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ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第1回開催!
5月26日(水)16:00~17:30、ぶんきょうサテキャン大久保で、ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第1回が開催されました。「まちなみ巡り」はぶんきょうサテキャン大久保2周年企画として開催する、近郊のまちなみを巡る現地セミナーです。
ナビゲーターは、小林大祐先生(本学人間学部現代社会学科専任講師)。
参加者の方が集まり、「まちなみ巡り」がいよいよスタート!

↑出発前にぶんきょうサテキャン大久保でのガイダンスのようす
サテライトキャンパスでガイダンスの後、現地へ出発。
初めに訪れた場所は、大和街道にある「大和街道資料館」。
明治時代の終わり頃に建てられた町家を宇治市が買い取り、資料館としてオープンしました。現在は地域の方の“憩いの場”としても使用されているそうです。
その後、旧奈良街道と大和街道が合流する地点の「宇治屋の辻の道標」、新田駅付近、皇大神宮を巡り、歴史や景観問題などについて説明します。

↑皇大神宮での説明中のようす
参加者の中には小学生のお子さんもいましたが、日頃じっくり見たことのない町家や大和街道のまちなみに興味津々。
ゆっくり大和街道をと歩いていると圓蔵院に到着。
曹洞宗小林山圓蔵院のご住職、宮崎良章さんに出迎えていただきました。
部屋の中いっぱいに広がる畳のにおいがお寺の雰囲気をしっとり感じることができます。宮崎さんには、圓蔵院の歴史や、お寺にある仏像、毎年開催している「金比羅(こんぴら)祭り」の説明をしていただきました。

↑圓蔵院での説明をうかがっている様子
「金比羅祭り」は、毎年7月10日に開催されており、大和街道には屋台がたくさん並びとても盛り上がるそうです。
説明の後、お寺の中を自由に拝観させていただきました。
圓蔵院を後にし、大和街道をさらに南へ歩き、伏拝(ふしおがみ)茶屋八幡へ。その後、末広通商店街を通り、ぶんきょうサテキャン大久保へ到着。
参加者同士が笑顔でこの日の「まちなみ巡り」を“復習”されています。「まちなみ巡り」から人と人との交流が生まれ、サテライトキャンパスが地域へ発信する元気なまちづくり活動の一環となるのではないかと思いました。
今回初めて開催した「まちなみ巡り」。
参加者のアンケートでは、「近くに住んでいても知らないことがたくさんあり、とても勉強になりました。」「普段は車でしか通ったことがない場所を歩くと、今までは気付かなかった景色を見ることができました。」という声もありました。
「まちなみ巡り」は年間8回開催予定ですが、今後も楽しみです。
「まちなみ巡り」第2回目の詳細です。
ぶんきょうゼミナールCafe「まちなみ巡り」第2回
内容:スクールバスで行く世界遺産延暦寺と坂本のまちなみ
開催日時:6月19日(土)9:00~18:00
集合場所:近鉄向島駅改札口前
参加募集定員:若干名
事前申込必要
申込締め切り日:6月11日(金)
*比叡山延暦寺の拝観料550円は、参加者負担となります。
問い合わせ先
京都文教大学 フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630 E-mail:fro@po.kbu.ac.jp
阿藤(記)
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