で写真を撮ること」というテーマが出され、グループにわかれてキャンパス内でのミニ撮影会です。
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休憩をはさんで第三部は、ミニ撮影会で撮影した写真をスクリーンに映しながら、みんなで講評していきます。
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今回の勉強会は、技術的なアドバイスというよりも、“自分自身が感じたことや伝えたいことをどう伝えるか”ということを、実際のワークを通して教えていただきました。

考えてみれば、今年度の学生プロジェクトの活動では“メッセージを伝える!”ことをテーマに、企画書、報告書のほか、活動紹介ポスターをつくったり、広報やプレゼンテーションについて勉強会を行ってきました。そういう意味では今回の写真勉強会もまさに同じテーマだったのではないかと思います。根底に“伝えたい思い”がちゃんとあるかどうか、それが大事ですよね。そして後は“思いやり”かな(→9月29日の記事参照)。写真に限らず、すべてに共通することではないでしょうか?

最後に木村さんから「他の人の作品をいっぱいみること」とアドバイスがありました。
ということで、12月は2つのサテライトキャンパスで写真展が開催されます。この機会にぜひ。

【サテキャンでの写真展(12月)】
*下記写真展はどちらも期間は12月2日(水)~12月20日(日)
「つくりもん写真展」(ぶんきょうサテキャン宇治橋通り)
  →学生PJ「KBUつくりもんチーム」によるつくりもんまつりの様子や制作風景など。
「世界遺産への旅写真展」(ぶんきょうサテキャン大久保)
  →本学現代社会学科小林大祐先生が撮影した各地の世界遺産の写真約50点を展示します。

「宇治ぐらふぃ~」のみんなおつかれさまでした。いい勉強会でした。そして、木村さん本当にありがとうございました。

【おまけ】
本学教務課職員の水井久貴さん写真展『邑楽 aura』が12月13日(日)~12月27日(日)までCafe Flip Flop(京阪藤森駅より東へ2分)で開催されます。ポートレイト写真から、被写体との“対話”を感じ取ってもらいたい、とのことです。
詳しくは↓
http://blog.zaq.ne.jp/mizuix/article/365/

上野(記)

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ぶんきょうゼミナールCafé『世界遺産への旅』写真展開催☆

12月2日(水)から、ぶんきょうサテキャン大久保にて「ぶんきょうゼミナールCafé『世界遺産への旅』写真展」が開催されます。

『世界遺産への旅』は、2008年6月から小林大祐先生(京都文教大学人間学部現代社会学科専任講師)が世界各国の世界遺産、歴史的な建造物や街並みなどの写真をスクリーンに映しながらレクチャーを行っている市民向けゼミナールです。現地セミナーを含めて、これまでに15回開催しています。

今回は小林大祐先生が1990年から世界各国で撮影したものの中から、約50枚の世界遺産の写真を展示します。ゼミナールの際に使用した写真が中心ですが、この写真展を通して“世界遺産のあるまち宇治”について考えるきっかけになればという思いを込めて企画しました。

詳細は下記の通りです。

展示期間:12月2日(水)~12月20日(日)12:00~18:00(月、火は休館日)
場所:ぶんきょうサテキャン大久保
問い合わせ先:京都文教大学フィールドリサーチオフィス
       0774-25-2630

入場無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。
阿藤(記)
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ただいま、準備中!

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本学では4年前より学科を問わず、文化人類学の持つフィールドワークのノウハウを活かした修学旅行プログラム「修学旅行プロジェクト」を運営しています。
受け入れ開始から毎年宇治を案内していて、今年も12月に秋田から中学生を受け入れることが決まっています。
そのために、11月はグループ別でのミーティングや準備だけでなく毎週水曜午後に「まな旅アワー」という名前で準備の時間を作っています。


今日は全体で集まるのは最後。
今日は現地にいるつもりでシミュレーションしながらの練習や最終確認をみんなでしました。


うまく案内できるかどうか、緊張の面持ちで平等院の案内を他のメンバーの前で実際にやってみて課題をもう一度確認していました。


まつだ・記

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« 宇治市観光協会の多田重光さんをお呼びしました☆ | メイン | ただいま、準備中! »

<お知らせ>ぶんきょうサテキャンイベントカレンダーについて

システム移行に伴い、ただいまブログ右側にある「ぶんきょうサテキャンイベントカレンダー(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)」は現在見ることができません。

