9月後期オリエンテーション時に1回生を対象に、今年度2回目
の防犯教室を開催しました。春は、宇治警察署より交通安全・
生活安全係の警察官の皆様を講師に迎え、入学間もない4月に
開催しました。
その時は、事故、交通違反の実態、犯罪件数、護身術について
学び、大学生として気持ちも新たに防犯の意識を高めていた
1回生たち。
後期オリエンテーションでも宇治警察より、本学近辺の防犯最新
情報にあわせ、交通安全・生活安全詐欺の種類などについての
レクチャーと護身術の新しい技を実演していただきました。学生
たちは「イヤホンをつけてのながら運転、ながら歩きはしない!」
「普段のコミュニケーションがオレオレ詐欺から祖父母を守る!」
「危ないところに近寄らない、隙を見せない」など、自ら行動しよう、
気をつけようという能動的な態度が見られました。ここでしか手に
入らない護身術レーフレットはとてもわかりやすく、大変好評でした。
 秋の深まりとともに日没が早まります。
下校、帰宅時はひったくり、痴漢、各種運転に一層気をつけてほしい
です。
宇治警察と学生課からのお願いでした。

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7月4日(木)・5日(金)の2日間にわたり、宇治キャンパスで
「涼暮祭(すずくれまつり)」が今年も行われました。
これは京都文教短期大学の学生、および京都文教大学の
学生からなる「指月祭実行委員会」が新入生のメンバーを
加えて最初に取り組む春学期の大きなイベントであり、秋の
学園祭につながる実践的な経験を積む場としても位置づけ
られています。

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今年の新たな試みとしてはサロン・ド・パドマに作られた
「お化け屋敷」で、両日とも行列のできる盛況を見せていました。

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また同唱館ホールでは毎年恒例となる七夕の短冊飾りが
彩りを添え、ダンスや音楽系のサークルなどによる舞台発表、
また吉本芸人によるお笑いライブも開催されました。

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そのほかロビーでは実行委員会企画による手作りのゲーム
コーナーや、茶道部による冷やしのお茶席が設けられるなど、
趣向を凝らしたブースが出展されていました。

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秋に行われる学園祭「指月祭(しげつさい)」は11月9日(土)・
10日(日)に開催します。学生たちによるさまざまな催しや模擬
店が会場を彩ります。
ぜひ秋の学園祭シーズンには宇治キャンパスにお越しください。

冷夏と予想されている今年、校内でもようやくセミの声が
聞かれるようになりました。
保育現場では子どもたちがセミをはじめ、カブトムシやザリガニ
など、季節ならではの生き物に出あう季節です。

そこで保育内容「環境」の授業では、保育者を目指す学生が
セミやカブトムシ、ザリガニに触れるとともに飼育活動の重要
性について学びました。
教室に入ってきた学生は、約30匹のザリガニを見て
「ギャー、ザリガニいっぱいや!」とその量にびっくり。
中には初めてザリガニを見るという学生もいました。

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割りばしの先にちくわや雑魚を付けた釣竿をつくり、早速
ザリガニ釣りが始まりました。
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最初は恐々で、ザリガニが勢いよく動くとあちこちから
「キャー!」という歓声が上がりました。
ひとりふたりとザリガニを釣り上げ「見て!釣れた!釣れた!」と
感動を顔いっぱいに表現していました。

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「このザリガニ、全然釣られへん」という学生もいましたが、
ザリガニがはさみを大きく振り上げる姿を見るだけでも大騒ぎです。
釣れたとなると喜びいっぱいで満面の笑みを見せていました。

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時間の経過とともに、素手で触る学生が見られるようになりました。
殻を触って「結構固い!エビとは違う」と感想を話す学生もいました。
「どこをもったらつかめる?」と試行錯誤して、
何度もはねて抵抗するザリガニを手に取る学生も現れました。

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また、セミやカブトムシにも触れました。
カブトムシは生きているものとはく製を、セミははく製を準備しました。
「生きているのは怖いけれど、はく製なら・・」と一人二人と触っていくと、
周りの友だちも「じゃあ私も・・」と雄雌の違いや種類の違うセミに触れ、
興味津々でした。
授業ではカブトムシとクワガタムシの違いも知りました。


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保育の中では飼育活動を通して子どもたちに
生命尊重や思いやりの心を育てます。
飼育活動は命の教育であることを意識して、
子どもたちと一緒に生き物との出あいを大切にできる保育者に
なってほしいと願っています。

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【幼児教育学科】

今年も、夏の「ごっこあそび」の季節になりました。
幼児教育学科2回生「幼児造形」の授業で製作したお店が並びます。
学生が作った製作物を使って、一緒に遊びましょう!!

