« 被災地に届け!「ギター坊主の世間話」第3回開催! | メイン
北槇島小学校の餅つき大会に参加しました!
1月21日(土)北槇島小学校にて開催された餅つき大会(主催:北槇島小学校区青少年健全育成協議会、協力:槇島つながりプロジェクト、宇治・久御山町防犯推進委員連絡協議会、京都文教ストリートプロジェクト)に本学の学生も参加しました。
参加した学生は、小学生と交流する中でバスケットボールの楽しみを伝えたいとい考えている現代社会学科2回生の山岡君と中川君です。当日は、地域でのクリーン活動、お菓子抽選会、餅つき大会というスケジュールでしたが、雨天のためクリーン活動は中止。お菓子抽選会、餅つき大会に参加します。
初めに、抽選会の準備を行います。
当日は、「京都文教ストリートプロジェクト」のメンバーも参加していて、一緒にお菓子をわけたり、色紙を折ったりと終始和やかな雰囲気で作業は進んでいきます。
準備が終わると、教頭先生が子どもたちに体育館でお菓子抽選会があることを説明。
楽しみにしていた子どもたちは、急いで体育館に移動します。
↑お菓子抽選会開催中のようす、学生が渡すお菓子がどんなものかワクワクしながら受け取っていました。
小学生がお菓子を受け取る際、大きな声で「ありがとう!」と言うお子さんがたくさんいて中川君、山岡君はとても嬉しそうでした。
多くの地域の方が参加していたので、学生自身餅つきはできませんでしたが、小学生や地域の方と交流を深めることができました。このような経験が彼らの成長につながるきっかけになればと思います。
↑写真右上が山岡君、右下が中川君、最後に京都文教ストリートプロジェクトのメンバーと記念撮影、黄色いエプロンが似合ってます(笑)
阿藤(記)
« 東北の中学生とあったか交流 | メイン | ようこそ宇治へ! 修学旅行生をナビゲートします!! »
修学旅行生受け入れ第2弾!新潟から本学へ
12月6日(火)、この日は新潟県立巻高等学校の生徒さん47名が本学槇島キャンパスに来校しました。今回は、大学での模擬授業とキャンパスツアーに参加するというプログラムです。
まずは、キャンパスツアーから。
4つのグループに分かれてのキャンパスツアーをガイドするのは、修学旅行プロジェクト「たび旅」スタッフの学生たち。翌日は秋田からの中学生を受け入れます。

↑水琴窟の音色に耳を傾けます。

↑同唱館は定演を控えた吹奏学部の部長竹内くんから
キャンパスツアーの後は模擬授業です。
テーマは「最近の若者の言葉の乱れ」。
このテーマ自体は高校からいただいたもので、現代社会学科の手嶋英貴准教授に授業をお願いしました。
本日の模擬授業のタイトルは「言葉の乱れとは何だろう?~情報の整理と統合~」です。

↑手嶋先生の模擬授業の様子
本学で文書表現の演習などを担当し、多くの大学生の言葉使いに接している手嶋先生。“言葉の乱れ”をわかりやすく4つの類型に分け、生徒のみなさんが挙げていく具体的な言葉を分類(位置付け)していきます。
“若者言葉”の中には、私には意味も使い方もわからないものもありましたが(笑)、参加型の授業スタイルで生徒さんの集中力もきれません。
みんなしっかりノートをとっていますし、90分近い授業がとても短く感じます。

↑ワークもあります。
本学では手嶋先生の模擬授業の他、別教室で弁護士の奥村克彦先生による裁判員制度に関するレクチャーもありました。こちらの教室も生徒さんの真剣な表情が印象的でした。
巻高校の先生、生徒のみなさんおつかれさまでした。
また、授業をお願いした手嶋先生、奥村先生ありがとうございました。
キャンパスツアーを担当してくれた大学生スタッフもありがとう!
次の日はグループに分かれて自主研修という巻高校の生徒さん、何人かの生徒さんとは翌日平等院で再会することになるのでした・・・つづく
上野(記)
« 伏見連続講座「『食』からみる向島~“楽しい&美味しい”巨椋池干拓地の農業~」 | メイン | アゾルオ・ガーナ民族舞踊団日本公演2011 »
「第5回 向島ニュータウン秋の祭典」開催
2011年11月13日、向島ニュータウンセンター広場にて、「第5回 向島ニュータウン秋の祭典」(主催:向島駅前まちづくり協議会 協力:京都文教大学、向島ニュータウンセンター商店会、種智院大学軽音楽部、京都市向島図書館)が開催されました。
第5回 向島ニュータウン秋の祭典!
会場にはたくさんの人だかり
向島地域の活性化を目的とするこのイベントには、向島ニュータウン自治会や地元の小中高校、地域の団体などが多数協力されて行われました。
本学からは、文化人類学科杉本星子教授の授業「実践人類学実習」ゼミをはじめ、多数の学内団体や学生が参加し、会場を盛り上げました!
まずは、“地元住民同士の交流をつくる”をテーマに活動する文化人類学科杉本星子教授の授業「実践人類学実習」ゼミからその様子をご覧ください。
子ども御輿。学生立案による「秋の祭典」新企画
これも学生立案の新企画。地元の子どもに、「将来なりたいもの」をテーマに絵を描いて貰って展示した「秋の青空アート展」
「向島ほっこりフェスタ」でも好評だったフリーマーケットをバージョンアップした「フリーマーケット&手作り市」
ちなみにゼミ生以外の学生も一出店者として参加
向島図書館の協力を得て実現した「向島地域航空写真図」。昔話に花が咲きます
オジサマだけでなく、チビッコにも好評
地域連携学生プロジェクト「アジア・アフリカとびっきり映画祭 in 宇治」と一緒に模擬店
さらに「秋の祭典」恒例?となっている人間学研究所の「向島ニュータウン思い出絵はがき展」やよさこいサークル「風竜舞伝」のステージ、そして震災ボランティア報告写真展など、まだまだあります!
地域の方にご協力いただいて、向島ニュータウンにまつわる思い出の写真を展示
大好評のよさこいサークル「風竜舞伝」
観客と一緒に踊る「総踊り」とオリジナル演舞「契」を披露
震災ボランティア報告写真展
「向島二の丸・二の丸北あんしんネットワーク」さんによる「竹細工・色紙・昔のあそびコーナー」に学生も協力
駆け足でご紹介いたしましたが、いかがでしょうか?
他にも今回のステージの音響は卒業生・学生が行い、縁の下の力持ちとして大活躍です!
回を重ねる毎に様々な方が参加しパワーアップしていく「秋の祭典」。
来年度は更にどのような変貌を遂げるのか、今から楽しみです。
愚川(記)
« 伏見連続講座「車イスでGO!~隠された“バリア”を探検しよう~」 | メイン | 「第5回 向島ニュータウン秋の祭典」開催 »
伏見連続講座「『食』からみる向島~“楽しい&美味しい”巨椋池干拓地の農業~」
2011年11月6日(日)、“伏見”の魅力を発信する伏見区誕生80周年記念事業「伏見連続講座-ふれて、しって、見て伏見-」のひとつ「『食』からみる向島~“楽しい&美味しい”巨椋池干拓地の農業~」が開講されました。
この講座は、地元向島農家の中嶋直己さん、中嶋のぶ子さんを講師としてお招き、本学文化人類学科の杉本星子先生がコーディネートを務め行われました。
受講者は向島の農地を歩きながら、「農」をテーマにまちづくりについて考えることが目的です。
向島農地で講座を開催!
中嶋直己さん(左)、杉本星子先生(右)
この日の天気予報は「曇りのち時々雨」・・・13:30の時点ではまだ曇りでほっと一安心をしていたところ、開始時間14:00になんと雨がパラパラ降り出してきました!
最近、私愚川は“雨男”という疑惑を持たれていますが、「時々雨」という部分を信じ、気を取り直して、向島農地へ出発。
向島ニュータウンの裏には農地が!
大学から約20分ほど歩いて中嶋さんの畑を目指します
出発してから約20分ほどで、今回の講師である中嶋さんの畑に到着。
直己さんは以前東京の繊維商社に勤められていて、3年前に地元に戻り、実家の農家を継がれています(直己さんで4代目)。
中嶋農園や向島地域で作付けされている農産物、巨椋池地域の説明をされた後、向島農業の特徴についてお話されました。
その特徴はというと、
メリット:「消費者との“距離”が近いため、直接畑で買うなどface to faceの関係がある」、「市場が近い(新鮮な野菜を出荷しやすい)」、「都市部の人に対して農業体験などを行いやすい」
デメリット:「ペットの糞尿被害がある」、「獣害や人害がある」、「堆肥・農薬の使用時に周辺に気を遣う」
などなど。
少し雨がパラつく中、農作業体験
今回はキャベツを収穫させていただきました
獲れたてのキャベツの試食。みずみずしく甘いっ!
中嶋さんの畑で農作業体験を行った後、すぐ近くの“ゆず園”に会場移動。
数年前まで荒れ果ていたゆず園を整備して、今ではすっかりゆずの香りに包まれ、訪れた人びとを落ち着かせてくれる場所です。
しかし、この環境を維持するのは大変だそうで、草刈りをはじめ不法投棄のごみ処理など様々な労力や費用がかかるとのこと。
その維持費用に充てることがきっかけとなり、地元の企業さんと一緒にゆずジャムの製造に取り組まれているそうです。
それだけでなく、直己さんのお母さんは米粉加工品(パン等)をつくられるなど、“中嶋さん”は様々な活動をされている農家さんなんです。
ゆず園。ゆずも収穫させていただきました
のぶ子さんお手製の米粉加工品、「米粉シフォンケーキ」と「米粉ピザ」の試食体験
そうした活動に取り組まれているのは何故か?
直己さんは、「農作物をつくりつづける環境をつくること」が目標だと話されます。
農業を続けることは、厳しい現実的な課題に直面することであり(経済面・人材面・自然環境面)、それをクリアーにして安定的に農作物をつくり続けることが非常に大事であると。
その一環として、地元企業と一緒になって農産物の加工品や米粉加工品をつくられています。
そうして、地域全体で農業を守っていきたいとおっしゃっていました。
最後に、「農地を守っていくことに参加してもらいたい。僕たちは農業を通して直接的に農地、ひいては“食”を守り、みなさんは地元の農産物を食べたりごみを捨てない等間接的にでも出来ることがあるので、これを機会に“農地を守ること、食”について考えて欲しい」と直己さんの言葉で、講座は締めくくられました。
愚川(記)
« 小学生、高校生、学生がスポーツを通して交流を深めました! | メイン | 伏見連続講座「『食』からみる向島~“楽しい&美味しい”巨椋池干拓地の農業~」 »
伏見連続講座「車イスでGO!~隠された“バリア”を探検しよう~」
2011年10月31日(日)本学にて、“伏見”の魅力を発信する伏見区生誕80周年記念事業「伏見連続講座-ふれて、しって、見て伏見-」のひとつ『車イスでGO!~隠された“バリア”を探検しよう~』が開講されました。
この講座は、地元の車イス使用者の木村善男さん(NPO法人京都頸椎損傷者連絡会)を講師に招き、本学臨床心理学部教授の吉村夕里先生がコーディネートを務め行われました。
受講者は車イスに乗りながら向島を歩くことにより、身近な問題として“バリア”を体感し、まちづくりについて考えることが目的です。

木村さん(右)と吉村先生(左)
気分爽快に、車イスで向島を歩きたいところですが、この日は生憎の曇り空。
少し予定を早めて、講座開始早々にフィールドワークへ行くことにし、いざ出発と思ったら・・・雨です。
外に出るには強い雨でしたので、今回は雨の場合のプランB、学内を車イスでめぐることを決行しました!

学内フィールドワーク出発前に簡単な車イスのレクチャーを車イス使用歴が長い本学卒業生が務めてくれました。

ゾロゾロと車イスで出発。

ひとつめの関門、エレベーター!
受講者は、2人1組になって車イスに乗り、交代しながら推してもらったり自分で動かしたりしながら進んでいきます。
コースは、会場をスタート地点とし、まずは別の建物にあるエレベーターに乗りました。
これが曲者で、定員11名のエレベーターですが、まず1組しか入ることができません。
また扉がしまる早さやボタンの位置など、“普段”とは違う感覚。
更にエレベーターで上がった先には、本学学生が“おしゃべりをする学生役”で入り口付近をふせぎ、“リアルな感覚”を体験してもらいました。
「(車イス使用者グループで店に入った時)僕たちがエレベーターに乗るとすっごく時間がかかる。まずその感覚をわかって欲しい」と木村さんの弁。
エレベーターを降りた後は、各ポイントを受講者が自由にまわります。
スロープや掲示板、チラシラック等を実際に見てまわり、車イス使用者の視点からみると、また違った景色であることを体感されていました。

グループディスカッション

全体発表

本講座を手伝ってくれた本学学生もグループディスカッションに参加
学内フィールドワーク終了後にグループディスカッションを行い、感じたことや疑問点などについてそれぞれ意見を出し合いました。
その後、各グループによる全体発表です。
「車イスの車輪が思った以上に地面のデコボコに引っかかる」、「道がふさがれている時、声をかけるのが難しい」等が出され、特に印象的であったのはあるグループから「ひとつひとつ“バリア”が有ると言うよりも、同じ場所に“バリア”が複合的に存在している」といった意見。
今回の雨もそうですが、同じ場所でも天候や時間によって“バリア”がどれだけ複合的になるのか、ひとつの“バリア”のみを解決すればいいといった単純な話ではないということに気づく機会でした。

木村さんからのお話

質疑応答の時間
グループディスカッション終了後は、木村さんから今回まわる予定であったコース(普段木村さんが本学まで来られる際の道のり)の写真と映像を使いながら、実体験に基づくお話をしていただきました。
例えば、狭く段差がある歩道でなおかつ車がすぐ横切る場所であると、「落ちたら自分で起き上がれるわけではないので、非常に恐い。また受け身をとることも出来ないのでそれだけでも危険。僕も何回死ぬかと思ったか」、「この角は死角になっていて、本当にぶつかりやすい」等々。またこうした問題は、車イス使用者だけの問題でなく誰にでもあてはまること、そういった認識からともにまちづくりに取り組みたいとおっしゃっていました。
最後に、木村さんは「地域で生きたい。だから地域の役に立ちたい。障害があるから援助してもらうだけでなく、障害という自分の個性を活かして地域に役立てて行きたい」と言う言葉で本講座を締めくくりました。
愚川(記)
« ぶんきょうサテキャン情報『Spiral Up』(2011.11 vol.53) 発行! | メイン | 小学生、高校生、学生がスポーツを通して交流を深めました! »
武士米ドックに地元野菜・・・地産地消フェアの開催!

本学学生にインタビュー中の京都府立すばる高等学校の高校生さん。
10月27日(木)、28日(金)に本学学生食堂にて食欲の秋にふさわしい企画、その名も「地産地消フェア」が開催されました!
この地産地消フェアでは、本学学生食堂でいつも美味しいご飯をつくってくださる株式会社典座さん・向島に位置する京都府立すばる高等学校さん・本学が協力して、“地元農産物”を使用したとびっきり美味しいメニューをみなさんにお届け!
当日は、すばる高校が地元農家さんと協働開発した地元黒米「武士米」を使用した「武士米ドック」と「武士米カレー」、地元農産物のサラダバーが特別にメニューに登場しました。

地元黒米「武士米」を使用した「武士米カレー」(左)、「武士米ドック」(真中)、地元野菜のサラダバー(右)

特別ブースには沢山の人だかりがっ!

本フェアのPR活動をするすばる高校生と本学学生(文化人類学科佐藤知久先生のフィールドワーク実習ゼミ生)
初日の10月27日(木)は、すばる高校生も本学に来てくださり、本学文化人類学科佐藤知久先生のフィールドワーク実習ゼミ生と一緒に地産地消フェアのPRを行いました。
・・・というのも、佐藤先生のフィールドワーク実習では“環境”をテーマに授業に取り組んでおり、今回の地産地消の趣旨に賛同して協力してくれました。
そのおかげもあって、食堂には学生だけでなく一般の方にもお越しいただき、大いににぎわいをみせ、「武士米ドック」はなんと両日とも開始から約1時間であっという間に完売。

話題沸騰の「武士米ドック」。売り切れで食べることが適わなかった人も。
ちなみに、お客さんに今回の感想を聞いてみると・・・「武士米ドックはもちもちしていて美味しい!ソーセージだけでなく、ジャガイモも入っていて凝っている感じがgood」、「野菜が瑞々しくて、つい食べ過ぎてしまう」などなど大好評です。

ひと仕事終えた後に、みんなで集合写真。
フェア終了後に、「武士米も野菜もむっちゃ美味しかった!またやって!」、「武士米ドック以外の武士米パンも食べたい」、「野菜がこんなに美味しいとは思わなかった」などかなりの反響が。
今後はまだ未定ですが、また待望の声が挙がればぜひやりたいですね(“企画案”がある方も募集です!)。
今回、お越し頂いたみんなさんをはじめ、何から何までご協力いただきお世話になりました株式会社典座さん、すばる高校さん、佐藤知久先生フィールドワーク実習ゼミ、本当に有り難うございます。
愚川(記)
« 夏季休業のお知らせ | メイン | 地蔵盆に行ってきました! »
わくわくワーク祭り2011 盛り上がりました!
8月20日(土)本学槇島キャンパスで「わくわくワーク祭り2011」が開催されました。
社団法人宇治青年会議所(宇治JC)が主管するこのイベント、実行委員会には地域連携学生プロジェクト「KBUメディアネットワーク」の学生たちが参加し、春から準備を進めてきました。
本学を会場に開催されるのは昨年に引き続き2回目。子どもたちにものづくりの楽しさや、学ぶ喜び、地域社会に貢献する意義について考える機会を提供したい、という趣旨の体験型イベントです。

↑実行委員の和田さん。当日はステージの司会進行も担当しました。
このイベント、多様な職業で構成される宇治JCならではの「大工さん」「畳屋さん」「楽器屋さん」「お花屋さん」「手芸屋さん」「ネイルアート」「FMラジオ局」「お茶」「消防署」「警察署」等々の職業体験ブース、本学女子サッカー部によるサッカー教室、ステージ発表などプログラムも満載です。

受付には開始前から長い列が。各ブースの様子はこんな感じ↓です。




当日はスタッフとして本学学生約50人も参加しました。宇治JCのみなさんといっしょに各ブースを担当したり、ステージでの司会進行、受付などイベント全般に関わりました。昨年も感じたことですが、やはり子どもたちが一生懸命で、楽しそうな、うれしそうな表情がとても印象的!
そして子どもたちの体験をサポートする学生たちも楽しそうです。
また、今年は佛教大学ダブルダッチサークル「佛跳(ぶっとび)」や、京都学生防犯ボランティア「ロックモンキーズ」の参加があり、他大学学生との交流もありました。

↑佛教大学ダブルダッチサークル「佛跳」のみなさん。アクロバティックなパフォーマンスや子どもたちのダブルダッチ体験などでステージを盛り上げてくれました。

↑京都学生防犯ボランティア「ロックモンキーズ」による防犯寸劇の様子。マイクをもつのは「ロックモンキーズ」のメンバーで実行委員でもある本学の辻本さん。

↑本学学生による竹楽器演奏。癒しの空間をつくります。

↑本学アカペラサークルLaLaLaによるステージ。聴く人たちをぐいぐい引きつけます。
あいにく午後からにわか雨が降る天候でしたが、延3200人の参加があり大盛況!! でした。
岡田実行委員長はじめ宇治JCのみなさん、おつかれさまでした。多様な世代が集い、交流できる素晴らしい企画だと思います。こうした企画に学生たちを巻き込み、一緒に作り上げる喜びを提供していただきありがとうございました。
また、出演者のみなさんも会場を盛り上げていただきありがとうございました。
そして、「KBUメディアネットワーク」のメンバーはじめ、学生スタッフのみんなおつかれさまでした。楽しそうに、でもしっかりと担当の役割を果たしている姿は頼もしかったです。今回の企画、体験を通して勉強になったこともたくさんあったかと思いますし、それを大切にしてもらえたらうれしいです。
上野(記)
« 「土曜の居場所」に本学の学生も参加しました。 | メイン | サテキャンが小さなタイに~音楽と舞踊のワークショップ開催~ »
プロジェクトのお祭り!プロジェクトPRフェスタ☆
6月29日(水)、今日は槇島キャンパスにあるホール同唱館で「プロジェクトPRフェスタ」が開催されました。
実は、これ、新1年生対象の授業の1コマなんです。
「授業料以上に京都文教大学を楽しむ!」をコンセプトに、学生たちによる授業改善を考える「FSDプロジェクト」による企画です。
昨年度から始まったイベントで、学生たちが取組む様々なプロジェクト活動をPRする企画です。メンバーを募集したり、イベント告知をしたり…
授業なのにお祭りのような賑やかさ!
これがこのフェスタの楽しいところなんです。
私たちフィールドリサーチオフィスがサポートする「地域連携学生プロジェクト」に採択されたプロジェクトや宇治を訪れる修学旅行生をナビゲートする「たび旅」、また、この秋に全国からまちづくりに取組む大学が集まる「プレ全国まちづくりカレッジ2011 in 宇治 実行委員会」も今回のPRフェスタに参戦です。
さて、フェスタの様子を写真を中心に紹介します。
まずはオープニング。
今回の舞台プロデュースのコンセプトは「エバンゲリオン」?
本学副学長である平岡聡先生の登場です。

↑ ステージ奥の扉がひらき、そこから袈裟姿の先生が…貫禄あります。
照明から音楽まですべて学生の手による演出!
なかなか凝ってます。
それでは、PRフェスタの開幕です!

