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みんなで描こう!ティンガティンガ
本日6月6日(日)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、京都文教大学の学生が講師を務めるワークショップ、「ぶんきょう学生ワークショッパーズ」記念すべき第1弾、「ティンガティンガお絵かき教室~アフリカ・アートへフィールドワーク」を開催。
今回講師を務めたのは、文化人類学科3回生の今井裕太くん。
今井くんは、昨年授業の一環で訪れたタンザニアで、ティンガティンガと呼ばれる土産物絵画と出会いました。それは、板や布に油性のペンキを使って動物などをデフォルメして描く絵画で、タンザニアを訪れる観光客(特にヨーロッパ人)に人気があります。
タンザニアでの調査対象に、このティンガティンガを選んだ今井くんは、現地で絵の修業を行い、一枚の作品を完成して帰ってきました。
おおらかなその絵の魅力を、そしてタンザニアをより身近に感じてほしい、ということから今回のワークショップを企画したのです。

幼稚園児から小学生、大学生、子どもたちの保護者など年齢もばらばらな20名が集まりました。
まずは、今井くんから、自分が訪れたタンザニアのこと、フィールドワークで体験したこと、そしてティンガティンガについての話と、描き方の簡単な説明、注意を行い、早速実践!
今回は、初めてということもあり、今井くんがサンプルとしてヒョウ、シマウマ、カバ、の3つの作品を作ってきました。それらを参考に描いてみよう!というワークショップにしました。

油性ペンキを使い、色を上に上に描き重ねていくのが特徴のティンガティンガ。はじめは戸惑っていた参加者も、下書きを済ませ、鉛筆を筆に持ち替えたころから、だんだん自分のペースを持ち始め、もくもくと作業するようになりました。
カバを選んだ子どもたちの絵は、どの子の作品も個性的に仕上がりました。また、新聞記事をみてすぐ予約を入れていただいた女性は、シマウマの模様に花柄を入れるなど工夫を凝らした作品を描かれました。
油性ペンキとシンナーを使うため、参加者の体調などに気を配りながらの企画でしたが、参加してくれた一般の方、集まってくれた今井くんの大学の友達、スタッフとして手伝ってくれた学生、そして講師である今井くん、みんなが満足のいくイベントでした。
参加者からは、また描いてみたい、とか家で他の動物も描いてみる、といった声もあがり、私は見ていただけだけど大満足でした。
参加いただいた皆様ありがとうございます。今井くんお疲れ様でした。また、ティンガティンガワークショップをやりましょう。
最後に、今井くんから今日の感想を・・・
「今日は、みなさん参加していただいてありがとうございました。
小さいお子さんたちもお母さんやお父さんと一緒に描いてくれてうまくできたと思います。
ティンガティンガやアフリカの文化について知ってもらえてうれしかったです。
でも何よりみなさんの描いた絵がうまく特徴をとらえて『ティンガティンガ』になっていてビックリしました!
またお絵描き教室がやりたくなりました。
Tutaonana tena(また会いましょう).
Asante sana(ありがとうございました).
最後に、山本くんや冨安くんをはじめ手伝ってくれたrafiki(ともだち)のみんなや上田先生にAsante.」
今井裕太


完成した作品に皆さん大満足!大切に持って帰りました。
江崎(記)
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