その他

翻訳 新聞・雑誌・他

所属学会

学会発表

 

【翻訳】
1981年
 11月
「レナルトと民族誌学  ー フィールドワーク・互酬性、民族誌学的テクストの作成 ー」 J.クリフォード著 
『現代思想』11月号pp.166-181
“Fieldwork, Reciprocity and the Making of Ethnographic Texts; the Exzmple of Maurice Leenhart” in Man. Sep. 1980
2012年
 12月
『王権』 A.M.ホカート著 岩波書店 単独訳 “Kingship”425頁
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【新聞・雑誌・他】
1984年 「フィジアン・ライフ - 水をめぐる民族誌(1)(2)(3)」 3回 単著  ライフサイエンス (社団法人生命科学振興会)
  (1) Vol.11 No.2  pp.82-85 B5判
  (2) Vol.11 No.3 pp.78-81 B5判
  (3) Vol.11 No.4 pp.76-79 B5判 (3回)
1990年 「フィジー(上)(中)(下)」『世界の民 光と影 ー 国家と近代文明のはざま』
信濃毎日新聞 6月18日、19日、22日 (3回)
1991年 「文化人類学流 浜松まつり考(1)(2)(3)(4)」
中日新聞 4月14日、21日、28日、5月12日 (4回)
1992年
 3月
『世界の国ぐに大百科』 浮田典良・大林太良 監修 共著 「フィジー」第1巻 アジア・オセアニア ぎょうせい 全347頁 pp.322ー323 B5判 (2頁)共著者 阿部政雄、池田明史、石澤良昭他
フィジー系住民とインド系住民が国を2分する。1987年以後、独立以来の政治体制が大きく変化し、両民族の対立が顕在化した。その対立の具体的な様子の説明を主に、リゾート開発に乗り出す日系企業などについて説明した。
1993年
 2月
『新社会学辞典』 森岡清美・塩原勉・本間康平編集 「神聖王権」有斐閣 全1583頁 p.784 B5判 共著者 会田彰、間場寿一、青井和夫他
王の神性に対する信仰は、最も初期の宗教である。戴冠式において王は死に、神として再生し、三歩歩いて三界を征服する。世界と部族に規則性を与え、土地と人々を実り多きものにするため、王は自然と人間に彼の法を遵守させる。
1995年
 6月
『世界ことわざ大事典』柴田武・谷川俊太郎・矢川澄子編 大修館書店 全1312頁 B5判 共著者 79名 (青木晴夫、綾部裕子他)22.「フィジーのことわざ」pp.249-257
首長・司祭などの身分に関するもの、仕事やカヌーに関するもの、食物・飲料にかんするもの、戒め、恥、天気や時、樹木や動物、新しいことわざまで 69のフィジーのことわざを紹介し、その理解の助けになる解説をしている。
1995年
 7月

「カーニヴァルとツーリズム」 『まほら』vol.4(季刊) ぎょうせい
旅の文化研究所企画編集 pp.16-18(下段)

1995年
 10月
「顔をかえるフィールド =フィジー= 」 『季刊オセアニア』43号 pp.1-3
日本オセアニア交流協会 学校法人園田学園内
1995年
 10月

「フィジー 二つの信仰世界の習合」 月刊『言語』10月号 Vol.24
No.10「世界の民間信仰 現代と共生する俗信」 pp.40-41

1995年
10月編集協力
「楽園フィジーの二つの世界」 文=ロジャーー・ボーン、写真=ジェームズ・スタンフィールド
『ナショナル ジオグラフィック』日本版 10月号 pp.148ー171
1996年

「カーニヴァルとツーリズム」 『まほら』Vol.4 (季刊)ぎょうせい 単著 pp.16-18

1999年

「キリスト教の受容と変容」pp.16-17 「フィジー諸島」pp.31-37 
『南太平洋の文化遺産』
国立民族学博物館 ジョージ・ブラウン・コレクション図録 石森秀三編著 財団法人千里文化財団 単著 全84頁 20px20p

