フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

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ベニマシコに感激!グリーンマップ宇治、冬の野鳥を見に木幡池に。

1月8日(日)、グリーンマップ宇治のメンバーと木幡池に冬の間日本で過ごす渡り鳥たちを見に出かけてきました。
「グリーンマップ宇治」は、京都文教大学の学生が中心となり結成した環境マップの作成を行うプロジェクトチームとして2007年にスタートしました。その後、結成当初のメンバーがほとんど卒業するなど、存続の危機に立ちながら、新しく加わった学生や地域の方たちと細く長くをテーマにぼちぼち活動を続けています。
今年度は、身近な自然や環境、文化財をもっともっとよく知ろう!ということで、月に1回を目標に誰でも参加できるまちあるきを企画しています。



そんな企画も今回で5回目です。
7月→宇治白川で野草観察
8月→ツバメの塒見学
9月→大吉山から夕日を眺める
11月→木幡周辺にある「宇治陵」を求めて
そして今回のお目当ては「渡り鳥」。11月に訪れた木幡池には、毎年カモなどの渡り鳥が多くやってきます。渡り鳥については全く素人の私ですが、野鳥観察や環境保護などに携わる野鳥のエキスパートの方にも参加いただき、鳥の名前や見分け方など少しは詳しくなれたのでは…



さて、9:00にJR木幡駅に集合した私たち、
メンバーは、グリーンマップ宇治のアドバイザーであり、現在中心となって動いてくれている明星町在中の田中さん、京都文教大学の学生、今井くん(文化人類学科4回)と塩田くん(文化人類学科3回)、文化人類学科の教務補佐を務める齋藤さん(実はこの方、京都文教大学来る前、北海道大学に籍を置いており、そこで北大キャンパスのグリーンマップづくりに加わっていたという経緯が!)、さらに、田中さんのお知り合いで野鳥に詳しい宮さんと西津さんです。
まずは、駅前で簡単に自己紹介。とここで、
「遅れてすみませーん!野鳥見学会ですよね?」
と、女性がこちらに走ってきます。
彼女は金子さんという市内在住の方で、私たちが毎月発行しているサテライトキャンパスの情報紙を見て興味を持ってくれた、とのこと。
こんな、サプライズの参加が大歓迎の私たち。どうぞどうぞ!と招き入れ、総勢8名。
いざ!木幡池に。



まずは、南池から。
ここには水鳥が多く生息。カモのような鳥がいます。
特徴金色の目、だから「キンクロハジロ」。
オスは腹が白く、メスは茶色です。
そこに、サギが1羽飛んできました。これは「コサギ」です。この辺りには「ダイサギ」「チュウサギ」「アオサギ」「ゴイサギ」と一言でサギといってもイロイロ。コサギの特徴は足。足の先が黄色なのです。これで一目でコサギを判別することができるのです。
他にも、くちばしが平らぺったい「ハシビロカモ」や、くちばしの付け根が白い「スズカモ」に小ぶりでかわいらしい「カイツブリ」、そして、宇治川にも毎年やってくる冬の風物詩「ユリカモメ」も1羽見つけることができました。



続いて、中池、北池方面へ。
南池と違い、葦が生え、木々もある北池。ここでは、木の枝にとまる小鳥たちを探しましょう。
一同が「かわいい~❤」と思わず声を上げたのは「ジョウビタキ」。こちらも冬鳥です。ぽっこりとしたおなかがオレンジ色をしていて黒っぽい羽には白いラインが。
ほんのり青みがかった羽がなんとも美しいシジュウカラ。
そして、色のかわいらしさでは負けていないのが、今回のお宝「ベニマシコ」です。こちらも冬鳥で木幡池にも毎年やってくるそうですが、頻繁に野鳥観察を行っている宮さんもこの冬見たのはこの日が初めて!しかも、3羽が1本の木の上に集まっており、一度に3羽楽しめるサービスも。ベニマシコの特徴は、名前にもあるように紅色をしているんです。お腹の部分と目の辺り、本当に紅をさしたようにほんのり赤いのです。なんてかわいい。。。ブログを書くにあたり、野鳥にあまり詳しくない私は、ネットで検索し確認しながら書いているわけですが、そのたびに、小鳥たちの愛らしい画像をみてはうっとりしてしまうのです。


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この日、木幡池周辺で見つけることができた野鳥は26種類。
とてもすべてを上げるわけにはいきませんが、そんなに多様な鳥たちが集まってきているんですね。その種類の多さにも驚かされ、また、ちょっと見分け方がわかっただけで、鳥を見るのが楽しくなり、「あっ、キンクロのオスだ!」とか「こっちにもジョウビタキがいるよ」と話しながら約2時間の観察会はあっという間に終わりました。




年齢も経験もバラバラな私たち8人は、知らず知らずに鳥に出会うことに夢中になり、さえずりを頼りに双眼鏡をのぞきこんでいました。とっても寒い1月の水辺。でも寒さなんかどっかに行ってしまうくらい鳥たちは美しく、そんな日曜日の午前中を過ごすのもいいなぁ。と普段ならぐうたらしている私は思ってしまいました。
だって、冬って空気もキンとしててキレイだから。



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次回、グリーンマップ宇治まちあるきについては、
只今、要検討中です。今月末に発行する「ぶんきょうサテキャン情報‐Spiral Up 2月号」に掲載しますので、ご期待ください。
何度もいいますが、私たちグリーンマップ宇治の門戸は広く開けられています!どなたでも大歓迎!条件を付けるなら、私たちのまち宇治が大好きであること!です。
当日参加もOKなので、みなさん一緒に遊びましょう!



江崎(記)

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« 修学旅行生受け入れ第2弾!新潟から本学へ | メイン | ぶんきょうサテキャン「てれれ」 »

ようこそ宇治へ! 修学旅行生をナビゲートします!!

今年もこの日がやってきました。



本日12月7日は修学旅行サポートプログラム『宇治まちづくり修学旅行 たび旅』受入当日です。
今年で6年目を迎える取組みで、今年も昨年度に引き続き、秋田県立横手清陵学院中学校3年生80名が宇治にやってきます。



修学旅行で宇治を訪れる中学生を京都文教大学の学生スタッフがナビゲート。
現場で学ぶ楽しさ、おもしろさを伝えるとともに、宇治の魅力を思う存分伝えます。



今年の大学生スタッフは28名。文化人類学科、臨床心理学科、現代社会学科、すべての学科の1回生から4回生まで、それこそ学科も学年も越えたメンバーです。5月から募集をかけ、夏休みには現地研修を実施。それ以降も授業やサークル活動の合間を縫って現地を訪れたり、ミーティングを重ねたり…特に直前に迫ったここ最近は、説明には欠かせないスケッチブックの手直しやよりわかりやすく伝えるためにフィールドノートを作ったり、遅くまで残って作業をしていました。



この修学旅行は、平等院の見学とそれぞれコースに分かれてのフィールドワーク。コースは全部で8つあります。
①宇治橋通り商店街を訪れ、商店街としての取組みや各お店のコダワリを調査。
②宇治橋通り商店街にある和菓子屋さん「大茶萬」を訪問し和菓子作りを体験。和菓子職人の「技」を調査。
③平等院表参道を訪れ、「観光」をテーマにしたまちづくりを調査。
④市営茶室「対鳳庵」での茶席体験をとおして「おもてなしの心」を学ぶ。
⑤お茶の種類を当てる遊戯「茶香服」を体験。宇治茶の美味しさとそれに携わる人たちの取組みを学ぶ。
⑥鵜飼の実演を見学。鵜匠さんへのインタビューを通して、伝統文化の継承についても考える。
⑦もうひとつの世界遺産「宇治上神社」の見学を通して、世界遺産を守る取組みや景観問題について考える。
⑧源氏物語ミュージアムの見学と周辺散策を通して、物語の舞台としての宇治の魅力に迫る。
各コースを大学生3~4名が担当し、それぞれにテーマを持って進め方を考えてきました。



そして、迎えた当日。
もう後はやるしかない!



大学生の集合時間は10:40。
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学生スタッフと私たちFROの職員、そしてアドバイザーの先生みんな集まって円陣を!
コースリーダーを務めるやまじゅんこと山本潤平くん(臨床3回)の掛け声で
「オーっ!」



っと、ここで、平等院南門から出てくる一団のなかに見覚えのある顔が!
そう!昨日、修学旅行で京都文教大学を訪れた新潟県立巻高校の生徒たちです。
昨日のキャンパスツアーにも参加した奥村さん、浅野くん。声をかけながら手を振ります。生徒たちもそれに気づき、思わぬ再会にちょっと驚きながらうれしい笑顔を見せてくれました。



11:20 予定通りの時間で横手青陵学院中学校の生徒たちを乗せたバスがやってきました。
「宇治上神社コースこっちでーす!」
「鵜飼はここやでー!」
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自分のコースの生徒たちを集めて、自己紹介や今日のスケジュールを発表。


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↑ 竹内くん(文化3回)率いる「源氏物語コース」。出発前に気合を入れます!




さーて、平等院に入りましょう!
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↑ これは、和菓子コースですね。リーダーの石田さん(文化4回)、いい表情です。あっという間にうちとけていくのが学生たちのすごいところです。



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↑ 平等院の歴史、建立当時の世相や時代背景、まずは概要を説明します。
ほら、スケッチブックが大活躍でしょ。難しい言葉は、声に出して言うだけではうまく伝わらなかったりします。そこでスケッチブックです。板書するように文字で表すことでどんな漢字なのかもちゃんと伝えられるのです。



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↑ さあ、正面に移動です。平等院のクライマックス、鳳凰堂が見えてきました。




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鳳凰堂の正面に回ったら、鳳凰堂(阿弥陀堂)と景観についての話がメインになります。東を向いて建てられている鳳凰堂。その中に安置されている本尊、阿弥陀如来座像に向かって私たちが手を合わせると、それは阿弥陀如来の背後にある西方極楽浄土の方向を向くことになる、そんな思いを持って建てられている平等院。そんな配慮がいたるところにあるのです。



さあ、そろそろ時間です。
名残惜しいですが平等院とはお別れ。
一同はそれぞれのフィールドワーク先に散らばってゆくのです。



それでは、各コースの様子をダイジェストで伝えます。



では、初めは宇治橋通り商店街をまわるコースです。
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↑ 「サイト-写真館」さんでは、とっても愉快な社長が対応してくれました。中学生相手にノリノリです。サイト-さんは、この後も学生たちと一緒に、次のインタビュー先である鰻専門店「ふな栄」さんまで案内してくれました。



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↑ コチラはもう一つの商店街コース。全国のいろんなおかきを扱う「ワキモト菓子店」さんです。



和菓子作りに挑戦!?
和菓子コースを見てみましょう。
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↑ お邪魔した和菓子屋さんは「大茶萬」といい、店主の須知さんの和菓子レパートリーはなんと200種類!その中から、今回は秋らしいもみじをイメージしたお菓子作りにチャレンジしました。



このプログラムは地域で暮らす、いろんな方々に全面協力いただき、この土地でその場で生の声を聞かせてもらうのが最大の魅力です。
宇治の観光の中枢を担う、宇治市観光協会にも沢山お世話になりながら実施しています。ここからは、そんな観光協会がらみのコースをいくつか紹介します。



まずは、観光協会の多田専務のお話から始まる「観光まちづくりコース」。
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↑ 今回、このコースの担当大学生が掲げたテーマは「リピーター」。修学旅行で宇治を訪れた彼らが、大人になったときもう一度宇治に足を運んでくれるようになるには、どんな工夫が必要なのだろう?そんな観点からスタートして、お話いただく多田さんとも打合せをしていきました。多田さんからは、リピーターが生まれる条件やそのために必要なことなどを伺いました。専務といってもとても親しみやすい多田さん。後日「中学生に一緒に写真撮ってください!っていわれたわ~」とうれしそうに話していました。



まちづくりコースの次なる目的地は、平等院表参道です。ここは平等院を訪れる観光客が誰しも立ち寄る商店街で、お茶屋さんを中心に宇治らしいお土産物やお菓子を扱うお店が多く並んでいます。

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↑ こちらは、和菓子を扱う「能登椽 稲房安兼」。ここの茶団子は地元に大人気!中学生たちにも茶団子を振舞ってくださり、みんな大満足でした。



観光センター2Fホールでは、宇治市茶業青年団の戸塚さん(学生たちにはすっかりお馴染み!みんなの「アニキ」として親しまれています)の協力のもと「茶香服コース」がいろんなお茶の飲み比べをしています。
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↑ 「秋田に帰ってから、急須でお茶をいれてほしい!」そんな目標で臨んだ茶香服コースは、茶香服をするだけでなく、実際に中学生に急須でのお茶のいれ方をレクチャーしました。慎重にお湯を入れる中学生、そしてそれを見守る伊佐さん(文化4回)、彼女は1回生のときからこのプログラムに参加してくれて、これが最後のたび旅となります。ほんとお姉さんの顔になってきましたね。



さて、観光センターの隣にある、市営茶室「対鳳庵」では「本格茶席コース」がお茶席体験をやっています。
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↑ 茶室は初めて!とう生徒も。始めはちょっと緊張気味でしたが、「ここはそんなに固くならない席なんですよ」という先生の言葉に、徐々に緊張をほぐしていきました。




喜撰橋を渡り宇治川の中州、塔の島に行ってみましょう。
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↑ ここでは「鵜飼コース」が美人鵜匠の澤木万理子さんを囲んでお話を伺っています。
せっかくの美人鵜匠ですが、ここは鵜飼の説明をがんばる学生たちの写真の方が魅力的だったのでコチラを使わせてもらいました。鵜飼に使う鵜の種別の説明をオリジナルのスケッチブックを使って説明しています。話をしているのは3回生の田中さん。そしてそれを見守る4回生の浅野くん。この3人のチームワークは抜群!もともと学科も学年も違うのに、お互いの長所を知りそれを生かしていました。



さてさて、そのまま塔の島を突っ切り、朝霧橋を渡って宇治川の東側へ。宇治神社への階段を上がり早蕨の道を進むと、そこにもうひとつの世界遺産 宇治上神社があります。
この宇治上神社を知りつくすコースを担当するのは、たび旅3年目文化3回の辻本阿弥さんとたび旅初体験の谷口明穂さん(臨床2回)、それに昨年度から参加の豊田くん(文化3回)の3名です。



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↑ 辻本さんの宇治上神社の知識は半端なく、しかもそれをわかりやすい言葉で話してくれます。中学生たちもその話に引き込まれていきます。これまで3人で何度も平等院と宇治上神社を訪れ、話すポイントや何に注目するかを話し合い、リハーサルをして、時間配分なども考えてきました。他のコースと違い、お話をしてくださる方がいないためすべて自分たちで進めていかなければなりません。そんな難しいコースですが、時間を余すことなく使い、宇治上神社までの道のりもしっかりフィールドワークしていきました。



最後は、平等院から一番遠い目的地に向かうコースです。宇治上神社から更に早蕨の道を進み、総角の古跡を超えて…「源氏物語コース」です。
宇治十帖の舞台でもある宇治は源氏物語ゆかりの地、宇治十帖古跡を始め、源氏物語モニュメントや源氏香を模ったものなど物語にちなんだものが至る所にあります。書物から飛び出して五感を使って源氏の世界を感じてもらおう!というのがこのコースの狙いです。コースリーダーの竹内くんはアイデアの宝庫。ミュージアムへの道すがら「早蕨」「総角」とある古跡の前で生徒たちの足を止めては「ここでクイズです!これ何と読むでしょう」と。「そうかく?そうかど?…」と戸惑う中学生。この演出が後々大活躍するのです。
そうこうするうちにミュージアムに到着です。



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↑ 先週が見頃だったというミュージアムの紅葉。といっても今でも十分美しいもみじのトンネルをくぐって入り口に進みます。



一行は講座室へ。
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↑ ここでは、まず初めに学芸員の家塚さんから源氏物語についてのレクチャーを伺います。宇治は奈良と京都を結ぶ交通の要所、宇治川を挟んで西には貴族たちの別荘がそして東側には宇治十帖に登場する宇治の地でひっそりと暮らすお姫様たちのお屋敷が…その平安時代から変わらない宇治川、そして宇治橋。それらが源氏物語の大切なモチーフになっており、フィクションと現実の間、そして過去と現在の間をを行ったり来たりしながら読むと楽しそうだなぁと思えてきます。
後半は館内の見学。見どころ、いや嗅ぎどころのひとつである「源氏香」。自分の好みの香りを探して!と声をかけながら中学生たちに五感で味わう物語の世界を堪能させていました。




さーて、ここで前半が終了です。
私のブログもピッチを上げないと、なかなか書き終わりません…
というわけで、京都文教大学にやってきた中学生。学食での楽しい昼食タイムはちょっと割愛して、さっそくまとめ学習に入りましょう。




ここからは、前半部分で体験したことを「まとめて」「伝える」作業です。コースに分かれてのフィールドワークのため、知らないこともたくさんあります。自分の体験を如何に伝えるか、そのためにはそれを整理してまとめなくてはいけません。
しかも、ごく限られた時間で…
大学生スタッフもこのまとめ学習の難しさは十分承知。
「それではスタートしてください。」という森正美先生(文化人類学科教授 修学旅行アドバイザー教員)の声とともに早速生徒たちに声をかけていきます。




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↑ グループワークの基本はみんなで作ること。大学生のファシリテートで中学生もどんどん動き出します。



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↑ そしてこの中学校のすごいところは、大学生の少しの後押しからチームのなかにリーダーシップを見せる子が現れ、その子を中心に作業分担を行い、どんどん進めていくようになるのです。



時間は本当に短く、「今日やったこと」「そこから分かったこと」「次にやってみたいこと」とうお題が書かれたA1サイズのシートを10分で書きあげ、それを元に白紙の模造紙に図や絵を使って、今日一日のまとめを描き上げます、そして他のコースに1番伝えたいキャッチフレーズのような言葉を掲げたら完成です。しかしその模造紙制作に当てられる時間はわずか30分。その中で、次に行うコースごとのプレゼンテーションについても話し合いを持たなければならないのです。



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↑ 机の上だけじゃとても足りない!床に置いて書きだすコースも。どんどん書いてどんどん貼って…体験をどんどん文字化していこう!



