フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

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あけましておめでとうございます!

旧年中はありがとうございました。
ブログをご覧いただき、時にはイベントにもご参加いただきフィールドリサーチオフィスにとっても慌ただしくも充実した1年だったと思います。
2010年もさらに新しい試みに挑戦して充実させていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


フィールドリサーチオフィスは本日より再開しております。

またサテライトキャンパス宇治橋通りと大久保は9日(土)、伏見大手筋は12日(火)より再開いたします。


ぶんきょうサテキャン情報1月号も順次配布しております。
~もしご郵送をご希望の場合はfro@po.kbu.ac.jpまでお問い合わせください。~

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冬休みのお知らせ

少し前まで暖かい、過ごしやすい秋かと思えばもう年の瀬迫る季節となりました!
時間が経つのは早いなぁ、と思います。


さて、ぶんきょうサテキャン、フィールドリサーチオフィスの冬休みが決まりましたので、お知らせいたします。
サテキャンによって少しずつ日程が違いますので、ご注意ください。


●ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
2009年12月21日(月)~2010年1月8日(金)


●ぶんきょうサテキャン伏見大手筋
2009年12月18日(金)~2010年1月11日(月)


●ぶんきょうサテキャン大久保
2009年12月21日(月)~2010年1月8日(金)


またフィールドリサーチオフィスは
●2009年12月23日(水)~2010年1月6日(水)

 が休業期間です。


上記期間中はお電話によるお問い合わせは受け付けられません。
またメールも2010年1月7日(木)以降の対応となります。
ご了承くださいますようお願いいたします。

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輪になって話そう!~5月のふりかえり~

輪になって話そう!はぶんきょうサテキャン伏見大手筋で毎月1回開催している定例イベントです。
講師の話を一方的に聞く講演会ではなく、その日の案内人やゲストと参加者が一緒になって「日常の身近な疑問」をテーマにおしゃべりしながら一緒に考え、新しい発見を見つける場所です。 参加者は少人数なので、ゲストや案内人との交流だけでなくその場にいる参加者どうしが交流できる場所を目指しています。


今回は5月に行われた「輪になって話そう!」を案内人である本学心理臨床センターのカウンセラー福井咲月(さつき)による振り返りをご紹介したいと思います。
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5月のテーマは
「卒乳、どんなふうにしたらいいのかな?」でした。


◎お母さんたちの気持ち ~断乳・卒乳の情報と自分を比べると・・・~
 参加されたお母さんから、「卒乳は子どもが一歳ころにはしないといけないのかなと思っていた」という声が沢山ありました。また、周りの方たちがどんどん卒乳していかれるのを見て焦る気持ちを感じておられる方もおられました。そうした中、先輩お母さん方から、“断乳”が主流だった時期に断乳をしたお話しや、その他に色々な理由で断乳をされたお話し、そしてその時の「子どもがかわいそうだったかな」「できればもう少しおっぱいをあげたかかった」という気持ちを話していただきました。また、お子さんが一歳頃、自然に卒乳できた方の話しも伺うことができました。先輩お母さんの体験や気持ちを聞かれ、卒乳について焦りを感じておられたお母さんも、気持ちにゆとりを持たれたようでした。


◎案内人の感想 ~授乳はからだの栄養だけではなく心の栄養~
 おっぱいやミルクを飲んでいる時のお子さんの幸せそうな表情を見ていると、お母さんの中にも幸せな気持ちが満ちてくるのではないでしょうか?そうした幸せな感覚をお母さんと共に味わう一時をお子さんたちは求めているのかも知れないなと感じました。同時にお母さん自身も満ち足りた気持ちを感じておられるのではないかなと感じました。一方で、周囲の様々な情報や身近な人からの一言がきっかけとなり、「卒乳できないかも?」「甘やかしすぎている?」「虫歯にならないかしら?」「ことばが遅くなったどうしよう?」という心配や焦り、罪悪感を持っておられる方も沢山おられるのではないでしょうか。
 授乳の時の抱っこされている安心感やお母さんの柔らかさや温かさ、お母さんの匂い、そして語りかけてくれる声、そうしたもの全てからお子さんたちは、お母さんからからだの栄養だけではなく、心の栄養をもらっているのかも知れませんね。こうした心の栄養のもらいかたは、そのもらいかたが必要な時期があり、いつ頃まで続くのかは、お子さん一人一人の育ちによって違ってくるのではないかなと思います。それが十分に出来、他の感じ方が育つことによっておっぱいやミルクからお子さんたちは卒業していくのかもしれないなと思いました。