↑ 初めに登場したのは「プレ全国まちづくりカレッジ2011 in 宇治 実行委員会」。
他大学と交流しよう!とういう呼びかけを中心に発表。

↑ 続いて「宇治☆茶レンジャー」。
宇治茶の魅力を学び広く発信するプロジェクトです。昨年度、宇治地域で宇治茶をテーマにしたスタンプラリー&体験イベントを実施し、沢山のお客さんを動員した実績があります。今年も10月にスタンプラリーなどのイベントを企画。なんせ大きなイベントなので当日スタッフも大募集!
今日の発表は、今年度のリーダー重本くんが元気いっぱいにしてくれました。

↑ 次は「Disability Study Project」です。精神障害のある方との交流を通して障害学を学ぶプロジェクトです。障害者の方の魅力やパワーをアピールしました。

↑ こちらは「アジア・アフリカとびっきり映画祭」。新規の地域連携学生プロジェクトです。アジアやアフリカの映画上映会を企画していますが、映画上映だけで終わらないのがこのプロジェクト。文化人類学科で学んだことを活かし、民族衣装の展示や、カフェ、など盛りだくさんな内容の上映会を考えています。今日はインドのサリーを身にまとっての発表でした。

↑ 続いて「プロジェクト・ウオプル」。
「エチオピアに小学校を建てる!」をコンセプトにスタートして8年。一昨年には小学校完成と大きな目標を達成させました。そして第2ステージを迎えたプロジェクトは、「援助」とは何か?という問いのもと世界を舞台に活動を繰り広げていきます。

↑ こちらは「たび旅」。修学旅行で宇治を訪れる中・高校生に現地でしか体験できない学びを提供するプロジェクトです。フィールドワークの内容や資料制作まで学生手づくりの修学旅行をつくります。今日の発表では、本番で修学旅行生にも話す平等院のプチ情報を披露。ちょっとだけ修学旅行気分を味わってもらえれば…という演出です。

↑ 最後は「KBUメディアネットワーク」です。
「学生と地域をつなぐ!」をテーマに、幅広い人脈を駆使してホントにいろんなことをしているプロジェクトです。城南新報に記事提供をしたり、宇治青年会議所主催の子ども向けイベント「わくわくワークまつり」の実行委員会に加わり一緒に企画を立ち上げたり…でもこれらをたった4人でやっているんです。ということで本気でメンバー募集!「なにかやりたい!」けどその「なにか」がわからない、そんな学生さんメディネに来てみませんか?
ここで紹介したのは、フィールドリサーチオフィスが関わっているプロジェクトのみ。参加団体は全部で15プロジェクト。私たち職員でも良く知らない取組みや、今年新たに立ち上げたプロジェクトも。でもどの発表もとっても元気で、なんといっても楽しそう!そして自分たちの取組みを自信を持って発表しているのが印象的でした。
きっと、今日発表してくれた学生たちは学費以上に京都文教大学ライフを満喫しているのでしょう。今日は客席で発表を聞いていた新1年生の中から、来年ステージに上がって今日の先輩たちのようなPRをする学生もいるかもしれません。PRフェスタは見ているだけでも楽しいイベントでしたので、そんな期待も大いにしてしまいます。

↑ ライスとは発表者全員がステージに上がり…ご静聴ありがとうございました!
あとは、このPRが実を結ぶことを祈るばかりです。
江崎(記)
« 今月のええもん市 | メイン | プロジェクトのお祭り!プロジェクトPRフェスタ☆ »
「土曜の居場所」に本学の学生も参加しました。
6月25日(土)北槇島学区青少年健全育成協議会が北槇島小学校で開催している「土曜の居場所」に本学の学生も参加させていただきました。
参加した学生は、小学生と交流する中でバスケットボールの楽しみを伝えたいとい考えている現代社会学科2回生の山岡君と中川君です。当日は立命館宇治高校の生徒さんたちも授業の一環として参加していました。
9時になり「土曜の居場所」がいよいよスタート。
フラフープやドッジボール、縄跳び、花いちもんめなど懐かしい遊びをしている小学生、学生たちはとても楽しそうです。

↑花いちもんめを小学生、立命館宇治高校の生徒さんたちと楽しんでいるようす
バスケットボールをすることになると学生たちは少し真剣な表情に。
自分たちの経験を活かして、シュートフォームや1対1のコツを積極的にアドバイスしていました。

↑小学生は、学生たちと楽しくシュート練習に取り組んでいました。
「土曜の居場所」は来月よりプールで遊ぶこととなるためしばらく参加できませんが、10月以降は積極的に参加させていただく予定です。
阿藤(記)
« 大久保地域の元気なまちづくり活動が始まります☆ | メイン | 今月のええもん市 »
“ほっこり交流”! 向島ほっこりフェスタ開催!
2011年6月19日(日)10:00~16:00、向島ニュータウン内にある商店街にて「向島ほっこりフェスタ」が開催されました。
このイベントは、本学文化人類学科杉本星子教授の実践人類学演習生が中心となって企画およびコーディネートをし、向島ニュータウンセンター商店会・向島駅前まちづくり協議会と共催して行われました。
本フェスタは“向島ニュータウンの住民同士の交流&商店街の活性化”を目的としており、今回向島ニュータウンセンター商店会をはじめ、京都府立京都すばる高等学校や地元農家、向島二の丸・二の丸北あんしんネットワーク、NPO法人中国帰国者京都の会など様々な方のご協力を得て、開催する運びとなりました。
京都府立京都すばる高等学校と地元農家による「agri & subaru ほっこり朝市」。地元新鮮野菜をはじめ、米粉パン、京都府立京都すばる高等学校と地元農家が開発した「武士米粉パン」など大人気!売り切れ続出でした。
向島ニュータウン内の時計広場で“初のフリーマーケット”が開催され、朝から多くの人が訪れました!
当日は、本学学生たちが地域の方を中心に呼びかけたフリーマーケット「ほっこりマーケット」や向島ニュータウンセンター商店会・地元農家のオススメ品を提供したcafe「ほっこりcafe」、フラワーアレンジメントなどのワークショップ「草花のワークショップ」など盛り沢山な内容!!!
その模様をご覧ください。
オススメのコーヒーや米粉パンなどの販売を提供し、向島の魅力をPRした「ほっこりcafe」
本学学生が先生を務めたフラワーアレンジメントワークショップ
完成図。「父の日」ということもあって、出来上がった花はお父さんにプレゼントされていました♪
他にも、「地域よろず相談コーナー」をはじめ、餃子や肉まんなどの手作り中華の販売など目白押し!
向島二の丸・二の丸北安心ネットワークによる地域よろず相談コーナー
売り切れ御礼!中国帰国者京都の会による「餃子」・「肉まん」・「味付け玉子」の販売
本学文化人類学科潘宏立教授の実践人類学実習生による「中国茶」コーナー。中国フィールドワーク実習で学んできた成果を見せます!
本学文化人類学科馬場雄司教授の実践人類学実習生による竹楽器「トガトン」の演奏
会場内に突如現れた「段ボールマン」。子どもたちの注目の的!
野の花を使って、小物をつくる「草のワークショップ」
向島ニュータウンセンター商店会や向島駅前まちづくり協議会、京都府立京都すばる高等学校など、高校と大学、そして地域が連携して取り組むことが出来、当日は300人を超える方にお越しいただいて大変な盛況を見せていました。
ご助力いただいた方々、そしてご来場くださった方々に、改めてお礼申し上げます。
愚川(記)
« 2011年 cafe Lier(カフェリエ) 始動! | メイン | 東日本大震災チャリティCafe&コンサートに参加。 »
地域連携学生プロジェクト2011の選考会を開催
5/25(水)は本学の学園創立記念日に当たるのですが、午後からは宇治キャンパスの弘誓館G104教室で地域連携学生プロジェクトの選考会が開催されました。
地域連携学生プロジェクトは地域を対象とする学生の自主的活動のなかから、地域特性を活かしつつ成果が期待できる取組を採択し、支援、助成をするものです。
審査は本学の地域連携委員会の先生方と浅田利嗣さん(歴史街道推進協議会広報部長)、中島吾郎さん(京都市文化市民局文化芸術都市推進室 文化芸術企画課担当係長)、東村佐登志さん(宇治市都市整備部都市計画課 まちづくり支援係長)、3名の学外選考委員をお招きして審査をお願いいたしました。
選考会では1つのプロジェクトにつき、持ち時間が20分あります。プレゼンテーションが3-5分。その後残りの時間15-17分が質疑応答です。今年度は7つのプロジェクトがエントリーしました。
![]()
それぞれのプロジェクトの特徴を出しながら、プレゼンテーション。
年々レベルアップしてきている気がします。
![]()
学外選考委員の3名。
行政、企業の視点から鋭い質問が飛びます。
採択結果は5月30日(月)に発表し、6月1日(水)にキックオフミーティングを開催します。
松田(記)
« フラワーサークル「LuLu」、ぶんきょうサテキャン大久保で活動中です! | メイン | 楽しいGreen Map 集めました! »
「脱力系フェスタ~障害と病いの祭典~」開催!
2011年5月14日(土)、本学にて「脱力系フェスタ~障害と病いの祭典~」が催されました。
このイベントは、本学学生・教職員・地域の方々から構成される「障害と病いの祭典実行委員会」が主催したものです。
本フェスタは、
“障害や病いがあるからって、「頑張って生きなくてはいけない」「キラッと生きる」って誰が決めたの?そこで・・・「脱力したって全然OK!!」”
をコンセプトに、障害や病いをもつ人達の語りやパフォーマンスを楽しみ交流を深めるため開催されました。

↑脱力系フェスタのチラシ。当日もこのキャラクターのように“ゆる~い”雰囲気でした。

↑非常に“濃い”プログラムですが、これが大好評!会場は笑いや歓声であふれていました。
当日はトークイベント&映画上映や舞台、パフォーマンスに模擬店などが行われ(しかも出演者・出店者の方々の中には、宇治や伏見地域だけでなく、なんと新潟県や静岡県、広島県から駆けつけてくだった方も!)、大いに盛り上がり約360人の方々にお越しいただきました。
詳細は、https://sites.google.com/a/stu.kbu.ac.jp/2011festa5-14/information(脱力系フェスタHP)にて紹介されていますので、ぜひご覧ください。
ご協力いただきました出演者の方々や各団体さん、誠に有り難うございました。
皆様のお力をお借りいたしまして開催することが出来たことに、深く感謝し御礼申し上げます。
愚川(記)
« アニキと楽しく宇治茶教室開催! | メイン | ギター坊主の仏教語り「地域で学び、地域で育てる」 »
学生プロジェクトが今年度の活動を報告しました!
昨日2月9日(水)に本学指月ホールにて学生プロジェクト最終報告会が開催されました。
昨年6月に採択されたプロジェクトが約1年の活動を振り返り、実績やそこで学んだことを報告します。
今回は採択選考会で学外コメンテーターとしてお越しいただいた
植木 力さん(株式会社カスタネット代表取締役社長)
木下健太郎さん (宇治市都市整備部参事 兼 宇治市歴史まちづくり推進課 課長)
中島吾郎さん(財団法人 京都市景観・まちづくりセンター 事業第一課長)
松枝健夫さん(歴史街道推進協議会 企画調整部長)
の4名を再びお招きして、採択時からの成長をご覧いただきました。
![]()
開会のご挨拶を学長よりいただき、報告も見てくださいました。
(ちなみに左側に写っているのは、総合司会を務めた末広通りコミュニティーストリートプロジェクトの北山くんです。)
今年度活動したプロジェクトは8つ。
・Disability Study Project
・プロジェクト・ウオプル
・KBUつくりもんチーム
・KBUメディアネットワーク
・末広通りコミュニティーストリートプロジェクト
・宇治☆茶レンジャー
・チャカル
・東洋的身体技法研究会
![]()
発表のトップはDisability Study Project。
末広通りコミュニティストリートプロジェクトは末広通り商店街を一緒に活性化するために登場した"すえヒーロー"と一緒に報告。
![]()
東洋的身体技法研究会はこの日の報告のラストを気功ミニ体験で締めくくってくれました。(写真は体験中の様子)
それぞれのプロジェクトの持ち味を活かしたプレゼンテーションで、活動のなかで生まれた「ヒーロー」が登場したり、気功のミニ体験タイムがあったりとバラエティに富んだ報告となりました。
4組ずつ報告したところでディスカッションの時間を設けたのですが、どちらのディスカッションもゲストや先生がたの質問に代表の学生や時にはフロアにいる参加メンバーがサポートしつつ答えていました。
また厳しいコメントや温かいアドバイスをいただき、終了後は早速参加学生たちが今後の活動に活かそうと振り返りをしていました。
活動の継続、発展に向けて早速行動しているようです。
学生プロジェクトのみなさん、まずは報告会での発表おつかれさまでした!
松田(記)
« 現地で学ぶ楽しみを地域へ!「まちなみ巡り」第6回開催! | メイン | 学生プロジェクトが今年度の活動を報告しました! »
アニキと楽しく宇治茶教室開催!
1月28日(金) 学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」主催の宇治茶教室が本学恵光館3階で開催されました。
題して『アニキと楽しく宇治茶教室~宇治茶のあゆみ』。
講師は、“アニキ”こと京都府茶協同組合の戸塚浩司さんです。

↑お茶に対する熱い思いと、面倒見の良さから、宇治☆茶レンジャーから「アニキ」と慕われている戸塚さん
今回は「宇治茶の誕生から現代に至るまでの経緯を、“宇治茶を飲みながら”考察する」というテーマ。茶が日本に伝来してから、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸、明治・・・と時代が移り変わっていくなかで、抹茶、煎茶、玉露が誕生・発展してきた背景や、宇治がお茶の産地として発展してきた理由、茶人、茶師の隆盛や危機などが語られ、その内容は盛り沢山です。

↑団茶(茶の葉を蒸して固めて乾かしたもの)を実際に手にとっています。平安時代にはこれを砕いて釜の中に入れ、上澄みを細かな葉と一緒にすくって飲んでいたそうです。けっこう重さがあります。
パワーポイントを使った戸塚さんのお話しはときおりクイズなども盛り込まれとてもわかりやすい!実物に触れ、香りを楽しみ、実際にお茶をいただく(お菓子もいただく)ことで、まさに五感で学ぶ宇治茶教室となりました。

↑おいしくいただいています。
今回の宇治茶教室には「宇治☆茶レンジャー」の学生の他にも、メンバー以外の各学科の学生や宇治市職員の方など約30人が参加しました。初めて抹茶や玉露をいただいた、という学生もいて、気軽にお茶に接し、味わい、学ぶいい機会になったのではないでしょうか。

↑終始和やかな雰囲気
抹茶、煎茶、玉露をそれぞれ味わいながらのレクチャーでしたが、お茶をお出しするのは「宇治☆茶レンジャー」の学生たち。
戸塚さんの指導を受けながらではありますが、これまで何度か経験を積んできているだけあって動きはスムーズです。おかげで和気あいあいとしながらもテキパキした雰囲気の教室になりました。

↑玉露をいれています。お湯の温度にも気を遣っています。
当日は出張先の鹿児島から駆けつけていただいた戸塚さん、ありがとうございました。
これまで様々なイベントや研修でお茶に接してきた学生たちにとって、その知識や経験を整理し体系化するいい機会になったと思います。
何よりお茶に対する戸塚さんの愛情が学生たちにも伝わったのではないかと思います。
また、お茶、お菓子、茶器など何から何まですべてご用意いただきました。
本当にありがとうございました。
さて、関連イベントの情報です。
「第6回春の大茶会」
日時:2月20日(日) 10:00~15:00
会場:宇治茶会館、京都府茶業センター
宇治☆茶レンジャーも「聞き茶☆茶レンジ」のコーナーを設置運営いたします。
宇治茶の魅力を十二分に堪能できる一日です。ぜひ、足をお運びください。
上野(記)
« 「ワンコインプチサロン」 in ぶんきょうサテキャン伏見大手筋 | メイン | たくさんの方たちにタンザニアの魅力を!! »
学生たちが堂々と発表!フィールドワーク実習報告会
1月19日(水)の夕方、京都文教大学填島キャンパスの大きな講義室で、文化人類学科の2回生たちによる、「フィールドワーク実習報告会」が行われました。
文化人類学科では、現場に行き、現地の人たちの中に入り込んで、そのこ文化や生活を調査する“フィールドワーク”を身につける教育に力をいれており、2回生では「フィールドワーク実習」という科目が設定されています。今年は7名の教員が自分たちのフィールドで実習を計画し、全2回生がそれぞれ好きな教員の授業を履修します。
現在、サテキャンで「タンザニア写真展」を開催している上田ゼミをはじめ、海外実習が3つ、その他先週まで開催していた「幸せあふれる写真展」を企画していた小林ゼミなどもこのフィールドワーク実習のひとつです。
私も、サテキャン企画を一緒に考えた学生たちの姿を見に、報告会にお邪魔してきました。
2回生全員と来年この授業を受ける1回生、後輩たちの雄姿を見届けに来た先輩方、そして文化人類学科の教員一同。総勢200名くらいが集まるなか発表が始まりました。
トップバッターは、タンザニアを調査した上田冨士子ゼミの学生。
最初ということもありちょっと緊張気味?
18名という例年より大所帯でフィールドワークに臨んだ上田ゼミですが、チームワークの良さ、仲の良さはピカイチです。上田先生のおおらかな性格のせいでしょうか、とにかく楽しかった!という思いが伝わります。持ち時間は1チーム15分なので、代表して、日本の子どもとタンザニアの子どもの「夢」について調査した郷田さんが発表しました。郷田さんは、タンザニア訪問の前に、本学の付属小である京都文教短期大学付属小学校の5年生のもとを訪れ、将来の夢についてインタビューをしました。夢をその絵を描いてもらう、というのが調査方法です。その後タンザニアに行き、現地の小学校で日本の小学生の夢をタンザニアの国語「スワヒリ語」で伝え、タンザニアの小学生にも同じように、夢とその絵を描いてもらいました。また、帰国後再び小学校を訪れ、タンザニアの子どもたちについて日本で報告しました。彼女の調査を通して、日本とタンザニア、直接顔を合わせたわけではないですが、それぞれの子どもたちがお互いについて知り合い、交流できたと、小学生もとても楽しい時間を過ごせたようです。

↑ タンザニアでの体験を語った上田ゼミ一同。民族衣装である「カンガ」を巻いて登場です。
続いて、2番手は中国に3ヶ月滞在し、大学で授業を受けたり、現地の企業でインターンシップを行った潘ゼミです。
中国語で報告を始めた潘ゼミ。まずその流暢な中国語にびっくり!こちらも代表して、中国の結婚式を調べた学生による発表です。鳴り響く爆竹、そして花嫁は家から式場までは地面に足を付けてはいけない、という風習。車から式場へは花婿が花嫁を抱きかかえて運ぶなど、へ~っと思う文化の違いが面白い発表でした。後半は実演コーナー。なんせ3ヶ月という長期間滞在をしてきた彼らですが、現地では太極拳や二胡の勉強もしてきました。これまでの成果を報告会で発表です。なぜか曲目は「さくらさくら」と「きらきらぼし」。ゆっくりとしたメロディーに合わせながら太極拳の演武を行います。実演を見せた!というのもこのゼミの特徴ですね。
ちなみに、潘ゼミ、来月後半に、実習報告写真展をぶんきょうサテキャン宇治橋通りで行います。イベントでは、太極拳や二胡の実演も行いますのでご期待ください。

↑ 中国で学んだ二胡を披露する潘ゼミの学生。
最後に、先週までサテキャンで「幸せあふれる写真展」を開いていた小林ゼミです。彼らのフィールドワーク地は宇治。どこのゼミより移動距離が短く、ある意味インパクトには欠けるかも…とちょっと心配気味に始まりました。ここのゼミの話はサテキャンでの写真展の記事でも書かせていただいたので、ご存じの方も多いかと思いますが、彼らは「この地域にかかわる人々がどんな瞬間に『幸せ』と感じるのかを『写真』という媒体を使って調べてみる」というテーマを掲げ、地域の方々にその人自身が『幸せ』と感じる写真を提供していただき、写真とその写真にまつわるコメントをまとめ1冊の写真集を作るという取組をしています。昨年の夏あたりから写真集めを行い、今までに57名の方から約120点の写真が集まりました。それらを集めた写真展を先行してサテキャンで行い、この展覧会には提供者の方をはじめたくさんの方に来館いただきました。
このゼミの実習は、確かに地味で華やかさには欠けるかもしれません。でも地域の方からの写真があって初めて成り立つこの企画には、提供いただいた人たちの顔が見え、提供者を集めるために協力いただいた方がいて…と地域とのかかわりといった点ではNO.1だったのではないでしょうか。その人や地域とのかかわりをもっともっと前面に出して話ができればもっといい発表になったのに…と思いつつ、幸せの写真を集めたことで自分たちが幸せをもらった、と最後に話してくれた学生の言葉が印象的でした。

↑ 先週の交流会に遊びに来てくれていた、提供者の方がお知り合いにお声かけいただき、先日大学に写真が送られてきました。人とのつながりなしでは成り立たない取組だと改めて感じました。
7つのゼミすべての発表が終わり、実はここからが重要なのです。
参加者全員に投票用紙が配られます。評価項目は以下の7つ。
1、調査の目的が明確か?
2、調査・研究方法に創意工夫がみられるか?
3、資料を適切に分析し、目的に沿った結論を導き出すことができているか?
4、関心や意欲をもって取り組んだか?
5、チームワークを発揮しているか?
6、現地の人と交流がみられたか?
7、調べた結果をわかりやすくまとめ、発表することができたか?
この項目を踏まえて、学生は1人1票、教職員は1人5票。すばらしい!と思うゼミに投票します。そして、学生部門、教職員部門でそれぞれ優秀賞、最優秀賞を決めます。これは青柳賞といい、京都文教大学ができて文化人類学科の初代学科長を務められた文化人類学者の青柳先生が、今後も文化人類学を学ぶ学生たちのために残したものなのです。青柳先生の意思を継ぎ、今でも先生が残してくださった資金をもとに、優秀賞には2万円、最優秀賞には3万円のクオカードが渡されるのです。なので、学生たちも必死で準備をし、この日の発表に懸けているのです。
さ~て、いよいよ結果発表!
まずは、学生部門。
優秀賞は…タンザニア 上田ゼミ!
そして、最優秀賞は…中国 潘ゼミ!!
お待たせしました。いよいよ教職員部門の発表です。
優秀賞は…タンザニア 上田ゼミ!!!
そして、最優秀賞は…中国 潘ゼミ!!!!!
なんと、両方ともW受賞。
そして、受賞コメント。
タンザニア 上田ゼミには笑顔がありません。2位ってすごいじゃん!と思うのに、彼らが目標としてきたのは、最優秀賞のみ!そのために、夜遅くまで準備をしてきたのです。受賞コメントとしてその悔しさとともに、でも、上田ゼミはめっちゃ仲良しです!と言い切った学生のコメントはとてもすばらしくて、このゼミらしさが表れていました。また、今年を最後に京都文教大学をご退職される上田先生、大好きな上田先生に最後に最優秀賞をプレゼントしたかった。ゼミ生たちはそのことが1番悔しい理由だったようです。
そして、そんなタンザニア 上田ゼミとは対照的に、ひたすら喜ぶ中国 潘ゼミ。
どっちからも最優秀賞はうれしいですよね。
この、すばらしい実績をもとに、2月の末はサテキャンでの写真展&報告会です。「あの潘ゼミ、ついに地域で実習報告を開催!」と学生たちにプレッシャーを与えながら、いい展覧会に期待が膨らみます。
どのゼミも、思ったより堂々と話ができていて、学生たちの一生懸命な姿は見ていてとても気持ちの良いものでした。
2回生のみなさん、お疲れ様でした。とっても楽しい発表でした。毎年やっているこの報告会に私は初めて参加しましたが、また来年も見てみたい、と思う会でした。
タンザニア写真展も25日(火)まで開催中です。
中国写真展の詳細も、来月号のサテキャン情報に掲載します。
どうぞ、ご期待ください。
江崎(記)
« 伏美eco市に参加-part2 本学学生プロジェクト「DSP」&京都すばる高等学校とのコラボ♪- | メイン | 「末広通りコミュニティストリートPJ」による「100円均一古本市」第3回開催! »
地域ワーク・ライフ・バランスまつり大盛況!!
12月12日(日)本学G104教室とその周辺エリアで、
「地域ワーク・ライフ・バランスまつり 子どもが元気、地域もいきいき!~みんなで行動!パパもママもじいじもばあばも学生も~」
が開催されました。
このイベントは、京都文教学園が京都府「ワーク・ライフ・バランス地域推進事業」の委託を受け(実施主体は本学地域連携委員会)、その事業の一環として実施するものです。“まつり”と銘打っていることもあり、本当にもりだくさんの内容です!

↑シンポジウムのオープニングは北槇島小学校児童有志のみなさんの演技。約70人の児童が3つの演技を披露してくださいました。会場には200人を超える来場者があり、開始から熱気に包まれます!