「終了してください!」
っと、作業はここまで!ここでスパッと終わるのもたび旅方式。
ここからはプレゼンタイムです。コースごとに前に出て5分間で今日の体験を伝えます。



トップバッターはどうしても緊張するよね。
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↑ 商店街コースの発表です。「地元に愛され、地元を愛する商店街」をテーマにフィールドワークを行ったこのチーム。宇治橋通商店街振興組合理事長の中西さんの「無いものを欲しがるのではなく、あるものを如何に魅力的に使うかが大切」という話が心に残ったようです。この言葉を覚えていてくれたことがうれしい発表でした。



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↑ こちらは源氏物語コース。「ドロドロなのにスッキリ」とかなり衝撃的な言葉が書かれています。これは学芸員家塚さんの話を取り入れての言葉。ドロドロとした人間模様を美しい言葉と文字で綴る、これぞ平安文学!発表を担当した生徒のはっきりとした話し方も好評でした。



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↑ 一風変わった発表をしたのが、ここ茶席コース。「真、行、草」と3段階あるお辞儀の仕方を実演してくれました。「真」は改まった席でのお辞儀。手のひらをすべてペタンとつけてします。「行」は少しくずした席で使い、手のひらを半分くらいつけます。そして「草」は気心のしれた中でのお辞儀。指先だけをつけて行い、今回の茶席は「草」の席。生徒たちも固くならずに楽しめました。



さて、生徒たちの発表の最中、なにやら後ろが気になります。
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↑ 担当した大学生たちが、生徒たちにエールを送っています。
これは、鵜飼コースの発表です。自信を持って発表してほしい、そんなお兄さんお姉さんの温かい気配りでしょうか。
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↑ カワイイ鵜のイラスト付の模造紙。楽しく学んだ様子が伺えます。




すべてのコースの発表が終わりました。本学文化人類学科の教員3名よりコメントをいただき、今日のプログラムはすべて終了です。
中学生たちは観光バスに乗り、今晩の宿泊地へ。
大学生とのお別れのときには、涙する生徒も。
短い時間でしたが、一緒に宇治のまちを歩き、ここでしかできない体験をした皆さん。きっと最高の修学旅行になったのではないでしょうか。
大学生の皆さんも、ただガイドをしてまとめ学習を円滑に進めるだけでなく、中学生の心をグッと掴んだ交流ができたのだと思います。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、協力いただいた施設の方々、商店街の皆さま、お世話になりました。
学生だけでなく、宇治の人々の温かさにふれた修学旅行になったのなら幸いです。



江崎(記)

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大盛況!!親子で楽しむ宇治茶の日

10月8日(土)、快晴!!



汗ばむようなめっちゃいい天気のなか、ついにこの日がやってきました。
本学の地域連携学生PJ「宇治☆茶レンジャー」の企画による「親子で楽しむ宇治茶の日」。
私たちの地元の誇りでもある文化「宇治茶」、その魅力を学生たちが学び、そしてそれを広く地域に発信するイベントです。
今日は、宇治茶にまつわるポイントを回りながら宇治茶クイズに答えていく「宇治茶スタンプラリー」。その連動企画でもある「学生による宇治茶ガイドツアー」。これは、各ポイントを学生ガイドが案内しながら参加者と一緒にまわる新企画。昨年度に引き続き「本格玉露・茶香服体験」では、学生によるナビゲートのもと、普段はなかなか味わえない宇治の高級玉露を参加者自らの手で入れてみる体験や、5種類のお茶を飲み比べてその種類を当てる茶香服を楽しむもの。そして今年の目玉企画が何と言っても「聞き茶巡り」。オリジナルの湯呑みと巾着をセットにした「聞き茶巡りセット」を手に、宇治のお茶屋さんを巡ります。各お茶屋さんでは店主イチオシの商品をオリジナル湯呑みで試飲することができ、店舗それぞれの味の違いやお店のコダワリを聞ける企画なのです。




さあ、朝10:00 いよいよスタートです。


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↑ 宇治橋通り商店街にあるスタンプポイント。すでにこのにぎわいです。
ここは「宇治茶やまもと」さんの前。その奥に見えるのは「上林記念館」前のポイントです。


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↑ こちらは「朝日焼釜元」のポイント。お茶にはかかせないお茶をいただくときに使う器を作る焼き物の釜元です。宇治茶にまつわる道具についても知ることができるのです。



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↑ 「芳春園岩井勘造商店」のポイントです。ここは宇治茶を商う問屋さん。普段はこの建物の中でのお商売はされていなく、今回は特別にスタンプポイントと聞き茶巡りコーナーをこちらに設置させていただきました。



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↑ スタンプラリーの楽しみのひとつが「演劇で宇治茶クイズ」です。NPO法人山城こみねっとさんによるお芝居の中で宇治茶にまつわるクイズが出題されます。今年は全部で7回も公演いただいたのですが、どの回も60名~80名とっても大盛況でした!




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↑ 次は今年の新企画「学生による宇治茶ガイドツアー」の様子です。宇治橋東詰にある「お茶の通圓」前に集合し、3つのコースを設定して行いました。修学旅行のナビゲートを行っている本学の学生たちが中心となり、お手製のスケッチブックを手に掲げながら宇治茶にまつわるスタンプポイントを回っていきます。昨年の参加者の方から「宇治茶についてもっと詳しく教えてほしい」という声があったことから、この新企画がうまれました。



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↑ こちらは宇治茶道場「匠の館」で開催した「本格玉露・茶香服体験」の様子です。宇治茶のプロから学んだことをもとに自分の言葉で解説をして玉露のいれ方やお茶の種類について説明しました。



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↑ 「茶香服体験」は5種類のお茶を飲み比べて種類をあてるゲームです。記入するシートもすべて学生たちの手作り。子どもたちにも親しみが持ちやすいようにかわいいイラスト付きなのです。



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↑ これは平等院表参道にある「寺島屋彌兵衛商店」での聞き茶巡りの様子です。お茶の試飲を楽しみながらお店の方とおしゃべりができる。宇治のお茶屋さんを身近に感じてもらえる新企画です。



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↑ 聞き茶巡りでは、お店の方の協力が不可欠。一般のお客さんの迷惑にならないように配慮しつつ、参加者には満足してほしい!担当学生は何度もお茶屋さんを訪れ、お店の方とコミュニケーションをとりつつ企画を立てていきました。当日もエリアごとに担当者がお店を回りながら一緒に参加者とお茶屋さんをつないでいきました。



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↑ そして、当日、5ヶ所設けた聞き茶巡りセットの販売所で、道行く人々に美しい笑顔で聞き茶巡りセットを販売していただいたのが、京都府茶協同組合が毎年選ぶ「宇治茶レディ」の皆さんです。制服にたすきの麗しい姿でイベントに花を添えていただきました。



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↑ 最後にこの行列の写真を見ていただき終わりにします。
これは、スタンプラリーのゴールポイントの風景です。スタンプを押したらここに集まり答え合わせです。スタンプの個数により、「参加賞」「高得点賞」「全踏破賞」の3つの賞品を用意しました。宇治☆茶レンジャーのオリジナル商品も多く、早い時間からゴールには長い列が…



今回のこのイベント、参加総数は4800人!
スタンプラリー踏破者(ゴールに来た人)は、1500人!
そして、新企画「聞き茶巡り」では、用意した「聞き茶巡りセット」限定500セットがすべて完売!!
という記録をだしました。

昨年より参加者、踏破者数とも上回る結果となったのです。



このイベントを開催するにあたり、地域連携学生PJ「宇治☆茶レンジャー」の学生は4月から準備を行い、当日には約100名もの学生スタッフがお手伝いに来てくれました。そしてその学生たちも、決して「手伝い」ではなく、自分のイベントのように声を出し、子どもと同じ目線で話をし、イベントの成功を願って取り組んでくれました。そして、この日を迎えるまで、たくさんの無理なお願いにも協力していただいた茶業関係を始め周辺の商店街、お茶屋さんの方々、本当にたくさんお方のお力添えがありました。本当にありがとうございました。
そしてなんといっても、当日イベントに参加いただいたすべての方、ありがとうございました。

この経験を活かして、今後、そして来年へ続けていきたいと思っています。



江崎(記)

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修学旅行生のナビゲート「たび旅」現地研修 その②「宇治ぐるり編」

先日、平等院と商店街を訪れフィールドワークを行った、修学旅行サポートプログラム「たび旅」のメンバーですが、本日は半日かけて他の観光スポットをまわります。
今日のスケジュールは、源氏物語ミュージアム→宇治上神社→塔の島を通って宇治市営茶室「対鳳庵」にてお抹茶体験→鵜飼レクチャー→鵜飼の見学。今日もなかなかハードな1日になりそうです。



修学旅行生のサポートプログラムでは、8つのコースを設定し、それぞれ中学生10名程度にたび旅スタッフ3名程度がつき、そのチームでフィールドワークを行います。それぞれのコースは平等院+α、このαの部分を今日は見てまわるのです。



まず訪れたのが「源氏物語ミュージアム」。ここ宇治は源氏物語全54帖のうちの最後の10帖「宇治十帖」の舞台です。源氏物語の現代語訳でも知られるあの瀬戸内寂聴先生が館長を務めるミュージアムは、9月11日に開館以来の来館者数が150万人を突破!今年はそんな記念の年でもあるのです。
館内では、平安時代の貴族の生活を再現したものの展示や、源氏物語の解説VTR、そして宇治十帖をテーマにした映画「橋姫」。物語をイメージした館内や映像や照明を駆使した工夫ある展示を見学しました。



続いて、宇治上神社へ。
ここは、平等院と並ぶ世界遺産に登録されている神社です。
この小さな神社のどこが世界遺産?一瞬そう思われるかもしれませんが、ここで重要なのが「なぜ世界遺産に登録されたのか?」というところです。
この宇治上神社、最古の神社建築として世界遺産に登録されたのです。宇治上神社本殿に使われている木を年輪年代測定法という方法でその木が伐採された時期を測定したところ、現存する神社建築の中でもっとも古い木材でできているということがわかりました。

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なので、宇治上神社ではこの建築物を守り続けていくことがとても重要で、そのため防犯、防火対策には力を入れているのです。修学旅行でもこの「世界遺産を守る」という点も重視しながらフィールドワークを行うのです。




さて、次はちょっと宇治茶ブレイク!
宇治には市営のお茶席があるのです。宇治市観光センターの併設されているのがこの「対鳳庵」です。平等院鳳凰堂に対する位置にあることからこの名前が付けられました。ここでは、毎日お茶の先生によるお手前を拝見しながら茶室でお抹茶をいただけます。本日参加の学生の中にはお茶室初体験の学生も。茶道というと礼儀がキビシイというイメージがあるからか若干緊張気味。初めに出された和菓子にいつ手をつけたらいいのやら…でも、そんな心配はいらないのです。ここは気軽にお茶席体験ができるようにと作られた施設。なぜ、お抹茶をいただくときにお茶碗を少しまわすのかとか、など作法の意味もお話しいただき、茶器もお菓子も掛け軸もお花も…すべて季節に配慮して準備されており、そのひとつひとつがお客さんをおもてなす心。そんな話を聞きながら次第に緊張もほぐれてきました。


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さあ、研修も終盤です。
茶室から出た私たちは、観光センターの2階へ移動。
鵜飼についてのレクチャーです。これを担当するのは私。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私は京都文教大学の職員ですが、宇治川夏の風物詩「鵜飼」の鵜匠もやっています。修学旅行では鵜飼フィールドワークのコースもあるのでここは私の出番なのです。
この後、実際に船に乗り鵜飼の見学を行う学生たちに、鵜飼の予備知識をレクチャーします。知っている学生たちを前に話すのはなんとなくやりにくいものです…主役の鵜たちについて、鵜飼に使う道具について、鵜飼の歴史、全国の鵜飼開催地について、資料に基づき話して行きましたが、どうだったのでしょうか?



せっかくなので、私たちの大切なパートナー鵜たちににも会ってもらいましょう。
今日の鵜飼では出勤のない非番の鵜たちにエサを与えます。
鵜の食事は魚。海の魚も川の魚も食べます。食べるときは必ず頭から。魚のうろこが引っかからないようにです。そして「鵜のみ」という言葉の通りまるのみにするのです。
学生もエサやりに挑戦。思ったよりも大きな鵜、鋭いくちばし、恐る恐るですが無事に魚は鵜の口のなかに!


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今日の研修は、最後に船に乗り鵜飼を見学して終了です。
私は、鵜飼を行う舟にのるので、学生とはここでお別れ。私の鵜飼、どうだったでしょうか?
私の鵜飼の出来栄えは兎も角、この研修を通して宇治に少しでも興味を持ってくれたらうれしいです。修学旅行本番までは3ヶ月。まだまだ勉強不足な彼らですが、ここから徐々に宇治マスターとして成長していってもらいます!そんな期待を込めつつ私は鵜舟に乗りこみました。



江崎(記)

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修学旅行生のナビゲート「たび旅」現地研修 その①「平等院編」

京都文教大学では、2006年より修学旅行で宇治を訪れる中・高生をナビゲートする取組「たび旅」を行っています。



今年も、12月7日に秋田県立横手清陵学院中学校の3年生がやってくる予定になっています。
その時に中学生たちと一緒に宇治のまちをまわり、現地でしか味わうことのできない出会いや体験をサポートしていく学生たちの現地研修を9月15日より4日間行ってきました。



宇治といえば平等院!
世界遺産にも登録され、十円玉硬貨の表にもなっている鳳凰堂がある超有名観光スポットです。
経験者の学生たちが案内役を務め、各ポイントごとに解説していきます。
たび旅のガイドで大活躍するのがスケッチブック。


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外での案内になるため、口頭だけではイメージが付きにくい言葉もあります。そんなときにスケッチブックを広げ、図解や板書のかわりに使うのです。
修学旅行当日はかなりタイトなスケジュール。平等院もすべてまわって45分で完了しなくてはいけません。研修でも当日さながらの時間配分で、時計を見ながら鳳凰堂の説明から宝物館である鳳翔館へ。ここで特に注目するのが①創建当時の平等院の再現映像、②本物(国宝)の鳳凰、③鳳凰堂の壁面に配置されている雲中供養菩薩像(全52体のうち半分の26体が鳳翔館に展示されています)です。


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さて、そろそろ時間です。
南門から入った私たちですが、出るのは表門。
そして、ここからは完全に班別行動。



この研修でも3つの班に分かれて、午後からは商店街のフィールドワークに出かけます。
修学旅行で訪れる商店街は2つ。平等院から延びる「平等院表参道商店街」とサテキャンのある「宇治橋通り商店街」です。研修では、各班で2つの商店街のお店をまわり、商店街同士の比較やお店の比較を行います。


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そして、このフィールドワークで調べたことを、サテキャンに戻ってから班でまとめて発表です。修学旅行では中学生が行うこのまとめ学習をまずは大学生が体験。本番はサポート役になる彼ら。実際にやってみてどんなことに戸惑うかを体験してみるのです。



学生たちがサテキャンに帰ってきました。
いろんなお店で販売されている宇治茶を使ったお菓子を比べる班、3代続く昔からのお店とここ1年くらいの間に新設された新しいいお店をそれぞれの商店街で比較する班、なかなか目の付けどころが面白いですね。
でも、これをまとめるのがなかなか大変!なんせ時間も限られています。30分で白紙の模造紙1枚にタイトルを付けてまとめていくのです。しかもキレイに!


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体験することで、班で協力しないと時間内に完成しないことや下書きをしていたら間に合わないこと、どんな声掛けが必要かがわかったのではないでしょうか。



朝10:00~始まった、今日の研修も無事に終了です。
最後にお疲れ様の意味も込めて、ささやかなご褒美を用意しました。
宇治の名物「茶だんご」です。たくさんのお店で作られているこのお土産品を4種類集めてみました。お店により色も味も異なり、もちろんお店独自のコダワリがあるのです。一言で「茶だんご」と言ってもこんなにも種類があるということを見て、触って、味わってみましょう。使っている抹茶もそれぞれ違うお店のものだったりと茶だんと一つとっても興味深いことがありますね。



この、茶だんごの食べ比べは学生たちにも大人気!
「これはどこのお店?どこのお茶を使っているの?」といろいろ質問してくる学生もいました。茶だんごで和んだところで今日の研修は終了です。



でも、皆さん宇治は平等院だけではありません。明日は源氏物語ミュージアムなどその他の宇治をまわりますよ!では、明日もよろしく!



江崎(記)

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親子で楽しむ宇治茶の日 記者発表を行いました!

8月31日(水)、宇治市役所記者クラブ。
10月8日(土)に府立宇治公園・宇治橋周辺にて開催するイベント『親子で楽しむ宇治茶の日:宇治茶スタンプラリー」の記者発表です。



このイベントは、今年で2年目。
京都文教大学の地域連携学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」が企画し、茶業関係者、周辺の商店街、宇治市観光協会、行政などが宇治茶スタンプラリー実行委員会のメンバーに名を連ね、オール宇治にて開催する大規模なイベントです。


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「宇治☆茶レンジャー」は、本学文化人類学科森正美教授が担当する「実践人類学実習」という授業が母体となり、履修生6名と先輩アドバイザーとして7名の合計13名で、宇治が誇る宇治茶について学び、急須でいれる宇治茶の魅力と楽しさを自分たちの体験をもとに伝えることを目的に結成されたプロジェクトです。
まずは、森先生より概要紹介。
この日は、宇治茶スタンプラリー実行委員会からも、京都府茶業会議所の極山さん、京都府茶共同組合より田中さん、宇治市歴史まちづくり推進課から杉本さんが同席してくださいました。


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↑ 今年度初の試み「聞き茶巡り」(オリジナルの湯呑みと巾着を持ってお茶屋さんをまわり、店主さんのお話を伺いながら、普段は味わえないお茶を試飲させていただく企画)で使う、湯呑みと巾着を手に満面の笑みでお話する森先生。そして、その横では緊張でちょっと顔をこわばらせる「宇治☆茶レンジャー」のリーダー重本くん。


この日の記者発表には7社が参加。
慣れない発表の現場に緊張気味の学生たちの前に記者さんたちが並びます。
そして、ここからは各企画を考えた学生たちからコメント。


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宇治市で育った重本くん、宇治茶は身近にあったけど、今までそんなに意識していたわけではありませんでした。でも、この大学で学んでいくうちに地元の誇りをちゃんと捉えれるように…せっかくここで暮らしているのに知らないのはもったいない。そんな思いを語ってくれました。「聞き茶巡り」を担当する彼は、緊張しながらも堂々と自分の言葉で話ができました。重本リーダー、なかなか良かったですよ。


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続いては、「本格玉露・茶香服体験」を担当する近藤くん。
これは、スタンプラリーで回るだけでなく、本当に甘みがありおいしい玉露の味を味わってほしい、そして茶香服を通して、宇治茶の奥深さを知ってほしいと計画した体験コーナーです。とにかく「楽しい」イベントにしたい!というこんちゃんの思いが伝わる発表でした。


最後に、ポスターを囲んでの写真撮影会。
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記者さん達に囲まれて、少し照れながらもみんな良い表情です。
後1ヶ月に迫った本番を前に、大変なこともたくさんあるけど、このイベントをやる意義や楽しさを知っているのでこんな素敵な笑顔があふれるのでしょう。


写真撮影はやっぱりカワイイ笑顔が必要!
先程も登場した「聞き茶巡り」のお湯呑みを持った女子2人。
記者さんたちは、腕をもっと伸ばして!とかもう少し寄って!などいろいろ注文を付けながらパシャパシャ写真を撮りまくっていました。
ということで、カワイイショットをおまけしておきます。!
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翌日の新聞にはこの写真が掲載されました。
今後も、各紙取り上げていただけると思いますので、皆さんチェックしてみてくださいね!