◎卒乳の時期や方法 ~子どもによって、家族によって十人十色~
 上記のように子どもの自然な卒乳を待つ方法もありますが、ご家庭の事情によって必ずしもそればかりとは限りません。お母さんが仕事に復帰されたり、健康上の事情があったり、色々な理由で自然な卒乳を待てない場合が沢山あると思います。自然な卒乳が出来ない場合も、それは家族全体のバランスを考えた時にそれがその時に出来るより良い選択であることが多いように感じます。自然卒乳にこだわるあまり、お母さんが体力的にフラフラになったり、精神的にイライラしたりするよりは、大人の事情で卒乳をしても、お母さんを始め家族のみんな、がからだも心も元気でいられることの方が大事な時もあるのではないでしょうか。



●輪になって話そう!へお気軽にお越しください。●
 毎月第4木曜13時半~14時半
 毎回テーマに沿ってざっくばらんにお話ししています。に開催していますので、ぜひお気軽にご参加
ください。(事前にお申し込みいただいています。)
☆『輪になって話そう!』これからの予定
8月27日(木)13時半~14時半  「おむつがはずれて、パンツデビュー」
9月24日(木)13時半~14時半  「離乳食、どうしよう?」
10月22日(木)13時半~14時半  「ことばのそだち -伝わる心・伝える心-」

●ぶんきょうサテキャン大手筋でよろず相談室も開室!●
毎週火曜 13時~17時※祝日等でお休みの場合もあります。
 子育てのこと、家族や友達との人間関係やご自身のことについてこころの専門家「臨床心理士」と話して一緒に考える
場です。 必要なときには解決するための専門機関や方法もご紹介します。
(予約不要・おひとり30~1時間程度)
<お問い合わせ>京都文教大学心理臨床センター 0774-25-2518



まつだ(編)

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輪になって話そう!~1月のふりかえり~

輪になって話そう!はぶんきょうサテキャン伏見大手筋で毎月1回開催している定例イベントです。
講師の話を一方的に聞く講演会ではなく、その日の案内人やゲストと参加者が一緒になって「日常の身近な疑問」をテーマにおしゃべりしながら一緒に考え、新しい発見を見つける場所です。 参加者は少人数なので、ゲストや案内人との交流だけでなくその場にいる参加者どうしが交流できる場所を目指しています。


今回は1月に行われた「輪になって話そう!」を案内人である本学心理臨床センターのカウンセラー福井咲月(さつき)による振り返りをご紹介したいと思います。
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1月のテーマは
「おともだちとケンカやおもちゃの取り合いを始めたら・・・」がテーマでした。
他の子が使っているものを使いたがって取ったり、自分が遊んでいるオモチャを他の子に取られる・・・という場面がありますよね。
「貸してあげる」「貸してもらう」というのがまだ分かっていなくて、泣いたり手を出したりすることも。また、嫌な気持ちになってその場から離れて遊ばなくなる子もいます。


●ケンカや取り合いは自我の育ちと関係している
1歳半ばを過ぎると、子どもたちは自由に歩いて移動するようになります。また手指を使って道具やオモチャを使った遊びも始めます。こうした育ちに加えて「あっちのオモチャを触りたい」「これは面白い」「取られるのはイヤ」といった気持ちが育ってきます。

ずいぶん先の話になりますが、将来子どもたちは自分の意志で選んだり決めたりする機会にたくさん出会うことになります。そうしたときに自分がどうしたいのかという考えをしっかり持つ上で、乳幼児期に自我を十分育てていくことが大切。
・・・とはいっても、ケンカや取り合いが始まると、どうしていいのかわからなくなったり、叱ると子どもが反抗して怒るので、「集団生活に入れるかが心配」というお母さんのご意見がありました。
ケンカや取り合いで相手を叩いたり、ものを投げたりする行動はことばの育ちや自分の感情をコントロールする力が育つにつれ、少なくなっていきます。気持ちが育ってきているけれど、それをことばで表現して相手に伝えることが難しいからこそ見られる行動といえるでしょう。

●子どもどうしの交流の場からお母さんどうしの交流へ
ケンカが起きたとき、子どもが貸し借りについてわからなくても「これはお友達のものよね」と繰り返し言って聞かせることで次第に「自分のもの」と「お友達のもの」の区別がわかるようになっているようです。
子どもどうしが穏やかに遊んでいるときに「はい、“どーぞ”してみよう」や「かして、って言ってみよう」と声を掛けて貸し借りの練習をしてみるのも言葉と行動を結びつける大切な関わりかも知れないので、試してみてはいかがでしょうか。
でも実際に子供のケンカや取り合いを見守るのは、イライラしたりハラハラしたり・・・とお母さんの気持ちは複雑ですよね。特にあまり面識のない方が相手の場合は、その子のお母さんに対して「まず謝ってみる」というお母さんもおられました。子供のケンカをきっかけにお母さんが今までお付き合いの無かった方と関わるきっかけになると良いな、と思いました。


今回の「輪になって話そう!」を通して大人たちがゆったり見守る中で、子どもどうしが自分の気持ちをぶつけ合い、育っていけるような場所が色々な場面で増えると良いな、と感じました。毎週木曜の「よろず相談室 遊びの広場」もそのような場所のひとつに、みんなでしていきませんか?