2001年 「進行する民族分化と難航する国民統合−2つのクーデターを経験したフィジーを事例として−」『異文化の解読と国際関係−異文化コミュニケーション論の課題と展望−(報告書)』 神戸大学国際文化学部主催第6回国際シンポジウム pp.6-16
2004年
12月
『文化人類学文献事典』共著 弘文堂 文化人類学関連の文献についての解説と争点についての解説

1.橋本和也 『観光人類学の戦略』 p.168
2.バルト、フレデリック "Models of Social Organization" p.175
3.ホカート、A.モリース 『王権』 p.606
4.「観光人類学の争点」 p.737-738

小松和彦、田中雅一谷泰、原龍彦、渡辺公三、他454名。
2011年 『よくわかる観光社会学』安村克己・堀野正人・遠藤英樹・寺岡伸悟編著 ミネルヴァ書房 全212頁「人類学における観光」pp.114-115 他42名
2013年
 7月
「『地域文化観光』の可能性」第37回行財政研修会東京セミナー 講演シリーズ第112号 一般社団法人地方行財政調査会 全109頁 pp.29-58
2015年
 12月
「『地域とむすぶ』京都・宇治橋通り商店街」『月刊みんぱく』(2015年12月号)国立民族学博物館pp.8-9
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【所属学会】

日本民族学会 (1979年4月)
日本オセアニア学会 (1987年4月)
スポーツ人類学会 (2001年4月)
観光学術学会 (2011年)
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【学会発表】
[日本文化人類学会]

1981年
「メラネシアの他界観」
第20回日本民族学会連合大会 於国立民族学博物館 5月28・29日
日常世界とはレヴェルの違う象徴的世界(=他界)との接触が、正式な手続きを踏んでなされる儀礼の場の分析を中心に、メラネシア社会の特徴を分析した。年長者によって代表される現行の秩序が「他界」に由来し、それ故守るべき正当なものであることが新入者にイニシエーション儀礼で知らしめられる。
1984年 「Fiji に於ける Veiqaravi - その準備、儀礼過程と全体的特徴ー」
第23回日本民族学会大会 於国立民族学博物館 5月24・25日
フィジーにおける「正式な接待(=veiqaravi)」の準備段階、儀礼の過程、送別儀礼について述べ、時間・コミュニタス・正式性・儀礼全体のメタ・レヴェルでのメッセージの分析を行った。
1990年

「浜松祭り」
第44回日本人類学会・日本民族学会連合大会 於聖マリアンナ医科大学 11月12、13日
何故浜松祭りでは、周辺の町内を新たに巻き込んで年々盛んになって行くかを、祭りの3要素(初子の凧、御殿屋台、練り)をめぐる競争意識、祭りを支える基礎的な技術、ファッション性、そして参加者間の仲間意識などから明確にした。

1999年
 6月

日本民族学会第33回研究大会 於一橋大学
報告「観光者と地元の人々との観光に関する認識のギャップについて」

2002年 金沢大学日本民族学会大36回研究大会 於金沢大学文学部
   報告「近代スポーツの土着化とは? −フィジー・ラグビーを事例として−」

近代スポーツが英国から世界に広まり、英国植民地では指導を受けて受け入れていくが、その受け入れ方や対応の仕方が地元独特のものとなり、ついには地元の文化とまで言われるように「土着化」している。フィジーでラグビーがフィジー文化としていかに根付いているかを、その歴史を中心に分析した。
2005年 「地域と結ぶ人類学」分科会代表者  

