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小学生といっしょにつくりました!!
9月25日(金)本学学生が宇治市立菟道第二小学校を訪問し、“スタンプラリー”についての説明と商店街のお店フィールドワークを行いました。
さて、そのスタンプラリーって・・・?

↑スタンプ帳表紙。企画、取材、スタンプ帳編集、原稿&イラスト作成、デザイン・・・すべて「菟二小」のみんなと本学学生とでつくりました!
本学の小大連携活動の一環として行っている活動で、文化人類学科森先生の実習クラスを中心とした学生チームと菟道第二小学校3年生の児童が協力して行っている取組です。宇治の魅力を再発見できるスタンプラリーとして、その名も・・・
「いいとこ知っとこ とことこ宇治
~スペシャル★スタンプラリー~」 。
毎年恒例の『宇治十帖スタンプラリー』の関連企画として、10月24日(土)に宇治橋通り商店街をコースとして行われます。1日限定、参加賞ほかクイズに答えてプレゼントもありますよ。(クイズもみんなで考えました!)
また、10月24日といえば、「宇治橋通りにぎわいフェスタ」も開催されます。昨年は約25000人が参加したフェスタとも連動しての開催となります。。

↑うさぎのキャラクターの名前について案を出し合っています。
この日はスタンプ帳が完成、納品されたばかり。さっそく児童たちに刷り上がったばかりのスタンプ帳を配布しました。「うさぎのキャラクターに名前をつけよう!」「スタンプのデザインを考えよう!」などなど・・・、大変盛り上がりました!
(ちなみにスタンプ帳のイラストも本学学生が描きました。児童たちにも大好評でした。)
その後、グループに別れて実際に宇治橋通り商店街を訪問し、お店でインタビュー。児童たちの質問にお店の方も丁寧に答えていただきます。大学生もいっしょにまわりながら、“取材”を盛り上げます!

↑お店のひとにインタビューする小学生と見守る本学学生
「いいとこ知っとこ とことこ宇治~スペシャル★スタンプラリー~」のスタンプ帳は、宇治市立の小学校で全児童に配布される他、ぶんきょうサテキャン(宇治橋通り・大久保)や本学フィールドリサーチオフィス、宇治橋通り商店街のお店などで配布しています。
小学生と大学生が一軒一軒お店をまわりながらつくったこのスタンプラリー、ぜひみなさんもご参加ください。
上野(記)
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フェスタを今年も盛り上げます!
ぶんきょうサテキャンがある宇治橋通りでは毎年秋にお祭りがあります。
通りが歩行者天国になって、お店を出店されたりステージで発表があったりと、とてもにぎやかなお祭りなんです。
今年も「宇治橋通りにぎわいフェスタ」として開催します。
先日9月28日(月)に記者発表が行われ、京都文教大学も参加しました。
すでにいくつかの新聞でも掲載していただいています。

↑インドの民族衣装サリーを着ています。
本学が今回出展するのは・・・
●サテキャンワールドカフェ
インド・中国・アフリカの3カ国へフィールドワークに行ったチーム、またはこれから行くチームがそれぞれの文化をご紹介します。
抹茶ラッシー、アフリカのチャイ、ウーロン茶、フェアトレード・コーヒーの試飲もあります。ウーロン茶は中国茶の作法を体験しながらウーロン茶をお楽しみください。
●めっちゃええもん市
毎月第4日曜に開催されている逸品の市をさらにパワーアップさせてフェスタで登場!
●うじぞー組
うじぞー組の地蔵本調査で今年は御旅町を調査しました。そのときの様子やお地蔵さんを作るワークショップ、毎回大好評のうじぞーグッズも販売!フェスタ限定グッズもあるので、要チェックです!
●学生プロジェクトポスターフェスティバル
特色GP学生プロジェクトで活躍する学生たちが地域の皆さんにポスターを使って活動をご紹介します。
そして、もうひとつ大きな取り組みが!
いいとこ 知っとこ とことこ宇治
スペシャル☆スタンプラリー
です。
この日からスタートする宇治十帖スタンプラリーとの連動企画として、宇治市莵道第二小学校3年生と京都文教大学の学生が一緒にまちあるきをしながら、スタンプラリーを作りました。
宇治橋通り商店街のみなさんにもたくさんご協力いただき、台紙も完成!
当日に向けて、準備を進めています。