~参考にした本~
・子どもの思いにこころをよせて   西川由紀子(かもがわ出版)
・「困ったちゃん」の育て方<はじめて出会う育児シリーズ>   汐見稔幸(小学館)


★「輪になって話そう!」は毎月第4木曜に開催★
次回は4月23日(木)13:30~14:30でテーマは「子どもときょうだいの関係-きょうだいのいる場合・ひとりっ子の場合-」です。
16:30までは親子で遊べる広場として開放しています。

※なお女性限定で、申し込み制となっております。
-お問い合わせ-
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL 0774-25-2630
e-mail fro@po.kbu.ac.jp

まつだ(記)

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輪になって話そう!

輪になって話そう!はぶんきょうサテキャン伏見大手筋の定番人気イベントです。

講師の話を一方的に聞く講演会ではなく、その日の案内人やゲストと参加者が一緒になって「日常の身近な疑問」をテーマにおしゃべりしながら一緒に考え、新しい発見を見つかれば・・・という思いから始まりました。
通常は毎週火曜にぶんきょうサテキャン伏見大手筋で子育て中の女性を対象とした「よろず相談室」で相談を受けているカウンセラー福井咲月(さつき)さんが案内人となって子育てをテーマとした内容で展開しています。
イベント自体は参加していただける方を少人数におさえ、ゲストや案内人との交流だけでなくその場にいる参加者どうしが交流できる場所を目指しています。


今回の記事では11月に行ったテーマ「みんなどうしてる?赤ちゃんの夜泣き」をご紹介します。
この回では厳密に「夜泣き」と定義されているものとは異なることも含めて、「就寝時に子どもが泣いたとき」のことを取り上げました。

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夜泣きの理由はいろいろ。
「夜中に子どもが泣くことはあったけれど、あまり気にならなかった」という方もいる一方で「子どもが生まれてから最近までずっと夜泣きが続いて自分は寝不足だった」と長い間大変だった方もいらっしゃいました。
原因は「夜中におっぱいをほしがる」「お父さんが出張のとき、寂しそうに泣いていた」と、さまざま。
多くの方は「以前聞いていたので、“ああ、そういえば・・・”という感じでした」と事前に想定していることで不安になることはなかったようです。
しかし、なかには理由がわからなくて「何度も夜中に起きなくてはいけなかった」「いつまでたっても夜泣きがおさまらない」
という方もいて、体力的にも精神的にもとても辛かった・・・と話す方もいました。

家族にも協力してもらいたい!
「夫に起きてもらい、子どもを寝かしつける協力をしてもらっている」という方やご両親と同居している方はご両親からの協力もあり、助かった!というお話しもありました。
ただ「夫に具体的に説明してようやく協力してもらえるようになった」という方や仕事をしている夫に遠慮する気持ちもあって「言いにくいな」と感じている方も多いようです。
また夜泣きに関わらず、子どもにかかりきりにならなくてはいけない時期に他の用事を家族に協力してもらえるとありがたい・・・でも実際はなかなか進んでやってもらえない、というお話しもありました。

●輪になって話そう!へお気軽にお越しください。●
 毎月設定したテーマに沿ってざっくばらんにお話ししています。ぜひお気軽にご参加ください。
 今後は子育てだけでなく、子育て中の女性自身や家族をテーマにした回も企画中です。

<今後の予定>
 3月26日(木) 14時~ 「みんなで子育て~夫・両親の協力~」

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輪になって話そう!vol.6~鏡リュウジさんを迎えて~

<ぶんきょうサテキャン伏見大手筋のイベント紹介です>

輪になって話そう! vol.6
「運命とのつきあいかた2-わたしの転機を探る-」


お話や参加者どうしの交流の中から日常感じる疑問に対するヒントを見つけてみませんか?
輪になって話そうでは講師が一方的に話すだけでなく、講師や他の参加者とのおしゃべりのなかからそれぞれの疑問に対するヒントを見つけていただけるよう、企画したイベントです。

第6回は鏡リュウジさんを再びゲストにお迎えし(第1回ゲストでした!)、前回(2008年2月)も大好評だった、「運命とのつきあいかた」の第2弾として“人生のターニングポイント”をテーマにお話していただきます。
案内人は本学臨床心理学部教授で、臨床心理士でもある濱野清志です。
心理学にも造詣が深い鏡さんのトークと臨床心理学の視点で繰り広げられる「運命のつきあいかた」とはいかに?


日時  2008年7月10日(木) 13:00~14:00
      (小さなお子さん連れでも構いません)

場所  ぶんきょうサテキャン伏見大手筋にて
      (伏見桃山または桃山御陵下車、徒歩5分。
       伏見大手筋商店街二番街 モスバーガーとなり)

参加は要申し込み(女性限定)です。必ず事前にお申し込みしてください。

京都文教大学フィールドリサーチオフィス
0774-25-2630
fro@po.kbu.ac.jp

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