第39回日本文化人類学会研究大会 (於北海道大学)本分科会では、大学教員がそれぞれ愛知県日進市での取組(斉藤尚文)、三重県(馬場雄司)、兵庫県淡路(五十嵐真子)、京都府宇治市(森正美)などでの活動を紹介し、文化人類学研究者や学生がいかに地域と関わるかについての問題と意味を明らかにした。橋本は全体的な要旨と目的についての発表をした。
2006年 日本文化人類学会 第40回研究大会 於東京大学  
報告「地域との文化人類学的協働を探る −課題発見型・社会関係構築型の取り組みについて」
分科会『実践人類学の必然性と可能性』代表者 鈴木紀
2007年 日本文化人類学会 第41回研究大会 於名古屋大学
報告「地域文化観光論−真正性の議論を超えて−」
2010年 日本文化人類学会 第44回研究大会 於立教大学
報告「みやげものと観光経験 −『ものがたり』の役割−」

[日本オセアニア学会]
1991年
 3月
「フィジーにおける観光の諸問題」 第8回日本オセアニア学会研究大会 於観山寺
「観光文化」を1つのジャンルとして提唱する。地元民が生活する文化と観光客に見せる文化が別物であり、土地に「独特」な文化が見せものとなる。その「観光文化」を積極的に作り出す努力をこそ現地のホスト社会がすべきことを強調した。

[日本体育学会]
2000年
10月8日
「土着化と世界化 −近代スポーツと植民地主義−」
第51回日本体育学会スポーツ人類学専門分科会 於奈良女子大学
シンポジウム『植民地経験とスポーツ文化』オーガナイザー 宇佐美隆憲(東洋大学社会学部)
日本のスポーツ人類学研究における近代スポーツ研究の重要性を強調した。そして英国で誕生した近代スポーツがグローバル化し、植民地各地で受容され、土着化していく過程を検証した。土着化したスポーツが世界選手権で優勝すると更なる辺境へとスポーツ文化として輸出する。経済的な弱小国もスポーツでは世界に自国のスポーツ文化を主張できることを指摘し、今後の研究の必要性を述べた。
2002年
3月30日
「スポーツにおける語りと土着化について」第3回スポーツ人類学会 於東洋大学
ラグビーについて語ることがフィジー文化の深層を語ることになるのは何故か。
スポーツについての身体レベルの語りとともに、何故フィジーではキリスト教信仰とのアレゴリーでラグビーが語られるのか。フィジー代表にも選出された首都スヴァ・チームの関係者の「語り」を分析した。文化との深い関わりはプレイをする意味と戦う力を与える。アレゴリー的な読みとりが介入して初めて文化的な意味が付与されることを明らかにした。

[スポーツ人類学会]
2002年
3月
報告「スポーツにおける語りと土着化について」第3回スポーツ人類学会 

於東洋大学ラグビーについて語ることがフィジー文化の深層を語ることになるのは何故か。スポーツについての身体レベルの語りとともに、何故フィジーではキリスト教信仰とのアレゴリーでラグビーが語られるのか。フィジー代表にも選出された首都スヴァ・チームの関係者の「語り」を分析した。文化との深い関わりはプレイをする意味と戦う力を与える。アレゴリー的な読みとりが介入して初めて文化的な意味が付与されることを明らかにした。
2016年
3月
「「スポーツ観光研究」の提案−「パフォーマー・観光者」の視点から」第17回スポーツ人類学会 於立命館大学朱雀校舎

 スポーツ観光の議論を進めるためには、これまでの大衆観光者を対象にする研究とは異なる戦略で、「パフォーマー・観光者」というアスリート、スポーツ・ファン、観光者を包含した新たな概念を提示する必要がある。それを可能にするのがパフォーマンスをキーワードにした観光研究であることを提案した。

[生涯スポーツ学会]
2011年 生涯スポーツ学会 第13回大会 於大阪産業大学 (招待講演)
基調講演 「観光人類学から見たスポーツ文化」

[観光学術学会]
2012年 創立記念シンポジウム 於関西大学
「新たな観光学」
2012年 観光学術学会 第一回研究大会 於和歌山大学
「観光学の新たな展望 ―なぜいま「観光経験」なのか―」
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