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「テノールトテレレ」盛り上がりました!
2月7日(日)ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、『テノールトテレレ』と題した声楽と映像のコラボレーションイベントが開催されました。プロの声楽家(テノール)の持木悠さんをゲストにお招きしての企画です。

もともとは市民自主映像を上映する「カフェ放送てれれ」の定期上映会が予定されていたこの日、その中で本学教務課職員水井さんの作品『Alba』が上映されることから、あれやこれやととんとん拍子に話は進み、今回のコラボレーションイベント実現の運びとなりました。
まずは、持木さんも作中に登場する水井さんの映像作品『HOMETOWN』が上映されます。高校を卒業して10年、それぞれの道を歩み始めた親友たちがこの10年、そしてこれからについて語ります。親友だからこそ垣間見せる“日常”が、お盆の行事という“非日常”を背景に映し出されています。『Alba』もそうですが、日常空間と非日常空間をゆるくクロスーバーさせるのが好きですね、水井さんは。監督の意図と違っていたらゴメンなさい、でも、いい作品だと思います、本当に。
そのあとに、いよいよ持木さん(ご本人)登場。大学時代からの友人のピアノ伴奏で、声量豊かなテノールをきかせていただきました。建て付けに若干の不安の残るサテキャンですが、その迫力にかすかに揺れていたような気が・・・。

↑圧倒的な声量です。想像以上でした。
参加者の方とのフリートークでは、プロを目指すにいたった経緯やお父さんも声楽家というご家族のこと、今後の夢などなどざっくばらんにお話いただきました。
第二部の「カフェ放送てれれ」では前述の『Alba』のほか4作品が上映されました。ドキュメンタリーのゲリラ上映の顛末を描いた作品や、メキシコとアメリカの子どもたちがいっしょに作ったアニメーション作品、障がい者のボランティア団体について・・・と、どれもアクティブな作品です。ある作品のテーマ曲の「やっちゃえ、やっちゃえ~」というフレーズが耳に残ります。『Alba』は少し異質。静かな情熱をゆるく映し出しているという感じでしょうか?
上映後、再度、持木さん登場。『Alba』の作中でも歌われている「Passione」を生できかせていただきました。また、サテキャンが揺れている・・・。
最後は、子どもたちも一緒に歌おうと「崖の上のポニョ」の大合唱です。持木さんも振り付きで!歌っていただきました。大人たちも楽しそう。当然、揺れてます(笑)。

↑大人もこどももいい顔してます!
今回の企画のために、わざわざ埼玉からお越しいただいた持木さん、本当にありがとうございました。素敵な時間を過ごすことができましたし、また、「プロの仕事とは?」について考えるいい機会となりました。機会がありましたら、またその歌声を聴かせていただきたいと思います。
そして水井さん、すばらしい企画をありがとうございました。世代をこえて交流できたいいイベントでした。

↑オーガナイザーの水井さん。ちなみに職場ではサングラスはしていません。
上野(記)
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