フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

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特色GP総括シンポジウムが開催されました!

2月27日(土) 本学G104教室にて特色GP総括シンポジウム『現場主義教育からみえる課題と展望』が開催されました。文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」として採択された「現場主義教育充実のための教育実践~地域と結ぶフィールドワーク教育~」の約3年間の取組の総括と、今後に向けての展望を考えるシンポジウムです。
大学関係者、学生、行政関係者、地域の方々など約100名にご参加いただきました。

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↑『京都文教大学の現場主義教育「考え、行動できる」人材の育成に向けて』と題された本学の取組総括(本学森正美准教授)

続いて、現場主義教育ならびに地域連携の先進的な事例として、3大学の先生にご報告いただきました。
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↑先進事例報告①(広島経済大学 濵田敏彦教授)

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↑先進事例報告②(岐阜経済大学 鈴木誠教授)

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↑先進事例報告③(龍谷大学短期大学部 加藤博史教授)


休憩をはさんだ後、本学学生プロジェクトの中から、先日(2月8日)の最終報告会で選出された2プロジェクトが活動報告を行いました。
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↑「うじぞー組」の辻井さん。フロアからの質問にもしっかりと対応していました。
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↑会場には“六うじぞーくん”も応援に。うじぞー組はそろいのTシャツを着たメンバーによるパネル展示、キャラクターグッズの販売コーナーなども設置して会場を和やかな雰囲気にしてくれました。

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↑Disability Study Project(DSP)の3人による報告。障がいをもった方との交流に対するしっかりとした思いが伝わってきました。
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↑DSPが日頃お世話になっている就労継続支援B型事業所「京都ふれあい工房」さんに“出店”いただき、おいしい焼き菓子を販売していただきました。DSPのメンバーも一緒になってお客様対応しています。

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↑4人の先生方によるパネルディスカッションの様子。さっくばらんな中にも非常に中身の濃い内容でした。アンケートにも「教育の本質を探究し続ける人の話をもっとききたい」といったコメントもあり、もう少し時間があれば・・・と思いました。

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↑シンポジウム後の懇親会・情報交換会の様子。他大学の先生方、本学の先生方、学生、地域の方、行政の方・・・がソフトドリンク片手に“語って”います。いい雰囲気です。


今回のシンポジウムは、約4時間の長時間にわたって行われたのですが、私自身とても短く感じました。「現場主義教育」の課題とその可能性について(これは明確に答えが出るものではないですしが…)、参加された一人ひとりがそれぞれ考えるきっかけを得られたシンポジウムになったのではいかと思います。“総括”シンポジウムと銘打っていますが、本学にとっては、これからが本当のスタートでもあります。そう実感しました。

ご登壇いただいた先生方、報告してくれた学生のみんな、展示、出展(出店)いただいた方々、そしてスタッフとして動いてくれた学生のみんな、本当にありがとうございました。


上野(記)


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とうとうインドだ!インドFW実習写真展開催中!!

現在、ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、インドフィールドワーク実習写真展「とうとうインドだ!」を開催しています。(3月7日(日)まで)


インド東部オリッサ州プリーという街にフィールドワークに出かけた、京都文教大学文化人類学科2回生13名(担当教員:杉本星子)が、現地で体験したことや調査したことのまとめを写真を使って展示しています。

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↑ 入って右側の壁は、インドの概要や文化をまとめた模造紙を展示。


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↑ 左側には、13人の学生の調査報告です。
インドの伝統装束であるサリーの制作現場の見学や、地元のコミュニティFMラジオ局への取材からインドのメディア事情の調査をしたり、現地の小学校での日本語講師体験や、古典と現代音楽という視点からタブラ(太鼓)の師匠のもとへ弟子入りしたりと、学生たちは各々の調査目的にあったフィールドワークを行いました。



写真だけでなく、読み物もたくさんあり、かなりボリュームのある展示になっていますので、ゆっくり時間をかけて見ていただけます。
また、インドの民族衣装や雑貨などの展示もあります。


★スペシャルイベント 交流会&報告会★
日時:3月7日(日) 13:00~17:00
会場:ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
時間中は、インドでよく飲まれている香辛料入りミルクティー「チャイ」の無料サービスも!!
あたたかいチャイを飲みながら、学生たちの話を聞いてみてください。
14:00~ 参加学生による「インドフィールドワーク報告会」
スライドを使いながら、自分のテーマについて語ります。
入場無料、申し込み不要。