システム移行が完了次第、カレンダーが再開するまでスケジュールに関するお問い合わせはフィールドリサーチオフィスまでご連絡ください。


<お問い合わせ>
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL 0774-25-2630
E-mail fro@po.kbu.ac.jp

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宇治市観光協会の多田重光さんをお呼びしました☆

12月に予定されている修学旅行サポートプログラムまな旅の学生スタッフ研修として、宇治市観光協会専務理事の多田重光さんと門川大晃さん(本学文化人類学科卒)に来ていただきました。
今回の研修では、事前に学生たちから多田さん宛てに質問や宇治の観光に関する提案を出してもらい、それに目を通してもらった上で、お話することになっています。

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↑宇治市観光協会の多田さん

「宇治川さくらまつり」、「あがたまつり」、「宇治川の鵜飼」など宇治の年中行事や平等院、宇治上神社などの名所、さらには歴史的建造物など“穴場”の観光スポットなどを紹介し、学生スタッフに質問しながら多田さんの話は進んでいきます。

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↑レクチャー中のようす

続いて宇治の観光の現状や展望について解説していただきました。
来訪者の年齢、性別、滞在時間、消費金額などの分析をもとに、その特徴を説明しています。
注目したのは、宇治を訪れる海外の観光客についてです。
最近はアジアよりもヨーロッパからの観光客が多いとのこと。少し意外でした。何でも今、ヨーロッパでは抹茶ブームらしくお茶に興味をもって宇治に来られる方が増えているそうです。

最後に、事前に提出しておいた学生の質問や意見に多田さんが答える時間では、文化人類学科1回竹内くんの年配の方を対象に、少し豪華でゆっくり宇治の魅力を楽しむ「大人のうじたび」の提案などに興味を持っていただけたようです。
アミューズメントパークやゆるキャラなど若い大学生の視点からの提案なども参考にしていきながら、宇治の魅力を広めていきたい多田さんの気持ちがとても伝わりました。

最後に、多田さんは学生たちに「宇治をエスコートする人が、1人1人の観光客の方に対してもう一度宇治に行きたいと思えるような“おもてなし”をすることが必要。まな旅も頑張ってください」とおっしゃっていました。

まな旅開催に向けての研修ではありましたが、学生にとって宇治の観光まちづくりを考えるいい機会となりました。
多田さん、門川さんありがとうございました!
まな旅でもお世話になりますが、よろしくお願いします。

阿藤(記)

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学生たちが名古屋で地域交流を発表!

週末11月14日(土)、15日(日)に学生たちと名古屋へ行きました。
振り返ると、2日間は短いようで長い、濃い2日間でした。
ただの旅行ではありません。


全国まちづくりカレッジ2009in名古屋(以下「まちカレ」)へ参加してきたのです。
全国のまちづくりに取り組む大学の学生が集まり、それぞれの取組や特色を紹介する学生サミットです。
今年は熱田神宮に近い名古屋学院大学白鳥学舎で開催されるので、学生プロジェクトに参加している学生のなかから13名の学生と一緒に参加しました。


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↑懇親会会場に展示していただいた京都文教大学のパネル。
学生プロジェクトの紹介カードがひとつずつポケットに入っていて、自由に持って帰ることができます。


まちカレでは事例発表や学生同士のトークセッションもあるので、参加表明をしてから事前に発表準備や意見のとりまとめをしていたら、あっという間に当日!
マイクロバスに乗り込み、いざ名古屋へ!
名古屋学院大学に到着すると鮮やかな赤いTシャツを着たスタッフの学生さんたちが迎えてくださいました。


今年は本学も含めて北は北海道、南は九州の15大学が事例を発表します。
本学も特色GP学生プロジェクトを紹介!
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本学の学生プロジェクトを代表してDisability Study Projectの唐谷さん(臨床心理学科4年)がスライドを使って発表しました。
それぞれの興味・関心がプロジェクトとなり内容も多岐にわたること、それぞれのプロジェクトは活動を通して地域の方とつながりを深めていること・・・を説明しながら、そのなかのひとつとして自分が参加しているDisability Study Projectを紹介していました。活動していくなかで感じる課題やイベントを例にあげながらまちやそこに暮らす人々とどのように関わっているのかについて話してくれました。