↑スタンプラリー担当の学生がインタビューを受けています。
スタンプラリーの台紙は宇治市内の公立小学校全児童へ配布される他、ぶんきょうサテキャン宇治橋通り、大久保はもちろんスタンプラリー台紙に掲載させていただいたお店などでも手に入れることができます。
ぜひみなさん、遊びに来てください♪
(まつだ記)
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名言が生まれる広報セミナー~特色GPアワー~

先日9月29日(火)は特色GP学生プロジェクトのメンバーが一堂に会する「特色GPアワー」でした。
今回は研修がメインでテーマは「広報-手段と手法-」でした。
講師は本学の研究支援課職員、立石尚史さんです。
なぜ広報セクションではない職員が広報についてレクチャーしているのか・・・これには大きな理由があります。
研究支援課はその名の通り、教員の研究活動をサポートする部署で本学の研究機関である「人間学研究所」の事務局員としても立石さんは活躍しています。
人間学研究所では全学科の先生がたが共同で研究されることもあり、その研究成果を学内外で発表したり、関連イベントを実施する機会がたくさんあるセクションでもあります。
立石さんは日頃から人間学研究所の広報のために自分でチラシやポスターのデザインをしていて、毎回ユニークなチラシであることからぶんきょうサテキャンで開催している「ぶんきょうゼミナールカフェ」で話をしてもらったことがきっかけです。
今回は特色GP学生プロジェクト向けに「広報」に焦点を絞って話してもらいました。
内容はわかりやすくて、面白いうえに日頃プレスリリース作成にも関わっているわたしたちも「なるほどー!」と思うことが満載!
前回ゼミカフェで話していただいたときも「なるほど」と思うワンフレーズがあったのですが、今回のGPアワーでは
「広報とは他者への思いやりである」
というフレーズに参加した学生たちから目から鱗が落ちたような空気が会場全体に広がり、その後約1時間引き込まれるように一生懸命聞いていました。
今回は「そもそも『広報』とは?」という確認からチラシをデザインするときに考慮するべき点など実践的なレクチャーもたくさんしてくださいました。
質問コーナーでも活発に質疑応答が繰り広げられ、あっという間の1時間でした。
早速10月には中間報告となる、ポスター作りが控えています。
今回のセミナーを活かすことができる良い機会ではないか、と楽しみにしています。
(まつだ記)
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京都山城地域初!“てれれ”が宇治にやってくる

いろんな人が作った映像作品を約1時間につないで、カフェなどで隔月のペースで定期上映している活動「てれれ」がぶんきょうサテキャン宇治橋通りでも上映されることになりました。
10月11日(日)
16時から18時まで(出入り自由)
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りにて
過去には本学の職員で、サテキャンでの写真展も開催した水井さんの映像作品も上映されたことがあります。
また、ぶんきょうサテキャンでは偶数月第2日曜(入試など都合により変更の場合もあります)が「てれれ」の上映会となります。
ぜひ遊びに来てください。
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まちづくりシンポジウムが開催されました!
10月3日(土)キャンパスプラザ京都にて、まちづくりシンポジウム『地域(まち)づくりのデザイン~市民・大学・行政「協働のまちづくり」をめざして~』が開催されました。このシンポジウムはNPO法人まちづくりねっと・うじと本学文化人類学科の共同主催で、文化人類学科の進めている教育GP『文化コーディネーター養成プログラム ~「モノ・ひと・地域を活かす大学ミュージアム」を活用した実践的人材育成教育~』の取組の一環でもあります。まちづくり活動に関わる方々や、学生、他大学も含めた大学関係者など約120名の参加者がありました。

↑会場はほぼ満席です。
本学文化人類学科杉本星子先生の司会進行のもと、まちづくりねっと・うじの安江徹代表、本学人間学部の野口雅昭学部長のあいさつからシンポジウムはスタートです。