【イベント紹介】
親子で楽しむ宇治茶の日
とき:10月8日(土) 10:00~16:30(スタンプラリーゴールのみ17:00まで)
場所:府立宇治公園・宇治橋周辺
内容:①宇治茶スタンプラリー/参加無料/申込み不要/参加賞など景品あり
   ②聞き茶巡り/聞き茶巡りセット(500円)を購入/販売は当日限り
   ③本格玉露・茶香服体験/各体験300円(両方セットで500円)/要事前申込み     申込み先(京都文教大学フィールドリサーチオフィスTEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp)
   ④学生による宇治茶ガイドツアー(3コース)/参加無料/申込み不要(各コース当日先着8名)
詳しくは:宇治市内の公共施設、ぶんきょうサテキャン宇治橋通り・大久保などにチラシを置いています。そちらをご覧ください。
問合せ先:京都文教大学フィールドリサーチオフィス
     TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp
親子で楽しむ宇治茶の日ホームページ:http://www.kbu.ac.jp/kbu/event/2011/challenger/index.html



江崎(記)

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地域連携学生プロジェクト2011の選考会を開催

5/25(水)は本学の学園創立記念日に当たるのですが、午後からは宇治キャンパスの弘誓館G104教室で地域連携学生プロジェクトの選考会が開催されました。
地域連携学生プロジェクトは地域を対象とする学生の自主的活動のなかから、地域特性を活かしつつ成果が期待できる取組を採択し、支援、助成をするものです。
審査は本学の地域連携委員会の先生方と浅田利嗣さん(歴史街道推進協議会広報部長)、中島吾郎さん(京都市文化市民局文化芸術都市推進室 文化芸術企画課担当係長)、東村佐登志さん(宇治市都市整備部都市計画課 まちづくり支援係長)、3名の学外選考委員をお招きして審査をお願いいたしました。

選考会では1つのプロジェクトにつき、持ち時間が20分あります。プレゼンテーションが3-5分。その後残りの時間15-17分が質疑応答です。今年度は7つのプロジェクトがエントリーしました。

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それぞれのプロジェクトの特徴を出しながら、プレゼンテーション。
年々レベルアップしてきている気がします。

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学外選考委員の3名。
行政、企業の視点から鋭い質問が飛びます。


採択結果は5月30日(月)に発表し、6月1日(水)にキックオフミーティングを開催します。

松田(記)

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にぎわい満載!春の大茶会

2月20日(日)、宇治茶会館、茶業センターで開催された「第6回 春の大茶会」に、京都文教大学からも地域連携学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」が参加しました。



宇治☆茶レンジャーは、11月に宇治茶の魅力や楽しさを親子に伝えるイベント「親子で楽しむ宇治茶の日:宇治茶で茶チャチャ」を開催し、その企画をきっかけに、茶業組合さんや茶業青年団の方々とのつながりが生まれました。その後も、学内を中心に宇治茶についてのイベントや勉強の機会を多く設けており、今回もそんな彼らに大茶会への参加依頼が届いたのです。



大茶会での彼らに課せられた任務は、一般の方を対象としたちょっと変わったお茶あてコンクール、その名も「聞き茶☆茶レンジ」!の企画運営。
お茶の銘柄を当てる、いわゆる「茶香服」に似ていますが、当てるお茶自体を自分たちで選ぶことができるのです。
「玉露」「碾茶」「煎茶」「雁ヶ音」「川柳」「玄米茶」「焙じ茶」「京番茶」この8種類の中から、自分が飲みたいもの、好きなものを5種類選んで、その5種類の銘柄を当てるゲームです。



実は私、春の大茶会に来るのは初めて…こんなに大勢のお客さんに正直びっくりしました。
10:00過ぎに会場に到着した私たちでしたが、10:30からの聞き茶☆茶レンジはすでに定員いっぱい。次回の11:40からになんとか予約を入れましたが、それもほどなく〆切に。すごい人気です。次から次へと申込みや問い合わせのお客さんが来られ、受付担当の学生も大忙しでした。



さて、いよいよ始まりました。
まずは、彼らの活躍を一通り見学しましょう。
今回は、お茶の種類が多いということで、メンバー自信がそれぞれのお茶についての知識を持つ必要があります。そして、お茶をいれていいくのも彼らです。まんべんなく一定の温度ですべてのお茶をいれていくことが大切です。



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8種類の茶葉をテーブルに並べ、参加者は茶葉のにおいや手触りを覚えます。今回は茶レンジャーのメンバーも一緒にゲームに参加します。ちゃんと正解できるか少し不安…
そこから選んだ5種類を順々に飲み、それがどのお茶か当てていきます。そして最後に答え合わせ。



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すごく、自然で楽しく朗らかに進んでいきます。
話さなくてはいけない情報を言ったり、台本通り話すのではなく、お茶に関することがしっかり頭の中に入っているのでしょう。すらすら自分の言葉で話せていました。だから自然に笑顔に。そうすると参加者の方も気軽に質問してくれたりと、とっても自然なかたちでお客さんと学生とで言葉のキャッチボールができていました。



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私は、11:40からの回に参加しましたが、同じテーブルに着いた親子は、なんと11月のイベントにも参加いただいた方で、お子さんはすっかりお茶が好きになったみたい!小学生にしてすでに茶香服の経験が何回もあるという将来有望な宇治市民です。学生たちも久しぶり!って声をかけながら、あと1組ご夫婦と一緒にいよいよスタートです。
まず、おいしい玉露はやっぱり飲みたい!という理由で「玉露」をチョイス。抹茶の元である「碾茶」は、なかなかその状態で飲む機会が少ないので飲んでみたい!そしてあまり聞きなれない「川柳」、小学生の子のリクエストで「玄米茶」、そして最後に普通の番茶とは香りがちがうなぁと思いつつ「京番茶」を。以上の5種類を選びました。
まず、この5種類のお茶を飲んでみて、そのあと本番です。
一煎目、これは簡単、どくとくな香りです。これは「京番茶」。そして二煎目、これも簡単「玄米茶」。って最初にこんなわかりやすいお茶が出てしまうと、後が大変…三煎目、うんん、これは…玉露のようにも感じるが、しかしちょっと苦味が…でも色は透明に近く、まろやか、「玉露」かな…?ここからは波乱です。私が玉露と見た三煎目を「碾茶」と書いた方も、たしかに碾茶かも…続いて四煎目これは「川柳」。そしてラスト。この時点で私の手元に残っているのは「碾茶」。
そして、答え合わせです。
残念!やはり玉露と碾茶が逆でした‐‐‐!ってことで3問正解。またも全問正解ならず…。



今回の大茶会での宇治☆茶レンジャーの姿を見て、イベントや人とお話をすること、お茶をいれることなどにみんながいい意味でなれてきたなぁと感じました。以前は話すことが苦手で頑張っているけどたどたどしい感じだったのに、今日はなんだかすらすら話せてる、そして笑顔だ!そんなシーンをたくさん見ることができました。お茶についてたくさん学び、その知識が自分のものにしっかりなっているのでしょう。



当日参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
そして、春の大茶会に誘っていただき、準備をはじめたくさんのご協力いただいた京都府茶業組合はじめ関係者の皆さん、お世話になりました。
そして、準備から当日運営、大変だったと思うけどやりきった宇治☆茶レンジャーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
とても楽しいイベントでした。



そして私は、そのあと、大茶会会場で行われていた、クイズスタンプラリーに参加し、ゴールでくじを引いたところ、なんと急須が当たり!にこにこ顔で帰っていきました。




江崎(記)

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宇治☆茶レンジャー「春の大茶会」へ

本学の地域連携学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」。
春から今まで宇治茶についてたくさんのことを学び、11月には中宇治地域一帯で宇治茶の魅力や楽しさを地域に発信するイベント「親子で楽しむ宇治茶の日・宇治茶で茶チャチャ」を開催した彼らが、20日に行われる「第6回 春の大茶会」に参加します。



「春の大茶会」は宇治茶の魅力を再発見というテーマのもと、京都府茶業会議所などお茶に関する組合などが主催する大きなイベントです。



宇治☆茶レンジャーの取組が評価され、今回このイベントのなかの「聞き茶☆茶レンジ」と題したお茶あてコンクールのコーナーを全面的に担当することになりました。
玄米茶、玉露、川柳、京番茶、碾茶、焙じ茶、雁ヶ音、煎茶の8種類の中から好きなお茶、飲んでみたいお茶を参加者に選んでもらい(基本5種類)、そのお茶を淹れて味わいどれがどのお茶がを当てるコンクールです。
運営から準備、参加者への説明まですべて学生が行います。(ちなみに、「聞き茶☆茶レンジ」というかわいいネーミングも!)
普段よく飲んでいるお茶、あまり聞きなれないお茶、いろんなお茶が登場します。この機会にたくさん味わってみてください。
こんな大きなイベントに参加して、ひとつのコーナーまで任され、学生たちもうれしさと緊張でいっぱいですが、今まで学んできた成果をお見せできるいい機会だと思います。皆さん、是非聞き茶☆茶レンジにお越しください!



聞き茶☆茶レンジ
時間:10:30~15:00(所要時間は約45分)
会場:茶業センター1Fロビー




他にも、農林水産大臣賞を受賞した経験者の煎茶・かぶせ茶・玉露・抹茶を味わうコーナー(有料)や宇治茶手もみ製茶技術体験など、宇治茶を知り、楽しみ、味わうイベントが盛り沢山!詳細はコチラ↓↓


第6回 春の大茶会
日時:2月20日(日) 10:00~15:00
会場:宇治茶会館(宇治市宇治折居25-2 TEL:0774-23-7713)
   茶業センター(宇治市宇治折居25-1 TEL:0774-23-7711)
※入場無料(コーナーによっては有料)
※京阪宇治駅、JR宇治駅より無料シャトルバスを随時運行(9:30~15:00)
主催:社団法人京都府茶業会議所、京都府茶生産協議会、京都府茶協同組合、宇治茶の郷づくり協議会

お問合わせ:宇治茶業会館 TEL:0774-23-7713


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江崎(記)

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学生プロジェクトが今年度の活動を報告しました!

昨日2月9日(水)に本学指月ホールにて学生プロジェクト最終報告会が開催されました。


昨年6月に採択されたプロジェクトが約1年の活動を振り返り、実績やそこで学んだことを報告します。


今回は採択選考会で学外コメンテーターとしてお越しいただいた
植木 力さん(株式会社カスタネット代表取締役社長)
木下健太郎さん (宇治市都市整備部参事 兼 宇治市歴史まちづくり推進課 課長)
中島吾郎さん(財団法人 京都市景観・まちづくりセンター 事業第一課長)
松枝健夫さん(歴史街道推進協議会 企画調整部長)

の4名を再びお招きして、採択時からの成長をご覧いただきました。


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開会のご挨拶を学長よりいただき、報告も見てくださいました。
(ちなみに左側に写っているのは、総合司会を務めた末広通りコミュニティーストリートプロジェクトの北山くんです。)


今年度活動したプロジェクトは8つ。


・Disability Study Project
・プロジェクト・ウオプル
・KBUつくりもんチーム
・KBUメディアネットワーク
・末広通りコミュニティーストリートプロジェクト
・宇治☆茶レンジャー
・チャカル
・東洋的身体技法研究会


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発表のトップはDisability Study Project。

%E6%9C%AB%E5%AE%8F.jpg末広通りコミュニティストリートプロジェクトは末広通り商店街を一緒に活性化するために登場した"すえヒーロー"と一緒に報告。

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東洋的身体技法研究会はこの日の報告のラストを気功ミニ体験で締めくくってくれました。(写真は体験中の様子)


それぞれのプロジェクトの持ち味を活かしたプレゼンテーションで、活動のなかで生まれた「ヒーロー」が登場したり、気功のミニ体験タイムがあったりとバラエティに富んだ報告となりました。

4組ずつ報告したところでディスカッションの時間を設けたのですが、どちらのディスカッションもゲストや先生がたの質問に代表の学生や時にはフロアにいる参加メンバーがサポートしつつ答えていました。
また厳しいコメントや温かいアドバイスをいただき、終了後は早速参加学生たちが今後の活動に活かそうと振り返りをしていました。
活動の継続、発展に向けて早速行動しているようです。


学生プロジェクトのみなさん、まずは報告会での発表おつかれさまでした!

松田(記)

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ようこそ!宇治へ 秋田県からやってきた修学旅行生をナビゲート★

12月4日(土)、今日は今まで研修やミーティングを重ねてきた「修学旅行サポート宇治プログラム(通称:たび旅)」の本番です。
昨年に引き続き、秋田県立横手清陵学院中学校の生徒78名が宇治にやってきます!
今までの成果を一気にだしきろう!と、そんな学生の意気込みを感じさせるくらいの青空!昨日の嵐が嘘のような爽やかな観光日和となりました。


今日のプログラムは、
①宇治といえばやっぱりコレ!平等院の見学
②ここからが本当のフィールドワーク!各コースに分かれ、ここでしか見られないの、ここでしか聞けない話、ここでしか体験できないことを学ぶ。これが「たび旅」の醍醐味です。

★今回は8コースに分かれます。
・源氏物語ミュージアムを中心に源氏物語を使った観光を考える
・宇治上神社と平等院、2つの世界遺産を比べよう
・鵜飼をとおして、伝統文化の継承と変化を考えよう
・お茶席体験から、日本人のおもてなしの心を知ろう
・今でも続けられている「茶香服」の魅力とは
・観光客で溢れる「平等院表参道商店街」、各お店のこだわりとまちづくり
・和菓子づくり体験をとおして、職人のこだわりを知ろう
・地域密着!宇治橋通り商店街の魅力から商店街のあり方を考えよう
と多種多様の8コースをご用意しました。
それぞれ、3~4名の学生スタッフが、中学生のフィールドワークのサポートを行います。

③体験やそのとき感じたことを言葉にしよう!京都文教大学に場所を移し、自分たちが 体験したことをまとめて他の人に伝える作業を行います。難しいけどコレがとっても 大事なんです。



さて、今日のスタートは平等院南門前、岩井駐車場から
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↑ 中学生と初対面!
最初はちょっと緊張するけど、そこは学生たちの持ち前の明るさで。
呼び名を付けてみたりと早くも打ち解けています。
そして、たび旅に欠かせないのが、このスケッチブック
言葉だけでは伝えにくいことを、文字で伝える。黒板代わりのこのやり方は、このプログラムが始まった時からやり続けられている手法なのです。

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↑ この学生の手の動きがいいですね。
身振り手振り、ついつい説明に熱が入るといつもより大きな動作になってしまうんです。



一通り平等院を見学したら、いよいよ各コースに分かれてのフィールドワークです。
ここからは、タイムスケジュールから現地への道案内、受け入れ先との打ち合わせ、すべてを担当学生たちが行ってきました。
コースごとに少しずつ紹介していきます。


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↑ これは源氏物語ミュージアム、講座室でのレクチャーの様子です。
学芸員さんから事前レクチャーを受け、今日は学生たちによる解説です。
まず、源氏物語宇治十帖を映像化した人形劇『浮舟』を鑑賞し、ミュージアムの見どころや宇治市内にちりばめられた源氏物語ゆかりのスポットを紹介しました。




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↑ これは宇治上神社。拝殿の説明をしているところかな?
見やすいように中腰になって話す学生。なかなかいい写真です。




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↑ 続いて鵜飼コース。
鵜飼の実演と、鵜匠や船の船頭へのインタビューをします。
鵜匠の装束を試着したり、鵜にエサをやる体験もしていただきました。




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↑ 本格茶席コース。ここは、市営茶室『対鳳庵』で、お抹茶をいただく体験をするコースです。そして、今回は、そこで出されるお抹茶の原料でもある「碾茶」を石臼でひく体験も実施。これは初の試みです。テーマである「おもてなしの心」は手間暇かかるお抹茶そのものにも感じられます。




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↑ これは茶香服コースです。5種類のお茶を飲み比べ、お茶の種類を当てるゲームです。自分たちの手で茶香服ができるようになりたい!とう思いから今年は、そのお茶をいれる「煎じ手」も学生が挑戦しました。


なかなか、盛り沢山の内容で、修学旅行生たちも満足いただけたのでは…
そろそろ、フィールドワークは終了の時間です。
ここから、京都文教大学まで移動です。

そして、みなんで学食でご飯を食べて…



午後からは、サポートする大学生も悩ませる「まとめ学習」の時間です。
午前中にした体験を、言葉にし、体験していない他の人たちに伝えることで自分たちの気づきは何だったのかを明確にします。
ただし、そんなに時間はかけられません。まとめ学習の難しさは短時間でかたちにするところでもあるのです。こちらもコースに分かれてスタートです!
まず、初めの10分で、今日やったこと、わかったこと、これからやってみたいことをみんなで書き出します。
そして、それをもとに、何も書いてない白紙の模造紙に、自分たちが1番伝えたいことは何で、それはどうしてかを書いていきます。


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↑ なかなかペンが進まない中学生には、大学生からアドバイスを。


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最初は戸惑っていた中学生も、役割分担をして絵の得意な子はイラストを、文章担当が文字を書き、それをレイアウト担当が模造紙に張り付け、少ない時間で形にしていきます。



そして、今日のフィナーレ、まとめたことを他のコースに伝える時間です。各コース持ち時間は5分。さあ、プレゼンテーションの始まりです!


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中学生たちの発表は、どれも個性的で、みんなはきはき話していました。
平等院表参道商店街のお店をまわったコースでは、訪問したお店の店主さんがおっしゃった名言に注目し、それを発表しました。

そんな、中学生の発表を見守る大学生はいつもより少しお兄さん、お姉さんの顔になっていました。



最後に、本学文化人類学科の先生たちが講評し、朝10:00から16:30まで、丸1日宇治尽くし!のプログラムはすべて終了です。
横手清陵学院中学校の皆さんお疲れ様でした。
そして、大学生スタッフの皆さん、よく頑張ったね。ありがとう。
ご協力していただいた、商店街の皆さん、宇治市観光協会の方々、その他地域全体にお世話になりました。


学生たちが帰ったあと、中学生が書いてくれたアンケートを見ました。
どのコースも、「とても楽しく学べた」「スタッフが話やすかった」「おもしろかった」をいい反応が返ってきました。「宇治にもまた来たい!」とも書いてくれて、今日のプログラムが成功したと実感しました。
横手青陵学院中学校の皆さん、気を付けて残りの修学旅行を楽しんでください。
今日は1日、ありがとうございました。



江崎(記)

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つくりもんを食べました!