写真展&スペシャルイベントに関するお問い合わせは、
京都文教大学フィールドリサーチオフィスまで
TEL:0774-25-2630  e-mail:fro@po.kbu.ac.jp

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クリーン宇治運動に参加しました

3月7日(日)は「クリーン宇治」の日。小雨混じりの肌寒い天候の中、宇治市内各所でのまちの美化と緑化に関する活動が行われました。

今年は、(社)宇治青年会議所さんからお声かけいただき、本学の学生サークル「京都文教ストリートプロジェクト(文スト)」のメンバーも一緒に活動することになりました。大学の最寄り駅である向島駅から大学までの通学路の美化活動や、大学が位置する槇島地区の地域活動に積極的に参加している文ストですが、クリーン宇治の活動に参加するのは初めて。この日は12人の学生が参加しました。

せっかくなので、単なる清掃活動だけではもったいない! と、この日の内容は盛り沢山です。

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↑京滋バイパス(宇治西インター付近)側道の清掃活動を宇治青年会議所の方々と一緒に行いました。ペットボトルやタバコの吸い殻の投げ捨てが目立ちます。


清掃活動の後は、大学に場所を移してそれぞれの団体の活動内容について発表します。

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↑文ストの活動内容について発表する代表の古谷くんと副代表の小川さん。

発表のあとは、グループに分かれてのディスカッションです。宇治青年会議所のメンバーと文ストの学生たちが一緒になって、「目的の確認」→「達成度の検証」→「原因究明」→「解決策の開発」→「実行計画の立案」→「実行」の各プロセスを意識しながら、クリーン宇治運動の活動をテーマに議論します。

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↑ディスカッションの様子

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↑ディスカッションの結果について発表します。「どれだけ多くの市民を巻き込めるか」「ポイ捨てしにくい環境にするには?」「もっと活動について情報発信を!」といった意見が出されていました。

引き続き行われた宇治青年会議所の3月例会にオブザーバー参加させていただいた後、宇治市立槇島小学校に場所を移して記念植樹を行いました。緑化運動の取組の一環として、槇島小学校にハナミズキが寄贈されました。
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↑槇島小学校の児童、宇治青年会議所、京都文教ストリートプロジェクトの各代表による記念植樹の様子。

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↑記念植樹のプレート

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↑最後に全員で記念撮影


宇治青年会議所のみなさんには今回の企画をお声かけいただき、準備、当日の段取りなども含めて本当にお世話になりました。非常にスムーズな運営、進行はさすが!です。ありがとうございました。
また、文ストのみんなもおつかれさまでした。特にディスカッションなどは、今後の自分たちの活動について考えるいい機会になったのでは、と思います。

宇治青年会議所さんとの協働、連携はこれからどんどん増えていきそうです。今後ともよろしくお願いいたします。


上野(記)


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とうとうインドだ!満を持して報告会を開催!!

本日、3月7日(日)ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで開催した、「インドフィールドワーク実習写真展『とうとうインドだ!』スペシャルイベント交流会&報告会」の様子をお知らせします。


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今日はスペシャルイベントということで、写真展を主催しているインドフィールドワーク参加学生がサテキャンに集合、来館されたお客さんに温かいインドのチャイを振る舞いながらインド体験談を話しました。
14:00からは学生たちによるフィールドワーク報告会がはじまり、4名の学生がそれぞれのテーマに沿った調査報告を行いました。


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↑ インドの古典音楽の現状を調査した坂川くんは、現地でタブラとよばれる太鼓を勉強するためその道のプロのもとに弟子入りし、毎日毎日厳しい練習を繰り返しました。インドでは映画音楽などの流行音楽に古典で用いられる楽器が使われたり、若者も古典音楽に親しみやすくなっているそうです。また、以前はカースト制度により、音楽を奏でる楽師はその階級(けっこう低い階級らしい・・・)の人しかれなかったけれど、制度が廃止になった今は誰でも音楽を志すことができるようになり、音楽を学ぶ人も増えたようです。
上の写真は、インドで鍛えたタブラの腕前をほんの少し披露してくれたときのものです。


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↑ 鶴さんの発表。
彼女は「メヘンディ」という女性がするオシャレについて調べました。「メヘンディ」とは、ヘナという植物の葉をすりつぶし水で溶きペースト状にしたもので、手や足、首などに模様を描く一種のボディペインティングのようなものです。描いて数時間乾かし、水で洗うと植物の色素で皮膚が染まり、1週間くらいはそのまま模様が残るそうです。現地では結婚式や儀礼のときなどによくするオシャレのようで、彼女がインドで出会った方は指先から腕全体に施していたそうです。
今日は発表だけでなく、メヘンディ体験も!