他大学の事例発表でも地域の特性を活かしたものやその取組み独自の工夫、抱えている課題についてスライドや画像で紹介していました。プレゼンテーションもそれぞれ工夫を凝らしていて、それぞれ個性が出て面白い発表でした。
今回は飛騨高山高校からも事例発表があり、3人の高校生が観光地であるまちをさらに盛り上げるために取り組んでいる活動を発表していました。緊張した面持ちでしたが、発表する姿や内容は大学生と変わらないくらいしっかりしていて学生たちも刺激を受けたようです。


次のトークセッションではKBUメディアネットワークなど色々な活動に関わる臨床心理学科3年の保科くんが「あなたにとってまちづくりとは?」という問いかけに対して・・・
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唐谷さんの発表を受けて「目的ではなく、結果」「つながっていくもの」と書き、「自分の興味・関心をもとに活動をやっていたら、いつの間にかまちづくりに繋がっていた、という気がします」と言っていました。学生の言葉で語られる「まちづくりとは・・・」は本学の発表も含めて他大学の発表も「なるほど!」と思えるフレーズでした。
保科くんの発表したフレーズのように今後も自然とまちに学生やその活動が溶け込めたらいいな、と思いながら聞いていました。


夕方からは懇親会!
会場を白鳥学舎のすぐ近くにある日比野学舎内の「カフェ&ベーカリー マイルポスト」に移して開催されました。この「マイルポスト」は日頃名古屋学院大学の学生たちが運営するカフェで、一般開放されています。料理も全てメニュー開発から仕入れやパン作りをはじめとする調理、接客全てを学生がやっています。この日のために学生スタッフがOBも一緒に参加して準備してくださったのだそう。
美味しい料理をいただきながら学生たちはあちこちへ動いて他大学の学生さんとの交流を楽しみました。




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2日目は参加者が3つのグループにわかれて、名古屋学院大学の学生による案内で熱田神宮や白鳥庭園、堀川をめぐる"あつたまちなか散策"です。

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↑名古屋学院大学の学生が説明しているようす

熱田神宮では上知哦麻神社(かみがまじんじゃ)、大楠(おおくす)について学生ガイドの説明を聞きながら見学。
白鳥庭園ではきれいな水流の音を聞きながら、汐入亭(せんにゅうてい)の風景を楽しみ、堀川では船に乗って川からまちを見学。くぐった橋の説明を聞きながらの観光も楽しみました。


マイルポストでカレーランチを楽しんだ後は午前中のまち散策を踏まえたワークショップ。
グループによってメインとなる場所が指定され、その場所の現状からもっとどうすれば良くなるか、を話し合って発表します。
「現状」「問題点」「もっと良くなるためにやってみたいこと(対策)」「やってみたいことを実行するための費用」「それを行うことで考えられるメリット」と項目を予め設定していても限られた時間の中でまとめていくのは難しいようでしたが、日頃からまちづくりに関わる学生だからか、みんな積極的に議論しています。
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引き続いて行われた「あつたまちづくり発表会」ではこの散策&ワークショップのまとめを発表します。1日目で交流を深めていたからかどのグループもチームワークがとても良くて発表もそれぞれのグループが工夫を凝らしていて面白い内容でした。
特に印象に残ったのは「やってみたいことを実行するための費用」について一部を「カンパ」で賄う・・・というアイデアがいくつかあったこと。みんなでひとつのことを支えあいながら成功させよう、という姿勢を感じました。

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↑このグループの発表では現代社会学科3年の奥田くんが発表を担当。

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↑文化人類学科3年の近藤くんが得意の漫画でオリジナルのキャラクターを考案!
 熱田神宮と3種の神器をモチーフにした「あつたじんぐろう」!
 近藤くんが指さすのはあつたじんぐろうが持つ名古屋名物「ひつまぶし」


1つずつ大学の先生だけでなくテーマにまつわる行政やNPOのかた・・・とさまざまな分野で活躍される方が方からの講評もいただき、あっという間に2日目も終了しました。


最後に来年の開催大学が香川大学であることが発表され、再会を約束しながら終了しました。
終了後、参加メンバーの表情はとても活き活きしていて「来年もぜひ参加したい!」「発表をやりたい!」と意欲満々。他大学との交流が刺激になって、自分たちの活動に活かそうと考えていたようでした。




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<まつだ・記>

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第一回茶香服大会開催!

今日(11月10日)は、第一回フィールドリサーチオフィス杯 京都文教大学茶香服大会!!