昨年から、KBUつくりもんチームはつくりもんまつりの作品作りやイベントで使いきれなかった野菜を使って料理をし、学内の方へ振る舞う「つくりもんを食べる会」を開催しています。

今年も昨日(11/24)「つくりもんを食べる会」が開催され、野菜料理が振る舞われました。お昼から建物中においしそうな香りがほんのり広がっていて、つくりもんチーム以外の学生たちは楽しみにしていました。


今年の献立は・・・

・お味噌汁(味噌も富山のお味噌を使っています!)
・かぼちゃの煮物
・じゃが玉(肉じゃがにお肉が入っていないものをイメージしてください)
・冬瓜のそぼろ煮
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↑土鍋に入っているのが、冬瓜のそぼろ煮。


・スイートポテト
・スイートかぼちゃ
・かぼちゃのポタージュ
・カレー(普通のカレーに加えて、白いカレーもありました!)
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↑これが白いカレーです。見た目はシチューのようですが、味は本当にカレーです。


料理はつくりもんチームの学生だけでなく、先生も今回はう冬瓜のそぼろ煮を作ってくださったそうです。
どの料理もあっという間にたくさんの学生がやってきて、全ての料理はあっという間に無くなっていきました。


わたしも少しずついただいたのですが、どの料理もおいしい!
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↑参加者同士が料理を囲んで、我が家の味付けや料理を通してコミュニケーションを取っているのが印象的です。

今年は昨年になかった、スイーツも登場!
ほくほくのスイートポテト&かぼちゃも素材の甘みが活かされていて、とてもおいしかったです。
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↑焼きたてのスイートポテト

片付けも手際よく、終了時には何事もなかったように会場はきれいになっていました。


(記:松田)

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ちょっこ見てかれ! つくりもん体験イベント

11月18日(木)よりぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、「ちょっこ見てかれ!つくりもん写真展」を開催しています。


文化人類学科では富山県高岡市福岡町で秋に行われる「つくりもんまつり」に毎年参加させていただいて今年で10年目になります(指導教員は鵜飼正樹先生です)。
はじめは実習授業として行くだけだったのですが、2年前より学生プロジェクト「KBUつくりもんチーム」として活動をしていて宇治と富山の地域交流を目指して、今年はつくりもんまつりの参加以外の場でも活動の場を広げています。
今年は初めて宇治橋通りのにぎわいフェスタに富山の物産店を出店させていただきました。


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今週木曜(11/18)から写真展を開催しているのですが、今日11月20日(土)は昨年に引き続きミニつくりもんを宇治の皆さんに作る体験をしていただくイベント「おやこで作ろう!つくりもん」を開催しました。


つくりもんの材料となる野菜たち。
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見に来てくださる方に、つくりもんまつりのことや制作時の説明をしています。
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KBUつくりもんチームのアドバイスを聞きながら頑張って作っています。


できた作品をすべてご紹介!
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どれもなかなかの大作です。


初めは「何をつくろう?」と野菜を見ながら、悩んでいましたが作り始めると「こうしてみたらいいかな?」「こんな風にやってみたらどうなるやろう?」と学生メンバーも「すごい!」感心するほど、工夫を凝らして作っていました。


実はメンバー全員体調があまり良くないみたいで、少し元気がないうえに開始時間すぐはお客さんがいらっしゃらなくて、どうなるかと思いましたが、後半は写真を見に、つくりもんを作りに・・・と多くの方が来てくださいました。
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来てくださる方々とお話をしているうちに、メンバー全員元気をいただいたようでとても楽しそうでした!


↓KBUつくりもんチームメンバーが作った見本です。
 クリスマスツリーと雪だるま。
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ちなみにKBUつくりもんチームはブログで活動を発信しています。
現地での制作風景や今日のイベントの様子もアップしていますので、
こちらもぜひご覧ください。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓
つくりもんのブログ


<記:松田>

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今月のcafe Lier(リエ)のテーマは、「新」です。

2010年11月14日(日)12:00~17:00、伏見青少年活動センターにて、学生のプロジェクトであるcafe Lier(リエ)が行われました。
このcafeプロジェクトは、「笑顔と居場所づくり」をテーマに展開し、毎月一回日曜日に伏見青少年活動センター(伏見区総合庁舎4階)で、現在活動中です。店名の「Lier」はフランス語で、結びつける・つなげるなどの意味があり、人と人とを結びつける・つなげられるような場を目指していることから、そのように名付けられました。

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↑お客さんと楽しくおしゃべり中。

今回の営業のテーマは、「新」。
この日から、
・新メンバー登場!
・新メニュー、京都産ハーブティー「香う茶」登場!
と、少しおニューなcafe Lierです!!

特に、「香う茶」は、アロマセラピストであり、様々なハーブティーを手がけられている、アロマストックの田中さん作によるもの。
田中さんに「紅茶をベースとしたハーブティーを作ってください!」とcafe Lierがお願いしまして、このような運びになりました。

「香う茶」は、京都の和束産の紅茶・京丹波の黒豆茶・国産の柚子ピールがブレンドされたハーブティーです。
飲むと、ゆずの清涼感あふれる香りと黒豆茶のやさしい香りがただよい、紅茶とベストマッチ!
口に含むと、ほっこりと安らぐ「香う茶」。
今回のDrinkメニューでは、早速一番の人気です!
みなさんも、ぜひ、お試しください。

そして今回のSweetsは、
・ガトーアールグレイ
(あのアールグレイの茶葉を10杯分使用した、チョコレートと紅茶のハーモニーが芳醇な香りを醸し出すガトーショコラ)
・抹茶のチーズケーキタルト
(抹茶風味のレアチーズケーキ。抹茶のとクリームチーズの組み合わせが、甘みの中に渋さがキラリと光る、大人のケーキを演出)
の2点。

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↑ただのガトーショコラとは違うんです!チョコレートと紅茶のベストマッチ!

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↑クリームチーズの甘みの中に抹茶の渋さが光る、大人のケーキ。

当日は、お客さんが一気に集中して来られなかったこともあり、のんびりとした雰囲気の中、お客さんとおしゃべりをしていて、中には2時間ぐらいおしゃべりしたお客さんもいらっしゃいました。
やっぱり、美味しいケーキと飲み物があると会話もはずみますね。

12月の営業日は、

①「伏美eco市」 
 日時:12月5日(日) 10:00~15:00 
 会場:伏見区総合庁舎4階・伏見青少年活動センター
 参加費無料※飲食やフリーマーケットなどは有料

②「第2回 アジア・アフリカとびっきり映画祭 in 宇治」
 日時:2010年12月23日(木・祝) 
     10:00~12:00 「練習曲」
     13:00~14:55 「バオバブの木」
     15:30~17:20 「ナヴァラサ」
     17:35~19:05 「トークセッション」
 会場:宇治市生涯学習センター 第一ホール
 参加費無料※飲食などは有料
 事前参加申込み不要

 お問い合わせ先:京都文教大学文化人類学科「アジア・アフリカとびっきり映画祭」実行委員会
 (tel:0774-25-2454)

に出店いたします。
お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 


愚川(記)

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親子で宇治茶を満喫★宇治茶で茶チャチャ開催!

11月3日(水・祝)中宇治一帯を舞台に、京都文教大学地域連携学生プロジェクトの「宇治☆茶レンジャー」が主催するイベント「親子で宇治茶を楽しむ日:宇治茶で茶チャチャ」が開催されました。


このイベントは、宇治茶を扱うお店やお茶の生産に関わる場所などをクイズに答えながら回る「宇治茶スタンプラリー」と、急須でいれる本物のお茶の魅力を伝える「本格玉露&茶香服体験」の2本立てです。
4月から準備してきたこのイベント、開催するにあたっては茶業関係者や行政、地域の方々の協力や支えが大変大きな力となりました。また、宇治☆茶レンジャーのメンバー以外にも当日サポーターとして全学科から約80名の学生も参加し、彼らの協力で大変スムーズな運営ができました。


さて、当日のにぎわいをちょっとのぞいてみましょう。

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↑ これは、宇治橋通り商店街にある「宇治茶やまもと」さんのスタンプポイント。クイズに答える人の列ができるくらいのにぎわいです。


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↑ 「茶畑」のスタンプポイント。宇治特有の「覆下茶園」。この日は、特別に茶園の中に入って見学もさせていただきました。


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↑ 親子が一緒になり、クイズを考えています。お茶の魅力を知るだけでなく、イベントを通して親子のコミュニケーションが深まればいいな…学生たちのそんな思いに応えるような笑顔がたくさん見れました。


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↑ 私が担当していた「演劇で宇治茶クイズ」。演劇の楽しさ、そして宇治茶の魅力を伝えるために、山城地域一帯で活躍しているNPO法人「山城こみねっと」さんが宇治茶にちなんだクイズを出題します。他のポイントと違って、3回行われるミニミニ演劇の中でのみの出題のため、上演時間になると、ステージのある橘島朝霧橋周辺には人だかりが…当初、上演回数は3回でしたが、予想以上のにぎわいで、山城こみねっとさんの粋な計らいにより、6回!も上演していただきました。山城地域の小学校なども訪れているこみねっとさんは子ども達にも大人気でした。


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↑ こちらは、宇治川の中州橘島にあるゴールポイント。この近くには演劇で宇治茶クイズのポイントや茶協同組合さんが宇治茶の無料接待ブースを出店くださったこともあり、黄色い台紙をもった親子連れでいっぱいでした。



スタンプラリーだけでなく、宇治茶に親しむ体験イベントも同時開催しました。
宇治茶道場「匠の館」では、本格玉露体験が…
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↑ 普段匠の館でお客さんにお茶のいれ方を教えている、日本茶インストラクターの方のサポートを受けながら、まずは、親子20名を前に学生たちが玉露の説明していきます。
そして、いよいよ参加者自ら玉露に挑戦です。まず、十分に湯ざましをして一煎目をいただきます。その後二煎目、三煎目と変わっていく味に参加者の方々も驚きながら、匠の館は玉露の旨みのようなほんわかした空気に包まれていました。


場所を宇治市観光センターに移し、玉露の次は茶香服です。
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↑ 茶香服とは、お茶の種類を当てるゲームです。今回は玉露、てん茶、煎茶、雁がね、玄米茶の5種類を用意しました。初めに、それぞれの茶葉が配られ、参加者は茶葉の色やにおいを覚えます。そして、順番に出されるお茶がどのお茶なのかを考えていきます。こちらは、宇治茶業青年団の方に見守られながら、学生たちがお茶を入る煎じ手を務めました。最後に本格玉露&茶香服体験をした親子には「宇治☆茶レンジャー認定書」と参加記念品がプレゼントされました。



この日、このイベントの参加者は約3600名にものぼり、他のイベントとも重なり、宇治川一帯はたくさんの人で溢れていました。お茶離れが指摘される昨今、参加した子どもたちが今回のイベントを通して訪れたお茶屋さんのことや初めて飲んだ玉露の味をふとした瞬間に思い出してくれることを願いつつ、これだけのイベントを成し遂げた学生たちにとっても、大きな達成感と自信を得た一日でした。
また、このイベント開催にあたっては、企画協力いただいた歴史街道推進協議会の皆さん、そして、心から宇治茶を愛する茶業関係者をはじめ、行政、地域と様々な方の支えがありました。本当にありがとうございました。


一緒に企画を考えていただいた、歴史街道推進協議会の方が、当日、親子でイベントに参加してくださいました。そのブログ(歴史街道のHPに掲載)を紹介したいと思います。
実際に体験した親子の声をお聞きください!
↓ ↓ ↓
http://www.rekishikaido.gr.jp/time-trip/mailmagagine/201011/asada1011.html

江崎(記)

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プロジェクトのコラボ企画が実現しました!(KBUつくりもんチーム×宇治☆茶レンジャー)

富山県高岡市福岡町では野菜をつかってオブジェを作り、町の一帯で9/23、9/24の二日間展示する「つくりもんまつり」というお祭りがあります。
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↑福岡駅の前にある通りで、パチリ。
 毎年約10万人ほどの方がお祭りにいらっしゃるそうです。
 今年も雨のなか、通りは人でいっぱい!

本学では文化人類学科鵜飼先生が実習として学生を連れて行き、地元の方のお話を伺ったり交流させていただきながら毎年作品を作っています。
お祭りに参加するようになって今年で10年目!
節目の年に何かしたい!と学生が考え、今回は学生プロジェクトの「宇治☆茶レンジャー」とよさこいサークル風竜舞伝にも福岡町に来てもらい、お祭りを盛り上げてもらうことになりました。

よさこいサークルと宇治☆茶レンジャーは23日早朝より大学からマイクロバスで移動。
わたしも昨年のKBUつくりもんチームメンバー2名とこのバスに乗って福岡町へ行ってきました。1日だけつくりもんまつりに参加して、日帰りです。

宇治☆茶レンジャーは、KBUつくりもんチームが作品を展示しているそばで、宇治茶の試飲と「宇治☆茶レンジャー」オリジナルパッケージの宇治茶、茶団子の販売をしました。
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雨のなか、水出し玉露を来てくださったお客様に飲んでいただき、とても好評でした!
販売のほうは日中はうまくいかなかったものの、夜には茶団子が完売したそうです。


よさこいサークル風竜舞伝は福岡町2ヶ所で開催された、よさこいin福岡に出演しました。
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雨が降るなか、傘なしでリハーサル中のよさこいサークル風竜舞伝。
福岡駅前の会場では勢いのある踊りでお祭りに花を添えていました。

慌ただしく、宇治☆茶レンジャーとよさこいサークルは夕方バスに乗って宇治へ。

今年のつくりもん作品は・・・

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タイトル「夏を彩る宇治川の鵜飼」
ちなみに月は先生が一粒ずつ板にトウモロコシを貼り付けて完成させたそうです。
他にもたくさん、細やかな接着や配置で工夫を凝らした作品でした。


写真左下の作品を拡大すると・・・
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わかるでしょうか?
鵜と魚たちです。実物を見ると野菜の形をうまく使いながら作品を作っていて「よくできてるなぁー!」と思います。上手です。


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こんな風に造形物はもちろん、文字も野菜や豆で作ってしまいます。


このお祭りでは「つくりもんコンテスト」として審査員が作品を回り、審査します。
毎年優勝(2組)、次賞(4組)、参賞(4組)と賞が選ばれるそうです。昨年は参賞を受賞しています。さて、今年のKBUつくりもんチームは・・・


次賞に輝きました!


昨年よりも上位だったことに、KBUつくりもんチームのメンバーは大喜び♪
賞が決まるのは24日なのですが、報告の電話を掛けてきてくれました。(おめでとう!)


KBUつくりもんチームはブログを作っていて、出発前からの記録を書いています。
作品を作っている間の製作日記もアップしているので、ぜひご覧ください。
↓↓↓↓↓↓
「つくりもんのブログ」
http://ameblo.jp/tukurimon/




(松田・記)

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学内のプロジェクトが大集合!Project PRフェスタ2010

本学にはクラブ・サークル以外にも学生たちが自主的に企画・運営しているものや、わたしたちFROのように事務局が社会や地域の声に応えるべく運営しているものなど、たくさんの"プロジェクト"があります。


6月最後の日、30日(水)に大学の槇島キャンパスで"Project PRフェスタ2010"が開催され、本学のホール、同唱館にプロジェクトが大集合しました。
このフェスタは1年生を対象にした授業のひとつ「文教入門」の一環で、「大学生活を存分に楽しむために、大学にある資源を知って活用してもらいたい!」という思いから、2年生以上の学生が教員・職員と一緒に企画したものです。


全体の司会・進行も2年生、田島さんが仕切ります。
ホールの照明も学生たちの団体「ステージプロデュース」の活動として、プレゼンターたちを照らしてくれています。


開始時間の13時になると、会場内の照明が少しずつ暗くなり、真っ暗に。
すると舞台中央の大扉にスポットライトが・・・
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大扉が開き、この「文教入門」を担当する平岡先生が!しかもこの日はビシッとタキシード姿で登場!蝶ネクタイもかっこよく決まっています。
いつもこの時期の平岡先生ファッションはデニムとアロハなので、とても意外で1年生も先生が登場した瞬間、「おぉぉーーー」と声をあげていました。





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先生の開会宣言の後は、本学のチアグループ"ピンキッシュ"によるオープニングパフォーマンス。華やかにフェスタの幕開けを飾ってくれました。




いよいよ、プロジェクトによるプレゼン。
今回は13のプロジェクトが参加しました。
グループの入れ替わりではピンキッシュがラウンドガールとして盛り上げてくれています。
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時々、ピンキッシュに紛れて・・・

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こんな一幕も。





1プロジェクトの持ち時間は3分間。それぞれのプロジェクトが短い時間をフル活用して、工夫を凝らしたプレゼンをしていました。
FRO学生プロジェクトも多数参加して、フェスタを盛り上げてくれていました。
ここで、少しずつ学生プロジェクトの登場シーンをご紹介します。


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↑KBUメディアネットワーク
 似顔絵のイラストで活動を紹介してくれました。


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↑KBUつくりもんチーム
 野菜で造形物を作る富山県高岡市福岡町の「つくりもんまつり」への参加は今年で10周年!