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↑ 描いているところです。模様にはとくに意味はなく、葉っぱやお花など植物をモチーフにしたものが多いようです。


約1時間の発表会も終わり、あとは来館者の質問に答えたり、インドの魅力を話したり、夕方の終了時間までゆっくりと過ごしました。


写真展も本日が最終日ということで、このブログを書いている今は、写真の搬出も終わり、がらんとしたさみしいサテキャンになってしまいました。
でも、大丈夫!来週水曜日からはタイがやってきます!
今度はタイです。タイ北部の村で過ごした学生たちによる報告写真展になっています。
来週はタイをよろしくお願いします。


江崎(記)


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〆はタイ! フィールドワーク写真展明日からです。

ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、明日3月10日(水)から18日まで、「タイフィールドワーク写真展」を開催します。
京都文教大学文化人類学科馬場雄司先生の3回生ゼミ生7名は、先生の研究フィールドでもある、タイ北部ナーン県にある村を訪れました。


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村の人たちとともに畑仕事を手伝ったり、ココナッツを使ったお菓子をつくり市場で販売したりと、現地の暮らしを体験しました。


今回の写真展は、現地で撮影した写真に加え、滞在した村の中学生たちが描いた絵や、タイで見つけたおかしな日本語が書かれたお菓子のパッケージなどを展示。
タイを身近に感じられる展覧会になっています。



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↑ お菓子のパッケージ



今週末14日(日)にはスペシャルイベントを開催します。
担当教員である馬場先生とその仲間による、北タイ音楽のコンサートなど、地域の方との交流の場を作りたいと思います。
こちらもよろしくお願いします。


江崎(記)

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『こんな私だけどあなたが好き』写真詩展示会を開催します☆

3月17日(水)~3月28日(日)ぶんきょうサテキャン大久保で、野寺夕子の写真表現塾《写真詩コース》『こんな私だけどあなたが好き』写真詩展示会を開催します。
2009年9月に、宇治市男女共同参画支援センターがフォトライターの野寺夕子さんを講師として迎え、『こんな私だけどあなたが好き』をぶんきょうサテキャン大久保で開催しました。

(前回のようすを詳しく知りたい方は下記をクリック)
http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/ujibashi/2009/09/post_129.html

参加者自身の日頃感じている思いや考えがいっぱいつまった写真詩の作品を10冊展示しますので、興味を持たれた方はお気軽にお立ち寄りください。

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↑(参加者が作った写真詩)

詳細は下記の通りです。

野寺夕子の写真表現塾《写真詩コース》『こんな私だけどあなたが好き』写真詩展示会
展示期間:3月17日(水)~3月28日(日)(月・火は休館日)
時間:12:00~18:00
会場:ぶんきょうサテキャン大久保(TEL:0774-45-3991)
共催:野寺夕子写真表現塾参加者有志
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
問い合わせ先
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630

阿藤(記)


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「お彼岸」を学ぼう!ギター坊主の仏教語り

本日、3月12日(金)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは、おなじみ「ギター坊主の仏教語り」です。
今日のテーマは「春のお彼岸」。
今回で27回目を迎えるこのイベント、このテーマでお話しされたことも、もう2度ほどあるようですが、今日が初参加のお客様もいらっしゃるので、今まで話せなかった内容を多く入れながらお話スタートです。


国民の祝日に関する法律には、春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
秋分の日は、「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」日とされているそうです。


自然をたたえ、自然に感謝し、畏敬の念をもつ、これは私たち農耕民族の特徴のようです。
ヨーロッパのような狩猟民族は、獲物を追って常に移動しながら生活します。どの方角に行けば獲物がいるか、いつ移動を始めれば良いのか、みんながバラバラのことを言ったのでは、進む方向は決まりません。狩猟民族には絶対的な唯一神が必要だったのです。キリスト教という一神教が崇拝されているのはそういった背景があるようです。
しかし、農耕民族は一か所にとどまり、畑を耕し、種をまき、作物を育て・・・その暮らしの中で左右されるのは、天候や気温。太陽の光りに感謝したり、長雨を恐れたり、自分たちの力ではどうにもならないものだからこそ、敬い、恐れ、感謝して祈りをささげたようです。よって日本には古代から、山には山の神、川には川の神、岩には岩の神がいて、八百万の神様を崇拝したようです。


