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きれいな花に囲まれて・・・フラワーアレンジメント教室
7月17日(土)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは、京都文教大学の学生が講師を務める「ぶんきょう学生ワークショッパーズ」第2弾、『はじめてでも大丈夫!フラワーアレンジメント教室』を開催しました。
今回講師を務めるのは、文化人類学科4回生の井上隆司くん。
井上くんの実家は、お花屋さん。子どものころから家の手伝いを通して花についての知識やアレンジメントのコツを身につけてきました。
この井上くん、とってもおもしろい学生なんです!

トークがはえる!しゃべりのテンポもよし!たまに少し空回りするところもあるけど…
声も大きく、おもしろおかしく説明する井上くんに参加者みんなも笑いながら講座は進んでいきました。
今回は、アレンジメントの基本的な要素が詰まった「ラウンド」に挑戦します。このアレンジは、どの角度からもきれいに見えるよう球体のように作っていくことが大事なのです。メインになるバラ3本、ガーベラ2本、脇を固めるスプレーカーネーション、スプレーバラ2本ずつ、リモニウム1本、ベースに使うレザーファン2本、それにアレンジメントを入れるカゴ1個とカゴの中に敷くセロファンと和紙1枚ずつ、それらが参加者の手元に配られます。
まず最初にすることは、水につけた吸水性スポンジ(オアシス)をカゴに入れ、花が挿しやすいようにカットすること。

カゴの縁に沿うようにレザーファンを挿していきます。最終的にオアシスが隠れるようになるとベスト!
ここからいよいよ本番。メインになるバラを手にとって、思い切ってカット!バランス良く作るには、想像より短く切ること。挿した時の花の長さがカゴの1.5~2倍くらいになるのがベストです。
メインのバラは3本。中央に1本、上下にそれぞれ1本ずつ挿します。そして左右にはガーベラを。

これで、アレンジメントの骨組みが完成です。
続いて、スプレーカーネーションの中から、特にきれいな花を4本選びます。中央のバラと上のバラ、右のガーベラから成る三角形の中心にカーネーションを1本挿します。同じようにそれぞれにカーネーションを挿してきます。

ここまでである程度全体のバランスを取る。ちゃんと球体になっているかをチェックします。
残っているカーネーションやスプレーバラを使って空いている隙間を埋めていきます。ここで、押さえておきたいポイントは、同じ花をかためて挿さずバランスを取りながら挿していくこと。
上から横からいろんな角度から見てみて、オアシスが見えるところや密度の薄いところに花を加えていきます。このときリモニウムが大変役に立つのです。この花を挿していくことで全体に締まって見えてくるのです。全体にバランスよく花が挿せたら完成!

井上くんは参加者みんなの席を回りながらアドバイスをしたり、おしゃべりをしたり、小学生から大学生、近所の主婦の方まで、総勢12名。初めての方もたくさんみえましたが、皆さん上手にできました!井上くんのキャラクターも講座の内容も好評で、参加者からは第2回目も開催して!というたくさんの声をいただきました!
井上くん、是非!よろしく!
私も、ひとつ作らしてもらいましたが、上手い!!とのお褒めの言葉をいただき、大満足!好きな花を選んでまたアレンジメントを作ってみたい!と思える講座になりました。
江崎(記)
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