↑シンポジウムに先立って、会場横では北槇島地域協議会による「北槇大好きカレーまつり」が行われています。私もいただきましたが、おいしい! 大人にも子どもにも大人気で完売でした。

↑先週の伏美eco市に続き、本学学生プロジェクトDSPが出店。また、宇治市消防団から女性による消防団「あさぎり分団」のみなさんによる活動展示、乾パン&アルファ米プレゼント、そして子どもたちに向けてのパネルシアターを実施していただきました。

↑オープニングの後は、本学園富田理事長のあいさつに続き、内閣府男女共同参画局調査官の高村静分析官より岡崎トミ子男女共同参画担当大臣からのメッセージを披露していただきました。
本学文化人類学科森正美准教授(本学地域連携委員長)から本事業ならびに今回のイベントについての趣旨説明があり、ゲストのみなさんから事例報告、活動報告をしていただきました。

↑ジェフ・バーグランドさん、本学現代社会学科の野口雅昭教授。ユーモアを交えた報告で、会場もなごやかな雰囲気に。

↑宇治青年会議所理事長の巴山柾人さん、北槇島地域協議会代表の田邉まゆみさん。熱い思いが伝わってくる報告でした。

↑会場内に展示をしていただいている宇治市消防団(あさぎり分団)、宇治市男女共同参画課、DSPからの活動報告やワーク・ライフ・バランスに関するコメントをいただきました。写真は宇治市男女共同参画課の展示と報告するDSPの本学学生たち。
休憩をはさんで、パネルディスカッション。コーディネーターはジェフさんです。

↑事例報告いただいたみなさんに、北槇島小学校の橋川校長、本学現代社会学科3回生の冨吉和也さん、短大幼児教育学科2回生の河原静香さんにも加わっていただきました。

↑最後に、宇治市子育て支援室長兼こども福祉課長の松田敏幸さん、21世紀職業財団京都事務所課長の吉見弓子さん、そして前出の高村静さんからそれぞれコメントをいただきました。
地域活動も含めたワークとライフのバランスを、ひとりひとりがどう考えるか考えるきっかけになればということで、地域、学校、企業、行政、学生というさまざまな立場から発言をいただきました。ワーク・ライフ・バランスについて多面的に見ることができ、非常に刺激的なシンポジウムとなりました。
また、小学生から年配の方までが一同に会し、いっしょに考える姿は、「地域に根ざしたワーク・ライフ・バランス」を考える上での大きなヒントを与えていただいたような気がします。
今回の“まつり”は準備段階から非常に多くの方に関わっていただき、ご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
このワーク・ライフ・バランス地域推進事業では地域、企業、学生に対して、ワーク・ライフ・バランスの調査事業も進めています。こちらでも多くのみなさんにご協力いただいておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
上野(記)
« ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第5回開催! | メイン | 今月は大学の先生です。教員生活40年!永野貴子先生登場!! »
本学現代社会学科の学生が開発!“新食感”なビーフン「白みそ坦坦焼きビーフン(揚げ麺添え)」!
2010年12月7日(火)、本学現代社会学科開講科目「エクスターン実習」(春学期・3回生)において、本学学生が企画したメニュー、「白みそ坦坦焼きビーフン(揚げ麺添え)」が製品化され、関西のファミリーマート各店(1383店)で販売される運びとなりました。
同日11:30より、ファミリーマート京都文教学園店にて、商品開発に携わった平塚力先生(本学現代社会学科)の実習生たちが、店頭にて商品PRを行いました!
↑「白みそ坦坦焼きビーフン(揚げ麺添え)」を開発した平塚力先生(本学現代社会学科)の実習生たち。
今回の企画に携わった学生たちは、株式会社ファミリーマートと2010年4月より、“今までにない食べ方の発信”と“関西地区の嗜好性にあった商品”を目指して開発に取組み、市場調査やマーケティングを行い、ファミリマートの営業所などへのプレゼンテーションを経て、商品開発から販売までの一連の流れを体験的に学びました。
↑販売直後、続々と購入者が!
↑「白みそ坦坦焼きビーフン(揚げ麺添え)」。価格は398円で関西のファミリーマート各店で販売。
~学生さんからひとこと~
商品開発は、手探りの状態からスタートだったので、「“自分たちが食べたいもの”から“世間の人々が食べたいもの”」を考えることから始め、市場調査やマーケティングを行いました。
そのことを通して、ニーズをつかむことの重要性を実感しましたね。
私たちが「ビーフン」をテーマに選んだ理由は、コンビニではパスタなどと比較して、ビーフンは人気がいまひとつだったので、あえて挑戦しようと思い、「良い意味でファミリーマートらしさと裏切り、学生らしさを出す」ことを心掛けました。
まず、ビーフンを揚げ麺にすることで、パリパリ感を全面に出し、“新食感”に仕上げ、麺の太さを変えるなど工夫をしています!
味は、西京白みそを使用することで京都らしさを演出し、豆板醤とコチュジャンでピリ辛に炒めたビーフンを合わせて、辛みの中にも優しいまろやかさが広がるように仕立てました。
また関西の地産食材である兵庫県産の若鶏、九条ねぎを使用しています。
「白みそ坦坦焼きビーフン(揚げ麺添え)」は、関西のファミリーマート各店で絶賛販売中ですので、どうかみなさんも一度ご賞味ください。
↑幾重もの試練を乗り越えて、商品化にいたりました。“新食感”なビーフン、ぜひお試しあれ!
愚川(記)
« 宇治市長を囲んで「宇治茶でミーTeaング」開催 | メイン | 寒さも吹っ飛ぶ!?ええもん市開催!! »
つくりもんを食べました!
昨年から、KBUつくりもんチームはつくりもんまつりの作品作りやイベントで使いきれなかった野菜を使って料理をし、学内の方へ振る舞う「つくりもんを食べる会」を開催しています。
今年も昨日(11/24)「つくりもんを食べる会」が開催され、野菜料理が振る舞われました。お昼から建物中においしそうな香りがほんのり広がっていて、つくりもんチーム以外の学生たちは楽しみにしていました。
今年の献立は・・・
・お味噌汁(味噌も富山のお味噌を使っています!)
・かぼちゃの煮物
・じゃが玉(肉じゃがにお肉が入っていないものをイメージしてください)
・冬瓜のそぼろ煮
![]()
↑土鍋に入っているのが、冬瓜のそぼろ煮。
・スイートポテト
・スイートかぼちゃ
・かぼちゃのポタージュ
・カレー(普通のカレーに加えて、白いカレーもありました!)
![]()
↑これが白いカレーです。見た目はシチューのようですが、味は本当にカレーです。
料理はつくりもんチームの学生だけでなく、先生も今回はう冬瓜のそぼろ煮を作ってくださったそうです。
どの料理もあっという間にたくさんの学生がやってきて、全ての料理はあっという間に無くなっていきました。
わたしも少しずついただいたのですが、どの料理もおいしい!
![]()
↑参加者同士が料理を囲んで、我が家の味付けや料理を通してコミュニケーションを取っているのが印象的です。
今年は昨年になかった、スイーツも登場!
ほくほくのスイートポテト&かぼちゃも素材の甘みが活かされていて、とてもおいしかったです。
![]()
↑焼きたてのスイートポテト
片付けも手際よく、終了時には何事もなかったように会場はきれいになっていました。
(記:松田)
« ぶんきょうサテキャン情報 Spiral Up 12月号発行! | メイン | つくりもんを食べました! »
宇治市長を囲んで「宇治茶でミーTeaング」開催
11月24日(水)、本学子育て支援室「ぶんきょうにこにこルーム」で、市長を囲んで「宇治茶でミーTeaング」が行われました。お抹茶とお菓子をいただきながら、宇治市の久保田市長と市民が一つのテーマで語り合うという宇治市主催の企画です。
「ぶんきょうにこにこルーム」は、民・官・学のコラボレーション事業として今年9月に本学キャンパス内にオープンし、地元の北槇島地域協議会、宇治市、京都文教短期大学・京都文教大学の3者によって運営されています。“ミーTeaング”の中で久保田市長も言われていましたが、新しい公共の形として、また地域社会に開かれた取組として積極的に展開しています。
第12回となる「宇治茶でミーTeaング」、今回のテーマは「子育てしやすいまちづくり」です。これまでは宇治市役所内で開催されていたのですが、今回は子育てがテーマということもあり、初めての“出前開催”として「にこにこルーム」で行われました。

↑遊具やベビーベッドなどに囲まれたスペースで行われました!
参加者は久保田市長の他、宇治市のファミリー・サポート・センターの援助・依頼会員の方々、ぶんきょうにこにこルームの利用者の方やスタッフのみなさん、そして京都文教短大幼児教育学科2回生の上浦明日香さんと山田有佳里さんら計10名。
子育て中のママさんからは、さまざまなサポート制度をさらに利用しやすくしていくためのアイデアや要望が出され、市長からも児童公園の再整備にむけての構想が語られるなど活発な意見交換がなされました。短大学生からも「子育てに悩むママさんたちは多い。京都文教大学には臨床心理学部もあるし、そうしたところと連携して、誰にもいえない悩みを相談できるような仕組みづくりができないか。」といった提案もありました。
最初は緊張気味だった2人も、お抹茶をいただいたあたりから少しリラックスしてきたようです。「自分たちは実習が終わってからにこにこルームに関わるようになったけど、保育や幼児教育の道に進む上で、とても勉強になっている。後輩たちは実習前にママさんやお子さんたちと交流できるし、ちょっとうらやましい」とも。

↑自作の“教材”を机上に。ゼミで作成した壁面装飾もスライドで紹介しました。
「目からウロコの話が多かった。持ち帰って検討したいことがたくさん見つかった。」と市長から参加者にお礼を述べられ、最後に全員で記念撮影をして終了です。
久保田市長はじめ、この企画実現に向けて準備をしていただいた宇治市秘書課、こども福祉課のみなさんありがとうございました。参加されたみなさん、そして上浦さん、山田さんおつかれさまでした。子育てしやすいまちづくりに向けてのヒントがたくさん出ていましたし、参加した学生にとっても学ぶことが多く、そして我々にとっても今後の展開を考えるとてもいい機会となりました。
上野(記)
« 京都文教生も大活躍!京都・宇治灯り絵巻 | メイン | 「みんなでつくろう!末広通り商店街のご当地ヒーロー!」vol.1開催 »
めざせ!茶ムリエ!?茶香服教室開催!
本学学生が修学旅行で宇治を訪れる中高生をナビゲートするプロジェクト「たび旅」。
今日(10月13日)は、お茶の飲み比べをするゲーム「茶香服」の研修を行いました。
お茶といえば、今、京都文教大学の学生たちで大きなイベントを企画しているプロジェクトがあります。
「宇治☆茶レンジャー」です。
11月3日(文化の日)に中宇治地域一帯で、親子を対象にお茶に親しむスタンプラリーと本格玉露&茶香服体験のイベント「親子で楽しむ宇治茶の日:宇治茶で茶チャチャ」を企画しています。
茶レンジャーのメンバーは、みんなたび旅にも関わるということで、今回の茶香服研修では、この両方を成功させるためのとても重要な研修となりました。
今回の研修の先生は、宇治茶業青年団の戸塚浩司さん。

まずは、茶香服の歴史から。
今でも茶業関係者のなかでは「闘茶」と呼ばれており、昔は賭けごととして流行した時代もありました。
精神性を大切にする茶の湯に対して、遊びや賭けごととしての行われていた闘茶は、変わっている、普通じゃないという意味の「傾く(かぶく)」とう言葉から「ちゃかぶき」と呼ばれるようになったようです。
しかし、そんな茶香服も、お茶の味やにおいの識別をするのには良い勉強となり、江戸時代の中頃からは茶道の練習として取り上げられるようになったそうです。
さて、ここからは実際に体験してみましょう!
今までの、茶香服研修では、プロの方々にお茶をいれてもらい、学生たちはもっぱらお茶をいただき、茶香服に専念できたのですが、今回は少し違います。
今年は、学生たちがお茶をいれる煎じ手となり進めていく茶香服を目指します。
なので、今日の研修でも、宇治☆茶レンジャーのメンバーで、たび旅本番も茶香服コースを担当する、谷口くんと伊佐さんがみんなの前でお茶をいれていきます。
茶香服は5種類のお茶を「花」「鳥」「風」「月」「客」とし、すべて同じ条件でいれ、それを飲みくらべて、どのお茶か当てるゲーム。
今日は、花=玉露、鳥=碾茶、風=煎茶、月=雁ケ音茶、客=玄米茶 です。

はじめに、乾いた状態での茶葉が配られ、その手触りや香り、色を覚えます。このとき得た情報が本番で役に立ってくるのです。
さていよいよ本番です。
すべて同じ条件でいれるため、茶葉の分量もお湯の温度も決まっています。煎じ手の2人は注ぎ方などにも注意をはらいながら慎重にいれていました。


じっくり味わいながら口に入れます。もちろん味だけでなく香りも大切。まず、鼻を近づけてかぎ、飲む時も空気をいれながら口の中に香りが広がるように飲むといいそうです。
一杯のむごとに、そのお茶の特徴を書きとめていき、花鳥風月客がどの順番で出てきたかを考えます。
本来は、これを5回繰り返すのですが、今日は時間の関係で1回しかできませんでした。
煎じ手を務めた2人も、とてもスムーズにできていました。あとは、今日、茶香服を進めながら、戸塚さんがみんなにアドバイスしてくれたお茶の味わい方や、見分けるポイントなどを学生自身の言葉で語れるようになれれば完璧ですね。
今日は、忙しい中、大学まで足を運んでいただいた戸塚さん、本当にありがとうございました。
このプロジェクトに関わっていなければ、できない経験をまたひとつさせてもらえました。少しつづですが、この宇治のことを学んでいければと思います。
みなさん、お疲れ様でした!
ここで、宇治☆茶レンジャーからPR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「親子で楽しむ宇治茶の日:宇治茶で茶チャチャ」
日時:11月3日(水・祝) 10:00~16:00
■宇治茶で茶チャチャ☆スタンプラリー(申込み不要・参加費無料)
各スタンプポイントを回りながら、宇治茶の歴史や製法、文化を楽しく学べるスタンプラリーです。先着500名様に参加賞プレゼント!
■本格玉露&茶香服体験(事前申込み制・1人500円)
親子を対象に本格玉露と茶香服の体験をしていただけます。
午前の部 10:30~12:30、午後の部 13:30~15:30
会場 本格玉露→宇治茶道場「匠の館」
茶香服→宇治市観光センター
定員 午前、午後 各10組
申込み方法 体験希望の方は、京都文教大学フィールドリサーチオフィス(TEL:0774-25-2630、9:00~17:00)までお電話でお申込みください。
〆切 10月26日(火)
※尚、応募者多数の場合は抽選となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
江崎(記)
« 第2回目となる「100円均一古本市」が開催されました☆ | メイン | 京都文教生も大活躍!京都・宇治灯り絵巻 »
エチオピア写真展開催!
2010年10月12日(火)~15日(金)、本学普照館1階にて、学生プロジェクト「プロジェクト・ウオプル」による写真展が催されます。

↑プロジェクト・ウオプルのメンバー。
今回は、この夏にプロジェクト・ウオプルのメンバー5人がエチオピアへ渡航し、その際に撮影した写真の展示会です。
エチオピアにある世界遺産のひとつであるラリベラの岩窟教会群をはじめ、小学校や子ども、食べ物などエチオピアの人びとや文化を学生の視点から多岐にわたって紹介しています。
「じぶんたちにも出来る援助」を考えるをテーマに活動に取り組んでおり、今後も写真展をはじめ、様々な活動を展開していきます。
10月23日(土)に宇治橋通り商店街で行われる「宇治橋通りにぎわいフェスタ2010」にも、写真展示・エチオピアの民族衣装の体験コーナーなどのブースを出展いたします。
ぜひそちらにもお越しくださって、エチオピアを感じてみませんか?
愚川(記)
« 今度は高校の先生が登場です!ギター坊主×谷口治子先生 | メイン | 第2回目となる「100円均一古本市」が開催されました☆ »
大学のマイクロバスで「ワークショップほのぼの屋」へ行ってきました!
10月3日(日)に、学生プロジェクト「Disability Study Project」が主催した「ワークショップほのぼの屋 バスツアー」が開催されました。「ほのぼの屋」は、年間5千万円の売り上げをほこるレストランを経営しており、スタッフのほとんどが障がいを持った方です。
このツアーは、京都府舞鶴市にある社会福祉法人まいづる福祉会「ワークショップほのぼの屋」の現地に行き、地域と施設の“つながり”を見学し、障がい者の就学、生活支援について学ぼうとDSPのメンバーが企画しました。
学内で募集を募り、14名の参加者が集まりました。
集合時間になり、現地へ出発!
バス内では、DSPのメンバー杉本さんが、今日の全体の流れと、「ほのぼの屋」について説明しています。
到着後、「ワークショップほのぼの屋」施設長理事の西澤心さんにレストラン内へ案内され、用意されていたコース料理をいただきました。

↑学生がコース料理をいただいているようす
スタッフの丁寧な対応、一流ホテルの総料理長を経験したシェフのおいしい料理に、学生たちもすこし緊張気味に食べていました。
ランチの後は、別の部屋で西澤さんから「ほのぼの屋」についての説明をしていただきました。

↑西澤さんが学生に「ワークショップほのぼの屋」について説明しているようす
「ほのぼの屋」の歴史、これまでの取組についてお話されています。
1977年に「障がいなど関係なく働くなかでたくましく」をテーマに、「まいづる共同作業所」を設立。
その後、古本屋を経営すると、スタッフが希望していた①5万円の給料保証、②施設と地域の方達との交流の活発化、③来客者の増加、が実現できました。そして、「せいいっぱいの笑顔と心からのおもてなし」を合い言葉に、2002年「CAFE RESTAURANT ほのぼの屋」をオープンしたそうです。
現在の場所に「ほのぼの屋」を建設するときには、地域の方の反対意見も多かったそうですが、施設について丁寧な説明を行い、開放的な施設にすることにより、反対していた地域の方も今では「ほのぼの屋」のリピーターになっているそうです。
障がい者でも仕事ができる、そういった考えを持ちその人に合った仕事を会社側が考えることにより、障がい者の自立が少しずつ確立されていくのではないかと考えさせられるお話でした。
最後に、施設を見学して参加者全員で記念撮影!

↑参加者一人一人アンケートにはたくさんの感想が書かれていました。
ご協力していただいた西澤さん、「ほのぼの屋」のスタッフのみなさん、ありがとうございました。
DSPの杉本さんお疲れさまでした。
阿藤(記)
« サテキャンスタッフ地蔵盆に参加! | メイン | 「りぼん」のスタッフを対象に「傾聴講座」を開催! »
「わくわくワーク祭り2010」大盛況!
8月21日(土)、本学槇島キャンパスを会場に、社団法人宇治青年会議所(宇治JC)さん主催の「わくわくワーク祭り2010」が開催されました。
ものづくりの楽しさや学ぶことの面白さを地域のこどもたちに体験してもらいたい、また、親子・地域のコミュニケーションの場を提供したいと、宇治JCさんが2006年から開催されているイベントです。3年ぶりの開催となる3回目の今回、初めて本学キャンパスを会場として行われました。

↑職業体験ブースは、暑さ対策もあり5号館掲示板前通路に設置されました。実は、掲示板の裏側でもたくさんのこどもたちがものづくりをしています。!
このイベントには本学学生も実行委員会に加わり、企画段階から関わってきました。当日は、学生プロジェクト「KBUメディアメットワーク」、クリーン宇治での清掃活動などで宇治JCさんともご一緒させていただいている「京都文教ストリートプロジェクト(文スト)」、積極的に地域に出て演奏活動やワークショップをおこなっている「民音之会」の3団体の他、ボランティアスタッフもあわせて総勢約50名の学生が参加しました。
来場者数は予想をはるかに上回る延べ約5000人!!
宇治JC会員、会員OBのみなさんによる職業体験ブースや、文ストによる手作りうちわブース、民音之会による演奏体験ブースなど常に満員状態です。ボランティア学生スタッフも各ブースに入って、職業体験のお手伝いをしています。大工さんブースの木工コーナーや花屋さんコーナー、ミニユンボ操作が体験できる重機オペレーターコーナーなど大人気でした。

↑文ストによる手作りうちわ製作ブース。暑さもあって、まずはうちわから、というこどもたちで一杯です。

↑民音之会による「楽器屋さん」ブース。珍しい民族楽器の演奏体験ができます。

↑セメント屋さんブースでは、セメントを調合し型枠に流し込んで自分の手形をつくります。

↑ミニユンボの乗車体験。サッカーボールをすくって箱の中に入れています。
恵光館前ステージでは、民音之会による演奏、大工さんによるチェーンソーアート、時代劇役者によるチャンバラ実演&体験などが行われ、イベントを盛り上げました。

↑民音之会の演奏で盛り上がるこどもたち(と本学学生たち)

↑大工さん(やぶっちさん)によるチェーンソーアート。丸太から4時間がかりで“鳳凰”を完成されました。これ、本当にすごいです!

↑時代劇役者さんによるチャンバラ体験ステージ
このイベントを「学生たちとも一緒に!」と声をかけていただいた宇治JCのみなさん、本当にありがとうございました。完璧な運営、スタッフワークはさすが! 勉強にもなりました。
参加してくれた学生のみんなもお疲れ様! 猛暑の中、でも楽しそうにこどもたちと触れあっている姿は頼もしかったですよ。
何より、こどもたちの楽しそうな笑顔が最高でした!
上野(記)
« あなたが感じる“幸せ”写真大募集! | メイン | 夏休み特別企画「夏休み親子木工教室」開催! »
たび旅、もうすぐ始まりますっ!
たび旅とは、本学学生が宇治を訪れる修学旅行生をナビゲートするプログラムのことです。
このプログラムの大きな特徴は、本学の地元である宇治を修学旅行生が、たび旅スタッフ(本学学生)のサポートをうけて、フィールドワークすること、つまり“楽しく、深く、文化を学ぶ”ことができるんです。
そのためにどのようにして修学旅行生をサポートするか、それを学ぶため、7月14日(水)に「第一回たび旅講習会」が行われました(講師:文化人類学科 森正美先生)。
↑後ろ姿なのでわかりませんが、みんな真剣です!
たび旅では、フィールドワーク→調査結果をまとめ(まとめ学習)→発表するという3ステップを踏みます。
その中から、今回はステップの真ん中にある「まとめ学習」をテーマに学びました。
↑森先生によるレクチャー。
まず、森先生からまとめ学習の目標について話されました。
その目標とは「体験をまとめ、発見を伝える」こと。
誰にでも自分の発見を伝えられるようになること、つまり
①フィールドワーク中に各々の修学旅行生が発見すること
②それを人にわかるように伝えること
この2点をどのようにサポートするかが、たび旅スタッフの腕の見せ所です。
↑森先生のいつもの授業風景?次々と質問があたります。
↑昨年度のスタッフからひとこと。
大切なことは、訪れる場所で何を考えてもらうのか、何を考えてもらいたいのか、どのようにテーマを設定するのかと、おっしゃっていました。
森先生のお話の後は、各班にわかれて作業開始です。
というのも、8月4日(水),5日(木)に、サテキャン宇治橋通りで教員免許状更新講習会があり、たび旅スタッフがフィールドワークのお手伝いをします。
それぞれの班で、テーマ設定をし、コースを決めます。
↑まずは自己紹介から。
↑話し合ったことをコンセプトシートに記入します。
7月29日(木)には、実際に現場へ行って、ご協力いただけるお店まわりと事前調査を行います。
これから暑さも厳しくなってきますが、暑さに負けないようにみんな頑張ってください。
愚川(記)
« TUKTUK(トゥクトゥク)、来ました。 | メイン | サテキャンに!あの、内田奈織さん登場!!! »
もしもし あのね から生まれる子どもの笑顔
みなさん、チャイルドラインってご存じですか?
子どもたちが、誰かに話を聞いてほしいと感じたとき、
いつでも、どこからでも、無料で、安心してかけられる電話、
それがチャイルドラインです。
チャイルドラインは子どもたちに4つの約束をしています。
でんわのことは だれにもいわないよ
なまえはいわなくて いいんだよ
イヤになったときは いつでもきっていいんだよ
どんなことも いっしょにかんがえるからね
なんでもはなせる チャイルドライン
さて、そのチャイルドラインですが、来る7月31日(土)に本学(槇島キャンパス)にて、
チャイルドライン京都一般公開講座
「子どもを大切にする国、しない国」~今、なぜチャイルドラインなのか~
と題した講演会が開催されます。