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↑宇治☆茶レンジャー
 動画を使って、これまでの活動をダイジェスト版で紹介した後は全員が舞台に!元気いっぱいに活動紹介をしていました。


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↑末広通りストリートプロジェクト
 宇治市、大久保駅と新田駅の間にある「末広通り」を盛り上げようと、色々考えています。謎のベールに包まれた?キャラクター「すえヒーロー」が気になります。


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↑プロジェクト・ウオプル
 写真でエチオピアの様子を伝えながら、民族衣装も披露。

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↑Disability Study Project
 落ち着いたプレゼンで活動を紹介してくれました。


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↑チャカル
 プレゼンターは代表の青山くん。オレンジのリュックが目印です。


アドバイザー教員をされている先生がたも見に来てくださっていたのですが、「みんなプレゼンが上手くなったよね!」とほめてくださいました。

ちなみに、職員も負けていません。
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↑ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで偶数月に開催される、カフェ放送「てれれ」実行委員会の一員、アブドゥルさん・・・ならぬ教務課の水井さん。


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田島さんは司会・進行の大役を果たしながら、フェスタの最後でFSD活動についても「学生、教員、職員みんなで大学を作っていける活動。ぜひ1年生のみなさんも参加して、一緒に大学を作りましょう!」と熱く語ってくれました。

フェスタ終了後、たくさんの1年生が関心のある団体のブースへ行き、先輩たちに質問していました。
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学生が企画する授業自体、本学では今回初の試みだったのですが、大成功でした。
1年生からの評判もとてもよかったそうです。




来年は見ている側ではなく、企画・運営する側にいる学生さんもいるかもしれません。
次はどんな企画が出てくるのか、とても楽しみです。

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(まつだ・記)

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3周年記念イベント開催-サテキャンオールスター大集合?!-

6月20日(日)にぶんきょうサテキャン宇治橋通り3周年記念イベントが開催されました。
ぶんきょうサテキャンがオープンしたのは2007年。3年の間、その年の秋から2010年3月まで文部科学省から本学の取組が特色GPとして補助を受け、学生プロジェクトなどさまざまな活動が展開されました。

今回は今年3月で補助期間の終了した特色GPの取組や宇治市と今年3月に共同で実施した地域連携に関する市民調査の結果をご報告しながら、今後の地域連携活動について語りあえたら、と企画されたイベントです。

二部構成で第一部はぶんきょうサテキャン宇治橋通りにも近く、JR宇治駅からすぐの「ゆめりあ・うじ」にて開催。
最近雨模様の日が多くて、天気が心配でしたが荷物を移動させるときは雨もやんで準備もスムーズです。

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↑この日、活動を発表する学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」が開場前にリハーサル。


第一部がスタートし、まずは本学・地域・行政の3者がそれぞれごあいさつ。
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本学からは短期大学の安本学長より


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地域からは宇治橋通り商店街より振興組合の中西理事長より


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行政からは宇治市市民環境部長の五艘さんより

そして、本学地域連携委員長でもある文化人類学科森先生による報告会へ
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学生からの情報によると、森先生の授業は受講生全員が一言ずつ話しているでは?というくらいコメントを言う機会のある、参加型授業らしいのですが。

この日もたくさんの方から、それぞれの視点から感じる本学やぶんきょうサテキャンについて温かいコメントをいただきました。


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NPO法人 働きたいおんなたちのネットワーク理事長、吉田さん


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宇治市歴史資料館 館長の坂本さん


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宇治市観光協会専務、多田さん

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宇治市政策経営部 部長の岸本さん


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宇治橋通り商店街の中西さんや本学文化人類学科の学生、青山くんもコメント。
青山くんは地域連会活動に参加して、学生として感じたことを語ってくれました。


休憩を挟んで、宇治にちなんだ取組をしようとしている学生プロジェクト「宇治☆茶レンジャー」が活動について発表。

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リハーサルよりもかなり緊張した様子でしたが、スクリーンを指さしながらこれから1年間をかけて展開していきたい活動をご披露。
フロアより励ましのお言葉もいただきました。


約50名ほどの方にお越しいただき、無事第一部が終了!
続いて、場所をぶんきょうサテキャン宇治橋通りへ移して第二部の交流会へ。

交流会のメインはぶんきょうサテキャン恒例の「ええもんビュッフェ」!
宇治橋通り商店街の色々なお店からお総菜やお菓子を中心にビュッフェ形式で楽しんでいただきました。
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臨床心理学科の吉村先生より乾杯!の後は・・・


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毎月第1土曜に開催される「ミニステージinうじ」の主催者である上原さんが音頭を取ってみんなで歌ったり、

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NPO法人 創匠巧房の福島さん

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「ミニ・ステージinうじ」でも活躍!いつもぶんきょうサテキャンを利用してくださる橋本さん

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地域で民生委員としてご活躍の尊田さん。サロン「元気です会。」のお世話もしてくださっています。


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文化人類学科の馬場先生はシタールの演奏を披露してくださいました。


他にもたくさんの方が温かいお言葉や励ましをくださり、まさにぶんきょうサテキャンに関わる方が大集合!
改めてぶんきょうサテキャンがいろんな方に支えられているんだなぁ~と実感しました。
盛況のうちに交流会も無事終了し、これからも学生や地域の皆さんと宇治を盛り上げていきたい!と改めて思った一日でした。

ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。


(まつだ・記)

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締切り迫る!総括シンポジウム近況報告

いよいよあと1週間に迫った、特色GP総括シンポジウム「現場主義教育からみえる課題と展望」。
これまでに、お申込み、お問い合わせをたくさんいただいております。
学生プロジェクトの代表として発表する2プロジェクトも、よりよいプレゼンになるよう、再度自分たちの活動を見つめなおし、準備を進めています。
当日は、学外からも地域連携活動にかかわる先生方をお迎えして、その事例をもとに多方面から現場主義教育を見つめていく内容になっております。


シンポジウムの申し込み締切りも月曜日に迫ってきましたが、
興味、関心をお持ちの方、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
シンポジウムや申し込みに関するお問い合わせは、
京都文教大学フィールドリサーチオフィスまで
TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp


シンポジウム概要は以下の通りです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


特色GP総括シンポジウム
「現場主義教育からみえる課題と展望」

日時: 2010年2月27日(土) 13:00~16:30
会場: 京都文教大学 弘誓館 G103教室


第1部
★ 本学の取り組み総括
  森 正美(京都文教大学文化人類学科准教授・特色GP委員会委員長)
★ 先進事例報告
 ●「興動館教育プログラムと『人間力(社会人基礎力)』育成」
  濵田 敏彦先生(広島経済大学教養教育部教授)
 ●「大学と地域のまちづくり宣言-岐阜経済大学マイスター倶楽部の挑戦-」
  鈴木 誠先生(岐阜経済大学経済学部教授)
 ●「体験型教育で学ぶ『共に生きる地域づくり』」
  加藤 博史先生(龍谷大学短期大学部社会福祉科教授)


第2部
★ 本学学生プロジェクト報告(DSP、うじぞー組)
★ パネルディスカッション

※シンポジウム終了後17:00~18:30 懇親会・情報交換会を開きます。
どちらも、入場無料です。みなさんご参加ください。


参加申し込みについて
1、件名「特色GPシンポジウム参加申し込み」
2、氏名・所属(勤務先・役職)
3、連絡先(住所・電話番号・e-mailアドレス)
4、懇親会参加の有無
を明記のうえ、FAX (0774-25-2822) もしくはe-mail (fro@po.kbu.ac.jp) でお申し込みください。



江崎(記)

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学生企画による学生プロジェクト最終報告会!

昨年6月の採択以降、地域に飛び出し、地域とともに様々な活動を行ってきた「特色GP学生プロジェクト」も、早いものでまとめをする時期になりました。


2月8日(月)、京都文教大学指月ホールで行われた最終報告会は、すべて学生による企画で進められ、今年度採択された11プロジェクトが10分間のプレゼンテーションを行いました。
今回の最終報告会のコンセプトは「楽しく★」。
学生企画ということもあり、ただ報告をするだけでなく、自分たちが行った活動を体験できるようなミニワークショップを取り入れたり、お世話になった協力団体を招いてコメントをいただいたりと多種多様の発表となりました。

また、今回の最終報告会は、27日に京都文教大学で開く、特色GP総括シンポジウムで発表する代表(2プロジェクト)の選定も兼ねています。参加者は全員審査員でもあり、それぞれのプレゼンを聞きながら10項目5段階評価で点数をつけていきます。

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↑司会も学生が行いました。

学外からもゲストコメンテーター(ゲストの選定も学生!依頼も、当日の対応もすべて学生にお任せしてみました!)をお招きし、その方々も審査に参加していただきました。なかなかユニークな方々で、今年度の採択プロジェクトを決める選考会でも来ていただいた静岡大学の佐藤龍子先生をはじめ、京都府「知恵と力の博覧会」事務局長を務められた保科秀行さん、名古屋学院大学3年生で学生主体のカフェ「マイルポスト」の代表を務める古橋さん、追手門学院大学で学生FDに参加する山下貴弘さんという顔ぶれです。


では、とくにプレゼンが面白かったいくつかのプロジェクトを紹介しましょう。


★宇治ぐらふぃ~★
写真を通して、世代を越えた人々との交流を目的とした活動を行うこのプロジェクトは、今年1年本当に頑張りました。メンバー3名すべてが4年生。就職活動や進学と自分のことに忙しいなか、次から次へとイベントを企画し、着実に実績をつくってきました。
今回のプレゼンでは、11月に大学で行った写真勉強会の1コマを再現。
プロジェクターに映し出される写真にタイトルを付けてみよう!というワークショップです。
キーワードは音。
蓮の花の写真ですが、よく見ると雨粒が。そこから雨を連想させる音(ピチャピチャ、しとしと、など)を使った意見が多くでました。


★Disability Study Project (DSP)★
精神障がいをもつ人と、同じ目線に立った交流を図るプロジェクトです。
今回は、今までに活動に参加・協力いただいたことのある、障がい者の就労支援を行っている「コーヒーハウス・ぱれっと」さんをお迎えし、コメントをいただいたり、そこで作っているお菓子を参加者に配布したりと、聞いて楽しく食べておいしいプレゼンテーションとなりました。


★プロジェクト・ウオプル★
ここは、自分たちにでもできる「援助」をテーマに、エチオピアの支援に取り組んでいます。
DSPがお菓子を配るのなら、自分たちはエチオピアコーヒーを!ということで、お菓子に合わせた濃いめのコーヒーを配布、活動報告だけでなく、エチオピア訪問でメンバーも味わった濃くて甘いエチオピアコーヒーの味も参加者に伝えました。


★東洋的身体技法研究会★
「気功」を通して、地域に緩やかな癒しのコミュニティをつくりたいと活動を続けるこのプロジェクトは、聞くより実際に体を動かしたほうが伝わりやすい、とミニミニ気功ワークショップを開催。
1年間の活動報告を終えたら、手本になるメンバーが前に出て、参加者全員で座ったままでもできる気功に挑戦。
報告会も後半に入り、ちょっと疲れてきた参加者もこれでリフレッシュ!できました。


★うじぞー組★
中宇治地域にあるお地蔵さんの調査を通して、まちの魅力を再発見するプロジェクトです。
ここは、とくに変わったことをした、というより、プレゼンテーション自体が大変上手にできていました。
というか、上手になりました!話すスピード、声の大きさ、メリハリそのバランスがちょうどよくとても聞きやすいプレゼンでした。
お地蔵さんをモチーフにしたキャラクターを使ったグッズも制作しており、その中からステッカーを参加者全員にプレゼントしたのも好感度を持てるポイントでしょう。

a href="http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/ujibashi/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%B8%AD.jpg">%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%B8%AD.jpg
↑ゲストのみなさん、長時間真剣にプレゼンを聞きながら評価してくださいました。



そして、今回の企画・運営をメインで引き受けてくれたのが「KBUメディアネットワーク」の3名でした。自分たちの発表もあるにもかかわらず、会場構成や各プロジェクトのプレゼン内容のチェック、ゲストとのやり取りなど、本当によく動いてくれました。「どうせやるなら京都文教大学らしい楽しい会にしたい!」という思いが各プロジェクトにも届き、それぞれ工夫したプレゼン内容になったのではないでしょうか。

また、1年間いろんなことを体験した学生たちの成長を見ることができ、私たちにとっても、うれしく楽しい会になりました。4時間を超える長丁場ではありましたが、あっという間に終わったように感じました。そしてそれは「相手に何かを伝える」「聞き手に共感してもらう」ことについて、自分たちでよく考えて、理解して、工夫した結果だと思います。

プロジェクト参加の学生のみなさん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。
遠くは、静岡、名古屋からはるばる来ていただいたゲストの皆様、至らない点も多くありましたが、勉強できるコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。


次は総括シンポジウムです。
今回の最終報告会の結果、代表として発表を行うプロジェクトは「Disability Study Project」と「うじぞー組」の2組に決まりました。おめでとうございます。
シンポジウムまであと2週間、さらに磨きをかけてよりよい発表となることを願います。

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特色GP総括シンポジウム
「現場主義教育からみえる課題と展望」

日時: 2010年2月27日(土) 13:00~16:30
会場: 京都文教大学 弘誓館 G103教室


第1部
★ 本学の取り組み総括
  森 正美(京都文教大学文化人類学科准教授・特色GP委員会委員長)
★ 先進事例報告
 ●「興動館教育プログラムと『人間力(社会人基礎力)』育成」
  濵田 敏彦先生(広島経済大学教養教育部教授)
 ●「大学と地域のまちづくり宣言-岐阜経済大学マイスター倶楽部の挑戦-」
  鈴木 誠先生(岐阜経済大学経済学部教授)
 ●「体験型教育で学ぶ『共に生きる地域づくり』」
  加藤 博史先生(龍谷大学短期大学部社会福祉科教授)


第2部
★ 本学学生プロジェクト報告(DSP、うじぞー組)
★ パネルディスカッション

※シンポジウム終了後17:00~18:30 懇親会・情報交換会を開きます。
どちらも、入場無料です。みなさんご参加ください。


参加申し込みについて
1、件名「特色GPシンポジウム参加申し込み」
2、氏名・所属(勤務先・役職)
3、連絡先(住所・電話番号・e-mailアドレス)
4、懇親会参加の有無
を明記のうえ、FAX (0774-25-2822) もしくはe-mail (fro@po.kbu.ac.jp) でお申し込みください。


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江崎(記)

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実行委員会から参加!「発掘!日本映画」はいよいよ明日から!

特色GP学生プロジェクトのひとつ「KBUメディアネットワーク」が宇治市生涯学習センターよりお声掛けいただき、実行委員会から参加させていただいているイベント、「発掘!日本映画」がいよいよ明日12/11(金)、12/12(土)の2日間開催します。

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このチラシは「KBUメディアネットワーク」による制作なんです。

今回は代表の保科くんよりコメントをもらいました!
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しろくろ映画を見よう!

いよいよ明日から2日間、宇治市生涯学習センターにて宇治の映画の集い『発掘!日本映画』という映画上映会が行われます。
今回この映画上映会のポスター・チラシを制作したのが私達『KBUメディアネットワーク』です。KBUメディアネットワークとは、主に地域のイベントや地域の方々も参加できる学生によるイベントの広報活動をしています。また、京都文教大学の各学科の学生がつくるフリーペーパーの制作・発行の支援も行っています。

宇治市生涯学習センターの本イベント担当の方にもコメントをいただきました。
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今回の宇治の映画の集い『発掘!日本映画』では、開催にあたっては実行委員会を設置し、市民公募で老若男女問わず参加され、文化庁から借り受ける映画の作品候補を決定したり、上映当日の運営スタッフとして働いていただいています。
貸出対象の映画は昭和14年から平成6年にかけて制作された日本映画で、上映当時にご覧になった方が「再びスクリーンで観られる」「映画館までは遠くて行けないから」と喜んで鑑賞くださっています。また「名画だから」と数は少ないですが若い方も、一日ずっと観てくださいます。
私自身、この事業を担当するまでは最近の映画にしか興味がなかったのですが、今回上映する作品を一足お先に鑑賞したところ、当時の街の様子やファッションがとても興味深く感じられました。例えば「稲妻」は家を出て“おひとりさま”として自立していく女性が、「華岡青洲の妻」では某ドラマのように嫁と姑の意地の張り合いが描かれ、若い方がご覧になっても現代に通じるものを感じてもらえると思います。3本観て500円という格安料金ですので、是非ご鑑賞ください。


宇治の映画の集い『発掘!日本映画』
名女優が演じる文芸大作
~ひたむきに生きる女性たち~
2009年12月11日(金)・12日(土)
宇治市生涯学習センターにて
チケットは、500円(一日券)
*お求め、お問い合わせは宇治市生涯学習センターにて
*電話予約も受け付けております
電話は、0774-39-9500

11日のプログラム
10:00 ~『サンダカン八番娼婦館 望郷』
12:50 ~『稲妻』
14:30 ~『紀ノ川』

12日のプログラム
10:00 ~『紀ノ川』
13:40 ~『華岡清州の妻』
15:40 ~『稲妻』


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たまにはレトロな白黒映画はいかがでしょう?
ぜひ遊びに行ってみてください。


まつだ・記

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無事終了!<速報?!まな旅>

昨日12月3日(木)は「まな旅サポート修学旅行宇治プログラム」として秋田県立横手清陵学院中学校3年生のみなさんがいらっしゃいました!
あいにくの雨(4年目のまな旅初!)でしたが、学生スタッフと一緒に宇治を舞台にしたフィールドワークをしました。

どんなことをしたのかは、また後日改めて書こうと思います。

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当日の様子は今後少しずつご紹介しますので、お楽しみに!


まつだ・記

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ただいま、準備中!

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本学では4年前より学科を問わず、文化人類学の持つフィールドワークのノウハウを活かした修学旅行プログラム「修学旅行プロジェクト」を運営しています。
受け入れ開始から毎年宇治を案内していて、今年も12月に秋田から中学生を受け入れることが決まっています。
そのために、11月はグループ別でのミーティングや準備だけでなく毎週水曜午後に「まな旅アワー」という名前で準備の時間を作っています。


今日は全体で集まるのは最後。
今日は現地にいるつもりでシミュレーションしながらの練習や最終確認をみんなでしました。


うまく案内できるかどうか、緊張の面持ちで平等院の案内を他のメンバーの前で実際にやってみて課題をもう一度確認していました。


まつだ・記

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宇治市観光協会の多田重光さんをお呼びしました☆

12月に予定されている修学旅行サポートプログラムまな旅の学生スタッフ研修として、宇治市観光協会専務理事の多田重光さんと門川大晃さん(本学文化人類学科卒)に来ていただきました。
今回の研修では、事前に学生たちから多田さん宛てに質問や宇治の観光に関する提案を出してもらい、それに目を通してもらった上で、お話することになっています。

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↑宇治市観光協会の多田さん

「宇治川さくらまつり」、「あがたまつり」、「宇治川の鵜飼」など宇治の年中行事や平等院、宇治上神社などの名所、さらには歴史的建造物など“穴場”の観光スポットなどを紹介し、学生スタッフに質問しながら多田さんの話は進んでいきます。

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↑レクチャー中のようす

続いて宇治の観光の現状や展望について解説していただきました。
来訪者の年齢、性別、滞在時間、消費金額などの分析をもとに、その特徴を説明しています。
注目したのは、宇治を訪れる海外の観光客についてです。
最近はアジアよりもヨーロッパからの観光客が多いとのこと。少し意外でした。何でも今、ヨーロッパでは抹茶ブームらしくお茶に興味をもって宇治に来られる方が増えているそうです。

最後に、事前に提出しておいた学生の質問や意見に多田さんが答える時間では、文化人類学科1回竹内くんの年配の方を対象に、少し豪華でゆっくり宇治の魅力を楽しむ「大人のうじたび」の提案などに興味を持っていただけたようです。
アミューズメントパークやゆるキャラなど若い大学生の視点からの提案なども参考にしていきながら、宇治の魅力を広めていきたい多田さんの気持ちがとても伝わりました。

最後に、多田さんは学生たちに「宇治をエスコートする人が、1人1人の観光客の方に対してもう一度宇治に行きたいと思えるような“おもてなし”をすることが必要。まな旅も頑張ってください」とおっしゃっていました。

まな旅開催に向けての研修ではありましたが、学生にとって宇治の観光まちづくりを考えるいい機会となりました。
多田さん、門川さんありがとうございました!
まな旅でもお世話になりますが、よろしくお願いします。

阿藤(記)


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学生たちが名古屋で地域交流を発表!

