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「まちなみ巡り」第2回開催☆
6月19日(土)ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第2回が開催されました。
今回は、大学のスクールバスに乗り世界遺産で有名な比叡山延暦寺、滋賀県大津市坂本地区の現地を巡ります。
ナビゲーターはおなじみ小林大祐先生(本学現代社会学科専任講師)。
参加されるみなさんが近鉄向島駅に集合し、滋賀県大津市坂本地区へいよいよ出発です。
バスの中では小林先生による“今日の予習”が始まります。そのうちバスは坂本地区に到着し、まず日吉大社の東本宮、西本宮にある拝殿、橉(りん)門を巡ります。

↑レクチャー中の小林先生、参加者は配布された資料を見ながら説明を聞いています。
緑豊かで自然溢れる風景が参加者の心を和ませます。

↑日吉大社での緑豊かな風景です
中でも1586年に建てられた西本宮本殿の「日吉造」屋根が迫力のある形をしていて、とても印象深かったです。
次に、比叡山延暦寺の東塔(とうとう)地区に到着し、根本中堂へ。

↑根本中堂の写真です。中では、「不滅の法灯」が灯されていました。
お寺の中で静かに輝く「不滅の法灯」が参加者を迎えてくれました。
ここで小林先生による、根本中堂の建築様式についての説明がありました。各地方の大名からいただいた大きな8つの柱に支えられて建築されたことなどを説明されていました。
続いて、ご住職の方に延暦寺の歴史についてのお話をしていただきました。
ご住職のお話では、御本尊秘仏薬師如来をまつる宝前にある「不滅の法灯」は、開創以来、歴代のご住職が1200年間油を注いで光り輝いており、「油断大敵」という4文字熟語はこの「不滅の法灯」から由来しているそうです。
その後は、西塔地区へ行き弁慶の「にない堂」と呼ばれる常行堂と法華堂、そして天台建築様式の代表とされる釈迦堂を巡っていると、急に雨足も強くなり、横川(よかわ)エリアは拝観せずに帰ることとなりました。
この「まちなみ巡り」にはお子さんも何人か参加されていました。はじめのうちは綺麗な川や自然を楽しんでいましたが、比叡山延暦寺の建築物や歴史にも興味津々で、小林先生にもたくさん質問していました。
また、小林先生の解説を聞きながら“教わる”だけではなく、参加者同士で自分が知っている延暦寺、坂本地区の歴史などを“教えあう、学びあう”ことでの楽しみを感じていただけたのではないか、とも思います。
次回開催する「まちなみ巡り」の詳細です。
ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第3回
開催日時:7月11日(日)14:00~16:30
内容:「伏見界隈のまちなみ」
集合場所:近鉄桃山御陵前駅改札前
参加定員:若干名
*月桂冠大倉記念館入館料の300円(高校生以下は100円)は、参加者負担となります。
問い合わせ先
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630 FAX:0774-25-2822
E-mail:fro@po.kbu.ac.jp
阿藤(記)
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