講師はNPO法人チャイルドライン支援センター代表理事の清川輝基氏。
この機会に子どもの権利を保障し、子どもの発達や教育にかかわる取組や政策について知り、子どもにそっと寄り添うことの大切さを考えてみませんか。
日時:2010年7月31日(土) 14:00~15:30(13:00より受付け)
定員:300人
参加費:学生500円、一般1000円
会場:京都文教大学 G101教室
主催:特定非営利活動法人 京都子どもセンター チャイルドライン京都運営委員会
実施協力:京都文教大学
お問い合わせは、特定非営利活動法人 京都子どもセンターまで。
TEL/FAX 075-365-1166
E-mail :cl-kyoto@kodomo-doki.org
(電話によるお問い合わせは、火・水・金10時~15時)
上野(記)
« 人形作りワークショップ開催!! | メイン | もしもし あのね から生まれる子どもの笑顔 »
TUKTUK(トゥクトゥク)、来ました。
本日、7月6日(火)、本学にTUKTUK(トゥクトゥク)がやってきました。
TUKTUK(トゥクトゥク)とは、東南アジアなどで見られる三輪タクシーのこと。
その三輪タクシーが、本学にやってきました!!!
↑これがTUKTUK(トゥクトゥク)です。
↑格好いいですね。
しかも今回、なんと特別に乗せてもらうことが出来ました!!!
見た目よりも車内はゆったりとしていて、8人ぐらいは乗れるそうです。
乗ってみると、まるでタイに居るかのような気分になります。
↑乗り心地もgood
↑毎日見ている景色が、違ってみえてきます。
このTUKTUK(トゥクトゥク)は、8月7(土)、8日(日)に行われる本学のオープンキャンパスにて、登場する予定です。
今回はそのために、TUKTUK(トゥクトゥク)の持ち主であるゲストハウス&カフェ「トラベラーズ道」さんに、来ていただきました。
最初は少人数でTUKTUK(トゥクトゥク)を見ていたのですが、かなり目立つのか、学生さんをはじめ、先生や職員さんも集まって、ワイワイガヤガヤとした雰囲気に。
↑本番前から盛り上がっています!!!
「私も乗りたい」と、学内で早くも話題のTUKTUK(トゥクトゥク)。
今から一ヶ月後のオープンキャンパスでは、本学でTUKTUK(トゥクトゥク)を乗ることが出来る?かもしれませんので、ぜひお越しください。
↑ちなみに、普通自動車免許(四輪)保有者は運転できます。
愚川(記)
« てれれの日 | メイン | サテキャンに和太鼓登場!!「ミニステージイン宇治」 »
学内のプロジェクトが大集合!Project PRフェスタ2010
本学にはクラブ・サークル以外にも学生たちが自主的に企画・運営しているものや、わたしたちFROのように事務局が社会や地域の声に応えるべく運営しているものなど、たくさんの"プロジェクト"があります。
6月最後の日、30日(水)に大学の槇島キャンパスで"Project PRフェスタ2010"が開催され、本学のホール、同唱館にプロジェクトが大集合しました。
このフェスタは1年生を対象にした授業のひとつ「文教入門」の一環で、「大学生活を存分に楽しむために、大学にある資源を知って活用してもらいたい!」という思いから、2年生以上の学生が教員・職員と一緒に企画したものです。
全体の司会・進行も2年生、田島さんが仕切ります。
ホールの照明も学生たちの団体「ステージプロデュース」の活動として、プレゼンターたちを照らしてくれています。
開始時間の13時になると、会場内の照明が少しずつ暗くなり、真っ暗に。
すると舞台中央の大扉にスポットライトが・・・
![]()
大扉が開き、この「文教入門」を担当する平岡先生が!しかもこの日はビシッとタキシード姿で登場!蝶ネクタイもかっこよく決まっています。
いつもこの時期の平岡先生ファッションはデニムとアロハなので、とても意外で1年生も先生が登場した瞬間、「おぉぉーーー」と声をあげていました。
![]()
先生の開会宣言の後は、本学のチアグループ"ピンキッシュ"によるオープニングパフォーマンス。華やかにフェスタの幕開けを飾ってくれました。
いよいよ、プロジェクトによるプレゼン。
今回は13のプロジェクトが参加しました。
グループの入れ替わりではピンキッシュがラウンドガールとして盛り上げてくれています。
![]()
時々、ピンキッシュに紛れて・・・
1プロジェクトの持ち時間は3分間。それぞれのプロジェクトが短い時間をフル活用して、工夫を凝らしたプレゼンをしていました。
FRO学生プロジェクトも多数参加して、フェスタを盛り上げてくれていました。
ここで、少しずつ学生プロジェクトの登場シーンをご紹介します。
![]()
↑KBUメディアネットワーク
似顔絵のイラストで活動を紹介してくれました。
![]()
↑KBUつくりもんチーム
野菜で造形物を作る富山県高岡市福岡町の「つくりもんまつり」への参加は今年で10周年!
![]()
↑宇治☆茶レンジャー
動画を使って、これまでの活動をダイジェスト版で紹介した後は全員が舞台に!元気いっぱいに活動紹介をしていました。
![]()
↑末広通りストリートプロジェクト
宇治市、大久保駅と新田駅の間にある「末広通り」を盛り上げようと、色々考えています。謎のベールに包まれた?キャラクター「すえヒーロー」が気になります。
![]()
↑プロジェクト・ウオプル
写真でエチオピアの様子を伝えながら、民族衣装も披露。
![]()
↑Disability Study Project
落ち着いたプレゼンで活動を紹介してくれました。
![]()
↑チャカル
プレゼンターは代表の青山くん。オレンジのリュックが目印です。
アドバイザー教員をされている先生がたも見に来てくださっていたのですが、「みんなプレゼンが上手くなったよね!」とほめてくださいました。
ちなみに、職員も負けていません。
![]()
↑ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで偶数月に開催される、カフェ放送「てれれ」実行委員会の一員、アブドゥルさん・・・ならぬ教務課の水井さん。
![]()
田島さんは司会・進行の大役を果たしながら、フェスタの最後でFSD活動についても「学生、教員、職員みんなで大学を作っていける活動。ぜひ1年生のみなさんも参加して、一緒に大学を作りましょう!」と熱く語ってくれました。
フェスタ終了後、たくさんの1年生が関心のある団体のブースへ行き、先輩たちに質問していました。
![]()
学生が企画する授業自体、本学では今回初の試みだったのですが、大成功でした。
1年生からの評判もとてもよかったそうです。
来年は見ている側ではなく、企画・運営する側にいる学生さんもいるかもしれません。
次はどんな企画が出てくるのか、とても楽しみです。
(まつだ・記)
« ミニステージin宇治 | メイン | ぶんきょうサテキャンが3歳になりました。 »
2010年度FRO学生プロジェクトSTART!~選考会~
6月5日(土)、本学指月ホールにて、FRO学生プロジェクト採択選考会が開催されました。

↑選考会の様子
FRO学生プロジェクトとは、教員のアドバイスをうけながら、学生自身が企画し、自主的に運営するプロジェクトのこと。
採択されると、本学から資金援助や研修などのサポートを受けることができます。
この選考会では、事前に提出する申請書とプレゼンテーション(5分間)、質疑応答(10分間)で総合的に審査されます。
今年度は、新規・継続のプロジェクトも含め全8組の団体がエントリーし、発表しました。
↑プレゼン中。このプロジェクトは宇治☆茶レンジャーです。

↑プレゼンのトリをつとめたKBUメディアネットワーク。
今回の審査は本学の地域連携委員会の教員だけでなく、学外から、
植木 力氏(株式会社カスタネット代表取締役社長)
木下 健太郎氏(宇治市歴史まちづくり推進課課長)
中島 吾郎氏(京都市景観・まちづくりセンター事業第一課長)
松枝 健夫氏(歴史街道推進協議会企画調整部長/パナソニック株式会社秘書グループ関西財界担当参事)
の4名をゲストにお招きし、さまざまな視点で審査をしていただくとともに、活動へのアドバイスをいただきました。
5分という限られた時間のなかで、「プロジェクトの“売り”とそれをいかに実行していくか」などといった活動概要や今後の目標をPRするのですが、なかなかリハーサル通りにうまくはいきません。
発表した学生さんは、「これはどうなっているの?」「なぜそれをするのか?」などといった審査員の温かくも厳しい言葉に直面します。
その時学生さんの顔がこばわり、一瞬言葉を失うこともしばしば。
それでも自分たちの考えや想いをなんとか伝えようと頑張っており、この経験から自分たちに足りないこと、「他者に伝えることの大切さと難しさ」を知る機会となったと思います。

↑どきどきの質疑応答タイム。審査員からだけでなく、学生からも質問が飛び交います。
プレゼンテーション終了後は全てのゲストから励ましのご講評をいただき、学生からの質問にも温かく答えてくださいました。
後日、審査の結果をうけて、全てのプロジェクトが採択され、学内外での広報や活動の充実に向けて新たなスタートを切りました。

↑講評後は、学外審査員を囲んでのフリートーク。プレゼンとはうってかわって?和気あいあいとしたなかで、お話をしました。
ご協力いただいた外部審査員の方々には、長時間おつきあいいただき、有り難うございました。
企業・行政の視点から評価していただき、学生も大いに刺激をうけた一日となりました。
学生さんは、この貴重なアドバイスを今後に活かして、プロジェクト活動を頑張ってください!
なお、今年度採択されたプロジェクトは下記の通りです。
◇KBUつくりもんチーム
テーマ:「つくりもんまつり」から地域交流へ
◇チャカル
テーマ:文化人類学科情報誌「チャカル」の発行および配布
◇末広通りコミュニケーションストリートPJ
テーマ:末広通り商店街の活性化を目指して
◇プロジェクト・ウオプル
テーマ:エチオピアの支援活動を軸に「自分たちにもできる援助」を考える
◇宇治☆茶レンジャー
テーマ:宇治茶を通じて宇治の歴史を学び、親子間のコミュニケーションを図る
◇東洋的身体技法研究会
テーマ:気功を通しての癒しのコミュニティづくり
◇Disability Study Project
テーマ:「援助を受ける側/する側」の関係を前提とした交流ではなく、障がいのある方と学生、地域の方々との一個人同士の出会いに主眼を置いた交流をプロデュース
◇KBUメディアネットワーク
テーマ:大学と地域をつなぐ学生プロジェクト
松田、愚川(記)
« 京都文教大学 世界民族音楽部「民音(たみおと)之会」が演奏会! | メイン | 週末は宇治橋でタイを満喫! »
プレゼンマスターによるプレゼン講座。
5月19日(水)、京都文教大学槇島キャンパスで「プレゼンテーション講座」を開きました。
私たちフィールドリサーチオフィスでは、学生たちが地域に飛び出し地域を巻き込んで活動を行う「FRO学生プロジェクト」を募集し、来月5日には「FRO学生プロジェクト選考会」を行います。
その時に、学生たちは皆さんの前で、自分たちの活動の趣旨や内容をプレゼンテーションしなくてはなりません。中には人前で発表するのが初めての学生もいます。でも大丈夫!ちゃんとサポートします!というのが、本日の「プレゼンテーション講座」なのです。
実は、京都文教大学にはプレゼンマスターと呼ばれる方がいるのです。
それは、本学キャリアサポート課の押領司 哲也さん。
大学の仕事としてシンポジウムや報告会で発表するだけでなく、趣味であるボートに関連することでもプレゼンテーションを行うなど、多くの場数を踏んでいるのです。
そんな、押領司さんが話す「伝わるプレゼン」の極意を少し紹介します。
① まず、「気持ち」が伝わっているか?
自分たちのプロジェクトをいかに愛しているかを相手に伝えることが大事。
② 「何のため」のプロジェクトかが伝わっているか?
何のための、誰のためのプロジェクトなのか?相手をその気にさせることが大事。
③ 聞き手にわかりやすい「話の流れ」になっているか?
聞き手はどんな人で何人くらいか?話す場の状況を知ることが大事。
これら大事なことを頭にいれて、さぁ、チームで準備にとりかかろう!
しっかり準備することで、多少は緊張も解れるそうです。リハーサルも大切で、回を重ねる中で自信もついてきます。
そして、本番で大切なポイントを3つ
① 「視線」で訴える
相手の目を見ることでやる気を伝える。
② 「表現(話し方)」で訴える
聞き手が効きやすい「間」を。ゆっくり話すことで考える時間もできる。
③ 「気持ち」で訴える
つまり、熱意!!ということです!

↑ まさに想いの伝わる押領司さんのお話。
FRO学生プロジェクトに申請を出している学生もそうでない学生も含め、今日は30名ほど集まりました。人に自分のことを効果的に伝える、ということはプロジェクトのプレゼンテーションだけでなく、今後学生たちを待ち構えている就職活動をはじめ社会に出てからもとても重要な力になります。それだけに、今回の講習会は聞いている学生の表情も真剣。資料にメモをとりながらじっくり聞いていました。
でも、聞いただけでは上手なプレゼンはできません。
学生たちにとっては、これからです。チームで分担をして、この講習会で聞いたポイントを押さえながら2週間後に迫った「FRO学生プロジェクト選考会」に向けて準備してほしいと思います。
わかりやすい講座をしていただいた、押領司さん、ありがとうございました。
学生たち、がんばってください。
そして、6月5日(土) 13:30~17:00 の選考会には、学外からの参加も可能です。
是非、学生たちの頑張る姿を見てください。
江崎(記)
« ワンコインプチサロン★ | メイン | 「ギター坊主の仏教語り」第28回開催! »
小学生が演劇で学ぶワークショップを開催しました
今日3月21日(日)は京都文教大学の指月ホールで、NPO法人フリンジ・シアター・プロジェクトと本学、京都文教大学が演劇ワークショップの演劇発表会「いのちを守れ!防災レンジャー」とシンポジウムを開催いたしました。
これはフリンジシアタープロジェクトの活動のひとつである「演劇で学ぼう」というもので、3月13日(土)、14日(日)、20日(土)と今日21日(日)の本番直前までの4回のワークショップで参加する小学生がプロの役者さんたちと台本やセリフを考えてお芝居を作りながら、コミュニケーションや劇のテーマである「防災」について学ぶ、というものでした。
今回は宇治地域の小学生7名と劇団衛星の役者さんによる、お芝居が上演されました。

↑みんなで集合!
決まっているのは今回のテーマが「防災」である、ということだけで劇団の役者さんが演じるオープニング以外の台本は無し。
4回のワークショップのなかで、違う小学校に通う児童たちが学校の枠を超えてプロの役者さんたちと台本やセリフを考えてお芝居を作りながら、演技の練習をされたそうです。

↑小さくて見にくいかもしれませんが、何のポーズかおわかりになるでしょうか?
火災が発生したとき、に避難するときの体勢です。
右手を口に当てて直接煙を吸い込むのを防ぎ、左手は前の人を押さないように右肘に添え、上から下へと流れる煙をなるべく避けるために少しかがんで避難。
そういえば、小学校の避難訓練でやったことがあるな、と思い出しました。
本番ではみんなの息がピッタリと合った演技!火災や地震での対応の説明や実際の防災警報音を交えた堂々とした演技や思わず笑ってしまうくらいの絶妙なノリツッコミもあって、30分間のお芝居はあっという間に感じるほど面白かったです。
休憩を挟んで、今回のプロジェクトを運営しつつ今回のお芝居で役者としても登場された劇団衛星の代表 蓮行さん、莵道第二小学校の糸井先生、本学文化人類学科の教員 森先生によるパネルディスカッションも開催されました。
小学生が演劇をつくることがどんな学びにつながるのか、という活動のねらいやその効果を主催者側と実際に活動を取り入れた小学校の先生に共通しておっしゃっていたのは「コミュニケーション力の向上」でした。
シンポジウムには、今日のお芝居に出演した児童や役者さんが再び登場して、参加して感じたことを語っていました。

↑今回のワークショップに参加した本学の学生もこの演劇を通して垣間見た小学生たちの成長ぶりについて話していました。
「初めて会う人ばかりでうまくできるかどうか心配だったけど、みんなとすぐに仲良くなれた」
「話の内容やセリフを考えるのは、とても面白かった!」
と楽しそうに、そして堂々と意見を発表していたのが印象的です。
共演者への思いやりなどコミュニケーション面での学びは糸井先生もご自身のクラスで実践されたときにも感じられたそうです。
また森先生は地域での小学生との連携活動について説明しながら、活動を通して地域について授業だけでなく学校の外に行き、そこにいる人のお話を聞くことで得られる学びについて話されました。
地域で学ばせていただく大切さや課題など約1時間ざっくばらんに語り合い、シンポジウムは終了しました。

↑シンポジウムの様子。写真左より糸井先生、森先生、蓮行さん。
<まつだ・記>
« とうとうインドだ!インドFW実習写真展開催中!! | メイン | とうとうインドだ!満を持して報告会を開催!! »
クリーン宇治運動に参加しました
3月7日(日)は「クリーン宇治」の日。小雨混じりの肌寒い天候の中、宇治市内各所でのまちの美化と緑化に関する活動が行われました。
今年は、(社)宇治青年会議所さんからお声かけいただき、本学の学生サークル「京都文教ストリートプロジェクト(文スト)」のメンバーも一緒に活動することになりました。大学の最寄り駅である向島駅から大学までの通学路の美化活動や、大学が位置する槇島地区の地域活動に積極的に参加している文ストですが、クリーン宇治の活動に参加するのは初めて。この日は12人の学生が参加しました。
せっかくなので、単なる清掃活動だけではもったいない! と、この日の内容は盛り沢山です。

↑京滋バイパス(宇治西インター付近)側道の清掃活動を宇治青年会議所の方々と一緒に行いました。ペットボトルやタバコの吸い殻の投げ捨てが目立ちます。
清掃活動の後は、大学に場所を移してそれぞれの団体の活動内容について発表します。

↑文ストの活動内容について発表する代表の古谷くんと副代表の小川さん。
発表のあとは、グループに分かれてのディスカッションです。宇治青年会議所のメンバーと文ストの学生たちが一緒になって、「目的の確認」→「達成度の検証」→「原因究明」→「解決策の開発」→「実行計画の立案」→「実行」の各プロセスを意識しながら、クリーン宇治運動の活動をテーマに議論します。

↑ディスカッションの様子

↑ディスカッションの結果について発表します。「どれだけ多くの市民を巻き込めるか」「ポイ捨てしにくい環境にするには?」「もっと活動について情報発信を!」といった意見が出されていました。
引き続き行われた宇治青年会議所の3月例会にオブザーバー参加させていただいた後、宇治市立槇島小学校に場所を移して記念植樹を行いました。緑化運動の取組の一環として、槇島小学校にハナミズキが寄贈されました。

↑槇島小学校の児童、宇治青年会議所、京都文教ストリートプロジェクトの各代表による記念植樹の様子。

↑記念植樹のプレート

↑最後に全員で記念撮影
宇治青年会議所のみなさんには今回の企画をお声かけいただき、準備、当日の段取りなども含めて本当にお世話になりました。非常にスムーズな運営、進行はさすが!です。ありがとうございました。
また、文ストのみんなもおつかれさまでした。特にディスカッションなどは、今後の自分たちの活動について考えるいい機会になったのでは、と思います。
宇治青年会議所さんとの協働、連携はこれからどんどん増えていきそうです。今後ともよろしくお願いいたします。
上野(記)
« 締切り迫る!総括シンポジウム近況報告 | メイン | とうとうインドだ!インドFW実習写真展開催中!! »
特色GP総括シンポジウムが開催されました!
2月27日(土) 本学G104教室にて特色GP総括シンポジウム『現場主義教育からみえる課題と展望』が開催されました。文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」として採択された「現場主義教育充実のための教育実践~地域と結ぶフィールドワーク教育~」の約3年間の取組の総括と、今後に向けての展望を考えるシンポジウムです。
大学関係者、学生、行政関係者、地域の方々など約100名にご参加いただきました。

↑『京都文教大学の現場主義教育「考え、行動できる」人材の育成に向けて』と題された本学の取組総括(本学森正美准教授)
続いて、現場主義教育ならびに地域連携の先進的な事例として、3大学の先生にご報告いただきました。

↑先進事例報告①(広島経済大学 濵田敏彦教授)

↑先進事例報告②(岐阜経済大学 鈴木誠教授)

↑先進事例報告③(龍谷大学短期大学部 加藤博史教授)
休憩をはさんだ後、本学学生プロジェクトの中から、先日(2月8日)の最終報告会で選出された2プロジェクトが活動報告を行いました。

↑「うじぞー組」の辻井さん。フロアからの質問にもしっかりと対応していました。

↑会場には“六うじぞーくん”も応援に。うじぞー組はそろいのTシャツを着たメンバーによるパネル展示、キャラクターグッズの販売コーナーなども設置して会場を和やかな雰囲気にしてくれました。

↑Disability Study Project(DSP)の3人による報告。障がいをもった方との交流に対するしっかりとした思いが伝わってきました。

↑DSPが日頃お世話になっている就労継続支援B型事業所「京都ふれあい工房」さんに“出店”いただき、おいしい焼き菓子を販売していただきました。DSPのメンバーも一緒になってお客様対応しています。

↑4人の先生方によるパネルディスカッションの様子。さっくばらんな中にも非常に中身の濃い内容でした。アンケートにも「教育の本質を探究し続ける人の話をもっとききたい」といったコメントもあり、もう少し時間があれば・・・と思いました。