週末11月14日(土)、15日(日)に学生たちと名古屋へ行きました。
振り返ると、2日間は短いようで長い、濃い2日間でした。
ただの旅行ではありません。


全国まちづくりカレッジ2009in名古屋(以下「まちカレ」)へ参加してきたのです。
全国のまちづくりに取り組む大学の学生が集まり、それぞれの取組や特色を紹介する学生サミットです。
今年は熱田神宮に近い名古屋学院大学白鳥学舎で開催されるので、学生プロジェクトに参加している学生のなかから13名の学生と一緒に参加しました。


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↑懇親会会場に展示していただいた京都文教大学のパネル。
学生プロジェクトの紹介カードがひとつずつポケットに入っていて、自由に持って帰ることができます。


まちカレでは事例発表や学生同士のトークセッションもあるので、参加表明をしてから事前に発表準備や意見のとりまとめをしていたら、あっという間に当日!
マイクロバスに乗り込み、いざ名古屋へ!
名古屋学院大学に到着すると鮮やかな赤いTシャツを着たスタッフの学生さんたちが迎えてくださいました。


今年は本学も含めて北は北海道、南は九州の15大学が事例を発表します。
本学も特色GP学生プロジェクトを紹介!
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本学の学生プロジェクトを代表してDisability Study Projectの唐谷さん(臨床心理学科4年)がスライドを使って発表しました。
それぞれの興味・関心がプロジェクトとなり内容も多岐にわたること、それぞれのプロジェクトは活動を通して地域の方とつながりを深めていること・・・を説明しながら、そのなかのひとつとして自分が参加しているDisability Study Projectを紹介していました。活動していくなかで感じる課題やイベントを例にあげながらまちやそこに暮らす人々とどのように関わっているのかについて話してくれました。


他大学の事例発表でも地域の特性を活かしたものやその取組み独自の工夫、抱えている課題についてスライドや画像で紹介していました。プレゼンテーションもそれぞれ工夫を凝らしていて、それぞれ個性が出て面白い発表でした。
今回は飛騨高山高校からも事例発表があり、3人の高校生が観光地であるまちをさらに盛り上げるために取り組んでいる活動を発表していました。緊張した面持ちでしたが、発表する姿や内容は大学生と変わらないくらいしっかりしていて学生たちも刺激を受けたようです。


次のトークセッションではKBUメディアネットワークなど色々な活動に関わる臨床心理学科3年の保科くんが「あなたにとってまちづくりとは?」という問いかけに対して・・・
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唐谷さんの発表を受けて「目的ではなく、結果」「つながっていくもの」と書き、「自分の興味・関心をもとに活動をやっていたら、いつの間にかまちづくりに繋がっていた、という気がします」と言っていました。学生の言葉で語られる「まちづくりとは・・・」は本学の発表も含めて他大学の発表も「なるほど!」と思えるフレーズでした。
保科くんの発表したフレーズのように今後も自然とまちに学生やその活動が溶け込めたらいいな、と思いながら聞いていました。


夕方からは懇親会!
会場を白鳥学舎のすぐ近くにある日比野学舎内の「カフェ&ベーカリー マイルポスト」に移して開催されました。この「マイルポスト」は日頃名古屋学院大学の学生たちが運営するカフェで、一般開放されています。料理も全てメニュー開発から仕入れやパン作りをはじめとする調理、接客全てを学生がやっています。この日のために学生スタッフがOBも一緒に参加して準備してくださったのだそう。
美味しい料理をいただきながら学生たちはあちこちへ動いて他大学の学生さんとの交流を楽しみました。




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2日目は参加者が3つのグループにわかれて、名古屋学院大学の学生による案内で熱田神宮や白鳥庭園、堀川をめぐる"あつたまちなか散策"です。

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↑名古屋学院大学の学生が説明しているようす

熱田神宮では上知哦麻神社(かみがまじんじゃ)、大楠(おおくす)について学生ガイドの説明を聞きながら見学。
白鳥庭園ではきれいな水流の音を聞きながら、汐入亭(せんにゅうてい)の風景を楽しみ、堀川では船に乗って川からまちを見学。くぐった橋の説明を聞きながらの観光も楽しみました。


マイルポストでカレーランチを楽しんだ後は午前中のまち散策を踏まえたワークショップ。
グループによってメインとなる場所が指定され、その場所の現状からもっとどうすれば良くなるか、を話し合って発表します。
「現状」「問題点」「もっと良くなるためにやってみたいこと(対策)」「やってみたいことを実行するための費用」「それを行うことで考えられるメリット」と項目を予め設定していても限られた時間の中でまとめていくのは難しいようでしたが、日頃からまちづくりに関わる学生だからか、みんな積極的に議論しています。
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引き続いて行われた「あつたまちづくり発表会」ではこの散策&ワークショップのまとめを発表します。1日目で交流を深めていたからかどのグループもチームワークがとても良くて発表もそれぞれのグループが工夫を凝らしていて面白い内容でした。
特に印象に残ったのは「やってみたいことを実行するための費用」について一部を「カンパ」で賄う・・・というアイデアがいくつかあったこと。みんなでひとつのことを支えあいながら成功させよう、という姿勢を感じました。

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↑このグループの発表では現代社会学科3年の奥田くんが発表を担当。

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↑文化人類学科3年の近藤くんが得意の漫画でオリジナルのキャラクターを考案!
 熱田神宮と3種の神器をモチーフにした「あつたじんぐろう」!
 近藤くんが指さすのはあつたじんぐろうが持つ名古屋名物「ひつまぶし」


1つずつ大学の先生だけでなくテーマにまつわる行政やNPOのかた・・・とさまざまな分野で活躍される方が方からの講評もいただき、あっという間に2日目も終了しました。


最後に来年の開催大学が香川大学であることが発表され、再会を約束しながら終了しました。
終了後、参加メンバーの表情はとても活き活きしていて「来年もぜひ参加したい!」「発表をやりたい!」と意欲満々。他大学との交流が刺激になって、自分たちの活動に活かそうと考えていたようでした。




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<まつだ・記>

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修学旅行プロジェクト、準備が本格スタート!

京都文教大学では文化人類学におけるフィールドワークを活かして、宇治を訪れる修学旅行生を案内するプロジェクトを3年前から実施しています。
初年度は学生スタッフとして参加できるのは文化人類学科の学生のみでしたが、翌年から全学科の学生が参加できるようになりました。
案内するためには自分が現地の知識を学ばなくてはいけないし、学んだことを人に説明するための表現力も必要になります。
文化人類学科の学生はそれまで学んできたフィールドワークをより実践的に活かす場として、臨床心理学科や現代社会学科の学生は実践を通して文化人類学的視点を学ぶ機会として学生スタッフにとって学びの多いプログラムです。

今年も12月に修学旅行生を受け入れることが決まり、先日11月6日(水)から準備が本格的にスタートしました。
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今日は先週発表された担当コースに分かれて夏休み中に何度か行った研修を踏まえながら「どんなテーマで案内するのか」「そのためにはどんな準備が必要か」「本番までのスケジュールは?」とメンバーで話し合っていました。

この日はご指導くださる文化人類学科の先生もコースごとの話し合いの輪に交ざりながら「みる」ポイントを学生にお話しいただいたり、一緒にプランを考えたりと先生方との交流もできた好スタートを切ったミーティングのようでした。
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スタンプラリーまであと10日!小学生と一緒に準備しています

今日は実践人類学実習に参加している7名の学生が莵道第二小学校へ!
10月24日(土)に実施する「いいとこ 知っとこ とことこ宇治 スペシャル☆スタンプラリー」のために小学生たちと一緒に準備するためです。
今日はポイントに置く、クイズが書いてあるパネルを一緒に作りました。


学生はそれぞれ役割を分担して、3組ある3年生の教室を順番に回って説明したり一緒に作業したりで時間いっぱい教室中を回っていました。

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前で当日ポイントに立つ人の仕事を小学生に説明しています。
実際に何人かの小学生に協力してもらって「スタンプを押す人はこんな風にお客さんに声をかけてね」とスタンプを押す役やお客さん役をやってもらいながら、説明していました。


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時々先生からアドバイスをもらいながら進めます。

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3年生は3組あり、教室から教室へと移動中


子どもたちとも何度か顔を合わせているので、大学生の名前や愛称も覚えてくれています。
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「こんな絵を描いたよ」「わ!すごーい!!絵が上手なんだね」
なんて会話もはずんで小学生も大学生も楽しそうです。

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クイズを書いたパネルは雨が降っても濡れないように、ビニールで包みます。
きれいにまっすぐに貼るように大学生と小学生が一緒に両端を持ってパネルに被せています。

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できあがったパネルはどれも力作揃いです。

最後はみんなで当日頑張りましょう!ということで
「えい、えい、オーーー!!」とみんなで声を掛け合いました。
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(まつだ・記)

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エチオピアに行ってきました!プロジェクト・ウオプル報告会

皆さん、「プロジェクト・ウオプル」という活動をご存じですか?
京都文教大学特色GP学生プロジェクト2009にも採択されているプロジェクトのひとつで、文化人類学科の松田凡先生のゼミ生を中心に2003年から活動を続けているプロジェクトです。
メインテーマは「学校が不足しているエチオピアに小学校を建てる!」。
「ウオプル」とは「イチジクの木」という意味で、イチジクの木が枝を広げていくように、この活動が根をはり葉を広げるように人から人へと繋がっていきたいという願いから名付けられました。
エチオピアの研究を重ねている松田先生と共に、学生たちも現地を訪れ、エチオピアの現状を知り、それを日本でも伝えていくことに力を入れています。


今日(10月14日)は、「私たちの体験談 in Ethiopia 2009」と題した報告会を、京都文教大学にある指月ホールで行いました。


今年の8月にも、学生たちはエチオピアを訪れ、ウオプルが関わって完成した第一号目の小学校新校舎の完成セレモニーにも参加してきました。現地の小学生に日本の小学校で使う教材を集めた「日本ボックス」をプレゼントしたり、ウオプルの木の記念植樹を通して、エチオピアの子どもたちと交流を深めました。
今日の報告会では、実際に現地を訪れた1回生の2人が話をしてくれました。彼らは、片言の英語を駆使してエチオピアの少年たちと話をして、一緒にご飯を食べて、日本から持って行った折り紙や縄跳びを楽しみました。


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↑ 体験談を話す竹内くん(左)と山本くん(右)


参加メンバーのひとり山本くんの話がとても印象的でしたので紹介させていただきます。
日本ボックスを見た、現地の少年の1人が「来年はサッカーボールを持ってきて!」と言ってきました。
山本くんは「学校で使うモノを通しての交流を目指しているから、教材を渡したいんだよ」と答えました。
しかし、少年は「僕はサッカーボールがいいな。」と、一方山本くんも「学校で使えるモノを・・・」と、このやりとりは1時間くらいも続いたそうです。今日の報告会で山本くんはその時の体験から、頭の中で考えていることだけでは伝わらない、ということに気づいたこと、そしてこの気づきを大事にしていきたいと話してくれました。


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↑ 後半はエチオピアのモノ紹介。
本学文化人類学科の杉本先生(右)は民族衣装を試着。とってもお似合いでした。
また、おもてなしに使うコーヒー用具を手に取ってみたり、お香のかおりを楽しんだりもしました。


今後のプロジェクト・ウオプルの活動は・・・まず10月24日(土)に宇治橋通り商店街で開催される「宇治橋通りにぎわいフェスタ」へ参加。サテライト近くのテントで、コーヒーの試飲やタイルに絵を描くワークショップを行います。このタイルは現地の小学校建設の時に壁の一部として使われます。


そして、今回私たちが見せてもらったような、エチオピアのモノをまとめた「エチオピアボックス」をつくり、色んなところで色んな人たちに、エチオピア文化に親しむ機会をつくりたい!と考えています。


今日の報告会に参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。今後もウオプルの活動に注目してくださいね。
そして、楽しい話をしてくれたメンバーの皆さん、お疲れ様でした。これからの活動にも期待しています!


江崎(記)

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もうすぐ開催!宇治橋通りにぎわいフェスタをPR♪

今日は学生さんとFMうじへ!
10月24日(土)に開催される「宇治橋通りにぎわいフェスタ」のPRとしてフェスタ実行委員会事務局の中西さんと今川みやさんがパーソナリティの「以心伝心888」に出演しました。
秋のフェスタは今年7年目で、今年も京都文教大学から色んな取組に関わる学生が多数参加します。


今回一緒に出演してくれた学生は、この日1日からスタートの「宇治十帖スタンプラリー」の連動企画として1日限定で実施する「いいとこ、知っとこ とことこ宇治 スペシャル☆スタンプラリー」に関わってくれています。

ラジオ初出演だったためかとっても緊張していたようですが、今川さんの軽やかなトークに助けられながら一生懸命スタンプラリーをPRしていました。


中西さんは「7年目となり、年を重ねるごとに盛り上がるフェスタは緊張の連続でもあるけど毎回準備から学生や地域で活動している方々や商店街みんなでひとつのお祭りを作るのは楽しい」とおっしゃっていました。
わたしたちも準備から当日の運営、片付けまで・・・前もって準備したつもりが直前や当日に急に変更が入る場合もあり、いつも大変ですが楽しくやらせていただいています。

今日も学生たちは試行錯誤を凝らしながら、24日に向けて頑張っているのでぜひお越しください♪ 

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名言が生まれる広報セミナー~特色GPアワー~

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先日9月29日(火)は特色GP学生プロジェクトのメンバーが一堂に会する「特色GPアワー」でした。

今回は研修がメインでテーマは「広報-手段と手法-」でした。
講師は本学の研究支援課職員、立石尚史さんです。
なぜ広報セクションではない職員が広報についてレクチャーしているのか・・・これには大きな理由があります。

研究支援課はその名の通り、教員の研究活動をサポートする部署で本学の研究機関である「人間学研究所」の事務局員としても立石さんは活躍しています。
人間学研究所では全学科の先生がたが共同で研究されることもあり、その研究成果を学内外で発表したり、関連イベントを実施する機会がたくさんあるセクションでもあります。
立石さんは日頃から人間学研究所の広報のために自分でチラシやポスターのデザインをしていて、毎回ユニークなチラシであることからぶんきょうサテキャンで開催している「ぶんきょうゼミナールカフェ」で話をしてもらったことがきっかけです。

今回は特色GP学生プロジェクト向けに「広報」に焦点を絞って話してもらいました。
内容はわかりやすくて、面白いうえに日頃プレスリリース作成にも関わっているわたしたちも「なるほどー!」と思うことが満載!

前回ゼミカフェで話していただいたときも「なるほど」と思うワンフレーズがあったのですが、今回のGPアワーでは
「広報とは他者への思いやりである」
というフレーズに参加した学生たちから目から鱗が落ちたような空気が会場全体に広がり、その後約1時間引き込まれるように一生懸命聞いていました。

今回は「そもそも『広報』とは?」という確認からチラシをデザインするときに考慮するべき点など実践的なレクチャーもたくさんしてくださいました。
質問コーナーでも活発に質疑応答が繰り広げられ、あっという間の1時間でした。

早速10月には中間報告となる、ポスター作りが控えています。
今回のセミナーを活かすことができる良い機会ではないか、と楽しみにしています。


(まつだ記)

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フェスタを今年も盛り上げます!

ぶんきょうサテキャンがある宇治橋通りでは毎年秋にお祭りがあります。
通りが歩行者天国になって、お店を出店されたりステージで発表があったりと、とてもにぎやかなお祭りなんです。

今年も「宇治橋通りにぎわいフェスタ」として開催します。
先日9月28日(月)に記者発表が行われ、京都文教大学も参加しました。
すでにいくつかの新聞でも掲載していただいています。
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↑インドの民族衣装サリーを着ています。



本学が今回出展するのは・・・



●サテキャンワールドカフェ
 インド・中国・アフリカの3カ国へフィールドワークに行ったチーム、またはこれから行くチームがそれぞれの文化をご紹介します。
 抹茶ラッシー、アフリカのチャイ、ウーロン茶、フェアトレード・コーヒーの試飲もあります。ウーロン茶は中国茶の作法を体験しながらウーロン茶をお楽しみください。

●めっちゃええもん市
 毎月第4日曜に開催されている逸品の市をさらにパワーアップさせてフェスタで登場!

●うじぞー組
 うじぞー組の地蔵本調査で今年は御旅町を調査しました。そのときの様子やお地蔵さんを作るワークショップ、毎回大好評のうじぞーグッズも販売!フェスタ限定グッズもあるので、要チェックです!

●学生プロジェクトポスターフェスティバル
特色GP学生プロジェクトで活躍する学生たちが地域の皆さんにポスターを使って活動をご紹介します。




そして、もうひとつ大きな取り組みが!

いいとこ 知っとこ とことこ宇治 
スペシャル☆スタンプラリー
です。
この日からスタートする宇治十帖スタンプラリーとの連動企画として、宇治市莵道第二小学校3年生と京都文教大学の学生が一緒にまちあるきをしながら、スタンプラリーを作りました。
宇治橋通り商店街のみなさんにもたくさんご協力いただき、台紙も完成!
当日に向けて、準備を進めています。
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↑スタンプラリー担当の学生がインタビューを受けています。


スタンプラリーの台紙は宇治市内の公立小学校全児童へ配布される他、ぶんきょうサテキャン宇治橋通り、大久保はもちろんスタンプラリー台紙に掲載させていただいたお店などでも手に入れることができます。

ぜひみなさん、遊びに来てください♪

(まつだ記)

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今年もつくりもんまつりに参加しました!

9月23日(水)24日(木)と富山県高岡市福岡町で「つくりもんまつり」が開催されました。つくりもんまつりは、300年以上の歴史をもつといわれるお祭りで、町内の自治会や小学校、婦人会などの団体が、季節の野菜や果物、自然の草花を利用して「つくりもん」を作成、展示します。今年は37のつくりもんが展示されました。五穀豊穣を感謝して供えられた野菜などの収穫物が「つくりもん」となり、今では10万人以上もの観光客が集まる“奇祭”として全国的にも有名です。

このつくりもんまつりに、特色GP学生プロジェクト「KBUつくりもんチーム」が参加しました。実は京都文教大学とつくりもんまつりとは、今年でかれこれ10年近いお付き合いとなります。2000年からは、本学文化人類学科鵜飼先生の調査や実習フィールドとして、学生たちが毎年まつりに参加して実際につくりもんを製作、展示、調査を行ってきました。地域の方々や行政の方々にすっかりお世話になりながら、毎年暖かく迎えていただいています。

さて、今年のチームの作品は『阿修羅とゆかいな仲間たち』。阿修羅像とそのまわりをとりまくゆかいな仲間たち(=ゆるキャラたち)です。審査の結果、優勝(知事賞・市長賞)、次勝、に次ぐ「参勝」を受賞しました。おめでとう! では、その力作をごらんください。

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↑阿修羅全身
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↑ゆるキャラたち
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↑表情にもこだわりました!
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↑材料となった野菜など

学生たちは(鵜飼先生も)、9月19日(土)に現地入りし、泊まり込みで製作します。その間、地域の方々にアドバイスをいただいたり、手伝っていただいたり。地域の方々と交流しながら、いっしょにつくった作品ともいえるのではないでしょうか?で、完成したのは23日当日の午前4時!