どのようなお店にするか?
どのような商品をどのような材料で製作するか?
服装はどうか、年齢によってどのようなことに興味を持ってもらえるか?
等々学生が考えて製作しました。

多くの方に参加して頂けると幸いです。

開催日時:7月11日(木) 13:20~14:20
     7月16日(火)  9:20~10:20

開催場所:京都文教短期大学 月照館 5階(造形教室)

対象  :未就学児と保護者、保育所・幼稚園関係者
(入場無料・出入り自由)

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お待ちしています!
【幼児教育学科】

木材を使って船を作り、池に浮かべる授業をしました。

池に船を浮かべると、
水流にのって船は池の真ん中に。
遠くに行きすぎて船を回収できない。

皆でどうするか考えました。
初めはホースで水をかけて船を動かす作戦を試しました。
少しずつ動いて上手くいくかに思えましたが、睡蓮に引っかかって
動かなくなりました。

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次に棒でつついて動かす方法を考えました。
そんなに長い棒は無いから、ガムテープで何本かの棒を繋ぎ
合わせる作戦のようです。
作戦は失敗、ガムテープがはずれて、棒まで池の中に取り残
されてしまいました。

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そこで、ガムテープを紐のようによって、先に石を結びつけ、石を
船に投げ引っ張って岸に寄せる作戦を考えたようです。何回も
紐の長さを変えたり、石の大きさを変えて挑戦し、無事に船を
回収することが出来ました。

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幼児造形の授業では、自分達で考え、行動し、失敗の原因を
考え、答えを見付けていく授業を展開しています。

(幼児教育学科)

4月10日(水)
新入生が友人や教員と交流するきっかけをつくることを目的に、
幼児教育学科 新入生コミュニケーションアワーを開催しました。
活動の内容はウォークラリーで、キャンパスで行われる7つの
活動の中から、興味ある活動に参加してスタンプを集めるという
ものでした。


活動内容:乳児用の絵本にふれ、読み聞かせを楽しもう。
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活動内容:子どもの歌のメロディ譜から歌の曲名を当て、みんなで
その歌を歌おう。

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活動内容:折り紙遊びをしよう。

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活動内容:コミュニケーション・ゲーム(図形カードを使った伝達)をしよう。

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活動内容:パラバルーンを使ってみんなで協力して形をつくったり、
ゲームしたりして遊ぼう。

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初めての大学生活で忙しい思いをしている学生も多かったと思い
ますが,どの活動場所でもリラックスして楽しんでいる姿が見られ
ました。
新しいクラスメートや教員とリフレッシュできる一時を過ごせたようです。

(幼児教育学科)

風薫る季節となりました。
「保育内容 環境」の授業では、「季節の自然を感じる」という
テーマで、紙飛行機を作って飛ばす体験をしました。

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授業当日は雲一つない青空が広がり、紙飛行機を飛ばすには
絶好の天気となりました。

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形や紙の質などに変化をつけた紙飛行機を作り、緑の芝生に
出ると、早速あちこちで友だちとの競い合いが始まりました。

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どうすれば遠くまで飛ぶか、滞空時間を伸ばせるかなど、
みんながそれぞれに試行錯誤しながら紙飛行機を飛ばしました。

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熱が入ってくるととても賑やかで「わ~、私のが一番遠くまで
飛んだ!」
「見て見て、この紙飛行機はアクロバットやねん。いろいろな
方向に回転するねん!」などとたくさんの歓声が上がりました。

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青空を横切る飛行機雲を見つけ、紙飛行機と一緒に空を飛んで
いるような気持ちになり、雲めがけて飛ばす姿もありました。

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良く晴れて出来たくっきりとした影に気づいて、影遊びも始まり
ました。
紙飛行機を耳に見立てると、うさぎに!