↑シンポジウム後の懇親会・情報交換会の様子。他大学の先生方、本学の先生方、学生、地域の方、行政の方・・・がソフトドリンク片手に“語って”います。いい雰囲気です。
今回のシンポジウムは、約4時間の長時間にわたって行われたのですが、私自身とても短く感じました。「現場主義教育」の課題とその可能性について(これは明確に答えが出るものではないですしが…)、参加された一人ひとりがそれぞれ考えるきっかけを得られたシンポジウムになったのではいかと思います。“総括”シンポジウムと銘打っていますが、本学にとっては、これからが本当のスタートでもあります。そう実感しました。
ご登壇いただいた先生方、報告してくれた学生のみんな、展示、出展(出店)いただいた方々、そしてスタッフとして動いてくれた学生のみんな、本当にありがとうございました。
上野(記)
« ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」第18回開催☆ | メイン | 特色GP総括シンポジウムが開催されました! »
締切り迫る!総括シンポジウム近況報告
いよいよあと1週間に迫った、特色GP総括シンポジウム「現場主義教育からみえる課題と展望」。
これまでに、お申込み、お問い合わせをたくさんいただいております。
学生プロジェクトの代表として発表する2プロジェクトも、よりよいプレゼンになるよう、再度自分たちの活動を見つめなおし、準備を進めています。
当日は、学外からも地域連携活動にかかわる先生方をお迎えして、その事例をもとに多方面から現場主義教育を見つめていく内容になっております。
シンポジウムの申し込み締切りも月曜日に迫ってきましたが、
興味、関心をお持ちの方、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
シンポジウムや申し込みに関するお問い合わせは、
京都文教大学フィールドリサーチオフィスまで
TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp
シンポジウム概要は以下の通りです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
特色GP総括シンポジウム
「現場主義教育からみえる課題と展望」
日時: 2010年2月27日(土) 13:00~16:30
会場: 京都文教大学 弘誓館 G103教室
第1部
★ 本学の取り組み総括
森 正美(京都文教大学文化人類学科准教授・特色GP委員会委員長)
★ 先進事例報告
●「興動館教育プログラムと『人間力(社会人基礎力)』育成」
濵田 敏彦先生(広島経済大学教養教育部教授)
●「大学と地域のまちづくり宣言-岐阜経済大学マイスター倶楽部の挑戦-」
鈴木 誠先生(岐阜経済大学経済学部教授)
●「体験型教育で学ぶ『共に生きる地域づくり』」
加藤 博史先生(龍谷大学短期大学部社会福祉科教授)
第2部
★ 本学学生プロジェクト報告(DSP、うじぞー組)
★ パネルディスカッション
※シンポジウム終了後17:00~18:30 懇親会・情報交換会を開きます。
どちらも、入場無料です。みなさんご参加ください。
参加申し込みについて
1、件名「特色GPシンポジウム参加申し込み」
2、氏名・所属(勤務先・役職)
3、連絡先(住所・電話番号・e-mailアドレス)
4、懇親会参加の有無
を明記のうえ、FAX (0774-25-2822) もしくはe-mail (fro@po.kbu.ac.jp) でお申し込みください。
江崎(記)
« みんなで太極拳!中国フィールドワーク写真展スペシャルイベント開催 | メイン | ギター坊主の仏教語り第26回「涅槃会」 »
学生企画による学生プロジェクト最終報告会!
昨年6月の採択以降、地域に飛び出し、地域とともに様々な活動を行ってきた「特色GP学生プロジェクト」も、早いものでまとめをする時期になりました。
2月8日(月)、京都文教大学指月ホールで行われた最終報告会は、すべて学生による企画で進められ、今年度採択された11プロジェクトが10分間のプレゼンテーションを行いました。
今回の最終報告会のコンセプトは「楽しく★」。
学生企画ということもあり、ただ報告をするだけでなく、自分たちが行った活動を体験できるようなミニワークショップを取り入れたり、お世話になった協力団体を招いてコメントをいただいたりと多種多様の発表となりました。
また、今回の最終報告会は、27日に京都文教大学で開く、特色GP総括シンポジウムで発表する代表(2プロジェクト)の選定も兼ねています。参加者は全員審査員でもあり、それぞれのプレゼンを聞きながら10項目5段階評価で点数をつけていきます。
学外からもゲストコメンテーター(ゲストの選定も学生!依頼も、当日の対応もすべて学生にお任せしてみました!)をお招きし、その方々も審査に参加していただきました。なかなかユニークな方々で、今年度の採択プロジェクトを決める選考会でも来ていただいた静岡大学の佐藤龍子先生をはじめ、京都府「知恵と力の博覧会」事務局長を務められた保科秀行さん、名古屋学院大学3年生で学生主体のカフェ「マイルポスト」の代表を務める古橋さん、追手門学院大学で学生FDに参加する山下貴弘さんという顔ぶれです。
では、とくにプレゼンが面白かったいくつかのプロジェクトを紹介しましょう。
★宇治ぐらふぃ~★
写真を通して、世代を越えた人々との交流を目的とした活動を行うこのプロジェクトは、今年1年本当に頑張りました。メンバー3名すべてが4年生。就職活動や進学と自分のことに忙しいなか、次から次へとイベントを企画し、着実に実績をつくってきました。
今回のプレゼンでは、11月に大学で行った写真勉強会の1コマを再現。
プロジェクターに映し出される写真にタイトルを付けてみよう!というワークショップです。
キーワードは音。
蓮の花の写真ですが、よく見ると雨粒が。そこから雨を連想させる音(ピチャピチャ、しとしと、など)を使った意見が多くでました。
★Disability Study Project (DSP)★
精神障がいをもつ人と、同じ目線に立った交流を図るプロジェクトです。
今回は、今までに活動に参加・協力いただいたことのある、障がい者の就労支援を行っている「コーヒーハウス・ぱれっと」さんをお迎えし、コメントをいただいたり、そこで作っているお菓子を参加者に配布したりと、聞いて楽しく食べておいしいプレゼンテーションとなりました。
★プロジェクト・ウオプル★
ここは、自分たちにでもできる「援助」をテーマに、エチオピアの支援に取り組んでいます。
DSPがお菓子を配るのなら、自分たちはエチオピアコーヒーを!ということで、お菓子に合わせた濃いめのコーヒーを配布、活動報告だけでなく、エチオピア訪問でメンバーも味わった濃くて甘いエチオピアコーヒーの味も参加者に伝えました。
★東洋的身体技法研究会★
「気功」を通して、地域に緩やかな癒しのコミュニティをつくりたいと活動を続けるこのプロジェクトは、聞くより実際に体を動かしたほうが伝わりやすい、とミニミニ気功ワークショップを開催。
1年間の活動報告を終えたら、手本になるメンバーが前に出て、参加者全員で座ったままでもできる気功に挑戦。
報告会も後半に入り、ちょっと疲れてきた参加者もこれでリフレッシュ!できました。
★うじぞー組★
中宇治地域にあるお地蔵さんの調査を通して、まちの魅力を再発見するプロジェクトです。
ここは、とくに変わったことをした、というより、プレゼンテーション自体が大変上手にできていました。
というか、上手になりました!話すスピード、声の大きさ、メリハリそのバランスがちょうどよくとても聞きやすいプレゼンでした。
お地蔵さんをモチーフにしたキャラクターを使ったグッズも制作しており、その中からステッカーを参加者全員にプレゼントしたのも好感度を持てるポイントでしょう。
a href="http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/ujibashi/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%B8%AD.jpg">![]()
↑ゲストのみなさん、長時間真剣にプレゼンを聞きながら評価してくださいました。
そして、今回の企画・運営をメインで引き受けてくれたのが「KBUメディアネットワーク」の3名でした。自分たちの発表もあるにもかかわらず、会場構成や各プロジェクトのプレゼン内容のチェック、ゲストとのやり取りなど、本当によく動いてくれました。「どうせやるなら京都文教大学らしい楽しい会にしたい!」という思いが各プロジェクトにも届き、それぞれ工夫したプレゼン内容になったのではないでしょうか。
また、1年間いろんなことを体験した学生たちの成長を見ることができ、私たちにとっても、うれしく楽しい会になりました。4時間を超える長丁場ではありましたが、あっという間に終わったように感じました。そしてそれは「相手に何かを伝える」「聞き手に共感してもらう」ことについて、自分たちでよく考えて、理解して、工夫した結果だと思います。
プロジェクト参加の学生のみなさん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。
遠くは、静岡、名古屋からはるばる来ていただいたゲストの皆様、至らない点も多くありましたが、勉強できるコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。
次は総括シンポジウムです。
今回の最終報告会の結果、代表として発表を行うプロジェクトは「Disability Study Project」と「うじぞー組」の2組に決まりました。おめでとうございます。
シンポジウムまであと2週間、さらに磨きをかけてよりよい発表となることを願います。
------------------------------------
特色GP総括シンポジウム
「現場主義教育からみえる課題と展望」
日時: 2010年2月27日(土) 13:00~16:30
会場: 京都文教大学 弘誓館 G103教室
第1部
★ 本学の取り組み総括
森 正美(京都文教大学文化人類学科准教授・特色GP委員会委員長)
★ 先進事例報告
●「興動館教育プログラムと『人間力(社会人基礎力)』育成」
濵田 敏彦先生(広島経済大学教養教育部教授)
●「大学と地域のまちづくり宣言-岐阜経済大学マイスター倶楽部の挑戦-」
鈴木 誠先生(岐阜経済大学経済学部教授)
●「体験型教育で学ぶ『共に生きる地域づくり』」
加藤 博史先生(龍谷大学短期大学部社会福祉科教授)
第2部
★ 本学学生プロジェクト報告(DSP、うじぞー組)
★ パネルディスカッション
※シンポジウム終了後17:00~18:30 懇親会・情報交換会を開きます。
どちらも、入場無料です。みなさんご参加ください。
参加申し込みについて
1、件名「特色GPシンポジウム参加申し込み」
2、氏名・所属(勤務先・役職)
3、連絡先(住所・電話番号・e-mailアドレス)
4、懇親会参加の有無
を明記のうえ、FAX (0774-25-2822) もしくはe-mail (fro@po.kbu.ac.jp) でお申し込みください。
------------------------------------
江崎(記)
« 【参加者大募集!】「レイキモッキを作ろう!」~親子で作る子どものための小さなおうち~ | メイン | 「レイキモッキを作ろう!~親子で作る子どものための小さなおうち~」開催☆ »
「中国帰国児童の支援と本学の地域連携」報告会が開催されました!
1月20日(水)本学普照館F305教室にて、『中国帰国児童の支援と本学の地域連携』報告会が開催されました。本学文化人類学科と本学教育GP(注)の主催です。
今回の報告会は宇治地域における中国帰国者の暮らし、その現状と課題を、大学と地域が共に考える場として企画されました。文化人類学科では、2008年より中国実習クラスを中心に宇治市立平盛小学校における中国帰国児童のための日本語教室と関わりを持ってきています。そうした活動を含め、多文化共生のまちづくりをどのように進めて行けばよいのか、小学校、地域自治会、大学、学生のそれぞれの取組や方向性を共有することでそのヒントを見いだしたい、とのねらいです。

↑鑪学長のあいさつから報告会は始まりました。
冒頭の本学鑪学長のあいさつに続き、宇治市立平盛小学校で日本語教室を担当されている城島美幸先生から『中国帰国児童の現状と課題』が報告されました。

↑平盛小学校の城島先生の報告。データも交えた大変わかりやすい報告でした。
平盛小学校は宇治市の帰国外国人児童の受け入れセンター校で、現在、帰国外国人児童は全校児童の23%。適応指導、中国語教室のほかにも「パンダ教室(補習授業)」「ニーハオタイム(他の児童にも中国語に触れる時間)」を設けたり、中国伝統の「龍踊り」を生活の時間に取り入れたりと様々な取組をなされています。
最近では、休み時間に気兼ねなく中国語で会話をする児童も増え良い傾向だが、言語の問題から親子間のコミュニケーションについての心配もある、とのことでした。本学の学生がボランティアで訪問している「パンダ教室」については、大学生スタッフが入ることで、教師と児童の関係とは異なる“ナナメの関係”の存在が非常に有用で、教師には見せない一面を垣間見せることもある、と学生たちの活動を大変評価していただきました。
続いて、本学文化人類学科の潘先生と「パンダ教室」にボランティアで訪問している学生2人から『京都文教大学の取組』について報告がありました。

↑潘先生とボランティア学生たち。現場で活動しているだけあってリアリティある報告でした。
今回報告した学生たちは、2009年秋から「パンダ教室」で帰国児童の宿題のサポートやプリントの音読などを行っていますが、直接帰国児童に接してみての率直な印象を語っていました。とにかく頑張り屋さんが多い、競争心が強い、かまってほしい、甘えん坊の一面もある・・・・などなど。児童たちに素直に受け入れられている様子が伝わってきました。
最後の報告は地域からの報告として西大久保連合自治会の山田信一さん、鬼木ひとみさんから『わがまち、共生への道』と題して報告がありました。

↑西大久保連合自治会のお二人の報告。地域を盛り上げたいという思いがしっかりと伝わってきました。
京都府下最大の府営団地である西大久保団地の連合自治会の、これまでの経緯と現在の取組の様子が報告されました。中国の方の力も借りながら、まちづくり、そして共生の道を探っていきたい!とのこと。特に自治会活動については、その概念について帰国者の方々には理解しにくいこともあり、お互いの文化を理解することが大変重要だ、ということを具体例を交えてお話いただきました。勉強になります。
地域文化特別プログラムとして中国コースを設置する本学文化人類学科では、今回のような西大久保地域での活動が、次年度より「実践人類学実習」として授業科目となります。地域課題に直結した“活きた学問”として、文化人類学のもつ可能性の広がりを実感するとともに、小学校、地域からの期待をひしひしと感じる報告会となりました。
(注)教育GP=文部科学省「質の高い大学教育プログラム」。本学文化人類学科の「文化コーディネーター養成プログラム~『モノ・ひと・地域を活かす大学ミュージアム』を活用した実践的人材育成教育~」が平成20年度に採択されました。
上野(記)
« ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」第17回開催! | メイン | つながりCafeキックオフDAY 準備も着々 »
絆をテーマに制作するジュエリーアーティスト 地石浩章さんを迎えて。
1月13日(木) 京都文教大学槇島キャンパス指月ホールで、行われた全学共通科目「臨床仏教学演習」(平岡聡先生)では、ゲストスピーカーに地石浩章さんを迎えての講義を行いました。
地石さんの肩書は「センチメンタルジュエリーアーティスト」。
婚約相手の髪の毛などを入れた婚約指輪や生まれてきた子どもの胎毛を使ったペンダントなど、家族や恋人、ペットなど大切な人の一部を加工し、ジュエリーをつくる仕事をしています。

↑ 授業の担当教員である平岡先生(左)の質問に答える地石さん(右)
絵を描くのが大好きだった地石さんは、滋賀県にある成安造形大学に入学し洋画を学んでいました。ところがある日、担当教員から「なんで絵を描くのか?」と問われ、自分が作品をつくる意味を考えはじめました。自分が作品をつくる訳は・・・・自分の存在を認めてほしいから。
そして、それは人の存在を確認することでもあり、このころから人間の存在というコンセプトで作品を考えるようになったそうです。
人の存在を感じるものってどんなものか・・・・?行きついたのは髪の毛など人の体の一部。
そこから、髪の毛を使った作品を発表するようになりました。美容室から切られた髪の毛をもらい、床に敷き詰め、その上を観客が歩く作品や、色の違う髪の毛で肖像画を描く作品を発表しました。
大学卒業後も美術作家として、精力的に作品を発表し、京都の若手作家が集まる展覧会などにもよく出展していました。
しかし、美術作品が売れるわけでもなく、そのまま作家として生活ができるかという不安も増していきます。そんな中で、思いついたのが、アクセサリーとしての展開です。
インターネットを使っての受注販売。
お客さんは、ネットを見て、直接地石さんに連絡をとり、電話やメール、時には直接アトリエを訪れ、一緒に話しながら指輪づくりを進めていきます。
はじめは、結婚や出産といった慶事にまつわるアクセサリーづくりをしていましたが、そのうち、「申し訳ありませんが、亡くなった母の髪の毛を入れた指輪をつくってくれませんか?」という依頼がきたそうです。生きている人の髪の毛は扱えて、死んだ人の髪の毛は扱えないということはなく、お客さんがそれを望むなら、それに応えようと思いましたが、正直、大切な人の死をなんとか乗り越えようとしている依頼者を受け止めることは、当時の地石さんには無理だったようです。
大学時代からの友人が自殺したのは、ちょうどそんな頃でした。
自分と同世代の友達が自ら命を絶った。それはとても悲しく衝撃的な事件でした。
それが引き金となり、地石さん自身も生きることに悲観的になり、大量に薬を飲んでみるなど死に対して挑戦的になっていったそうです。
そんな地石さんも支えてくれる友達のおかげで、なんとか立ち直ることができましたが、今でももしかすると、また自分は死に向かってしまうことがあるかもしれない・・・という不安も持っていると話してくれました。
しかし、その経験は「生と死」を考えるきっかけになり、大切な存在を失った方から、思い出やその人の話をたくさん聞き、その人を大切に思う依頼者が身につけることで、いつまでもその存在を感じられるアクセサリーにしていくことができるようになったそうです。

↑ 持ってきていただいたサンプルに興味津々の学生たち
現在も地石さんは、あくまで受注販売という姿勢をとっており、依頼者とともにひとつづつ制作しています。「存在」をテーマに作品をつくっていた大学時代から、一貫してそのテーマをもち、「人の存在」「家族の絆」を表現する「センチメンタルジュエリー」「モーニングジュエリー」「メモリアルジュエリー」というジャンルで活動を続けています。
人のつながりを大切にする地石さんのお話は、この授業の全体テーマでもある「共生」とも深くつながる内容でした。
地石さんのことをもっと知りたい!という方はコチラまで。ホームページです。アクセスしてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://kizunaya.jp/
江崎(記)
« あけましておめでとうございます! | メイン | ぶんきょうゼミナールCafe「書道パフォーマンス」第2弾開催! »
ゲームで「将来のわたし」をシミュレーション
「ワークライフバランス」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?
簡単に言うと長時間労働を見直して生活の部分にももっと目を向けることで、仕事と生活がうまくバランスの取れたライフスタイルを目指そう!という考え方です。
学生の時はまずは就職!と思ってしまって、その後自分がどのようなライフスタイルで生活しようとするのかがイメージしにくいことがあります。
今回は京都府男女共同参画課の方からのご提案で、ワークライフバランスを考えるきっかけとして「DREAM列車」というライフプランゲームを森先生(文化人類学科)のゼミメンバー8名に体験してもらうことになりました!
「DREAM列車」はファイナンシャルプランナーとしてご活躍されている、山本倫子さんが考えて作られたもの。内容は人生ゲームに似ていますが、仕事面、経済面など(時には運も!?)でバランス良く一定の条件が満たされないとゴールにたどり着けません。
アクシデントによってお金の損失だけでなく、ストレス度を表すストレスボールが溜まってしまい、これもゴールへの妨げになります。
ゲームの前にまずは京都府男女共同参画課の課長、大谷さんよりワークライフバランスとはどんなことなのか、をこれまでの統計データをもとに現状をお話くださり、なぜワークライフバランスが重要なのか、についてお話しを聞きました。
4名ずつになり、まずは自分の夢を書いてゲームスタート!
![]()
初めて触れる保険や株式投資について、スタッフのかたに解説やアドバイスを受けながら進んでいくうちにみんな夢中になっていきます。

今回はゲームに参加せずに学生さんがゲームをしている様子見ていました。
お金をどんどん稼いでいるけど、お金以外にゴールに必要な要素がそろっていない人
お金はそこそこ持っているけどストレスが溜まりっぱなしの人
なぜか病気やアクシデントに見舞われてお金がどんどん減っていく人
無理なローンを組んで借金返済に大変な人・・・
ゲームですが、人生の縮図を見るような気分でした。
しかも日頃からプロジェクト活動などで交流のある学生もいるので、彼らの性格が現れているような・・・
ゲームを終えてみると、学生たちは楽しみながら社会人として生活するうえで大切なことを学んだようでした。
山本さんによると大学生がこのゲームをやるのは初めてで、今後大学生向けに改良も加えたいとのこと。
楽しみながら、ライフスタイルについて見直すきっかけになるゲームなのでまた色んな学生がこのゲームに触れられる機会を作りたいな、と思いました。
ちなみにフィールドリサーチオフィスのスタッフでやってみるとどうなるだろう?
スタッフ同士でライフプランゲームをやってみるのも面白いかな、と思いました。
まつだ・記
« つながりcafe キックオフDAY | メイン | ゲームで「将来のわたし」をシミュレーション »
あけましておめでとうございます!
旧年中はありがとうございました。
ブログをご覧いただき、時にはイベントにもご参加いただきフィールドリサーチオフィスにとっても慌ただしくも充実した1年だったと思います。
2010年もさらに新しい試みに挑戦して充実させていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
フィールドリサーチオフィスは本日より再開しております。
またサテライトキャンパス宇治橋通りと大久保は9日(土)、伏見大手筋は12日(火)より再開いたします。
ぶんきょうサテキャン情報1月号も順次配布しております。
~もしご郵送をご希望の場合はfro@po.kbu.ac.jpまでお問い合わせください。~
« 草木染めで遊ぼう&てれれ&タンザニアカレンダー | メイン | ぶんきょうゼミナールCafe「書道パフォーマンス」第2弾開催!! »
国際結婚から異文化共生について考える
12月16日(水)、全学共通科目「臨床仏教学演習」(平岡聡先生)に、ゲストスピーカーとして外国人女性の会パルヨン代表早崎ニーナさんにお越しいただきました。自己と他者との「共生」をテーマとしているこの授業、国際結婚されている在住外国人の方にお話をうかがいたい、ということで伏見青少年活動センターさんにご紹介いただきました。ニーナさんのご出身はフィンランド、日本人のダンナさんとご結婚され京都にお住まいの方です。
ワークショップも行うということで急遽、指月ホールに場所を変更しての授業ということになったのですが、本学軽音楽部のライブ前日でもあり、会場はドラムセットやPAなどが準備された状態。でも、ライブハウスで授業しているみたいで、なぜがテンションがあがります(笑)!

↑ダンナさんとは京都駅で!知り合われたとのこと。
まずは、ニーナさんのライフヒストリーから。平岡先生とニーナさんとの対談スタイルで進んでいきます。フィンランドやフィンランド教育のことから、ご自身の興味、関心まで。「日本は毎日発見がある!」といわれていたのが印象的でした。そして、国際結婚や外国人女性の会パルヨンの活動の話に。「夫婦間でも言葉にしないとわからない。その努力が必要。」「異なる文化の人ともうまくやっていく自信がついた」とのこと。パルヨンでは、医療、子育てや学校のこと、国際離婚のことなどについて勉強会や相談会を実施して外国人女性の支援、ネットワークづくりをおこなっているそうです。“各国の料理教室”なども行っていて楽しそうでもあります。

↑フィンランドでは日本語がカッコイイ!そうです。
その後、日本における外国人居住や国際結婚の状況などを、データと具体的事例をあげながらご説明いただきました。「ことばの壁」「日本の労働市場の流動性の低さ」「万が一の離婚後のこと」など国際結婚されている外国人女性の方が不安をもたれていることについて具体的なお話です。
そして、ワークショップです。“異なる文化”の2つのグループにわかれ、異文化の人とペアを組んで、相手に自己紹介をするというワークショップ。それぞれのグループには各文化の行動様式が書かれたカードが配られ、そのカードにしたがって行動します(相手のグループのカードに記された内容はわかりません)。

↑平岡先生もまじってのワークショップの様子
「失礼な!と思ったが、それが相手にとっては普通のことなんだと気がついた」「私たちが当たり前と思っていることも、相手には不思議に思われているかもしれない」など、頭ではわかっていてもなかなか実感できないことが理解できたワークショップとなったのではないでしょうか。
ニーナさん、お忙しい中本当にありがとうございました。楽しく学べる授業になりました。また、伏見青少年活動センターさん、ご協力ありがとうございました。そして、会場セッティングに協力してくれた軽音楽部のみんなもありがとう。
上野(記)
« ぶんきょうサテキャン宇治橋通り「忘れ物大公開!」Part 2 | メイン | 草木染めで遊ぼう&てれれ&タンザニアカレンダー »
一足早く、大学生活を体験!プレエントランスデー
今秋のAO入試や推薦入試にめでたく合格し、来春、京都文教大学に入学が決まっている高校生など入学予定者のみなさん!
そんな入学予定者を対象に、京都文教大学の学びに触れてもらう「プレエントランスデー(入学前ガイダンス)」が、12月12日(土) 京都文教大学槇島キャンパスで実施されました。
午前中の全体ガイダンスのあと、午後からは学科別にわかれてのプログラムとなりますが、文化人類学科では、場所を平等院周辺に移し「まな旅」を行いました。
入学予定者を、文化人類学科の先輩たちがナビゲートするプログラム。平等院の拝観とコース別のフィールドワークに出かけました。文化人類学やフィールドワークのことのみならず、大学生活のこと全般についても話がはずみます。

↑ 鳳凰堂を前に「借景」の説明をする大学生。そして先輩の話に耳を傾ける入学予定者。
平等院の拝観が終わったコースは、街へ出ます!
今回は宇治上神社と平等院表参道商店街に出かけるコースに分かれます。

↑ 平等院表参道商店街にある「はんなりカフェ・京の飴工房 憩和井」さんの前で、お店の方の話しをきく参加者たち。
フィールドワークが終わったら、宇治市観光センターに集合し、ここからはまとめの時間です。
今日、自分たちが見聞きしてきたことや発見したことを、1枚の模造紙にまとめ、みんなの前で発表します。まとめる時間は30分!この限られた時間で、チームで協力して作業を行うことも大事な要素です。

↑ 項目ごとに分担し、それを1枚にまとめます。

↑ 各コース3分の発表タイム。
宇治を散策して気付いたこと、驚いたこと、疑問に思ったこと、またなぜそう思ったのか、など。初めての人たちの前で発表するのは、なかなか勇気のいることですが、どのコースも大きな声で発表できていました。
入学予定者のみなさん、学生スタッフのみなさん、ご指導いただいた先生方お疲れ様でした。また、お世話になった商店街の皆さま、本当にありがとうございます。
半日足らずの限られた時間でしたが、宇治の魅力が少しでも伝われば・・・また、大学に入ってから学んでいくフィールドワーク≒「現場に行く」ということの大切さやおもしろさを感じてもらうことができたなら、今回のプレエントランスデーは大成功!です。
そして、今年、入学予定者として参加してくれた22名が、来年案内役の大学生スタッフとして、あの場に戻ってきてくれると嬉しいです。
江崎(記)
« とってもエコな染物教室「草木染めで遊ぼう」 | メイン | ぶんきょうサテキャン宇治橋通り「忘れ物大公開!」Part 1 »
冬休みのお知らせ
少し前まで暖かい、過ごしやすい秋かと思えばもう年の瀬迫る季節となりました!
時間が経つのは早いなぁ、と思います。
さて、ぶんきょうサテキャン、フィールドリサーチオフィスの冬休みが決まりましたので、お知らせいたします。
サテキャンによって少しずつ日程が違いますので、ご注意ください。
●ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
2009年12月21日(月)~2010年1月8日(金)
●ぶんきょうサテキャン伏見大手筋
2009年12月18日(金)~2010年1月11日(月)
●ぶんきょうサテキャン大久保
2009年12月21日(月)~2010年1月8日(金)
またフィールドリサーチオフィスは
●2009年12月23日(水)~2010年1月6日(水)
が休業期間です。
上記期間中はお電話によるお問い合わせは受け付けられません。
またメールも2010年1月7日(木)以降の対応となります。
ご了承くださいますようお願いいたします。
« 実行委員会から参加!「発掘!日本映画」はいよいよ明日から! | メイン | 12月は成道会~お釈迦様が悟りを開いた日~ »
つくりもん食事会「みんなで食べようつくりもん。」開催
12月9日(水)18:00~ 本学普照館2階ラウンジにて、特色GP学生プロジェクト「KBUつくりもんチーム」による学内イベント「みんなで食べようつくりもん。」が開かれました。9月の「つくりもんまつり」や、先日ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで行った体験ワークショップ「つくりもんをつくろう」で使ったり残った野菜で、まだ食べられる物を無駄にしないために料理してみんなでいただく食事会です。野菜に感謝の気持ちを込めつつ、学内に「つくりもんまつり」の魅力を伝える活動の一環としての企画です。つくりもん制作過程やまつり当日の様子を撮影した映像も流れています。
野菜といっても、主役はカボチャ。カボチャコロッケ、カボチャクッキー、カボチャごはん、カボチャの味噌汁・・・、他にもカボチャの味がするものがたくさん! 味噌汁にはわざわざ富山の味噌を使う(鵜飼先生の?)こだわりようです。

