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プレゼンマスターによるプレゼン講座。

5月19日(水)、京都文教大学槇島キャンパスで「プレゼンテーション講座」を開きました。


私たちフィールドリサーチオフィスでは、学生たちが地域に飛び出し地域を巻き込んで活動を行う「FRO学生プロジェクト」を募集し、来月5日には「FRO学生プロジェクト選考会」を行います。
その時に、学生たちは皆さんの前で、自分たちの活動の趣旨や内容をプレゼンテーションしなくてはなりません。中には人前で発表するのが初めての学生もいます。でも大丈夫!ちゃんとサポートします!というのが、本日の「プレゼンテーション講座」なのです。


実は、京都文教大学にはプレゼンマスターと呼ばれる方がいるのです。
それは、本学キャリアサポート課の押領司 哲也さん。
大学の仕事としてシンポジウムや報告会で発表するだけでなく、趣味であるボートに関連することでもプレゼンテーションを行うなど、多くの場数を踏んでいるのです。
そんな、押領司さんが話す「伝わるプレゼン」の極意を少し紹介します。


① まず、「気持ち」が伝わっているか?
  自分たちのプロジェクトをいかに愛しているかを相手に伝えることが大事。
② 「何のため」のプロジェクトかが伝わっているか?
  何のための、誰のためのプロジェクトなのか?相手をその気にさせることが大事。
③ 聞き手にわかりやすい「話の流れ」になっているか?
  聞き手はどんな人で何人くらいか?話す場の状況を知ることが大事。


これら大事なことを頭にいれて、さぁ、チームで準備にとりかかろう!
しっかり準備することで、多少は緊張も解れるそうです。リハーサルも大切で、回を重ねる中で自信もついてきます。


そして、本番で大切なポイントを3つ
① 「視線」で訴える
  相手の目を見ることでやる気を伝える。
② 「表現(話し方)」で訴える
  聞き手が効きやすい「間」を。ゆっくり話すことで考える時間もできる。
③ 「気持ち」で訴える
  つまり、熱意!!ということです!

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↑ まさに想いの伝わる押領司さんのお話。


FRO学生プロジェクトに申請を出している学生もそうでない学生も含め、今日は30名ほど集まりました。人に自分のことを効果的に伝える、ということはプロジェクトのプレゼンテーションだけでなく、今後学生たちを待ち構えている就職活動をはじめ社会に出てからもとても重要な力になります。それだけに、今回の講習会は聞いている学生の表情も真剣。資料にメモをとりながらじっくり聞いていました。


でも、聞いただけでは上手なプレゼンはできません。
学生たちにとっては、これからです。チームで分担をして、この講習会で聞いたポイントを押さえながら2週間後に迫った「FRO学生プロジェクト選考会」に向けて準備してほしいと思います。


わかりやすい講座をしていただいた、押領司さん、ありがとうございました。
学生たち、がんばってください。
そして、6月5日(土) 13:30~17:00 の選考会には、学外からの参加も可能です。
是非、学生たちの頑張る姿を見てください。


江崎(記)


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