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後半は、「仏教」においてのお彼岸をさらに詳しく解説。
お彼岸の期間中は「布施」「持戒」「忍辱」「精進」「禅定」「智慧」という「六波羅蜜」の修業を行い、日頃の生活を反省し、仏様への信仰の実践週間としても意味づけられているそうです。
「六波羅蜜」の前半に関しては、以前にもお話しいただいたことがあり、今回は後半の「精進」「禅定」「智慧」についての解説でした。


●精進→「精魂こめてひたすら進む」 ことを表します。
 勇気やパワー、努力という意味のサンスクリット語「Virya(ヴァーリャ)」から。
●禅定→サンスクリット語「dhyana(ディヤーナ)」から、ディヤーナ→ジャーナ→ジャーン→ゼーン→ゼン (禅)?という語になったようです。意味は、心静かに瞑想し、真理を観察すること。
●智慧→単なる知識ではなく、深い真実の姿を理解し正しい方向に向かうこと。


なかなか難しいおはなしでしたが最後に、あの宮沢賢治の「雨ミノ負ケズ」には、この「六波羅蜜」の考え方が含まれている、と。
有名な「雨ミノマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ・・・」のところは、まさに「精進」!そして全体で「六波羅蜜」すべてのこと表しているのでは・・・という話で締めました。


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今まで、歳時や仏教行事を中心に、ギター坊主こと佐々木先生のお話と歌で進めてきたこのイベントですが、来月からちょっと指向を変えます。
佐々木先生の周りにいらっしゃる、ちょっと変わった人をゲストに招き、ひとつのテーマについての対談を行います。
第一回目のゲストは、現在は京都文教学園の職員であり、元京都女子駅伝のアンカーを務めたこともあるアスリート、中井美々子さんです。
「つなぐ」というテーマのもと、どんな対談になるかお楽しみにっ!!


江崎(記)

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竹たけワークショップ開催

3月13日(土)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは、竹の魅力再発見!の
「竹たけワークショップ」です。

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本学文化人類学科馬場ゼミ(2回生ゼミ)の学生も来館して早々に竹を切って準備です。

馬場先生の研究フィールドである東南アジアでは竹を使った楽器がたくさんあったりと、竹は人々の暮らしにはなくてはならないもの。竹を使って簡単な楽器や小物づくりを行うこのワークショップ、開始の13時前にはたくさんの参加者が集まってくださいました。
中には竹細工にとても慣れている方もたくさんいらって、学生たちも感心して見る光景も。

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余った竹を使ってまた新たなもの(見せていただいたのはお雛さんでした。)を作ったりとちょっとしたアイデアでトンドン竹が変化していくのは面白いですね!!!

参加者の方からも学生にナイフの使い方などを丁寧に教えていただいたり。
普段、なかなかナイフを使う機会がない学生も一生懸命トライしていました。
次回はさらにグレードアップしたワークショップが期待できます★


まつづき/記

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タイフィールドワーク写真展 スペシャルイベント開催

3月14日(日)にぶんきょうサテキャン宇治橋通りで開催中の『タイフィールドワーク写真展』のスペシャルイベントとして、交流会と北タイ音楽演奏会が行われました!!
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本学文化人類学科馬場雄司教授と、チェンマイ大学講師のティティポン・カンティーウォンさん、総合研究大学院生の伊藤悟さんがタイやインドの楽器を使って北タイ音楽の演奏が行われました。


演奏会は、馬場ゼミで去年の夏に行ったタイフィールドワークの話を交えながら、“自然”の音がそのまま表現され奏でられます。深い眠りに誘われそうなぐらい(笑)心地よい音ですが、演奏される姿は鬼気迫るものを感じさせ、聞いている人はぐいぐいとその世界にのみ込まれていきます。


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シタールを演奏する馬場先生


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三人での演奏の様子


また、北タイの山岳民族支援を行う「メナムの会」によるミサンガ販売も行われました。手作りのミサンガは同じものは一つとなく、とても丈夫です!
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この日は30人をこえる来館者があり、大変盛り上がった一日でした。

青山/記


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ワンコインプチサロン★

3月16日(火)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは、毎月一回催している
「ワンコインプチサロン」の日でした。
サテキャンスタッフの私(まつづき)とアロマテラピストの田中智子さんとで企画するイベントです。
アロマハンドケアセラピー、香り袋づくりワークショップは田中さんが、ネイルは私が担当します。

「春を感じられるペイントにしたい!」と、卒業式を終え春休み中のお客様が親子でご来館!!!