茶香服とは5種類の玉露や煎茶などのお茶を飲み比べその種類(品名)を当てる「闘茶」の遊技です。
京都文教大学の学生が宇治を訪れる修学旅行生をナビゲートする企画「まな旅サポート修学旅行 宇治現地プログラム」のコースのひとつでもあり、まな旅参加の学生の研修も兼ねて開催しました。


茶香服大会は、13:00より京都文教大学 槇島キャンパスの指月ホールで行われ、飛び入り参加の学生や職員も数名参加しました。
宇治茶業青年団の方々がまず茶香服の歴史や全国茶香服大会なるものがあり、茶業に関わる人たちはその大会で好成績を修めるために努力しているなどの話をしてくれました。
では、早速、今日使うお茶たちの登場です。

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まずは、茶葉を見て、手で触り、匂いを確認し、どれがどの種類かを覚えます。
因みに、この日使ったお茶は、上玉露(花)、並玉露(鳥)、上煎茶(風)、並煎茶(月)、玄米茶(客)の5種類。一般的に玉露は色が淡く、まろやかな甘みのある味で、煎茶は黄色く、渋みがあるのが特徴ですが、果たしてどの程度わかるのでしょう?


一通り茶葉を比べたら、ここからは本番です!
まずは、この5種類のうちから1種類のお茶がいれられ学生たちに配られます。参加者はそれを飲み、花鳥風月客のどの種類かを考え、答えを決めます。(一度決めた答えは変えられません)

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それを5回、5種類すべてを飲み、何種類当てられたかで順位を決めていきます。
因みに、茶香服では全問正解のことを「皆点」といい、全問不正解は「ちょっと」といいます。

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↑ 宇治茶業青年団の方が入れてくださり、この小さな湯飲みに入れて配られます。
ちょっとだけなのに、結構おなかがたぷたぷになるんですよ。


さて、結果発表。
今回は2回行い、その合計正解数で競いました。
第一回フィールドリサーチオフィス杯を手にしたのは、
京都文教大学 文化人類学科3年生 伊佐友佳理さん!
伊佐さんには賞状とトロフィー、副賞が贈られました。
最後に、喜びの表情を!

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江崎(記)

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サテキャンが癒しスポットに!? ワンコインプチサロン開催♪

先月、初めて開催し、癒しを求める女性たちに大人気だったイベント「ワンコインプチサロン」。
「1日だけなの?」という声にお応えして、第二弾を開催しました。


前回に引き続き、京都文教大学の卒業生で今はサテキャンスタッフとして働く松月智美さんと、ぶんきょうサテキャン大久保のお隣ブースにある輝ら房(キラボ!)で以前活動を行っていたアロマセラピストの田中智子さんの2人による企画です。
ワンコイン(500円)で、ハンドトリートメントかネイル、オリジナルバスソルトづくりが体験できる癒しイベントです。


サテキャンに入ると、いつもとは違う、い~香りが・・・
入口近くのテーブルの上には、アロマポットがおかれ、やさしくてすーっとする香りにサテキャン中が包まれています。
テーブルの上にもクロスがひかれ、ハンドトリートメントコーナーには様々なオイルが用意され、ネイルコーナーには色とりどりのマニキュアと爪につけるラメなどが置かれています。
女の子だったら、その空間に来ただけでちょっと楽しくなってしまいそう!


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↑ ネイル体験中・・・さてどんな仕上がりになるでしょう。

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↑ かわいいお花のワンポイント付き♪


私もハンドトリートメントを体験!
なんだかうとうとしてきました。これから戻って仕事しなきゃ。。。ちょっとの間ですがしっかり癒されました。血行が良くなるのか、なんとなく肌の色も明るくなったみたい!


さらに、田中さんがご自宅のサロン「aroma stok」でも扱っている、オリジナルブレンドの「和のハーブティ」の販売も。手作りケーキとハーブティのセットは、お得な300円。気持ちの良いマッサージにおいしいケーキ、今日のサテキャンは幸せ空間でした。


さて、さてこのイベント、なんとか定例化できないか、ということで、来月もやります!
12月8日(火)と15日(火)、両日とも11:00~15:00です。
12月といえば、クリスマス★

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↑ こんなクリスマスアイテムを描いたネイルも只今考案中です。


次回もお楽しみに!


