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2010年度FRO学生プロジェクトSTART!~選考会~
6月5日(土)、本学指月ホールにて、FRO学生プロジェクト採択選考会が開催されました。

↑選考会の様子
FRO学生プロジェクトとは、教員のアドバイスをうけながら、学生自身が企画し、自主的に運営するプロジェクトのこと。
採択されると、本学から資金援助や研修などのサポートを受けることができます。
この選考会では、事前に提出する申請書とプレゼンテーション(5分間)、質疑応答(10分間)で総合的に審査されます。
今年度は、新規・継続のプロジェクトも含め全8組の団体がエントリーし、発表しました。
↑プレゼン中。このプロジェクトは宇治☆茶レンジャーです。

↑プレゼンのトリをつとめたKBUメディアネットワーク。
今回の審査は本学の地域連携委員会の教員だけでなく、学外から、
植木 力氏(株式会社カスタネット代表取締役社長)
木下 健太郎氏(宇治市歴史まちづくり推進課課長)
中島 吾郎氏(京都市景観・まちづくりセンター事業第一課長)
松枝 健夫氏(歴史街道推進協議会企画調整部長/パナソニック株式会社秘書グループ関西財界担当参事)
の4名をゲストにお招きし、さまざまな視点で審査をしていただくとともに、活動へのアドバイスをいただきました。
5分という限られた時間のなかで、「プロジェクトの“売り”とそれをいかに実行していくか」などといった活動概要や今後の目標をPRするのですが、なかなかリハーサル通りにうまくはいきません。
発表した学生さんは、「これはどうなっているの?」「なぜそれをするのか?」などといった審査員の温かくも厳しい言葉に直面します。
その時学生さんの顔がこばわり、一瞬言葉を失うこともしばしば。
それでも自分たちの考えや想いをなんとか伝えようと頑張っており、この経験から自分たちに足りないこと、「他者に伝えることの大切さと難しさ」を知る機会となったと思います。

↑どきどきの質疑応答タイム。審査員からだけでなく、学生からも質問が飛び交います。
プレゼンテーション終了後は全てのゲストから励ましのご講評をいただき、学生からの質問にも温かく答えてくださいました。
後日、審査の結果をうけて、全てのプロジェクトが採択され、学内外での広報や活動の充実に向けて新たなスタートを切りました。

↑講評後は、学外審査員を囲んでのフリートーク。プレゼンとはうってかわって?和気あいあいとしたなかで、お話をしました。
ご協力いただいた外部審査員の方々には、長時間おつきあいいただき、有り難うございました。
企業・行政の視点から評価していただき、学生も大いに刺激をうけた一日となりました。
学生さんは、この貴重なアドバイスを今後に活かして、プロジェクト活動を頑張ってください!
なお、今年度採択されたプロジェクトは下記の通りです。
◇KBUつくりもんチーム
テーマ:「つくりもんまつり」から地域交流へ
◇チャカル
テーマ:文化人類学科情報誌「チャカル」の発行および配布
◇末広通りコミュニケーションストリートPJ
テーマ:末広通り商店街の活性化を目指して
◇プロジェクト・ウオプル
テーマ:エチオピアの支援活動を軸に「自分たちにもできる援助」を考える
◇宇治☆茶レンジャー
テーマ:宇治茶を通じて宇治の歴史を学び、親子間のコミュニケーションを図る
◇東洋的身体技法研究会
テーマ:気功を通しての癒しのコミュニティづくり
◇Disability Study Project
テーマ:「援助を受ける側/する側」の関係を前提とした交流ではなく、障がいのある方と学生、地域の方々との一個人同士の出会いに主眼を置いた交流をプロデュース
◇KBUメディアネットワーク
テーマ:大学と地域をつなぐ学生プロジェクト
松田、愚川(記)
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