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ギター坊主の仏教語り第26回「涅槃会」
2月12日(金)のぶんきょうサテキャン宇治橋通りは恒例の「ギター坊主の仏教語り」。案内人はギター坊主こと佐々木昭道さん(京都文教学園元職員・正定寺住職)。今回が26回目、もう2年以上も続いている企画です。

今回のテーマは「涅槃会~お釈迦様のおなくなりになった日~」。
涅槃会(ねはんえ)とは2月15日のお釈迦様の入滅の日に、日本、中国、韓国などで行われる追悼報恩の法会のこと。
今回は涅槃の地に「拘尸那竭羅(くしながら)」が選ばれた理由など詳しくお話されます。
佐々木先生は八大仏跡のなかで静寂な拘尸那竭羅(くしながら)が2番目に好きとのこと。ちなみに1番好きなのは毘舎離(びしゃり)で、今でも2500年前のお釈迦様に出会えそうな雰囲気が残っているそうです。
沙羅双樹、満月、金色身・・・と語りは続き、最後の教えである「自燈明」「法燈明」について。
「自らを燈明とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず真理(法)を燈明とし、真理をよりどころとして、他のものをよりどころとぜずにあれ」
かつて大久保にあった短期大学の寮の名前が「二燈寮」だったのも、ここから由来していたそうです。
最後におなじみ?「パネルシアター」を使って、わかりやすく、そして楽しく涅槃会についておさらいです。

次回は3月12日(金)18:30~19:30 ぶんきょうサテキャン宇治橋通りにて開催します。
テーマは「春のお彼岸」。
また、4月9日(金)はパネルシアターによる「花まつり」を予定しています。こちらもお楽しみに。
たくさんの方のご来場おまちしております。
上野(記)
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