江崎(記)

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あれもこれも実は仏教語!?ギター坊主の仏教語り

今日は月に一度の「ギター坊主」!!
案内人はもちろん、佐々木昭道氏。


本日のテーマは「暮らしの中の仏教語」。
私たちが日常的に使っている言葉のなかには、実は本来仏教から生まれたものがたくさんあるそうです。今日はそなん言葉たちをたくさん紹介してくれました。


●人間誰しも勿体ないほどの出世をすると有頂天になってしまうが、
    そこで油断することなく精進し何事にも億劫にならず堪忍することが大事である。
さて、この文章の中に9つの仏教語が含まれています。みなさんわかりますか?


①人間・・・仏教思想では、世の中とか世間と切り離せない意味をもった言葉として使われた。
②勿体ない・・・「もったい」を「なくする」という意味。「もったい」とは世の中のすべては、もちつもたれつの関係であり、それ自身単独ではすべてではない、という仏教の考え方を示している。
③出世・・・「世に出る」。つまりこの世に生まれること。特に仏教では、仏が世の中を救うために現世に 生まれ出たことから名付けられた語句。 
④有頂天・・・天上界を欲界・色界・無色界の三段階に大きく分ける。色界の最高を有(物質)の頂にある天→有頂天とする。色界は欲からは離れているがまだ物質にとらわれているので修行を怠るとすぐに転落してしまう。
⑤油断・・・主人が家来に油がいっぱいに入った鉢を持たせ、「一滴でも油をこぼせば命を断つぞ!」と 後ろから刃物でおどした、というところから「油断」の話が起こったという。
⑥精進・・・結果第一主義でなく一歩一歩の歩みを大切にすることが本来の意味。
⑦億劫・・・本来は「おっこう」と読む。気の遠くなるような長い時間の事をさす。
⑧堪忍・・・肉体的な苦しみだけでなく、精神的な悩みにも耐えて、じっと我慢すうrこと。
⑨大事・・・仏教語では、出家し修行をして悟りを開くこと。伝統芸能や仏法の奥儀を伝える秘伝を指 す。


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↑ 今日はあいにくの雨。長靴姿で来られるお客さんも。みなさん真剣に聞いています。


さて、では次の文章ではどうでしょう?
●うちの旦那はばかがつくほど用心深く、おまけに融通がきかず、
                         何事にも大袈裟でほんまに往生しまっせ。


答えは6つ。
旦那、ばか、用心、融通、大袈裟、往生 です。


詳しい説明が読みたい方は、ぜひサテキャンへ。
今日の資料がありますので、参考にしてください。


お話の合間合間のお楽しみといえば、なんといっても佐々木先生の「歌」。
今日は、先日お亡くなりになった、加藤和彦さんの名曲、「あの素晴らしい愛をもう一度」や
「帰って来たヨッパライ」などを披露してくれました。



そして、次回のギター坊主の仏教語り、
12月11日(金) 18:30~19:30 ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
「お釈迦さまのお悟りの日~成道会~」をお送りします。2009年最後のギター坊主ですよ。


江崎(記)

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宇治市つどいの広場「りぼん」の1周年記念イベントに行ってきました☆

11月10日(火)10:00~12:00、ぶんきょうサテキャン大久保向かい側にある宇治市つどいの広場「りぼん」で、開設1周年記念イベントが開催されました。


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↑1周年記念イベント開催前の様子

本学と「りぼん」さんは、毎週金曜日の13:00~15:00、「臨床心理士さんと話そう!」を共同で開催しています。「臨床心理士さんと話そう!」は、京都文教大学心理臨床センター臨床心理士の山北深香さんが、子育て中のお母さんと一緒に気軽にお話する時間です。
ほかにも日頃から“ご近所づきあい”をさせていただいており、今回の1周年記念イベントにも参加させていただきました。


今日のイベントは、NPO法人「子育てを楽しむ会」の迫さん、「りぼん」代表の相川さんのごあいさつから始まりました。

続いて、ご自身も子育て中で、関西を中心に活動をされている日下部早智(くさかべ さち)さんによるフルート演奏が始まります。となりのトトロでおなじみの「さんぽ」や「きらきら星」などが演奏され、参加した親子さんたちは、笑顔で手をたたいたり足ぶみをしてリズムを取って楽しんでいます。



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↑日下部早智(くさかべ さち)さんのフルート演奏中の様子

フルート演奏終了後は、りぼんのスタッフによるバルーンアートが始まり、子どもたちも大喜び!
お母さんと一緒に笑顔でバルーンアートを見ていました。

「りぼん」のみなさん、1周年おめでとうございます。
これからも「りぼん」と一緒に子育て中のお母さんを対象とした企画を考えていきたいです。
お楽しみに!