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自然の中で紙飛行機を飛ばしながら、光や風、
空の色等に気付き、考えたり工夫したり経験をしているうちに、
この活動には人との関わりを深めていくという要素もあることも
学び、最後にはみんなでとびっきりの笑顔の花を咲かせました。

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保育の現場で子どもたちの夢と可能性を大空に羽ばたかせる
キラキラ輝く保育者になってほしいと願っています。

【幼児教育学科】

2019年3月25日
 第2回「応急手当普及講習会」を開催しました。講師として宇治市
消防本部から講師をお招きし、心肺蘇生法など実技を交えて学び
ました。

 まず講師から宇治市内の救急出動の現状や心肺蘇生の重要性の
説明を受け、映像を交えながら処置方法を学びました。
 成人、小児、乳児の人形を使っての実習では、胸骨圧迫の力加減、
位置、スピードなど細やかに指導してくださいました。手順を忘れて
戸惑う受講生もありましたが、そんな時は周りの友達から「乳児だから
足の裏をトントンして意識の有無確認だよ!」、「肘を伸ばして両手を
重ねて胸骨圧迫!」といったアドバイスを受けてしっかりやり遂げて
いました。


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 後半はAEDを用いた実習では、初めて扱う人でも音声指示に従って
行えば正しい方法で処置できることを実際に経験して自信をつけた
ようです。


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 乳児の死亡原因として多い誤嚥・誤飲への対処法は、今後保育者と
して活躍するときには必ず身につけておきたい知識と技術なので皆
真剣に講師から指導を受けていました。

 終了後、受講者からこのような感想が寄せられました。
「人を助けたいという思いもあるが、怖いという思いが勝ってしまうので
その方法を知っておくだけでも自信に繋がると思った。このことを忘れず
活かせる機会があったら活用したいと思います。」
「授業では少し学んだことはあったが、この行為がいかに人の命を救う
重要な行為であるかを学ぶ大切な機会になった。救急車が来るまでの
間、ちょっとでも命が救える確率を高められるよう落ち着いて対処して
いきたい。」

 宇治市消防本部警防救急課の橋本先生、ありがとうございました。

【幼児教育学科・教育研究支援課】

2月28日、学友会主催「リーダーシップトレーニング」が開催さ
れました。学友会役員をはじめ、クラブ・同好会・指月祭実行
委員会など10団体から24名が参加しました。
 新役員として(主に現1回生が)はじめて取り組む学友会活動
であり、課外活動の活性化を目的とした研修です。

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前半は桑原千幸先生を講師に迎え「リーダーのための学習心
理学~やる気スイッチどこにある?~」をテーマにご講演いただ
きました。どんな学生に入部して欲しいか、クラブのアピールポイ
ントは何か、部員がクラブに求めるものは何か等についてワーク
を交えながら一人一人が自分の考えを形にしていきました。

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 後半は、講演内容についてグループディスカッションを行い、
その後、各グループで話し合った内容を発表し、部活の運営
についての意識向上を図りました。

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次に、4月の新入生の入部勧誘に向けて、各クラブで、ビラ&
立て看板作成・新入生歓迎会でのパフォーマンスなどについて
意見を出し合い、有意義な時間を過ごしました。
ニューリーダーさん、学友会やクラブ・サークル活動から得た
経験は人生の糧となります。4月からの活動、頑張ってくださいね。
      
学生課

講師は今回も教務課の塩竃さんです。塩竃さんには裏千家準教授
として「宗晴」という名前があります。

「正座するの?足しびれる!!」
畳に座る時間が少ない生活ですから、第一の関門は正座でしたが
無事クリアー。
お菓子を頂いた後、いよいよ抹茶をたてます。
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「どうして泡ができないの?」「先輩、教えて下さい!」
先輩は、茶道部で活動しています。昨年この授業を履修した学生で、
今回、手伝いに来てくれました。
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「私のたてたお茶です。召し上がって下さい。」
「お茶、熱くないですか?」
向かい合った人に、自分の立てたお茶を飲んでもらいました。
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「苦いと思ったけど、美味しい!」
お茶の前に、梅の生菓子を食べました。「お菓子食べながら飲めたら、
もっと美味しいのに・・・」という声が聞こえそうです。
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日頃とは比べものにならないほど、お淑やかな様子で体験学習を終えました。


【総合教養科目「日本文化にふれる」】