今日、私がペイントした一部がこちらです。


↓4月からは高校生。スマイル書きました。
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↓ワンプチ皆勤のママさん★
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↓私の手(*^^)v
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↓アロマ担当の田中さん♪
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↓サテキャンによってくれた京都文教生の保科くん(男)にも 笑
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次回のサロンは4月6日(火)11:00~14:30です!
みなさん是非お越しくださいね。


★おまけ★
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まつづき/記

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小学生が演劇で学ぶワークショップを開催しました

今日3月21日(日)は京都文教大学の指月ホールで、NPO法人フリンジ・シアター・プロジェクトと本学、京都文教大学が演劇ワークショップの演劇発表会「いのちを守れ!防災レンジャー」とシンポジウムを開催いたしました。
これはフリンジシアタープロジェクトの活動のひとつである「演劇で学ぼう」というもので、3月13日(土)、14日(日)、20日(土)と今日21日(日)の本番直前までの4回のワークショップで参加する小学生がプロの役者さんたちと台本やセリフを考えてお芝居を作りながら、コミュニケーションや劇のテーマである「防災」について学ぶ、というものでした。



今回は宇治地域の小学生7名と劇団衛星の役者さんによる、お芝居が上演されました。
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↑みんなで集合!


決まっているのは今回のテーマが「防災」である、ということだけで劇団の役者さんが演じるオープニング以外の台本は無し。
4回のワークショップのなかで、違う小学校に通う児童たちが学校の枠を超えてプロの役者さんたちと台本やセリフを考えてお芝居を作りながら、演技の練習をされたそうです。
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↑小さくて見にくいかもしれませんが、何のポーズかおわかりになるでしょうか?
火災が発生したとき、に避難するときの体勢です。
 右手を口に当てて直接煙を吸い込むのを防ぎ、左手は前の人を押さないように右肘に添え、上から下へと流れる煙をなるべく避けるために少しかがんで避難。
 そういえば、小学校の避難訓練でやったことがあるな、と思い出しました。


本番ではみんなの息がピッタリと合った演技!火災や地震での対応の説明や実際の防災警報音を交えた堂々とした演技や思わず笑ってしまうくらいの絶妙なノリツッコミもあって、30分間のお芝居はあっという間に感じるほど面白かったです。


休憩を挟んで、今回のプロジェクトを運営しつつ今回のお芝居で役者としても登場された劇団衛星の代表 蓮行さん、莵道第二小学校の糸井先生、本学文化人類学科の教員 森先生によるパネルディスカッションも開催されました。


小学生が演劇をつくることがどんな学びにつながるのか、という活動のねらいやその効果を主催者側と実際に活動を取り入れた小学校の先生に共通しておっしゃっていたのは「コミュニケーション力の向上」でした。
シンポジウムには、今日のお芝居に出演した児童や役者さんが再び登場して、参加して感じたことを語っていました。

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↑今回のワークショップに参加した本学の学生もこの演劇を通して垣間見た小学生たちの成長ぶりについて話していました。


「初めて会う人ばかりでうまくできるかどうか心配だったけど、みんなとすぐに仲良くなれた」
「話の内容やセリフを考えるのは、とても面白かった!」
と楽しそうに、そして堂々と意見を発表していたのが印象的です。
共演者への思いやりなどコミュニケーション面での学びは糸井先生もご自身のクラスで実践されたときにも感じられたそうです。


また森先生は地域での小学生との連携活動について説明しながら、活動を通して地域について授業だけでなく学校の外に行き、そこにいる人のお話を聞くことで得られる学びについて話されました。
地域で学ばせていただく大切さや課題など約1時間ざっくばらんに語り合い、シンポジウムは終了しました。


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↑シンポジウムの様子。写真左より糸井先生、森先生、蓮行さん。


<まつだ・記>

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