阿藤(記)

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タンザニア音楽は「腰」で聞く!?

本日、11月8日(日) 14:00~、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、京都文教大学の教職員が自分の専門分野や趣味について語り尽くすイベント「ぶんきょうゼミナールCafe」が開催されました。
今回の講師は、溝内克之(ミゾウチカツユキ)さん。本学の卒業生で現在京都大学の大学院に通う一方、母校である京都文教大学で非常勤講師としてスワヒリ語(タンザニアの国語)を教えています。
専門はもちろん「タンザニア」。今回のゼミカフェでは、「タンザニアのポップ音楽:hips don't lie」というタイトルでお話いただきました。


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↑ こちらが溝内さん。タンザニアでは柔道を教えていた経験もあります!


溝内さんが初めてタンザニアを訪れたのは、大学在学中。青年海外協力隊の一員としての訪問でした。その後も独自で調査を進め、ここ10年間で5年3ヶ月はタンザニアで過ごしたとのこと。そんな溝内さんが最近興味を持っているタンザニア文化が、若者に人気の音楽だそうです。


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1985年に経済の自由化が始まり、先進国や近隣の国々から様々なものが入ってきたタンザニア。アフリカ系アメリカ人が歌う、ヒップホップやレゲエもそうで、やがて、それらの要素を踏まえ、それにスワヒリ語の歌詞をつけて歌う「ボンゴ・フレーバー」と呼ばれるジャンルが東アフリカを中心に流行しました。
溝内さんもボンゴ・フレーバーが大好き!今回も代表的なアーティストのPVなどを紹介しつつ、特にその「歌詞」に注目しました。
曲調はヒップホップやレゲエのように、ノリがよく、明るいものですが、歌詞は対照的でHIVをテーマにしたものや、貧困や貧富の差を歌ったものなど。悲壮感漂う内容を明るいノリで歌ってしまう。というまさに音からは想像できない内容なのです。逆にいえば、現実世界のこっけいさを笑い飛ばすということかもしれません。
では、なぜそんなに音がノリノリなのか?というと、ボンゴ・フレーバーを支えているもの、それが「踊り」であるから。踊れない静かな歌など歌ではない!というのがタンザニア。腰をゆらして踊れる歌こそが本当の歌、腰で聞く音楽となるそうです。そこで本日のタイトル「タンザニアのポップ音楽:hips don't lie」=「腰はウソをつかない」で締めくくりとなりました。


ボンゴ・フレーバーの音楽はユーチューブとかでも検索できるようで、日本でも簡単に楽しむことができます。今日は溝内さんの翻訳つきで、歌詞の内容に注目しましたが、音だけでも十分楽しみめます。是非、腰をゆらしながら音楽を楽しんでみてください。


また、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、溝内さんも所属している、NPO法人「アフリック・アフリカ」のメンバーがアフリカ各地で撮影してきた現地の様子を集めた写真展を開催しております。こちらは15日までですので、お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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↑ 全部で14点の作品が並んでいます。



【来週のサテキャン イベント情報】
11月10日(火) 11:00~15:00 
「ワンコインプチサロン」
大好評につき第二弾開催!
ワンコイン(500円)で、ハンドトリートメントかネイル、オリジナルバスソルトづくりのどれか1つが体験できる癒しイベント。お昼休みのOLさんやお買いもの途中のお母さん、サテキャンで癒されていきませんか?申込の必要はありません。時間内でしたらいつでも大丈夫です!


11月10日(火) 18:30~19:30
「ギター坊主の仏教語り~暮らしの中の仏教語」 
癒しの後は、ちょっとためになる音楽法話。いつものギター坊主が、今回は普段何気なく使っている言葉の中にある仏教語をピックアップして紹介します。こちらも入場無料、申込みは不要です。



江崎(記)

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11/7 ぶんきょうサテキャン宇治橋*ミニステ#28

毎月、第1土曜は「ミニステージ宇治」の日です。今回で28回目です。
今日は、ミニステさん初めての試み・・・畳をひいてのステージです!!!

