トレランス博物館(museum of tolerance,寛容の博物館)に入るとまず目に付くのは、建物の真ん中に位置し、1階から3階にまで続く、大きな螺旋通路である。 吹き抜けのような造りになっていて、1階の窓も大きいため、日差しが強く差し込み、天気のいい日にはとても明るい構造になっている。
しかし、セキュリティ対策には厳しく、入館する前には金属探知機を通り、かばんの中身も調べられた。携帯電話やカメラ、ライターなどは、警備員に預けて見学しなければならなかった。
まず初めに、博物館のガイドから私たちにトレランス博物館について説明があった。博物館の名前にある、トレランス(Tolerance)とは日本語で「寛容」を意味している。この博物館のテーマとは、@言葉の力、Aイメージの力、B個人の責任の3点である。

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