また、今年は地元の石動高校放送部の生徒さんが、ドキュメンタリー作品製作のために本学学生チームに密着取材。製作段階から、完成の瞬間、見物のお客さんの様子などをビデオカメラに収めていました。作品の仕上がりが楽しみです。
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↑密着取材でビデオ撮影中の石動高校1年生中島くん

今年のチームの活動目的のひとつとして、福岡町や高岡、富山の方々と、本学の地元宇治市の方々との交流をもっと盛んにしたい、ということをあげています。今年も宇治市観光協会さんのご協力を得て、宇治市のマップ、観光ガイド、ポスターなどを展示、陳列しました。学生たちも、作品についての質問はもちろん、宇治に関する質問もたくさん受けていました。今度は宇治に帰ってからも実際に “つくりもん”をつくってみたい、宇治のみなさんにもみてもらいたい、つくりもんまつりについて知ってもらいたい、と意気込んでいます。期待しています!
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↑にぎわう様子。年配の方には阿修羅が、お子さんにはゆるキャラたちが人気でした。

毎年のことですが、高岡市福岡行政センターの方々には本当にお世話になっています。ありがとうございます。また、福岡町の方々ひとりひとりに声をかけていただき、学生たちもたくさんのことを学ばしていただきました。ありがとうございました。また、今後ともよろしくお願いいたします。
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↑今年の「KBUつくりもんチーム」の学生たち。おつかれさまでした。

上野(記)

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自分たちの学舎と学生生活をつめこんだ写真展

本日7月22日(水)~8月4日(火) ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで開催される写真展「れっつ☆ぶんきょう」は、特色GP学生プロジェクトのひとつ「宇治ぐらふぃ~」による京都文教大学の写真展です。


宇治ぐらふぃ~は「写真」を通して世代を超えた地域の人たちと交流を深めることを目的としたプロジェクトで、現在4名で活動を行っています。
今回の展覧会は、自分たちが日々すごしている学舎の風景や大学生活の一コマ切り取った作品を並べたものです。これから宇治の街で様々な活動を展開していこと考える彼らが、まずは大学自体をより身近に感じてほしい!と願い、今回の展覧会を企画しました。学校のシンボルでもある中央のクスノキや図書館、学食、また講義(ゼミ)風景やミーティングの様子など、外から内から様々な京都文教大学を捉えました。

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↑ メンバーによる解説付き、じっくり見てくださいね!


宇治ぐらふぃ~は、毎月決まった日に同じ場所から宇治橋通り商店街を捉える定点観測を昨年から続けており、変わりゆく街の景色の記録づくりにも力を入れています。また、夏休みには地域の小学生を対象としたワークショップの企画。今後は地域の写真好きを募っての撮影会や宇治をテーマにした写真コンテストなど宇治の街を舞台にどんどん活動の幅を広げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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↑ 宇治ぐらふぃ~のメンバーです。
カメラを手に宇治橋通り商店街を歩いている彼らを見たら声をかけてあげてください。


ぶんきょうサテキャン宇治橋通り開館中はいつでもご覧いただけます。
期間中のお休みは7月27日(月)、8月2日(日)、3日(月)です。


この展覧会についてのお問い合わせは、京都文教大学フィールドリサーチオフィスまで
TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp


江﨑(記)

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月に1度のGPアワー

昨日7月14日(火)、学生プロジェクトに参加する学生が集まる「GPアワー」が開催されました。
この時間は特色GP学生プロジェクト活動の一環で、1ヶ月に1回くらいのペースで集まり、研修会や報告会などを実施します。
また自分の参加しているプロジェクトの現状や今後の計画について報告してお互いに情報や課題を共有しながらみんなで考える機会でもあります。

これまでの特色GP学生プロジェクトはプロジェクトごとの活動のみだったので、全てのプロジェクトが定期的に集まるのは初の試み。スタッフもどんな風に進めていくのかを考えながら企画してきました。

第1回である今回はプロジェクト紹介と先月の活動報告をしてもらい、特色GP委員会の委員長である森先生(文化人類学科)からのコメントだけでなく、学生どうしも意見や感想を言い合う機会も設けてみました。
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↑書いてきた報告書を見ながら発表しています。


活動の目標や内容はそれぞれ違っても、同じような悩みを持っていることを知って「どのように取り組んでいるのか」を情報交換し合ったり、「あのプロジェクトはこんなところがいいと思う!」と自分のプロジェクトで参考にできる点を見つけ合ったり・・・と休憩もなく2時間連続の長丁場でしたが、お互いにコメントし合いながら自分の課題や目標に向き合えたようで、終わってから引き続きミーティングをしていたグループもいました。

今日の発表は予め予告はしていなかったので、「え!?」と驚いてはいたものの、くじびきで順番を決めていざ、発表の順番がくると3分の制限時間の中できちんと話していました。
この短期間にもメンバーが成長しているのを実感!これからが楽しみです。
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↑質問タイムは質問する側もされる側も真剣です。


(まつだ・記)

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プレスリリースをブログで公開

フィールドリサーチオフィスから発信するプレスリリースを公開するブログが7月1日本格オープン!


この「フィールドリサーチオフィスのブログ」では主にぶんきょうサテキャンでのイベント情報を公開していますが、プレスリリースのブログでは3ヶ所あるサテライトキャンパスだけでなく幅広い情報を公開する予定です。


Kyoto Bunkyo University Press Release
http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/pressrelease/

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2009年度の学生プロジェクトを一挙におひろめ

学生プロジェクト2009
おひろめポスターセッション開催中!

6月26日(金)~7月15日
京都文教大学 宇治キャンパス恵光館にて


学生たちが自ら企画し、計画・運営していく「2009年度学生プロジェクト」として活動する11のプロジェクトが今月初めに決まりました。
申請書で自分たちがどのような活動をめざし、1年間行動していくのかを書くだけでなく公開プレゼンテーションを経て学外、学内の選考委員によって採択されたプロジェクトです。
それぞれの活動はとても個性的なので、1年間の活動と一緒に少しずつご紹介していきたいと思います。


今回はその個性豊かな11プロジェクトが「初めてのかたにも自分たちの活動がわかるポスター」を目指してそれぞれの活動内容や目標を表現したポスターを作成しました。
現在は大学内の恵光館の入り口入ってすぐのところに展示してあります。
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↑展示の様子(入り口からすぐ正面)


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↑展示の様子(入り口左側のスペース)


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簡単なアンケートも用意しています。ご覧になったときにぜひご意見をお聞かせください。



(記)まつだ

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学生プロジェクト選考会~公開プレゼンテーション~開催

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5月30日(土)に本学の指月ホールにて特色GP学生プロジェクト選考会として公開プレゼンテーションが行われました。


学生プロジェクトは文部科学省から採択された「特色GP」の教育プログラムのひとつとして、展開している活動のひとつで、ほとんどが授業以外の自主活動として活動する学生プロジェクトなんです。
今年度は環境、障がい、メディア、まちづくり、国際協力・・・とテーマも多彩な12のプロジェクトがエントリーしました。


採択は申請書に書いた企画内容と今回のプレゼンテーションが総合的に評価されるのですが、この公開プレゼンテーションは学内の特色GP委員会の先生がただけでなく、学外からも選考委員として先生をお呼びして行うのでどのプロジェクトも真剣です。



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パワーポイントを使ってプロジェクトについて説明しています。
質疑応答の時間もそれぞれ設けられているのですが、先生がたの鋭い質問やコメントに緊張はピークに!みんな一生懸命に答えようとしていました。


最後は選考委員の先生がたからお一人ずつ講評をいただき、課題や目標に向かうためのアドバイスをいただきました。
5時間に及ぶ長丁場でしたが、あっという間の公開プレゼンテーションでした。


なお、選考結果は6/8(月)に発表されます。
ホームページにも公表する予定です。


記・まつだ

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小学生とコラボ☆生茶ぽ

ぶんきょうサテキャン宇治橋通りの近くにある小学校のひとつ、莵道第二小学校の6年1組と本学の学生有志が集まったグループ「生茶ぽ」がコラボして3月14日(土)宇治橋通り商店街でなまっちゃキャラメルを販売しました。

「なまっちゃきゃらめる」は莵道第二小学校の6年1組の子どもたちが考えた宇治のお土産アイデアのひとつで、抹茶味の手作り生キャラメル(試食させていただきましたが、濃厚な抹茶味でとてもおいしいです♪)です。
6年1組の担任である糸井先生が「卒業前の思い出に“なまっちゃきゃらめる”をみんなで販売しよう」というアイデアがきっかけでした。「何か一緒にやりましょう!」という本学文化人類学科の森先生とのお話の中で、なまっちゃきゃらめるを一緒に売販売することになりました。

そして森先生の呼びかけで集まった学生のグループが「なまっちゃきゃらめるサポータープロジェクト」を略した「生茶ぽ」です。何度か莵道第二小学校にお邪魔してなまっちゃきゃらめるを販売するために、「30個限定で1袋200円」と価格設定から包装、チラシなどについて大学生と小学生が相談しながら、準備をしてきました。
顔合わせ初日は大学生たちは小学生とどう接したらいいのか、ほんの少し戸惑っていましたが一度話しかけるとどんどん打ち解けていき、仲良くなっていたようです。
%E6%9D%BE%E6%9C%88.jpg←小学生とキャラメル販売の相談中。


2日前と前日にはぶんきょうサテキャンで生キャラメル作りと包装。
子どもたちのお母さんもいらして2時間かけて30個分のキャラメルを作ったり、小学生・大学生・保護者がみんなで包装したり、と一緒に商品作りを進めました。

そして当日・・・

雨が降り、寒い日でしたが開店準備の時からすでにぽつぽつと並びはじめ、10時の開店にはすでに20名くらいの列が!!
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・・・なんと4分で完売しました。わたしはその場にいたのですが、パッケージを見る間もなく販売終了。
完売後は来てくださったお客さんに「すみません。すでに完売してしまいました」とお詫びしながら試食用なまっちゃきゃらめるをプレゼント。
12時まではお店を開けて、来てくださったお客さんに対応していました。


来年度以降も
今度はどんな形でコラボするでしょうか?
お楽しみに☆

(まつだ・記)

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学生たちの表現をご堪能ください!

写真好きの学生が写真を通して地域とつながりたい!
とはじめたプロジェクト「宇治ぐらふぃー」。

現在、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りではこの「宇治ぐらふぃー」の
展覧会が行われています。

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展覧会の準備をがんばるメンバー。

展覧会① 「HeaRt」 は2月22日(日)までぶんきょうサテキャン宇治橋通りで展示を行い、
その後、2月25日(水)~3月8日(日)はぶんきょうサテキャン大久保に場所を移して展示します。
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ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでの展示風景

大きなハートはメンバーがそれぞれ撮影した写真を集めて形づくった共同制作です。
その他にメンバーひとりひとりが「心にもいろんなココロがある」というテーマで
作った作品を並べています。

展覧会② 「定点観測~宇治橋通り商店街~」は
        2月22日(日)までぶんきょうサテキャン宇治橋通りで開催。

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毎月同じ日にちに同じ場所から宇治橋通り商店街の1年間を撮り続けました。
その時々の宇治のまちを見てきたコメント付きです。

展覧会③ 「メッセージ」 3月1日(日)~15日(日) ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
「宇治ぐらふぃー」のなかにはこの春卒業を迎えるメンバーが多くいます。
4月からはじまる新しい1年。気持ちを新たにがんばる人へ、新しい環境へ向かう人。
そんな、人たちへメンバーからのメッセージを写真に表現した作品展です。

宇治橋通り商店街にお越しの際は、
学生たちの個性あふれる表現をぜひお楽しみください。

江崎(記)


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お菓子とコーヒーで和やか空間~お菓子博覧会~

2月11日(水・祝)にぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、「お菓子博覧会」というイベントが開催されました。

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このイベントは地域の精神障がいを抱えた方と地域のかたや学生が交流する機会を企画して、「障がい」と社会の関連を考えることを目的とした「Disability Study Project(普段は「DSP」と略して呼んでいます)」という学生プロジェクトが主催したもので、これまでにも学外のイベントや学園祭で交流できる機会を企画してきたプロジェクトです。


今回は京都府で活動されている
・京都ふれあい工房さん
・洛南共同作業所さん
・NPO法人PRPきょうと「ふれあい交流サロン てあとろ」さん
・コーヒーハウスぱれっと共同作業所さん
・スリランカ日本教育文化センター八幡基金さん


という5つの施設にご協力をいただき、各施設のスタッフさんがそれぞれの施設で作られているお菓子を販売していただきました。また京都ふれあい工房さんはお菓子の販売だけでなく、クレープ作りワークショップを開催してくださいました。


それぞれの施設のいちおし商品がブースに並び、お菓子を見て思わずスタッフも「うわー!おいしそう♪」と目を輝かせるくらい色んなお菓子が並び、り、サテキャンは「お菓子」をキーワードにした交流空間に!
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あいにくの曇り空で寒いなか、外でも販売コーナーを設置したり(写真:上)呼び込みをやった効果か、にぎわっているサテキャンを見てふらりと立ち寄ってくださった方もたくさんいらっしゃって、会場は常に盛況でした。

みなさんお買い物をしながら、「ふれあい交流サロン てあとろ」さんが販売されていたコーヒーを片手にスタッフの方々と話して交流を楽しんでいらっしゃるようでした。


またクレープ作りワークショップでは、用意されたフルーツやクリームを自由にクレープ生地で包みながら初対面どうしで話が弾んだ方もいらっしゃったようです。
クレープ作りには大人だけでなく、子どもたちも参加してクレープ作りを楽しみ、最後はフルーツが無くなってしまっても「生地だけでもいいから食べたい!」と大好評でした。


まつだ(記)

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本学学生多数参加!「まなびんぐ2009 Re:miX」開催

2月1日 日曜日 宇治市生涯学習センターで行われた
「宇治まなびんぐ2009 青少年交流フェスタ Re:miX」に、
京都文教大学 学生プロジェクトも2組参加しました。


ひとつは、来週からぶんきょうサテキャン宇治橋通りで写真展を開く「宇治ぶらふぃー」。
展覧会にも出品する作品「HeaRt」を展示。
今度の展覧会のPRもちゃっかりしていました。


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↑ 作品を前に解説するメンバー


宇治ぐらふぃーの写真展は・・・
2月7日(土) ~20日 (金) ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
宇治ぐらふぃーのメンバーが、1年間宇治橋通り商店街の様々な「とき」を撮り続けた、
「定点観測~宇治橋通り商店街」も同時開催します。


まなびんぐ、もうひとつの出展チームは、「KBUメディアネットワーク」。
学内の広報をまとめるネットワークをつくることを目的に設立されたグループです。
今回は、京都文教大学の学生が作った制作物を一同に集めたブースを出しました。
宇治周辺地域ではすっかりお馴染みの「Green Map」や文化人類学科の情報誌「チャカル」、
去年からスタートした臨床心理学科の情報誌「ES」、現代社会学科の「ごえん」。
各学科それぞれに、広報誌が作られているってすごい!と改めて感心してしまいました。
ブースではそれらの無料配布も行っており、売れ行きのよかった雑誌は「ES」でした。


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↑ 「チャカル」代表の青山くん(左) と「ES」代表の保科くん(右)、
  まん中は「チャカル」メンバーの坂川くん


この2チーム以外にも、
ステージでの音楽演奏やよさこいサークルの発表、アメリカンフラワーの展示など、
京都文教大学の学生たちが多数参加して活躍をみせていました。


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« 特色GPシンポジウムと学生プロジェクト中間報告会を開催しました | メイン | 今週末のぶんきょうサテキャン宇治橋通り »

宇治の環境マップ「Green Map Uji vol.2」ついに 完成!!

特色GP学生プロジェクトのひとつ「グリーンマップ宇治」による宇治の環境マップ「Green MapUji」の第二弾「Green Map Uji vol.2」がこの度完成しました。

グリーンマップとは、自分たちの住んでいる地域の環境にいいもの、悪いものを調査し、世界共通のアイコン(絵文字)を使って地図上に表す環境マップです。この活動は世界中で行われており現在40ヵ国、250地域が参加しています。

このグリーンマップの宇治版を作ろう!と集まったのが、京都文教大学の学生を中心とした「グリーンマップ宇治」です。メンバーは本学学生7名、職員2名、地域在住の参加者1名の10名で2007年から活動を始め、今年の3月に第一弾(中宇治エリア)を発行しました。

今回の「Green Map Uji vol.2」の調査エリアは宇治川上流、天ヶ瀬、白川地域。メンバーにとってもあまり馴染みのない土地でしたので、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りにポストを設け、サテキャンに来館される地域の方からも広く情報を集めそれをもとにまちあるきを繰り返しました。

地図の裏面はニューズレターとして、天ヶ瀬の豊かな自然を楽しめる散策コースを4つのテーマに分けて紹介。それぞれのコースでその土地に詳しい方のお話を伺い、実際に調査や取材を行った学生がその場所で見たもの、感じたこと、インタビューの内容などをまとめて記事にしました。

紅葉のきれいな所、渡り鳥が飛来する場所、福祉関連の施設などの環境や生活を豊かにする所やゴミの不法投棄など問題提起を促す所、また宇治川沿いで今ではあまり使われなくなった呼び名で親しまれていた所などをピックアップしています。
この地図を片手に、すっかり木々も色づいた天ヶ瀬周辺を散策してみてはいかがでしょうか?
そして、その時にこの美しい宇治の風景が今後も見ることができるようにするために、今私たちがするべき事は何かを考えるきっかけになればと思っています。

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 ↑ Green Map Uji も秋色です。

「Green Map Uji vol.2」は、ぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、大久保)宇治市観光センター、宇治市観光案内所(JR宇治駅前、近鉄大久保)など約15ヵ所にて無料配布しています。
ぜひ、手にとってご覧ください。


Green Map Ujiに対するお問い合わせは
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630(9:00~17:00 土・日・祝休み) e-mail:fro@po.kbu.ac.jp
までお願いします。

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« 明日は・・・「ぶんきょう放課後広場」 | メイン | 宇治の環境マップ「Green Map Uji vol.2」ついに 完成!! »

特色GPシンポジウムと学生プロジェクト中間報告会を開催しました

11月29日(土)に本学の弘誓館G104教室で特色GPシンポジウムと2008年度学生プロジェクト報告会が開催されました。

学生プロジェクトの報告会は2008年度特色GP学生プロジェクトとして採択された20のプロジェクトを中心にポスターセッション形式で行われました。参加者からもそれぞれのプロジェクトに対する熱心な質問があり、学生たちが一生懸命説明している姿が印象的でした。
また「Tennes Barr~フェアトレード」プロジェクトの協力で、開催中はフェアトレードによるコーヒーと砂糖を参加者にサービスするカフェコーナーも併設。
会場は終始コーヒーの香りに包まれながら和やかな雰囲気となりました。


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↑会場の様子。
<両側は2008年度学生プロジェクトのブースを設置し、中間報告をポスターセッションで行っています。
ここには写っていませんが、会場後方でフェアトレードプロジェクトによる、カフェコーナーが設置されました。>