↑野菜に感謝している様子。
つくりもんまつりの魅力を伝えるとともに、学科や学年をこえて、また普段接することのない教職員とも交流できるいい機会となりました。何よりおいしかったし。
「KBUつくりもんチーム」は年度内にもうひとつ企画を立案中です。乞うご期待!!
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは12月20日(日)まで「つくりもん写真展」と題し、つくりもんまつりに関する写真展を開催中です。つくりもんが出来るまでを記録に収めたものや、展示風景、また福岡町が作成したつくりもんまつりのポスターなどを展示しています。製作過程や当日の様子を撮影したドキュメンタリー映像も放映しています。ぜひ、お立ち寄りください。
上野(記)
« 11/29 ミニステージ宇治特別編 | メイン | 12/9 ミニステ »
無事終了!<速報?!まな旅>
昨日12月3日(木)は「まな旅サポート修学旅行宇治プログラム」として秋田県立横手清陵学院中学校3年生のみなさんがいらっしゃいました!
あいにくの雨(4年目のまな旅初!)でしたが、学生スタッフと一緒に宇治を舞台にしたフィールドワークをしました。
どんなことをしたのかは、また後日改めて書こうと思います。
当日の様子は今後少しずつご紹介しますので、お楽しみに!
まつだ・記
« ぶんきょうゼミナールCafé『世界遺産への旅』写真展開催☆ | メイン | 11/29 ミニステージ宇治特別編 »
学生PJ「宇治ぐらふぃ~」による写真勉強会が開催されました
11月28日(土)本学指月ホールにて、特色GP学生プロジェクト「宇治ぐらふぃ~」が主催する写真勉強会『いい写真って何だろう?~プロカメラマンと考える参加型写真勉強会~』が開催されました。「宇治ぐらふぃ~」は写真を通じた地域交流、異世代交流をテーマとして活動している学生プロジェクトですが、今回は地域の方と学生がいっしょになっての勉強会です。
講師は木村尚達さん。日本写真家協会会員で京都写真家協会会長のプロカメラマンです。

↑講師の木村さん。大変わかりやすくお話いただきました。
まず第一部は、参加者が持ちよった写真に別の人がタイトルをつけるというワークショップ。撮影者の“伝えたいものが伝わったか”ということを実際にみていきます。「作品をを客観的に見るもう一人の自分を育てることが大切」とのこと。ひとつひとつの写真を見ながら、木村さん、撮影者、タイトルをつけた人がコメントしていきます。他の参加者もコメントします。「平面の中にどうやって奥行きを出すか…」「被写体とカメラとの距離は…」「音が感じられる」「空虚な時間が流れている」などなど・・・。1枚の写真から話はふくらんでいきます。そして“伝えたいもの”とは何か、について考えさせられます。

↑「宇治ぐらふぃ~」渡部くんの作品についてみんなでコメントしている様子。
第二部は、“感じたものを撮影する”というワークショップです。木村さんからは「形容詞で写真を撮ること」というテーマが出され、グループにわかれてキャンパス内でのミニ撮影会です。

休憩をはさんで第三部は、ミニ撮影会で撮影した写真をスクリーンに映しながら、みんなで講評していきます。

今回の勉強会は、技術的なアドバイスというよりも、“自分自身が感じたことや伝えたいことをどう伝えるか”ということを、実際のワークを通して教えていただきました。
考えてみれば、今年度の学生プロジェクトの活動では“メッセージを伝える!”ことをテーマに、企画書、報告書のほか、活動紹介ポスターをつくったり、広報やプレゼンテーションについて勉強会を行ってきました。そういう意味では今回の写真勉強会もまさに同じテーマだったのではないかと思います。根底に“伝えたい思い”がちゃんとあるかどうか、それが大事ですよね。そして後は“思いやり”かな(→9月29日の記事参照)。写真に限らず、すべてに共通することではないでしょうか?
最後に木村さんから「他の人の作品をいっぱいみること」とアドバイスがありました。
ということで、12月は2つのサテライトキャンパスで写真展が開催されます。この機会にぜひ。
【サテキャンでの写真展(12月)】
*下記写真展はどちらも期間は12月2日(水)~12月20日(日)
「つくりもん写真展」(ぶんきょうサテキャン宇治橋通り)
→学生PJ「KBUつくりもんチーム」によるつくりもんまつりの様子や制作風景など。
「世界遺産への旅写真展」(ぶんきょうサテキャン大久保)
→本学現代社会学科小林大祐先生が撮影した各地の世界遺産の写真約50点を展示します。
「宇治ぐらふぃ~」のみんなおつかれさまでした。いい勉強会でした。そして、木村さん本当にありがとうございました。
【おまけ】
本学教務課職員の水井久貴さん写真展『邑楽 aura』が12月13日(日)~12月27日(日)までCafe Flip Flop(京阪藤森駅より東へ2分)で開催されます。ポートレイト写真から、被写体との“対話”を感じ取ってもらいたい、とのことです。
詳しくは↓
http://blog.zaq.ne.jp/mizuix/article/365/
上野(記)
« <お知らせ>ぶんきょうサテキャンイベントカレンダーについて | メイン | ぶんきょうゼミナールCafé『世界遺産への旅』写真展開催☆ »
ただいま、準備中!
本学では4年前より学科を問わず、文化人類学の持つフィールドワークのノウハウを活かした修学旅行プログラム「修学旅行プロジェクト」を運営しています。
受け入れ開始から毎年宇治を案内していて、今年も12月に秋田から中学生を受け入れることが決まっています。
そのために、11月はグループ別でのミーティングや準備だけでなく毎週水曜午後に「まな旅アワー」という名前で準備の時間を作っています。
今日は全体で集まるのは最後。
今日は現地にいるつもりでシミュレーションしながらの練習や最終確認をみんなでしました。
うまく案内できるかどうか、緊張の面持ちで平等院の案内を他のメンバーの前で実際にやってみて課題をもう一度確認していました。
まつだ・記
« 学生たちが名古屋で地域交流を発表! | メイン | <お知らせ>ぶんきょうサテキャンイベントカレンダーについて »
宇治市観光協会の多田重光さんをお呼びしました☆
12月に予定されている修学旅行サポートプログラムまな旅の学生スタッフ研修として、宇治市観光協会専務理事の多田重光さんと門川大晃さん(本学文化人類学科卒)に来ていただきました。
今回の研修では、事前に学生たちから多田さん宛てに質問や宇治の観光に関する提案を出してもらい、それに目を通してもらった上で、お話することになっています。

↑宇治市観光協会の多田さん
「宇治川さくらまつり」、「あがたまつり」、「宇治川の鵜飼」など宇治の年中行事や平等院、宇治上神社などの名所、さらには歴史的建造物など“穴場”の観光スポットなどを紹介し、学生スタッフに質問しながら多田さんの話は進んでいきます。

↑レクチャー中のようす
続いて宇治の観光の現状や展望について解説していただきました。
来訪者の年齢、性別、滞在時間、消費金額などの分析をもとに、その特徴を説明しています。
注目したのは、宇治を訪れる海外の観光客についてです。
最近はアジアよりもヨーロッパからの観光客が多いとのこと。少し意外でした。何でも今、ヨーロッパでは抹茶ブームらしくお茶に興味をもって宇治に来られる方が増えているそうです。
最後に、事前に提出しておいた学生の質問や意見に多田さんが答える時間では、文化人類学科1回竹内くんの年配の方を対象に、少し豪華でゆっくり宇治の魅力を楽しむ「大人のうじたび」の提案などに興味を持っていただけたようです。
アミューズメントパークやゆるキャラなど若い大学生の視点からの提案なども参考にしていきながら、宇治の魅力を広めていきたい多田さんの気持ちがとても伝わりました。
最後に、多田さんは学生たちに「宇治をエスコートする人が、1人1人の観光客の方に対してもう一度宇治に行きたいと思えるような“おもてなし”をすることが必要。まな旅も頑張ってください」とおっしゃっていました。
まな旅開催に向けての研修ではありましたが、学生にとって宇治の観光まちづくりを考えるいい機会となりました。
多田さん、門川さんありがとうございました!
まな旅でもお世話になりますが、よろしくお願いします。
阿藤(記)
« サテキャンが癒しスポットに!? ワンコインプチサロン開催♪ | メイン | 学生たちが名古屋で地域交流を発表! »
第一回茶香服大会開催!
今日(11月10日)は、第一回フィールドリサーチオフィス杯 京都文教大学茶香服大会!!
茶香服とは5種類の玉露や煎茶などのお茶を飲み比べその種類(品名)を当てる「闘茶」の遊技です。
京都文教大学の学生が宇治を訪れる修学旅行生をナビゲートする企画「まな旅サポート修学旅行 宇治現地プログラム」のコースのひとつでもあり、まな旅参加の学生の研修も兼ねて開催しました。
茶香服大会は、13:00より京都文教大学 槇島キャンパスの指月ホールで行われ、飛び入り参加の学生や職員も数名参加しました。
宇治茶業青年団の方々がまず茶香服の歴史や全国茶香服大会なるものがあり、茶業に関わる人たちはその大会で好成績を修めるために努力しているなどの話をしてくれました。
では、早速、今日使うお茶たちの登場です。

まずは、茶葉を見て、手で触り、匂いを確認し、どれがどの種類かを覚えます。
因みに、この日使ったお茶は、上玉露(花)、並玉露(鳥)、上煎茶(風)、並煎茶(月)、玄米茶(客)の5種類。一般的に玉露は色が淡く、まろやかな甘みのある味で、煎茶は黄色く、渋みがあるのが特徴ですが、果たしてどの程度わかるのでしょう?
一通り茶葉を比べたら、ここからは本番です!
まずは、この5種類のうちから1種類のお茶がいれられ学生たちに配られます。参加者はそれを飲み、花鳥風月客のどの種類かを考え、答えを決めます。(一度決めた答えは変えられません)

それを5回、5種類すべてを飲み、何種類当てられたかで順位を決めていきます。
因みに、茶香服では全問正解のことを「皆点」といい、全問不正解は「ちょっと」といいます。

↑ 宇治茶業青年団の方が入れてくださり、この小さな湯飲みに入れて配られます。
ちょっとだけなのに、結構おなかがたぷたぷになるんですよ。
さて、結果発表。
今回は2回行い、その合計正解数で競いました。
第一回フィールドリサーチオフィス杯を手にしたのは、
京都文教大学 文化人類学科3年生 伊佐友佳理さん!
伊佐さんには賞状とトロフィー、副賞が贈られました。
最後に、喜びの表情を!

江崎(記)
« ぶんきょうサテキャン宇治橋通り臨時休館いたします | メイン | 週末のぶんきょうサテキャン宇治橋通り »
修学旅行プロジェクト、準備が本格スタート!
京都文教大学では文化人類学におけるフィールドワークを活かして、宇治を訪れる修学旅行生を案内するプロジェクトを3年前から実施しています。
初年度は学生スタッフとして参加できるのは文化人類学科の学生のみでしたが、翌年から全学科の学生が参加できるようになりました。
案内するためには自分が現地の知識を学ばなくてはいけないし、学んだことを人に説明するための表現力も必要になります。
文化人類学科の学生はそれまで学んできたフィールドワークをより実践的に活かす場として、臨床心理学科や現代社会学科の学生は実践を通して文化人類学的視点を学ぶ機会として学生スタッフにとって学びの多いプログラムです。
今年も12月に修学旅行生を受け入れることが決まり、先日11月6日(水)から準備が本格的にスタートしました。
![]()
今日は先週発表された担当コースに分かれて夏休み中に何度か行った研修を踏まえながら「どんなテーマで案内するのか」「そのためにはどんな準備が必要か」「本番までのスケジュールは?」とメンバーで話し合っていました。
この日はご指導くださる文化人類学科の先生もコースごとの話し合いの輪に交ざりながら「みる」ポイントを学生にお話しいただいたり、一緒にプランを考えたりと先生方との交流もできた好スタートを切ったミーティングのようでした。
![]()
« スタンプラリーまであと10日!小学生と一緒に準備しています | メイン | ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」第15回開催! »
flat vision 第3回上映会 前座は落語!?
flat vision(フラット・ビジョン)主催による映像鑑賞会は今回で3回目。
京都文教大学、槇島キャンパスの弘誓館G103教室を会場に、普段は家にあるテレビでしか見られない映像を、映画館ほどではないけど、講義室にある大きなスクリーンで見られるイベントです。
flat visionは、本学 現代社会学科4回生の川﨑裕貴くんが代表を務め、現在メンバーは3名です。毎回メンバーが推薦する映画や映像作品を上映し、その後に参加者全員で感想や意見を話しあいます。
プロジェクトのコンセプトは「素直に楽しむこと」。
映画に限らず、フラットな目線で気構えることなく見ることで、世界は面白さを増すのでは・・・。ということから自分たちが楽しいと感じる作品を紹介し、「楽しませることで自分たちも楽しむ」というもう一つのコンセプトと共に活動をしています。
初回は広い講義室にお客さんはぱらぱら。教室を使うのもためらわれるくらい小さなイベントでしたが、上映後のアンケートやちょっと工夫した告知チラシの成果か、回を重ねる事に徐々に参加者を増やしてきています。
初回7人→2回目18人→今回24名!
さて、10月21日(水)に行われた、第3回目は川﨑くんイチオシのコントユニットの作品を紹介。確かにネタも面白く、それ以上に舞台の使い方や動きなどがとても綺麗な作品でした。
今回のブログで特に紹介したいのは、上映会の前に行われた(いわゆる前座?)川﨑くんによる落語!

↑ そばを食べるくだり
内容もすべてオリジナルで、ちょっと長めの枕のあと、江戸時代を舞台にハチと呼ばれる人が師匠から英語を習うお話しを一席披露しました。参加した学生からの評判も上々。
では、ここで川﨑くんからコメントを紹介します↓↓
今回は上映前に創作落語という初の試みを行ってみたところ、「落語おもしろかったです。(オチは読めた…かな?)」なんてジェットコースターの如き、ふり幅の大きなコメントに多少、心を揺さぶられたものの、何とか平静は保っている今現在である。
アンケートを見ていると、皆様楽しんでいただけたようで、「面白かったです」というコメントが大半をしめていて、本当にありがたいと感じております。
何にしても、お客様のコメントはとても嬉しく感じておりますし、それを励みに次回の上映会も奮起していく次第でございます。本当にありがとうございました。
来週、10/28(水)にも今回に引き続きコント作品の上映会を開催いたしますので、是非とも皆様お越しください。
まぁ、最後に一つだけ申しあげると、今や全くもって平気なのだが、ただ内臓を売りたい気持ちで一杯である。
flat vision 川﨑裕貴
ご覧頂いた皆さん、どうもありがとうございました。そして、flat visionのメンバーの皆さんお疲れ様でした。2週連続の上映会ですが、今後も楽しませてください。
次回は10月28日(水) 12:20~14:30 京都文教大学 弘誓館G103教室 で開催です。
もちろん無料、興味のある方は是非どうぞ。
江崎(記)
« エチオピアに行ってきました!プロジェクト・ウオプル報告会 | メイン | flat vision 第3回上映会 前座は落語!? »
スタンプラリーまであと10日!小学生と一緒に準備しています
今日は実践人類学実習に参加している7名の学生が莵道第二小学校へ!
10月24日(土)に実施する「いいとこ 知っとこ とことこ宇治 スペシャル☆スタンプラリー」のために小学生たちと一緒に準備するためです。
今日はポイントに置く、クイズが書いてあるパネルを一緒に作りました。
学生はそれぞれ役割を分担して、3組ある3年生の教室を順番に回って説明したり一緒に作業したりで時間いっぱい教室中を回っていました。

前で当日ポイントに立つ人の仕事を小学生に説明しています。
実際に何人かの小学生に協力してもらって「スタンプを押す人はこんな風にお客さんに声をかけてね」とスタンプを押す役やお客さん役をやってもらいながら、説明していました。

時々先生からアドバイスをもらいながら進めます。

3年生は3組あり、教室から教室へと移動中
子どもたちとも何度か顔を合わせているので、大学生の名前や愛称も覚えてくれています。

「こんな絵を描いたよ」「わ!すごーい!!絵が上手なんだね」
なんて会話もはずんで小学生も大学生も楽しそうです。

クイズを書いたパネルは雨が降っても濡れないように、ビニールで包みます。
きれいにまっすぐに貼るように大学生と小学生が一緒に両端を持ってパネルに被せています。

できあがったパネルはどれも力作揃いです。
最後はみんなで当日頑張りましょう!ということで
「えい、えい、オーーー!!」とみんなで声を掛け合いました。

(まつだ・記)
« カフェ放送『てれれ』上映会が開催されました | メイン | スタンプラリーまであと10日!小学生と一緒に準備しています »
エチオピアに行ってきました!プロジェクト・ウオプル報告会
皆さん、「プロジェクト・ウオプル」という活動をご存じですか?
京都文教大学特色GP学生プロジェクト2009にも採択されているプロジェクトのひとつで、文化人類学科の松田凡先生のゼミ生を中心に2003年から活動を続けているプロジェクトです。
メインテーマは「学校が不足しているエチオピアに小学校を建てる!」。
「ウオプル」とは「イチジクの木」という意味で、イチジクの木が枝を広げていくように、この活動が根をはり葉を広げるように人から人へと繋がっていきたいという願いから名付けられました。
エチオピアの研究を重ねている松田先生と共に、学生たちも現地を訪れ、エチオピアの現状を知り、それを日本でも伝えていくことに力を入れています。
今日(10月14日)は、「私たちの体験談 in Ethiopia 2009」と題した報告会を、京都文教大学にある指月ホールで行いました。
今年の8月にも、学生たちはエチオピアを訪れ、ウオプルが関わって完成した第一号目の小学校新校舎の完成セレモニーにも参加してきました。現地の小学生に日本の小学校で使う教材を集めた「日本ボックス」をプレゼントしたり、ウオプルの木の記念植樹を通して、エチオピアの子どもたちと交流を深めました。
今日の報告会では、実際に現地を訪れた1回生の2人が話をしてくれました。彼らは、片言の英語を駆使してエチオピアの少年たちと話をして、一緒にご飯を食べて、日本から持って行った折り紙や縄跳びを楽しみました。

↑ 体験談を話す竹内くん(左)と山本くん(右)
参加メンバーのひとり山本くんの話がとても印象的でしたので紹介させていただきます。
日本ボックスを見た、現地の少年の1人が「来年はサッカーボールを持ってきて!」と言ってきました。
山本くんは「学校で使うモノを通しての交流を目指しているから、教材を渡したいんだよ」と答えました。
しかし、少年は「僕はサッカーボールがいいな。」と、一方山本くんも「学校で使えるモノを・・・」と、このやりとりは1時間くらいも続いたそうです。今日の報告会で山本くんはその時の体験から、頭の中で考えていることだけでは伝わらない、ということに気づいたこと、そしてこの気づきを大事にしていきたいと話してくれました。

↑ 後半はエチオピアのモノ紹介。
本学文化人類学科の杉本先生(右)は民族衣装を試着。とってもお似合いでした。
また、おもてなしに使うコーヒー用具を手に取ってみたり、お香のかおりを楽しんだりもしました。
今後のプロジェクト・ウオプルの活動は・・・まず10月24日(土)に宇治橋通り商店街で開催される「宇治橋通りにぎわいフェスタ」へ参加。サテライト近くのテントで、コーヒーの試飲やタイルに絵を描くワークショップを行います。このタイルは現地の小学校建設の時に壁の一部として使われます。
そして、今回私たちが見せてもらったような、エチオピアのモノをまとめた「エチオピアボックス」をつくり、色んなところで色んな人たちに、エチオピア文化に親しむ機会をつくりたい!と考えています。
今日の報告会に参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。今後もウオプルの活動に注目してくださいね。
そして、楽しい話をしてくれたメンバーの皆さん、お疲れ様でした。これからの活動にも期待しています!
江崎(記)
« フェスタを今年も盛り上げます! | メイン | 京都山城地域初!“てれれ”が宇治にやってくる »
名言が生まれる広報セミナー~特色GPアワー~

先日9月29日(火)は特色GP学生プロジェクトのメンバーが一堂に会する「特色GPアワー」でした。
今回は研修がメインでテーマは「広報-手段と手法-」でした。
講師は本学の研究支援課職員、立石尚史さんです。
なぜ広報セクションではない職員が広報についてレクチャーしているのか・・・これには大きな理由があります。
研究支援課はその名の通り、教員の研究活動をサポートする部署で本学の研究機関である「人間学研究所」の事務局員としても立石さんは活躍しています。
人間学研究所では全学科の先生がたが共同で研究されることもあり、その研究成果を学内外で発表したり、関連イベントを実施する機会がたくさんあるセクションでもあります。
立石さんは日頃から人間学研究所の広報のために自分でチラシやポスターのデザインをしていて、毎回ユニークなチラシであることからぶんきょうサテキャンで開催している「ぶんきょうゼミナールカフェ」で話をしてもらったことがきっかけです。
今回は特色GP学生プロジェクト向けに「広報」に焦点を絞って話してもらいました。
内容はわかりやすくて、面白いうえに日頃プレスリリース作成にも関わっているわたしたちも「なるほどー!」と思うことが満載!
前回ゼミカフェで話していただいたときも「なるほど」と思うワンフレーズがあったのですが、今回のGPアワーでは
「広報とは他者への思いやりである」
というフレーズに参加した学生たちから目から鱗が落ちたような空気が会場全体に広がり、その後約1時間引き込まれるように一生懸命聞いていました。
今回は「そもそも『広報』とは?」という確認からチラシをデザインするときに考慮するべき点など実践的なレクチャーもたくさんしてくださいました。
質問コーナーでも活発に質疑応答が繰り広げられ、あっという間の1時間でした。
早速10月には中間報告となる、ポスター作りが控えています。
今回のセミナーを活かすことができる良い機会ではないか、と楽しみにしています。
(まつだ記)
« 日曜日のサテキャンは・・・インドネシアの結婚事情を楽しくお話しします! | メイン | インドネシアの結婚って!? 現代インドネシアの結婚について。 »
北槇ハーモニー1周年イベント開催
9月20日(日)本学槇島キャンパスでは「北槇ハーモニー1周年イベント」が開催されました。
「北槇ハーモニー」は、北槇島学区福祉委員会の子育て支援部が京都文教短期大学と連携して、子育て世代の交流、居場所づくりの活動を行っています。京都文教短期大学は、宇治キャンパス内の空き教室(7114教室)を「北槇ハーモニー」の活動スペースとして開放、昨年6月12日に開所式を行いました。地域連携活動の一環として、また学生の教育実践の場として交流を図っています。

↑7114教室は、この日は「あそび広場」に。
今回の1周年イベントでは、主に地域の子育て親子向けに「ステージ」と「あそび広場」を開催しました。恵光館前野外ステージでは、地域で活動している団体と京都文教短期大学のサークルが登場、お子さん向けの歌やダンス、手遊びや大型紙芝居などを披露しました。また、京都文教短大竹之下ゼミの学生たちも事前のステージの飾り付け、当日は「あそび広場」でお子さんたちと一緒に遊んだりと大活躍です。ステージでもあそび広場でも、学生たちは積極的にお子さんたちに声をかけ、一緒になって歌ったり、踊ったり。子どもたちも楽しそうです。

↑お茶っとアカペラうたい隊のみなさん

↑ダンスサークルTOY CREW。子どもたちといっしょにダンスで盛り上がります。

↑幼年文学部による大型紙芝居。子どもたちも注目です。

↑アカペラサークルLA*LA*LA。手話も交えてみんないっしょに歌いました。

↑PINKISHも子どもたちといっしょに。みんなどんどんステージにあがっていきます。

↑ママさんブラスUJIのみなさんによる演奏です。

↑最後はみんなでステージ上に。
当日は地域交流活動や地域の清掃活動などを行っている京都文教大学のサークル「文教ストリートプロジェクト」の学生たちもスタッフとして参加しました。地域の方、お母さん、お父さん、お子さんたち、短大生、大学生といっしょになって楽しんだ一日でした。

↑最後に学生たち全員で。右端が竹之下先生。

↑スタッフとして動き回った「文教ストリートプロジェクト」のメンバーたち
上野(記)
« ぶんきょうゼミナールCafe「書道パフォーマンス」開催! | メイン | 日曜日のサテキャンは・・・インドネシアの結婚事情を楽しくお話しします! »
北槇つながりルームに行ってきました!
9月8日にオープンした「北槇つながりルーム」をご存じですか?
北槇島学区青少年健全育成協議会(青少協)が主体となり、地域ぐるみで子どもたちを育てる取組の拠点として、北槇島小学校北校舎1Fの空き教室にオープンしました。
つながりルームの開館時間は、毎週火曜日9:00~15:00。
私たち、フィールドリサーチオフィスも、地域活動の拠点となるつながりルームを訪れ、情報交換をしています。今日は、学生活動の資料やサテライトキャンパスの情報紙を置かせていただきにルームを訪れ、コーディネーターの北村さんや青少協の方々に、フィールドリサーチオフィスや学生たちの活動の様子をお伝えしてきました。
ちょうど、私が訪れたとき、京都文教大学の学生サークル「文教ストリートプロジェクト(文スト)」に参加している、臨床心理学部の田中くんも来館しており、彼らのサークルの活動についてもいろいろ話を聞かせてもらいました。