なぜかというと・・
今日はゲストに「千本えんま堂狂言」さんが来てくださってるからです。

ちなみに、私、スタッフの松月も狂言の前に、日本舞踊「祇園小唄」を踊らせていただきました!!
ありがとうございます。とっても楽しかったです。


いつもお馴染みのメンバーさんの後、カーテンに老松の幕が!!!
なんか、それだけでがらっとサテキャンの雰囲気も変わります。

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演目は「でんでん虫」です。
でんでん虫をしらない男が、お殿様に言われたとおり
「頭がちょっと黒くて、腰に貝をつけていて、にゅーっと角をだすもの」を頼りに山に探しに行きます。
そこで出会ったのは、山伏!
(やまぶしは、右奥。ちゃんと腰に貝もつけてるでしょ? 笑)
山伏もでんでん虫を知らない男を「私がでんでん虫だ」とからかいます。

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とーーーーーっても愉快でした!


その後は、お誕生日の方もいらっしゃって、みんなでバースデイソングを歌ったり、
毎回恒例の「飛び入りコーナー」では、お客さんがギターや、ハーモニカなどご自身の趣味の発表として、盛り上がっていました。

みなさん多彩な趣味をお持ちですごいなぁと思いながら毎回鑑賞しています。


今月末、11月29日日曜日、「ミニステージ宇治特別編」が開催されます。
時間は14:00~17:00です。
この日は、最初から最後まで「飛び入りコーナー」なので、
皆さんも普段の成果を発表しにサテキャンまで是非お越しください。

****お知らせ****************************

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アロマセラピスト・aroma stokの田中智子さんと、
ぶんきょうサテキャンスタッフ松月智美の
ちょっぴりこじゃれた企画☆


11月10日火曜日:「ワンコインプチサロン」
10月に続いて第2弾開催です。
ハンドトリートメント、ネイル、オリジナルアロマバスソルトづくり
それぞれ500円です!!

ハーブティーもあります❤
是非お越しくださいね。

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まつづき/記

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週末のぶんきょうサテキャン宇治橋通り

11月8日(日)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは、
ぶんきょうゼミナールCafe「タンザニアのポップ音楽:hips don't lie」があります!


時間は、14:00~15:30 
もちろん、参加無料!
いつもの通り、お菓子とコーヒー付き★

今回の講師は、溝内 克之(みぞうち かつゆき)さん。現在、京都文教大学で非常勤講師としてスワヒリ語をおしている、本学の卒業生(第一期生!)です。
溝内さんは、在学中からタンザニアに興味を持ち、青年海外協力隊として現地を訪れた経験もあります。
卒業後は、京都大学の大学院に進学。毎年現地を訪れては研究を重ねています。
今回は、タンザニアで今流行のポップ音楽をとおして、現地の若者文化やそこからわかる政治や社会問題まで幅広く解説します。


また、溝内さんが所属する NPO法人「アフリック・アフリカ」の研究員がアフリカ各地で捉えた、アフリカの現状報告写真展「アフリカへの招待~フィールドワーカーが触れたアフリカの日常」も8日~15日まで開催します。こちらは、開館日であればいつでもご覧頂けますので、お気軽にお越し下さい。

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江﨑(記)

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修学旅行プロジェクト、準備が本格スタート!

京都文教大学では文化人類学におけるフィールドワークを活かして、宇治を訪れる修学旅行生を案内するプロジェクトを3年前から実施しています。
初年度は学生スタッフとして参加できるのは文化人類学科の学生のみでしたが、翌年から全学科の学生が参加できるようになりました。
案内するためには自分が現地の知識を学ばなくてはいけないし、学んだことを人に説明するための表現力も必要になります。
文化人類学科の学生はそれまで学んできたフィールドワークをより実践的に活かす場として、臨床心理学科や現代社会学科の学生は実践を通して文化人類学的視点を学ぶ機会として学生スタッフにとって学びの多いプログラムです。

今年も12月に修学旅行生を受け入れることが決まり、先日11月6日(水)から準備が本格的にスタートしました。
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今日は先週発表された担当コースに分かれて夏休み中に何度か行った研修を踏まえながら「どんなテーマで案内するのか」「そのためにはどんな準備が必要か」「本番までのスケジュールは?」とメンバーで話し合っていました。

この日はご指導くださる文化人類学科の先生もコースごとの話し合いの輪に交ざりながら「みる」ポイントを学生にお話しいただいたり、一緒にプランを考えたりと先生方との交流もできた好スタートを切ったミーティングのようでした。
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