シンポジウムは野口雅昭先生(本学人間学部 学部長)によるごあいさつと森正美先生(本学文化人類学科准教授、特色GP委員長)による本学の取組についての趣旨説明でスタート。
第1部では地域の方からの視点として、グリーンマップ宇治に参加されている田中裕子さん(デザイナー)、大学生の視点からラジオプロジェクトに参加している小松達哉くん(本学文化人類学科1年生)が活動内容の紹介やそのプロセス、活動に関わって感じた苦悩や醍醐味、夢などを発表してくださいました。
田中さんからはグリーンマップ宇治での活動を通して、学生と地域が交流することによって生まれる、新しい風・流れへの期待と展望について、小松くんからはプロジェクトとして複数の人とひとつの成果物を作ることによる発見や難しさを感じ、活動のプロセスで苦悩する様子を素直に話してくださいました。


第2部では前半に学生とまちづくりに長年携わっていらっしゃる織田直文先生(京都橘大学 現代ビジネス学部教授)から「臨地まちづくり教育の現場から」というタイトルで先生がこれまでに関わってこられたまちづくりの事例を紹介していただきながら「産・公・民・学・際・連携型まちづくり」展開の段階について、理論的な側面からもご報告委ただきました。
高等教育に関する政策などを専門にされている佐藤龍子先生(静岡大学 大学教育センター 准教授)からは現場主義教育が学生・教員・職員にどのような教育的効果をもたらすのか、について大学や学生の現状を確認しながら、実践・理論・Reflection(振り返り・自省・内省)の大切さをお話してくださいました。


後半のパネルディスカッションでは、第1部で登場した田中さん、小松くんも交えて京都文教大学における現場主義教育についてその印象や今後の課題についてざっくばらんにディスカッションをしていただきました。パネラーだけでなく、シンポジウムに参加している方々からもご意見や質問が活発に出て、熱いディスカッションとなりました。
ひとつひとつのコメントがとても興味深いものでしたが、特に印象に残ったポイントは「地域の方と学生による現場での実践をいかに理論と連結させるか」と「活動の継続と定着」「現在進行形での評価」といったことでした。
織田先生・佐藤先生からの具体的なご意見もいただき、本学の課題がよりクリアになった気がします。


さて、シンポジウムでも出てきた話題ですが本学における特色GPも2年目で折り返し地点。
特色GPによる補助期間終了後も見据えて、こうした取り組みを地域や学内にもっと浸透・定着させ、共に元気になれば、と思います。
今回クリアになった課題をひとつずつ考えていかなくては!とスタッフとしても身の引き締まるシンポジウムでした。

最後になりましたが、お越しくださった織田先生、佐藤先生、田中さん、学生プロジェクトに関わる学生さんをはじめ今回のシンポジウム開催に関わってくださいましたみなさま、おかげさまで無事に終了することができました。
ありがとうございました。


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↑パネルディスカッションの様子。
<左より小松くん、田中さん、佐藤先生、織田先生、森先生>

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今年最後!ええもん市締めくくり。

今年最後のええもん市が11月16日(日)ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで行われました。
今年のええもん市は、京都文教大学文化人類学科橋本ゼミのゼミ生(2年生)による主催で3月から毎月(8月を除く)開催されていました。
始めた当初は、宇治橋通り商店街のこともよく分からず、道行く人たちへの声かけもあまりできず、やらされている感じの学生が多く、正直不安でした。
しかし、1年でみんな本当に成長しました。

学生たちにとっても宇治橋通り商店街は、もう知らない街ではないのでしょう。
ええもん市の前には各自担当のお店をまわり出品商品の交渉をしたり、自分の選んだ商品の良さをお客さんに紹介するなど、この活動に楽しんで参加してくれるようになりました。
活動そのものと共に、宇治橋通り商店街というええもん市に参加しなければ関わることのなかった場所にも今は愛着をもってくれていることもうれしく思います。

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みなさん1年間ごくろうさまでした。
商店街の方々にも本当にお世話になりました。ありがとうございます。

今後のええもん市は2009年3月より、新メンバーで行います。
引き続きご贔屓ください。

江崎(記)

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学生が地域に飛び出し活動すること~特色GPシンポジウム~

□■「現場主義教育充実のための教育実践~その現状と課題~」□■


本取組は、建学の精神である「共生」を具現化し、教育方針である「現場主義教育」の充実のために専門性を生かした社会人基礎力(多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力)の涵養とコミュニケーションの養成を目指す教育プログラムです。
講演会だけでなく、学生による地域連携プロジェクト活動の様子もお伝えするコーナーも設置しています。


学生プロジェクトのなかには地域で積極的に活動している取組みもあります。
ぜひこの機会に学生たちの学びを見にいらしてください。
ご参加お待ちしております。

 ・:・: 事前申し込みは全て不要!無料で全てのイベントにご参加いただけます :・:・


日時:2008年11月29日(土)
   講演会&パネルディスカッション  13:00~16:30
   学生プロジェクト中間報告会は   12:00~17:30
場所:京都文教大学弘誓館G103・G104教室


 <第1部>
   学生・地域からの報告
 <第2部>講演会
  ・「臨地まちづくり教育の現場から」
   講師:織田 直文氏(京都橘大学 現代ビジネス学部教授)
  ・「FDの観点からみた現場主義教育」
   講師:佐藤龍子(静岡大学 大学教育センター准教授)
  ・パネルディスカッション


 会場では学生プロジェクト「Tennes Barr~フェアトレードプロジェクト~」によるカフェコーナー(フェアトレードコーヒー)やラジオプロジェクトによって企画・制作しているラジオ番組「KBU電波塔」の紹介なども行う予定です。

お問い合わせフィールドリサーチオフィス
fro@po.kbu.ac.jp  
TEL 0774-25-2630

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本日!まな旅修学旅行サポートプログラム実施

京都文教大学の学生が宇治を訪れる修学旅行生をナビゲートするプログラムです。
今回は秋田県立湯沢北高校のみなさんが来てくれました。
・茶だんご・和菓子作り
・茶のある暮らし商店街
・観光まちづくり
・茶香服
・本格茶席
・源氏物語の世界
・宇治上神社を極める
この6つのコースに分かれてフィールドワークを行い、その後自分たちの見てきたものを他のチームの人たちに発表しました。

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↑ 茶香服コース。5種類のお茶を飲み種類を当てるゲームに挑戦。

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↑ 宇治上神社コース。世界遺産宇治上神社には見るべきポイントがいっぱい。学生スタッフが精一杯ナビゲートします。


高校生はもちろんフィールドワーク初体験。最初は緊張もありなかなか馴染めない様子でしたが、大学生との距離もしだいに縮まり、帰るときは一緒に写真を撮ったりと、別れを惜しみました。
修学旅行の楽しい思い出のひとつにこの「まな旅」が加えられるといいですね。
フィールドワークでお世話になった宇治の街のみなさん、協力してくれた学生スタッフ、今日はありがとうございました。

江崎(記)

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学園祭でも大活躍!~学生PJ DisabilityStudyProject~

DisabilityStudyProjectは特色GP(※1)学生プロジェクトのひとつで、臨床心理学科吉村先生のゼミ生が中心メンバーとなり、障害者との出会いをプロデュースし、「障害:Disability」と社会の関連を考えるプロジェクトです。


このプロジェクトが11/1(土)・11/2(日)に行われる、本学の学園祭「指月祭」に参加します。
今回は精神障害を持っている方々のアートパフォーマンス集団「きょうとWAKUWAKU座」をお招きし、イベントを行います!
学内外を問わずご参加をお待ちしていますので、ぜひご参加ください。


11月1日(土) 14:00~  
本学よさこいサークル「風竜舞伝」と「きょうとWAKUWAKU座」との舞台共演。
♪踊りによるコラボレーションをお楽しみください♪


11月2日(日) 13:30~(受け付け開始は13:00) J205教室にて
「きょうとWAKUWAKU座」との交流会
・100人一緒に鑑賞を楽しむことができる大型紙芝居
・ボディーワーク(リラクゼーション)体験
  ※ボディーワーク体験に参加希望の方は動きやすい服装でお越しください。

~お問い合わせ~
京都文教大学DisabilityStudyProject
dsp_kbu_20@yahoo.co.jp

<注記>
※1 特色GPや学生プロジェクトについては下記サイトをご参考ください。
http://www.kbu.ac.jp/kbu/practice/

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高校生+橋本ゼミ まちづくりに挑戦!!

ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、8月23日(土)に「ひらめき★ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ」を開催しました。
これは、独立行政法人日本学術振興会の事業の一環で、大学で行う研究や授業に興味のある高校生を対象としたプログラムです。
今年は本学人間学部文化人類学科・橋本ゼミの主催で行い、橋本ゼミが宇治橋通り商店街で行っている「ええもん市」のプロセスを高校生にも体験してもらいました。
題して「まちづくりに挑戦~「問題発見+提案型フィールドワーク」を学ぼう~
京都文教大学では現場に出て行くことの大切さを知るためにフィールドワークに重点をおいています。今回の「ひらめき★ときめきサイエンス」では参加高校生とゼミ生が3班に分かれ宇治橋通りの商店街をフィールドワークし、各お店の人の話を聞き、気になった商品を購入し、食べ物の場合は試食するなど、五感を使った調査を行いました。その後各チームで担当したお店の商品ポップづくりとまとめシートの作成に取り組み、自分たちの調べたことの発表を行いました。

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☆「丸五薬品」さんに話を聞く高校生たち

女の子のグループは和菓子屋「大茶萬」さんを担当。いろんな色の画用紙やペンを使い色鮮やかな和菓子をイメージしたポップを作り上げました。八百屋の「八百由」さんを担当したチームは、お店の後継者問題からご主人の趣味のゴルフについてまで幅広い話を聞くことができました。薬屋「丸五薬品」さんチームは、ただ薬を売るだけでなく薬の飲み方をアドバイスしたり、観光客用に量の少ない薬を扱ったりとお客さんのニーズに応えようとするご主人の工夫を伺いました。

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☆「大茶萬」の和菓子に見立てたポップの制作中

今回のプログラムは高校生にとっても、机の上での授業でなく足でまわり、まちの人の声を直に聞き、それをまとめたものを発表し他の人に自分たちの調査を伝える、という難しいけど楽しい経験になったのではないでしょうか。
大学生も、普段自分たちが行っているなかで知った事を高校生にアドバイスをしたり、先輩としての役割を果たしていました。

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☆最後に本学文化人類学科、橋本先生が高校生に修了書を授与

おじゃまさせてもらったお店のなかには、参加高校生たちのつくったポップを実際にお店に飾ってくれているところもあるので、お買い物のついでにでもチェックしてみてくださいね。

江﨑(記)

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京都文教大学も参加!宇治市消費者まつり

7月19日(土)宇治市生涯学習センター・宇治市産業会館で行われた「宇治市消費者まつり」に京都文教大学からも2組のグループが参加しました。

ひとつは特色GP学生プロジェクトとして、宇治の環境マップの制作をしている「Green Map Uji」。第一弾で作った地図の配布と活動の紹介をブースで行い、第二弾にむけて参加者を募りました。
宇治市在住の方が多く、地元のエコマップということでGreen Map の活動にも興味を示してくれまた。Green Map Uji では来月の末頃から第二弾の地図作りのためにまちあるきをはじめていく予定でが、来場者のなかには参加してみたいとメンバー登録をしてくださる方もいらっしゃいました。

そして、もうひとつ民族音楽クラブ「民音之会」は会場内のイベントルームでミニコンサートを午前、午後と2回行いました。
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ふだんあまり目にしない珍しい楽器を使ってアジアやアイルランドの民族音楽の演奏を行いました。聞き覚えのある曲もあり、子どもたちも楽器をさわったりと楽しみました。

*江崎(記)*

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学生PJケアグループよりお知らせ

本学では昨年度より特色GP学生プロジェクトがそれぞれの学びを活かした取組を行っています。
(ちなみに本学での特色GPプログラムについてはこちらに詳細を記載しております。)

今回はそのなかでも「子育て」をキーワードに活動している取組のひとつ「ケアグループ」が実施するイベントへの参加者募集のご案内です。


~子育てにつらさを感じていませんか?~
日々の子育ての中で感じている悩み事などを、お母さんどうしで話し合ってみませんか?
少人数での語り合いを中心とし、ヨガ・リラクゼーションの時間やお茶の時間を通して心も体もゆっくりとほぐしてみましょう。この子育てケアグループに参加して下さるお母さん達を募集しています。
 
●子育てケアグループ概要
<対象者>0~5歳のお子さんをお持ちのお母さん
<募集定員>5名 集まり次第締め切ります。
<期間と日時>2008年 7/12 7/19 7/26 8/2 8/9 毎週土曜日
全5回の連続したグループです。
<費用>グループ活動費として1000円の経費を頂きます(全5回分)。
<プログラムの内容>
 12:45 受付開始・託児受付
 13:00 自己紹介(初回のみ)
     子育てについての話し合い
 14:00 ティータイム(お菓子とお茶が出ます)
 14:20 ヨガもしくはリラクゼーションマッサージ
 14:50 振り返り 感想
 15:00 終了
 ※託児は無料です。保育士もついておりますので安心してお預けください。
<場所>京都文教大学(詳しい場所・会場はお申し込み後にお知らせさせて頂きます)
<お問い合わせ> 宛先)〒611-0041 宇治市槙島町千足80 京都文教大学 フィールドリサーチオフィス 子育てケアグループ 成田香織
         E-Mail)kosodatecare-group@hotmail.co.jp
         TEL)090-6060-9461(専用携帯)
<締切>2008年7月10日(木)

●興味のある方は、電話・メールにてお問い合わせください。詳しい案内と申し込み用紙をこちらから郵送させていただきます。また、ご質問等も随時受け付けておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

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子どもたちと一緒に宇治橋通りのグリーンマップを作りました。

ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは6月14日(土)~22日(日)毎日新聞社主催による「そらべあ」環境パネル展を開催。
地球温暖化問題をテーマにした絵本「そらべあ」を通して子どもたちにも問題を提示する企画です。
その関連イベントとして、京都文教大学の学生で環境マップづくりに取り組んでいる「Green Map Uji」のメンバーによる親子対象のワークショップ「親子でつくろうグリーンマップ」を21日(土)に行いました。

グリーンマップとは、自分たちのまちの環境に良いものわるいものを調査し、世界共通のグローバルアイコンといわれる絵文字を使って地図上に表す環境マップのことです。世界各国でつくられており、日本でも京都、広島など多くの地域で独自の地図ができています。
この、地図づくりに興味を持った本学の学生6名が、宇治市在住でグリーンマップづくりに携わった事のある方と共に活動を始め、今年3月に第一弾の地図を完成させました。
今回、メンバーたちはこのグリーンマップのミニ版(宇治橋通り商店街、宇治駅周辺)を子どもたちとつくるワークショップを企画しました。

はじめに、グリーンマップについての簡単な説明をクイズ形式で行ってから、商店街へ!フィールドワークに出発です。
商店街の各店の前に置いてある「グリーンカーテン」や「ほっこりいす」など宇治橋通りらしい活動に興味を示しつつ川の方へ進みます。季節柄つばめの巣を発見。そこには渡り鳥飛来地のアイコンが当てはまります。
まちあるきをしながら、グリーンマップの視点でまちを見て、当てはまるアイコンを探し、商店街から宇治橋へ。三の間からの景色を楽しみながらJR宇治駅方面へ。宇治駅には車いす対応のタクシー乗り場や観光案内所などをチェック。

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その後サテキャンに戻り、大きな地図にアイコンシールを貼り完成させました。子ども同士も意見を言い合ったりと活発な姿勢で取り組んでくれました。
この日つくった宇治橋通り商店街のグリーンマップはサテライトキャンパスに展示してありますので、是非お立ち寄りください。

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明日開催!全国一斉水質調査inうじ

明日日本全国で「全国一斉水質調査」開催します。
国土交通省と一般市民の協働による活動で、平成16年より行われているそうです。
この活動に今回は本学の学生プロジェクト「GREEN MAP UJI」が参加します。
そこで、地域の皆さんと一緒にこの水質調査に参加しませんか?

6月8日(日) グリーンマップ宇治と一緒に全国一斉水質調査  
10時より(9:30~9:50の間にぶんきょうサテキャン宇治橋通りにて集合です)

調査場所:宇治川 塔の島周辺


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親子で作ろう!グリーンマップ

6月21日(土)13:00~16:00
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りにて
主催:グリーンマップうじプロジェクト(京都文教大学 学生)
    京都文教大学フィールドリサーチオフィス

6/14(土)~6/22(日)「そらべあ」の環境パネル展
の関連イベントです。
親子でサテキャンのある宇治橋通り商店街を歩きながら環境について考えませんか?

●グリーンマップってなに? ~合言葉はエコ・コミュニティマップ!~●
グリーンマップとは自分たちが住んでいる地域の環境にいいもの、悪いものを調査し、
世界共通のアイコン(絵文字)を使って地図を表す環境マップのことです。
ニューヨークで始まったこの活動は現在世界中で50カ国、450地域が参加して持続可能な
社会を目指す人々の国際的なネットワークとして広がりを見せています。
日本では京都から始まり、グリーンマップJapanの本部も京都にあるんですよ。


この活動に昨年秋から京都文教大学の学生が「宇治のグリーンマップを作ろう!」と
プロジェクトチーム「GREEN MAP UJI」を立ち上げてこの活動に参加。
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りを拠点に2008年3月に「GREEN MAP UJI vol.1 -サテキャン周辺-」を発行しました。(このマップはぶんきょうサテキャン宇治橋通り・伏見大手筋・大久保をはじめ宇治の各所にて配布しております。)

<お問い合わせ>
京都文教大学 フィールドリサーチオフィス
0774-25-2630
fro@po.kbu.ac.jp

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シンポジウム開催

*本学宇治キャンパスにて行われるイベントです!*

シンポジウム
「京都文教大学における『特色ある大学教育支援プログラム』の取組
            ~現場で鍛える社会人基礎力と大学教育の可能性~」

日時: 10月3日(水)13:00~14:30
場所: 京都文教大学 弘誓館G101教室
 ※事前申し込み不要(入場無料)
 ※マイカーによる来学は不可です。公共交通機関をご利用ください
 (近鉄向島駅よりスクールバス有り)

教室から現場に飛び出し、現場から学ぶことを核に据えた本学の教育内容が、
全国的にも質の高い大学教育として、文部科学省「特色GP」に認定されました。
今後、全学を挙げてさらにこの取組を進めていきます。学生、地域の方々一人
ひとりがどのようにこの取組みに参加できるのか、このシンポジウムで一緒に
考えましょう!

<お問い合せ先>
京都文教大学 フィールドリサーチオフィス
宇治市槇島町千足80
  TEL 0774-25-2488
  FAX 0774-25-2822
e-mail fro@po.kbu.ac.jp

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