↑ つながりルームコーディネーターの山北さん(中央)、青少協の山中さん(右)、
文ストの田中くん(左)
文教ストリートプロジェクトは、現在学科を越えた約40名が在籍し、大学周辺の地域を元気で住みよい街にするための様々な活動を行っています。月に2回、最寄り駅である近鉄向島駅から大学までのスクールバス路線に沿ってゴミ拾いなどの清掃活動を続けたり、青少協と共に「つながりプロジェクト」というサークルを立ち上げ、イベントの企画や、子ども目線に立ったマップ作りなどの活動をしています。
今日は、年明けに行う、餅つき大会とスタンプラリーについての打ち合わせにつながりルームを訪れていたそうです。
青少協のお母さんたちも、私たちも地域を元気にしたいという思いは同じです。
今後も文ストを中心に、同じ槇島地域にある小学校から大学までの縦のつながりを充実させ、楽しい街づくりをしたいですね、と話は尽きません。
つながりルームは、子どもたちの居場所として、お母さんたちのくつろぎスペースとして、また地域で活動をしたいと願う学生たちと街で暮らす人たちの中継地点として、これから様々な場面で活躍していく場所になると思います。
京都文教大学もどんどんつながっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
大学の情報コーナーも設けていただきましたので、そちらも合わせてご利用ください。
江崎(記)
« 教員免許状更新講習が開催されました | メイン | 宇治川花火大会の日は「サテキャン夏祭り」 »
チームみんなで!楽しみながらグループワークを学ぼう。
特色GP学生プロジェクトのメンバーを対象に毎月行われている「GPアワー」。
8月7日(金)は、夏休みということもあり9:30~16:30の1日かけて特別プログラムで行いました。
今回は「体験学習セミナー」と題し、本学のキャリアサポート課でもお世話になっている、教育コンサルタント会社「(株)ウィズネス」さんから講師の先生2名をお招きして、プロジェクト活動には不可欠なグループで何かを成し遂げるための力についてゲームをしながら勉強しました。
このプログラムは、一般企業の新人研修などにも用いられるものを学生プロジェクト用にアレンジを加えたもので、午前中に2つ、午後から2つの4つのゲームとその結果の振り返りをしました。
学生を対象としたものでしたが、教職員もチームを組み同じゲームを体験してみると、それが思った以上におもしろく、ついつい真剣になってしましました。
実際に行ったゲームをいくつか紹介します。
★パズルコミュニケーション
三角形や四角形、台形など様々な形のパズルがチームごとに配られます。このパズルを組み合わせてチームの5人がまったく同じ大きさで同じ形をそれぞれ作るゲームです。
ただし、はじめは話をしてはいけません。他の人とパズルを交換しながら完成を目指します。
チームに配られたパズルから各々が何枚かのピースを手にしますが、はじめは何を作ったらいいかもわからず、チームとしてどの方向に向かっているのかとても不安になりました。
結局、出来上がる形は正方形。1人4枚のピースを使って作れるパズルなのですが、チームでイメージを共有することの大切さと、自分が完成出来れば良いのではなく、他のメンバーに目を向ける事がいかに大切なのかを感じることの出来るゲームでした。

↑ パズルコミュニケーションの振り返りを行う学生たち。
今回のゲームは講師の先生がランダムに分けたチームで行いました。プロジェクトも学科も違う学生の交流という面でも良い機会になりました。
★コミュニケーションの必要性「話す・聞く」の実習
4人1組のチームになります。まずその中の1人が2分間のスピーチをします。その間他の3人はメモをとらず聞きます。話し終わったら2分間のメモタイム。今聞いた話の内容を思い出してメモをとります。話を聞いた3人が順々に話の内容を発表します。これは概要や要約ではなく話した人が話したように聞いたままに話します。最後に3人の中でだれが1番自分が話した内容に近いかを話した人自ら発表して終わりです。これを順々に行いました。
この研修は教職員にもとってもためになるもので、自分の聴き方の特徴や話し方の特徴、私はどんな聴き方をして欲しいと思っているのかなど日頃は気にしていない事に気づく機会となりました。
私の場合は、大事な事かどうかに関わらず、自分が興味を持ったフレーズや一言が見つかるとその内容についてはピンと反応してしまうようです。

↑ 最後は全体を2チームに分けた対抗戦!と思いきや合い言葉は「みんなで勝とう!」。
このキーワードに気づけたのは1チームだけでした。
これ以外にもいくつかのゲームを行い、話をするということひとつとっても、聴く人がイメージしやすいような具体例を上げ、要点をまとめ順序立てて話すとか、また身振り手振りやユーモアを入れることで話が立体的になるなど、今までにもアドバイスされたことはあってもいまひとつピンときていなかったことが、実際にゲームを通して体験することで、頭だけでなく身体を使って知ることができたように思いました。
学生たちも丸1日の研修で疲れたと思いますが、今回の経験は今後プロジェクト活動や、また社会に出てからも役に立つ内容だったと思います。楽しかったというだけでなく、ゲームから知ったこと、学んだ事をひとつでも次に繋げていけたらいいなぁ、と学生はもとより私たち職員も強く思いました。
江﨑(記)
« 8月1日の宇治橋サテキャン | メイン | FROスタッフ、名古屋へ! »
サテキャンの夏休み
やっと梅雨が明けましたね。
暑中お見舞い申し上げます。
学生さんも今週いっぱい集中講義に参加していよいよ夏休み!!
そして、フィールドリサーチオフィスやサテキャンも夏休みとなります。
電話やメールによる対応も休み明けとなります。
また場所によって、若干日にちが違いますので、ご注意ください。
<フィールドリサーチオフィス>
8月8日(土)~8月16日(日)
<ぶんきょうサテキャン宇治橋通り>
8月8日(土)~8月17日(月)
<ぶんきょうサテキャン伏見大手筋>
8月は火曜のよろず相談室をお休みさせていただきます。
木曜の「遊びのひろば」はオープン(ただし13日(木)は夏休み)しています。
<ぶんきょうサテキャン大久保>
8月8日(土)~8月18日(火)
ちなみに。

8月10日は宇治川花火大会。
サテキャンは今年も花火大会中は「サテキャン夏祭り♪」としてオープン!
毎年恒例のヨーヨーつりだけでなく、今年は「ゆかた着くずれお助け所」としてスタッフが着くずれをお直しします。
無料休憩所としても開放して、お手洗いもご利用いただけます。
ぜひお立ち寄りください☆
まつだ・記
« 人形劇団「京芸」さんワークショップ | メイン | 7月25日(土):ぶんきょうゼミナールcafe »
自分たちの学舎と学生生活をつめこんだ写真展
本日7月22日(水)~8月4日(火) ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで開催される写真展「れっつ☆ぶんきょう」は、特色GP学生プロジェクトのひとつ「宇治ぐらふぃ~」による京都文教大学の写真展です。
宇治ぐらふぃ~は「写真」を通して世代を超えた地域の人たちと交流を深めることを目的としたプロジェクトで、現在4名で活動を行っています。
今回の展覧会は、自分たちが日々すごしている学舎の風景や大学生活の一コマ切り取った作品を並べたものです。これから宇治の街で様々な活動を展開していこと考える彼らが、まずは大学自体をより身近に感じてほしい!と願い、今回の展覧会を企画しました。学校のシンボルでもある中央のクスノキや図書館、学食、また講義(ゼミ)風景やミーティングの様子など、外から内から様々な京都文教大学を捉えました。

↑ メンバーによる解説付き、じっくり見てくださいね!
宇治ぐらふぃ~は、毎月決まった日に同じ場所から宇治橋通り商店街を捉える定点観測を昨年から続けており、変わりゆく街の景色の記録づくりにも力を入れています。また、夏休みには地域の小学生を対象としたワークショップの企画。今後は地域の写真好きを募っての撮影会や宇治をテーマにした写真コンテストなど宇治の街を舞台にどんどん活動の幅を広げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

↑ 宇治ぐらふぃ~のメンバーです。
カメラを手に宇治橋通り商店街を歩いている彼らを見たら声をかけてあげてください。
ぶんきょうサテキャン宇治橋通り開館中はいつでもご覧いただけます。
期間中のお休みは7月27日(月)、8月2日(日)、3日(月)です。
この展覧会についてのお問い合わせは、京都文教大学フィールドリサーチオフィスまで
TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp
江﨑(記)
« 韓国、よさこい?ジャズダンス?韓国展スペシャルイベントを開催! | メイン | ぶんきょうのチラシ職人、手作りを語る »
月に1度のGPアワー
昨日7月14日(火)、学生プロジェクトに参加する学生が集まる「GPアワー」が開催されました。
この時間は特色GP学生プロジェクト活動の一環で、1ヶ月に1回くらいのペースで集まり、研修会や報告会などを実施します。
また自分の参加しているプロジェクトの現状や今後の計画について報告してお互いに情報や課題を共有しながらみんなで考える機会でもあります。
これまでの特色GP学生プロジェクトはプロジェクトごとの活動のみだったので、全てのプロジェクトが定期的に集まるのは初の試み。スタッフもどんな風に進めていくのかを考えながら企画してきました。
第1回である今回はプロジェクト紹介と先月の活動報告をしてもらい、特色GP委員会の委員長である森先生(文化人類学科)からのコメントだけでなく、学生どうしも意見や感想を言い合う機会も設けてみました。

↑書いてきた報告書を見ながら発表しています。
活動の目標や内容はそれぞれ違っても、同じような悩みを持っていることを知って「どのように取り組んでいるのか」を情報交換し合ったり、「あのプロジェクトはこんなところがいいと思う!」と自分のプロジェクトで参考にできる点を見つけ合ったり・・・と休憩もなく2時間連続の長丁場でしたが、お互いにコメントし合いながら自分の課題や目標に向き合えたようで、終わってから引き続きミーティングをしていたグループもいました。
今日の発表は予め予告はしていなかったので、「え!?」と驚いてはいたものの、くじびきで順番を決めていざ、発表の順番がくると3分の制限時間の中できちんと話していました。
この短期間にもメンバーが成長しているのを実感!これからが楽しみです。

↑質問タイムは質問する側もされる側も真剣です。
(まつだ・記)
« ☆7月8日(水)NPO法人「花パソ」の活動☆ | メイン | ギター坊主の仏教語り »
目標を持って生きることのすばらしさ-アルピニスト野口健氏講演会
7月10日(金) 京都文教大学槇島キャンパスにて、アルピニスト野口健さんの講演会が開かれました。
本学現代社会学科一回生配当の「現代社会入門Ⅰ」の授業を、地域の方々にもオープンにと公開授業として開催されました。本学での野口さんの講演は昨年に続き2回目で、約430名が聴講しました。

↑ 身振り手振りの大きいのも野口さんの特徴かもしれません。
登山家として出発して今年で20年。清掃登山を始めて10年という区切りの年を迎え新たな挑戦をし続ける野口さんですが、高校時代はかなり“荒れて”いたようです。問題を起こし停学処分を受けた時に出会った、植村直己さんの本。その本を読む中で次第に「冒険」「登山」へ憧れるようになったそうです。
現在はエベレストや富士山の清掃登山を毎年行っていますが、始めた当初は理解してくれる人も少なかったと話をされていました。
エベレストのあるネパールは今でもカースト制度が残っており、登り口のある地域に暮らすシェルパ族はゴミを拾うことに大きな抵抗を持つ階級でした。地元の協力なしでは清掃登山は成り立たず、シェルパ族に呼びかけ、はじめはいやいや参加していた人がほとんどだったようです。しかし、回を重ねるごとに住民の意識も変化し、ゴミを探し山を登ると、ゴミを見つけ出す目が養われ、自分たちの街にもゴミが多いことや首都、カトマンズの街がいかに汚れているかということにも気づきだしたそうです。そして、昨年エベレストを訪れた野口さんを驚かす出来事が起こりました。野口さんの到着より早く、シェルパ族が自分たちで清掃登山を始めていたそうです。シェルパ族はいろいろな団体に声をかけ、寄付金集めを行い、そのお金で自分たちで清掃活動を行うようになったそうです。
同じような事例は日本でもあり、富士山の清掃登山や野口さんとの出会いから、自分たちの街をキレイにしようと動き出す人も多くでています。
面白かったのは、渋谷の飲食店を訪れた野口さんに、店の女の子が「渋谷の街もキレイにしてよ!」と話し、それに対し野口さんは「僕は登山家だから山をキレイにする。渋谷で暮らしているのならキミが清掃したら」と。その後から、その女の子たちを中心とした渋谷の清掃活動が始まったそうです。

↑ たくさんの方が聴講に来てくれました。
野口健さんはとても話の上手なかたで、1時間半の講義中、常に受講生を楽しませながら、私たちが経験したことのない厳しい、死と直面する山の話をしてくれました。
最後は、野口健さんのお父さんである、京都文教大学人間学部現代社会学科の野口雅昭教授から今日の講演の講評をいただきました。父親が息子にだした点数は83点。「私に似て早口。ちょっと時間配分を間違えたかな。」やや時間を押した講義でしたが、楽しく興味深いお話しでした。

↑ 最後は親子2ショットです。
江崎(記)
« 7月5日(日)のNPO法人「認知症予防ネット」の活動☆ | メイン | ☆7月8日(水)NPO法人「花パソ」の活動☆ »
金曜日のFRO
7月3日(金)のフィールドリサーチオフィスのオフィスでは・・・

撮影隊の方が!!
実は今回フィールドリサーチオフィススタッフで宇治川鵜飼の鵜匠でもある江﨑洋子さんがMBS(毎日放送)で平日夕方に放送されている“ちちんぷいぷい”の「がんばれ!ヒヨコちゃん」というコーナーで紹介されます!
今回は鵜匠えさきさんのもうひとつの顔・・・として京都文教大学での仕事ぶりも紹介されるので、FROのスタッフもちょっとだけ登場するかもしれません。
写真の様子は日頃のえさきさんを学生と先生が語っているところです。
「えさきさんは・・・」と話しているのをご本人は少し離れたところで少しドキドキしている様子で見ていました。

放送日は7月15日(水)だそうです。(時間はよくわからないのですが・・・)
ぜひ、ご覧ください☆
(まつだ・記)
« 2009年度の学生プロジェクトを一挙におひろめ | メイン | 写真に衣装にドリンクまで!韓国一色の2週間。 »
プレスリリースをブログで公開
フィールドリサーチオフィスから発信するプレスリリースを公開するブログが7月1日本格オープン!
この「フィールドリサーチオフィスのブログ」では主にぶんきょうサテキャンでのイベント情報を公開していますが、プレスリリースのブログでは3ヶ所あるサテライトキャンパスだけでなく幅広い情報を公開する予定です。
Kyoto Bunkyo University Press Release
http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/pressrelease/
« チャリティ合同ミュージカル公演 大成功!! | メイン | プレスリリースをブログで公開 »
2009年度の学生プロジェクトを一挙におひろめ
学生プロジェクト2009
おひろめポスターセッション開催中!
6月26日(金)~7月15日
京都文教大学 宇治キャンパス恵光館にて
学生たちが自ら企画し、計画・運営していく「2009年度学生プロジェクト」として活動する11のプロジェクトが今月初めに決まりました。
申請書で自分たちがどのような活動をめざし、1年間行動していくのかを書くだけでなく公開プレゼンテーションを経て学外、学内の選考委員によって採択されたプロジェクトです。
それぞれの活動はとても個性的なので、1年間の活動と一緒に少しずつご紹介していきたいと思います。
今回はその個性豊かな11プロジェクトが「初めてのかたにも自分たちの活動がわかるポスター」を目指してそれぞれの活動内容や目標を表現したポスターを作成しました。
現在は大学内の恵光館の入り口入ってすぐのところに展示してあります。

↑展示の様子(入り口からすぐ正面)

↑展示の様子(入り口左側のスペース)

簡単なアンケートも用意しています。ご覧になったときにぜひご意見をお聞かせください。
(記)まつだ
« ゼミナールCafe『おカネと生活から考える“けいざいがく”』が始まりました | メイン | 2009年度の学生プロジェクトを一挙におひろめ »
チャリティ合同ミュージカル公演 大成功!!
6月28日(日) 本学同唱館大ホールで本学学生有志と地域のミュージカル劇団「ケセラ・セラ」さんによる合同チャリティ公演が行われました。こうした合同公演を本学で開催するのは初めて。しかも、学生からの提案により実現した企画です。
上演するのは『スター誕生 老人ホーム変?』(脚本・幸さち)で、老人ホーム、のど自慢大会、歌手デビュー…と話がどんどん展開するコメディ調のミュージカルです。「ケセラ・セラ」さんは劇団員全員が50歳以上。でも(だから?)、そのパワフルさは半端じゃありません。3月に稽古がスタートして以来、そのパワーに負けまいと本学学生らも必死についていきました。そのせいか、何だか学生たちの顔つきも変わってきたような気もします。ずいぶん、しっかりしてきたというか・・・。

・・・・・・で、すいません。私自身はキャンパス内でのご案内などをしていたこともあり、本番を見ていません。でも、ご覧になったお客さんが、口々に「面白かった!楽しかった!」「上手やったわぁ」と言われていたり、キャストの学生たちが「本番が一番うまくいきました!」と興奮気味に語っているのを見て、大成功だったと確信しました。ちなみに来場者数は約200人。ご年配の方から、ご家族連れ、大学生とがいっしょになった客席です。サテキャンなどでお世話になっている地域の方々にもたくさんお越しいただきました。ありがとうございました。

↑本学学生と「ドリームバーバー」のみなさん

↑本学学生(女子)はピンクレディ『UFO』を振りつきで歌っていました。こういう企画ならでは?

↑スタッフワークも完璧!でした。本学「ステージプロデュース」の学生たちです。
小松君をはじめ、学生スタッフ、キャストのみんな、おつかれさまでした。そしてありがとう。しっかりとしたコンセプトのもといろんな人を巻き込みながらものを作っていくという経験と達成感は、何事にもかえられないものだと思います。何より完成度も高かったし、お客さんにも喜んでいただいたし。ついでにいえば、終演後の撤収作業も完璧。こういうところにチームとしてのまとまりとかレベルの高さを感じました。
最後になりますが、本学学生たちの企画に快く応じていただき、また、本気でつきあっていただくことでいろんなことを教えていただいた劇団ケセラ・セラのみなさん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
上野(記)
« 公開講座で校外授業。「宇治川に鵜を見に行こう!」 | メイン | 6月12日(金)の ぶんきょう放課後広場☆ »
6月8日(月)宇治神社還幸祭に本学の学生らが参加しました☆
6月8日(月)宇治神社還幸祭が開催されました。
還幸祭は、宇治神社御旅所から宇治神社へ神輿を返納する祭事です。
この伝統神事である還幸祭に今回、本学の学生と私(フィールドリサーチオフィス阿藤)がボランティアスタッフとして参加しました。
朝10時に宇治神社御旅所に集合し、神輿の組み立てから始まります。神輿が完成すると、参加者、関係者で記念撮影を行いました。そして12時に参加者全員が笑顔で元気よく声を出していよいよ出発です。
「わっしょい!わっしょい!」
大きなかけ声が町中に響き渡ります。
野神社、生長の家、宇治橋通りを通る間に、町中の仕事をしている方もかけ声が聞こえたのか、仕事を忘れ、会社の外に出て通る神輿を見ている方がいます。神輿を見た親子や年配の方で、手をふって「頑張れー!」と応援してくださる方もいました。しんどいときに声をかけてもらえると、本当に元気がでます。
17時30分過ぎに宇治神社に到着すると、参加者の方たちは嬉しい気持ちが爆発し「よっしゃー!!」
と叫んでいる方、「疲れたぁ~」と言いつつも安堵の気持ちを表す方がたくさんいました。
本学の学生も「しんどかったけど地域の方たちと交流を深めることができ楽しかったです」と言ってました。
還幸祭は、町の方たちに笑顔、活気をもたらす行事でした。
今回参加させていただき、地域のお祭りを少し盛り上げることができたかなと思います。お声をかけていただいた十番組奉賛会の方々、ありがとうございました。
さて一夜あけて私はといえば・・・・・日頃バスケットボールで鍛えているつもりですが、さすがに筋肉痛です(笑)。

(阿藤・記)
« 学生プロジェクト選考会~公開プレゼンテーション~開催 | メイン | 公開講座で校外授業。「宇治川に鵜を見に行こう!」 »
「oh! FRO 文庫」開設いたしました。
私たち京都文教大学フィールドリサーチオフィスの職員はみんな本好き!
ジャンルは様々ですが、常に鞄の中には本が入っていて、職員同士でもついつい最近よかった本など本についての話ばかりしてしまいます・・・・(大丈夫!ちゃんと仕事もしていますよ。)
そんな訳で、私たちFROは文庫を開設することにしました。名付けて・・・
「oh! FRO 文庫」!! (←「おふろぶんこ」と読んでください。)
お気に入りの本や学生たちにオススメする本などを集め、京都文教大学フィールドリサーチオフィス(光暁館1F・入試センター内)に設置してあります。現在18冊の本を用意しており、学生への貸し出し(2週間までOK)もしています。
また、毎月「かわら版」(FROスタッフによる壁新聞)も発行。
特にオススメする本や最近読んでよかった本などを紹介しています。
今後は、この「フィールドリサーチオフィスのブログ」でも各自のオススメ本紹介をしていきますので、こちらもお楽しみにっ!
江崎(記)
« 新型インフルエンザによる休校措置解除について | メイン | 「oh! FRO 文庫」開設いたしました。 »
学生プロジェクト選考会~公開プレゼンテーション~開催

5月30日(土)に本学の指月ホールにて特色GP学生プロジェクト選考会として公開プレゼンテーションが行われました。
学生プロジェクトは文部科学省から採択された「特色GP」の教育プログラムのひとつとして、展開している活動のひとつで、ほとんどが授業以外の自主活動として活動する学生プロジェクトなんです。
今年度は環境、障がい、メディア、まちづくり、国際協力・・・とテーマも多彩な12のプロジェクトがエントリーしました。
採択は申請書に書いた企画内容と今回のプレゼンテーションが総合的に評価されるのですが、この公開プレゼンテーションは学内の特色GP委員会の先生がただけでなく、学外からも選考委員として先生をお呼びして行うのでどのプロジェクトも真剣です。

パワーポイントを使ってプロジェクトについて説明しています。
質疑応答の時間もそれぞれ設けられているのですが、先生がたの鋭い質問やコメントに緊張はピークに!みんな一生懸命に答えようとしていました。
最後は選考委員の先生がたからお一人ずつ講評をいただき、課題や目標に向かうためのアドバイスをいただきました。
5時間に及ぶ長丁場でしたが、あっという間の公開プレゼンテーションでした。
なお、選考結果は6/8(月)に発表されます。
ホームページにも公表する予定です。
記・まつだ
« 新型インフルエンザの発生に伴う本学サテライトキャンパスの対応について | メイン | 学生プロジェクト選考会~公開プレゼンテーション~開催 »
新型インフルエンザによる休校措置解除について
新型インフルエンザの感染拡大を防止するため、5 月22 日(金)午後1時から27 日(水)の間、休校処置講じてきましたが、その後、幸いにして感染拡大も見られず、国の対応としても、今後は発生状況に応じて季節性インフルエンザと同様の対応を講じていくとの方針が示されました。本学では、こうした状況を踏まえ、休校措置を予定通27日(水)までとし、 28 日(木)からは平常通りの開校といたします。
それに伴い、サテライトキャンパス(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)も開館しております。
また本日以降開催予定のイベントも予定通り実施されます。
今後ともよろしくお願いいたします。
<サテライトキャンパスに関するお問い合わせ>
京都文教大学 フィールドリサーチオフィス
TEL 0774-25-2630
E-mail fro@po.kbu.ac.jp
« こみカフェ『輝ら房(キラボ!)』さんオープン よろしくお願いいたします。 | メイン | 新型インフルエンザによる休校措置解除について »
新型インフルエンザの発生に伴う本学サテライトキャンパスの対応について
京都府下で新型インフルエンザの発症者が確認され、京都府及び山城北保健所の要請により、本学では平成21年5月22日(金)13:00~平成21年5月27日(水)の間、全学一斉休校の措置をとることになりました。
詳細は大学HPでご確認ください。
大学URL http://www.kbu.ac.jp/kbu/
本学サテライトキャンパス(宇治橋通り、大久保、伏見大手筋)においても、下記の期間閉館いたします。また、それに伴い期間中に予定されていたイベントは中止とさせていただきます。
閉館期間 平成21年5月22日(金)13:00~平成21年5月27日(水)
中止となるイベントは以下の通りです
【ぶんきょうサテキャン宇治橋通り】
5月23日(土) ・結いの田うじ 上映会&試食会
* 5月24日(日)の「ええもん市」への本学学生の参加を取りやめます。
【ぶんきょうサテキャン大久保】
5月22日(金) ・ぶんきょう放課後広場
5月23日(土) ・ぶんきょうゼミナールカフェ
*会場は「輝ら房(キラボ!)」さんを予定していましたが、中止といたします。
5月24日(日) ・認知症予防ネット
5月27日(水) ・サテキャンスタッフによるプチネイルサロン
・100BAN街コミュニティサロン
【ぶんきょうサテキャン伏見大手筋】
5月26日(火) ・よろず相談室
« 「世界遺産への旅」第8回開催!! | メイン | 人形をつくっちゃおう!「人形づくりワークショップ」開催!! »
公開講座のお知らせ
公開講座(2回シリーズ)のお知らせです。
① 3月11日(水) 13:00~14:30 京都文教大学 常照館J212教室
② 3月25日(水) 13:00~14:30 京都文教大学 常照館J212教室
「能に学ぶ~古典芸能と日本的精神性~」と題した講演会を開催します。
特色GP学生プロジェクトのひとつ「舞台に残る日本を尋ねる」主催のイベントです。
このプロジェクトでは、古典芸能を知ることから日本人が本来もっている日本的精神性について考える取組を行っています。
今回は歌人であり世阿弥を中心とした能楽の研究者でもある、小川佳世子先生(京都造形芸術大学非常勤講師)をお迎えしての講演と本学臨床心理学科教授の秋田巌先生との対談を通して世阿弥の能楽観を読み解きます。
学外の方ももちろん参加できます。参加費は無料、事前申し込みも必要ありあません。
また、2回シリーズですが1回のみの参加も可能です。
「古典芸能」と聞くとなんとなく難しそうに感じられるかもしれませんが、
みなさん気楽に参加してみてくださいね。

この講演会に関するお問い合わせは↓
京都文教大学フィールドリサーチオフィス TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp
までよろしくお願いします。
江崎(記)
« 活動は学生だけじゃありません-mizuix movie festa2008- | メイン | 今週末の宇治橋通り情報 »
今回の臨床仏教学演習のゲストは・・・佐脇至さん☆
12月17日(水)に京都文教大学で行った「臨床仏教学演習」では佐脇至さんをお招きしました。
佐脇さんは宇治橋通り商店街にある「暮らし工房 家具のサワキ」の代表取締役をされています。
仕事に対して自信を持っている方で、とても楽しいお話でした。
佐脇さんがお客様に送っている手紙のなかで、お店で扱っている椅子の絵を描いたものを見せてもらいました。絵もとてもお上手で、「お好きな本を実際に手に持って座ってみてください」「自分専用の椅子あったらいいですね~」などお店にお客様が1人でも多く来てもらえるために考えたキャッチコピーも個性的でした。

↑講義中の佐脇さん
講義では、佐脇さんがどのように育ち、どのような人と出会い、それらの出来事の上に今の自分が存在している、ということを話してくださいました。
佐脇さんの今までの人生エピソードは・・・
小学校の卒業文集に「家具屋なる!」と書いたことがある→書いたことは忘れていたけど実際にその通りになった!
高校では周りの友達には出来るわけない!と反対されながらも野球を続ける→何事もやればできる!という自信をつけることができた。
大学時代はバイトに明け暮れ、マクドナルドの店長と出会い、お客様1人1人との対話を大切にする店長の方針に共感する→商売の原点を教わり、それは今のお店づくりでも大切にしている。
大学卒業後、家具の小売店回りの仕事に就き、よき理解者となる先輩と出会う→今の仕事に活かせる経験であり、先輩の存在も大きかった。
今までの人生のなかで「出会った人」や「出来事」といったその時は「点」でしかなかった事柄もやがて徐々に繋がり、そして今改めて振り返るとひとつの「線」になっている、という話にとても共感しました。
後半は、今の会社についてや佐脇さん自身がどのようなことを心がけて仕事をしているかをお話しされました。
説明の中で特に印象に残ったことは、「暮らし工房 家具のサワキ」の商品をどのようにお客様に購入していただいているか佐脇さん独特の営業スタイルを教えてもらいました。
佐脇さんが大切にしていることは・・・
①商品を売ることばかり考えるのではなく、お客様の声を大事にし、お客様の目から見たお店の展開を考える。
②商品に興味を持ってもらい、直接お店に商品を見に来てくれる様に楽しい文章や絵を描いた手紙を考える。
③お店に来てくれたお客様が商品を購入してもらうために、商品をより魅力的に感じられるコメントを書いたポップを商品と共に展示する。
などです。
講義中は時に笑いがおこる和やかなムードで、真剣に楽しく聞いている学生がたくさんいました。
講義を聴いている中で、相手の立場になって何事も考えることの大切さ、人間関係を築きあげていくために自己開示をしていくことの重要性を知ることができました。
阿藤(記)
« 今回のゲストは落語家・桂二乗さん | メイン | 活動は学生だけじゃありません-mizuix movie festa2008- »
<お知らせ>ぶんきょうサテキャン・フィールドリサーチオフィスの休業日について
気がつけば、2008年もあとわずか!
ぶんきょうサテキャンは年末年始下記の日程にて冬休みをいただきます。
期間中はそれぞれのぶんきょうサテキャン・事務局とも電話・メールによるお問い合わせは1月8日(木)以降の対応となりますので、ご了承ください。
●ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
12月24日(水)~1月7日(水)
1月8日(木)より通常通り開館
●ぶんきょうサテキャン伏見大手筋
12月19日(金)~1月7日(水)
1月8日(木)より通常通り開館(遊びの広場もやってます)
よろず相談室は1/13(火)より毎週火曜開室
(祝日等にて閉室の場合もございます。)
●ぶんきょうサテキャン大久保
12月22日(月)~1月7日(水)
1月8日(木)より通常通り開館。
なお、「ぶんきょうサテキャン情報<1月>」は12月20日ごろ発行予定です。
よろしくお願いいたします。
« 今週末のぶんきょうサテキャン宇治橋通り | メイン | <お知らせ>ぶんきょうサテキャン・フィールドリサーチオフィスの休業日について »
今回のゲストは落語家・桂二乗さん
12月3日(水)本学最勝殿にて行った「臨床仏教学演習」は、落語家・桂米二さんを招いて開講しました。
この秋から始まった授業で、そのなかの数回をゲストスピーカーに来ていただき教員との対話形式授業を行っています。毎回ゲストのライフヒストリーを話していただきながら「共に生きる」というのはどういうことかを考える授業です。
「授業」といっても決して堅苦しいものではなく、ざっくばらんな雰囲気で、どんな話が飛び出すのかはその時フタを開けてみないとわからない・・・ライブ感のある授業なのです。
二乗さんが「人の前に立って何かをやる(笑ってもらう)ことを仕事にしたい」というぼんやりとした目標から徐々に落語家にフォーカスされていく過程、落語家になった今思うことを話してくださったのですが「ご縁」と「タイミング」を大切にして、それを自分の「運」として引き寄せる力というキーワードが印象的なお話でした。
そして、お話だけではなく落語もやってくださいました。
ネタは今の季節に合わせて「ふぐ鍋」。初めて聞いたネタでしたが、鍋をつつく顔がおいしそうで「あー、ふぐは無理やけど、鍋か湯どうふが食べたい・・・」と笑いながら思ってました。
生で落語を見るのは初めて、という学生さんが多かったのですが思い思いに楽しんでいたようです。また、落語を見て笑う・・・というのは、よくあることですが落語のなかで「あぁ・・・」と納得の声を出す学生さんを見るのはわたしにとって新鮮でした。

桂二乗さんも出演する落語会です。興味のある方は足を運んでみては・・・
◎桂二乗の 「上〃の会」 第4回
12月8日(月)18:30開場・19:00開演
出演者:桂二乗・桂まん我・桂とま都
木戸銭:予約・1300円 当日・1500円
問合せ:075-211-7584 事務局
◎竹田のビタミン寄席
12月28日(日)18:30~
京都気楽堂(京都市伏見区深草西浦町8-111)
木戸銭:予約・1300円 当日・1500円
ちなみに次回の「臨床仏教学演習」は12月17日(水)14:40~16:10にF306教室にて開催。
今学期最後のゲストとして、本学のサテライトキャンパスもある宇治橋通り商店街の「家具のサワキ」店主・佐脇至さんを招いて行います。
入場無料、予約不要です。お時間のある方はぜひご聴講ください。
松田(記)
« 明日は・・・「ぶんきょう放課後広場」 | メイン | 宇治の環境マップ「Green Map Uji vol.2」ついに 完成!! »
特色GPシンポジウムと学生プロジェクト中間報告会を開催しました
11月29日(土)に本学の弘誓館G104教室で特色GPシンポジウムと2008年度学生プロジェクト報告会が開催されました。
学生プロジェクトの報告会は2008年度特色GP学生プロジェクトとして採択された20のプロジェクトを中心にポスターセッション形式で行われました。参加者からもそれぞれのプロジェクトに対する熱心な質問があり、学生たちが一生懸命説明している姿が印象的でした。
また「Tennes Barr~フェアトレード」プロジェクトの協力で、開催中はフェアトレードによるコーヒーと砂糖を参加者にサービスするカフェコーナーも併設。
会場は終始コーヒーの香りに包まれながら和やかな雰囲気となりました。

↑会場の様子。
<両側は2008年度学生プロジェクトのブースを設置し、中間報告をポスターセッションで行っています。
ここには写っていませんが、会場後方でフェアトレードプロジェクトによる、カフェコーナーが設置されました。>
シンポジウムは野口雅昭先生(本学人間学部 学部長)によるごあいさつと森正美先生(本学文化人類学科准教授、特色GP委員長)による本学の取組についての趣旨説明でスタート。
第1部では地域の方からの視点として、グリーンマップ宇治に参加されている田中裕子さん(デザイナー)、大学生の視点からラジオプロジェクトに参加している小松達哉くん(本学文化人類学科1年生)が活動内容の紹介やそのプロセス、活動に関わって感じた苦悩や醍醐味、夢などを発表してくださいました。
田中さんからはグリーンマップ宇治での活動を通して、学生と地域が交流することによって生まれる、新しい風・流れへの期待と展望について、小松くんからはプロジェクトとして複数の人とひとつの成果物を作ることによる発見や難しさを感じ、活動のプロセスで苦悩する様子を素直に話してくださいました。
第2部では前半に学生とまちづくりに長年携わっていらっしゃる織田直文先生(京都橘大学 現代ビジネス学部教授)から「臨地まちづくり教育の現場から」というタイトルで先生がこれまでに関わってこられたまちづくりの事例を紹介していただきながら「産・公・民・学・際・連携型まちづくり」展開の段階について、理論的な側面からもご報告委ただきました。
高等教育に関する政策などを専門にされている佐藤龍子先生(静岡大学 大学教育センター 准教授)からは現場主義教育が学生・教員・職員にどのような教育的効果をもたらすのか、について大学や学生の現状を確認しながら、実践・理論・Reflection(振り返り・自省・内省)の大切さをお話してくださいました。
後半のパネルディスカッションでは、第1部で登場した田中さん、小松くんも交えて京都文教大学における現場主義教育についてその印象や今後の課題についてざっくばらんにディスカッションをしていただきました。パネラーだけでなく、シンポジウムに参加している方々からもご意見や質問が活発に出て、熱いディスカッションとなりました。
ひとつひとつのコメントがとても興味深いものでしたが、特に印象に残ったポイントは「地域の方と学生による現場での実践をいかに理論と連結させるか」と「活動の継続と定着」「現在進行形での評価」といったことでした。
織田先生・佐藤先生からの具体的なご意見もいただき、本学の課題がよりクリアになった気がします。
さて、シンポジウムでも出てきた話題ですが本学における特色GPも2年目で折り返し地点。
特色GPによる補助期間終了後も見据えて、こうした取り組みを地域や学内にもっと浸透・定着させ、共に元気になれば、と思います。
今回クリアになった課題をひとつずつ考えていかなくては!とスタッフとしても身の引き締まるシンポジウムでした。
最後になりましたが、お越しくださった織田先生、佐藤先生、田中さん、学生プロジェクトに関わる学生さんをはじめ今回のシンポジウム開催に関わってくださいましたみなさま、おかげさまで無事に終了することができました。
ありがとうございました。

↑パネルディスカッションの様子。
<左より小松くん、田中さん、佐藤先生、織田先生、森先生>
« 宇治キャンパスより | メイン | ギター坊主の仏教語り 今月のテーマは「お十夜」 »
学生が地域に飛び出し活動すること~特色GPシンポジウム~
□■「現場主義教育充実のための教育実践~その現状と課題~」□■
本取組は、建学の精神である「共生」を具現化し、教育方針である「現場主義教育」の充実のために専門性を生かした社会人基礎力(多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力)の涵養とコミュニケーションの養成を目指す教育プログラムです。
講演会だけでなく、学生による地域連携プロジェクト活動の様子もお伝えするコーナーも設置しています。
学生プロジェクトのなかには地域で積極的に活動している取組みもあります。
ぜひこの機会に学生たちの学びを見にいらしてください。
ご参加お待ちしております。
・:・: 事前申し込みは全て不要!無料で全てのイベントにご参加いただけます :・:・
日時:2008年11月29日(土)
講演会&パネルディスカッション 13:00~16:30
学生プロジェクト中間報告会は 12:00~17:30
場所:京都文教大学弘誓館G103・G104教室
<第1部>
学生・地域からの報告
<第2部>講演会
・「臨地まちづくり教育の現場から」
講師:織田 直文氏(京都橘大学 現代ビジネス学部教授)
・「FDの観点からみた現場主義教育」
講師:佐藤龍子(静岡大学 大学教育センター准教授)
・パネルディスカッション
会場では学生プロジェクト「Tennes Barr~フェアトレードプロジェクト~」によるカフェコーナー(フェアトレードコーヒー)やラジオプロジェクトによって企画・制作しているラジオ番組「KBU電波塔」の紹介なども行う予定です。
お問い合わせフィールドリサーチオフィス
fro@po.kbu.ac.jp
TEL 0774-25-2630
« 宇治市つどいの広場「りぼん」オープン☆ | メイン | 学生が地域に飛び出し活動すること~特色GPシンポジウム~ »
宇治キャンパスより

秋は夕焼けがとてもきれいですね。
今日、本学のある宇治槇島はとても夕焼けがきれいです。
こんな時に平等院に行かれた方はきっと、建立当時の人々が思い描いていた「極楽浄土の世界」を垣間見ることができるかもしれませんね。
かつて巨椋池があった頃はさらに水面に反射する光がまぶしいくらいに美しかったのかもしれませんね。
キャンパス内ではたくさんの人がこの夕焼けを楽しんでいました。
そして・・・
« 明日のぶんきょうサテキャン宇治橋通り | メイン | ☆ハロウィンin放課後広場☆ »
学園祭でも大活躍!~学生PJ DisabilityStudyProject~
DisabilityStudyProjectは特色GP(※1)学生プロジェクトのひとつで、臨床心理学科吉村先生のゼミ生が中心メンバーとなり、障害者との出会いをプロデュースし、「障害:Disability」と社会の関連を考えるプロジェクトです。
このプロジェクトが11/1(土)・11/2(日)に行われる、本学の学園祭「指月祭」に参加します。
今回は精神障害を持っている方々のアートパフォーマンス集団「きょうとWAKUWAKU座」をお招きし、イベントを行います!
学内外を問わずご参加をお待ちしていますので、ぜひご参加ください。
11月1日(土) 14:00~
本学よさこいサークル「風竜舞伝」と「きょうとWAKUWAKU座」との舞台共演。
♪踊りによるコラボレーションをお楽しみください♪
11月2日(日) 13:30~(受け付け開始は13:00) J205教室にて
「きょうとWAKUWAKU座」との交流会
・100人一緒に鑑賞を楽しむことができる大型紙芝居
・ボディーワーク(リラクゼーション)体験
※ボディーワーク体験に参加希望の方は動きやすい服装でお越しください。
~お問い合わせ~
京都文教大学DisabilityStudyProject
dsp_kbu_20@yahoo.co.jp
<注記>
※1 特色GPや学生プロジェクトについては下記サイトをご参考ください。
http://www.kbu.ac.jp/kbu/practice/
« 文教生も大活躍!宇治橋通り商店街「彩りフェスタ」 | メイン | ¥200 Film Bet 10月上映会 「アフリカと出会う ドキュメンタリー映像を通して」 »
今日の先生は「卵のやす」保田さん!
公開授業「臨床仏教学演習」
第1回ゲスト「卵のやす」保田 貢さん
京都文教大学秋学期の授業である「臨床仏教学演習」では様々なジャンルで仕事をされている方をゲストスピーカーとして招き、お話を伺う公開授業を行っています。
お招きするゲストは京都文教大学の教職員の推薦で、「共生」というテーマで全6回の講義を予定しています。
その第1回目として、10月22日(水)は文化人類学科の松田凡先生が推薦する保田貢さんでした。
保田さんは滋賀県野洲市で採卵養鶏「卵のやす」を経営されている方で、15年前に脱サラし、今の養鶏の仕事を始められたそうです。
サラリーマン時代には出世もして収入も多かったようですが、やはり会社の方針などに不満も多く、また、ご自分の娘さんがアトピー性皮膚炎を発症し、食べられないものが多くあったことから、本当に安心して食べられるものをつくりたいと思うようになりました。
自営業では責任がすべて自分にくるので負担も大きいが、自分が努力をすればその分鶏も応えてくれるのです。
保田さんは「人間も鶏も豚もすべて同じ動物」ということを念頭におき、鶏の目線になることで、鶏が見ている世界を知り、鶏の立場で鶏小屋の屋根を高くしたり、ごまや海草、野菜など35品目ぐらいをブレンドしたエサを使ったりと工夫を重ねています。

生き物をあつかい、生き物を食べるということの現実を受け止め、その命に感謝することを保田さんはずっと意識しておられることがよく伝わりました。
また、教壇で話しをされていてもいつも通りのことばで話す保田さんの人柄にも興味をもちました。
この公開授業は一般の方も受講できます。入場は無料、事前申し込みは不要です。
今後のラインナップはこちら↓
●11月5日(水) 国谷隆志さん
美術大学を卒業後、作品制作に必要な技術を得るためにネオン管職人に弟子入り。現在もネオン管職人として働きながら、ネオン管を使った作品の発表を続け、美術作家としても関西を中心に活躍中。
●11月12日(水) 佐藤和美さん
兵庫医科大学麻酔科ペインクリニック部コメディカル職員。短大卒業後、病院職員として勤務。
その在職中に臨床心理学に関心を持ち、本学臨床心理学科に入学。「闘病するひとにとっての話すことの意義」というテーマで研究を続け、卒業後は現場にて日々絶えることのない痛みとつきあう疼痛患者さんのお話をひたすら聞き続ける日々を送っている。
●11月26日(水) 木村善男さん・田坪幹臣さん
木村さん・・・「NPO法人京都頸髄損傷者連絡会」理事。頸髄損傷で療養後、さまざまな活動を行う。車イスでグライダーにもチャレンジした。
田坪さん・・・本学臨床心理学科卒業後、映像作家を目指し映画監督・是枝裕和さんのもとで働く。現在関西に戻り、映像作家として木村さんのドキュメンタリーを制作中。
●12月3日(水) 桂二乗さん
落語家。劇団での役者経験を経た後、落語家桂米二さんの落語に感銘を受けて入門を決意。1年通った末、2003年入門。現在、関西を中心に活躍中。演目は古典落語が中心。
●12月17日(水) 佐脇至さん
宇治橋通り商店街「家具のサワキ」店主。「ワクワク楽しい暮らしの伝道師(自称)」としてこだわりの家具を販売している。工夫されたキャッチコピーで、1脚約12万円のソファーを1ヶ月で10脚も売ったことがあるという実績を持つ。お店では本学学生もアルバイトをしている。
時間は14:40~16:10
場所は京都文教大学(教室は当日案内を出しています)
たくさんの受講をお待ちしています!
江﨑(記)
« 第一回「オンリーワンの起業塾・経営相談会」開催!! | メイン | 京都文教大学も参加!宇治市消費者まつり »
京都文教大学から日本を変える?!~アルピニスト 野口健さん京都文教大学へ!~
エベレストや富士山の清掃登山で知られるアルピニスト野口健さんの講演「富士山から日本を変える」が、7月11日(金)京都文教大学で行われました。本学の学生だけでなく一般の方の受講も大変多く、参加者は約500名、立ち見が出るほどでした。
野口さんは高校時代から登山を始め、登山家として世界各地の山々を登頂をしてきました。国際隊の一員としてエベレスト登山に参加した時に、外国人隊員から言われた「君たち日本人はエベレストをマウントフジにしたいのか?」をいう言葉、富士山が世界で最も汚れた山という認識がされていることにとても悔しい思いをしたと語り、登山家として「やりたいこと」がたくさんあったように「やらなきゃならないこと」もまた多くある・・・とエベレストや富士山の清掃登山を始めた経緯を話しました。
エベレスト清掃登山は標高6000㍍と8000㍍地点にあるベースキャンプを往復して行われ、自分自身の体も傷つき、参加者の中には体調を崩して死亡した人もいたようです。当初この清掃活動へ難色を示していた現地ネパールの民族シェルパの人々も活動を続けるうちに、ゴミで汚れている自分の村やネパール全域の環境問題を意識するようになり、「エベレストからネパールを変えたい」という言葉のもと清掃活動などを積極的に行うようになったと紹介し、そこから今回の講演テーマである「富士山から日本を変える」という言葉が生まれたという種明かしもありました。
野口さんは私たちの想像もつかないような過酷な体験を多くされています。そして、それだけでなく山に登るなかで「やらないといけないこと(=山の清掃)」に気付き、8年間その取り組みを行っています。私たちは、自分の周りの些細なことからでも日本を変える小さな1歩となるという可能性を信じて、環境のために今自分ができることを模索していく、ということを学びました。
*江崎(記)*
« 天の川まで届きますように・・・ | メイン | 市民セミナー「世界遺産への旅」最終回開催! »
公開授業「富士山から日本を変える」(アルピニスト 野口健さん講演会)
~京都文教大学宇治キャンパス(槇島)で開催します~
学生プロジェクト「考える人」が企画したイベントです。
富士山から日本を変える
-アルピニスト 野口健さん講演会-
7月11日(金) 13:00~14:30
京都文教大学宇治キャンパス(槇島)
G101講義室
参加申し込み不要!入場無料です。
講師:野口健さん(アルピニスト)
今年5月に「富士山を汚すのは誰か-清掃登山と環境問題」を出版されました。
今回はヒマラヤや富士山での清掃活動でのエピソードや環境教育、地球温暖化など
多岐にわたった内容で講演していただきます。
« 地域の知恵とコラボレーション!~市民セミナー第2弾~ | メイン | 子どもたちと一緒に宇治橋通りのグリーンマップを作りました。 »
公開授業(現代社会入門Ⅰ)ビッグイシュー日本 代表来る!!
宇治キャンパス(槇島)でのイベント紹介です
↓↓↓↓↓
公開授業(現代社会入門Ⅰ)
ビッグイシュー日本 代表佐野章二さんをお招きして
皆さん、「ビッグイシュー」ってご存知ですか?
ビッグイシューとは、ホームレスの人だけが販売員になれるユニークな雑誌のことです。1991年にロンドンで始まり、ホームレスの人たちをただ救済するのではなく、仕事を与え、自立を支援していくという取り組みです。
その「ビッグイシュー日本」代表である、佐野章二氏をお招きし、「社会起業家とは」と題して、講演をしていただきます。
日時:2008年6月27日(金)13時~14時30分
場所:京都文教大学 G(弘誓館)103講義室
◇佐野章二(さの・しょうじ)
大阪市生まれ、65年立命館大法学部卒。都市問題の専門家として活動する一方、市民運動にもかかわり、阪神大震災の時にはボランティアの輪を広げた。著書に「ボランティアをはじめるまえに-市民公益活動」など。「ビッグイシュー日本」代表。
この講演は、人間学部現代社会学科の科目のひとつである「現代社会入門Ⅰ」の、授業の一環として行われるものですが、登録者以外でも聴講可能ですので、お時間のある方は、ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!
<お問い合わせ>
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
0774-25-2630
fro@po.kbu.ac.jp