↑野口先生のあいさつの様子。文化人類、現代社会の2学科からなる人間学部の取組について話されました。
第一部は地域で活動するNPO等の活動報告です。報告は「NPO法人まちづくりねっと・うじ」「NPO法人やましろ里山の会」「Evo&revo」「禅定寺子育てネット」の順で行われます。それぞれ活発な活動を行っている団体だけあって具体的で非常にリアリティある報告内容です。活動している方々の熱意(&ご苦労)がストレートに伝わってきました。そして、熱意だけでなく、どの団体も活動目的を明確に示されていることが印象的でした。
最後に本学からも報告します。報告者は本学文化人類学科2回生の小松達哉くん。フィールドワーク実習、FMうじでのラジオ番組制作、地域劇団とのミュージカル公演開催、宇治橋通り商店街でのフェスタへの参加など、自身の活動をもとに学生の立場から地域連携活動について報告しました。こうした活動に関わる学生をもっと増やしたい、サテライトキャンパスだけでなく本学キャンパスももっと地域交流の場としたい、という思いが伝わってきました。

↑堅苦しい報告にしたくない、と普段通りの小松くん。大きな拍手をいただいていました。
第二部はパネルディスカッション。東海大学の小林隆先生をコーディネーターに、パネラーは深尾昌峰さん(きょうとNPOセンター常務理事)、日野真代さん(NPO法人まちづくりねっと・うじ副代表理事)、山本勇人さん(京都府山城広域振興局)、松田凡先生(京都文教大学文化人類学科長)。

↑松田先生の報告の様子。本学の地域連携活動の全体像を発表されました。
市民、大学、行政それぞれの立場から、まちづくり活動の“涙”(=課題)の部分を浮き彫りにしながら、今後の方向性について議論していきます。「近接、補完の原理」(注)の考え方を土台にしながら、人材育成や確保の課題、京都府による地域力再生プロジェクトへの補助金やコミュニティ・ファンドとしての「京都地域創造基金」といった活動資金にかかる課題など話は進んでいきます。これまた具体的な話です。大切なのは「ヒト」「カネ」について、各セクターがどれだけ自立的、主体的、そしてリアリティをもって関わっていけるかであり、つまりは“ヒトゴトにしない”ということではないでしょうか?
人材育成の場としての大学の役割についても多様な角度、視点から見ていくことが必要だと実感するとともに、地域と大学・学生をつなぐフィールドリサーチオフィスの今後の方向性を考える上でも、非常に有意義なシンポジウムでした。
本シンポジウム開催に関わったすべてのみなさん、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
(注)近接、補完の原理
地域における課題は、より身近なところである住民・市民によって解決すべきという考え方。だから課題解決にあたっては、住民・市民の意見を反映しやすい市町村が優先的に行い、カバーできない部分を県が補い、さらに地方公共団体ではできないことを国が担うという考え方。
上野(記)
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手先からキレイに♪-ワンコインプチサロン-
今日の宇治は台風接近の影響か、雨がしっかり降っています。
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは「ワンコインプチサロン」が開催されました。
ぶんきょうサテキャン大久保でも勤務する松月さんとそのお隣にある「こみカフェ輝ら房」で活動されていた「aroma stok」の代表、田中さんとの交流がきっかけで生まれた企画で、それぞれの得意分野であるアロマオイルによる、ハンドトリートメント(アロマオイルを使ってハンドマッサージをしながらリンパの流れを促す)やネイルを中心に1体験ワンコイン(500円)でサテキャンがプチ癒し空間に♪

入り口ではアロマランプを使って入った時から心地よい香りを楽しんでもらえるよう空間作り。時間の都合でわたしは飲むことができませんでしたが、ハーブと日本茶をブレンドした「和のハーブティー」も楽しめます。6種類あってそれぞれに源氏物語宇治十帖にちなんだ名前を付けています。
まずはハンドマッサージから・・・

今の気分や体調といったメンタル面や健康面で気になることををもとにベースとなるオイルを田中さんがチョイス。そこに自分の好きな香りを少しブレンドしてもらいます。
わたしは柑橘系に少し花の香りもブレンドしてもらいました。
田中さんがアロマに関心を持ったのは3年くらい前で、ストレスを感じることが多かった時期にご自身がアロママッサージなどリラクゼーションをよく利用しているうちに「自分でできるようになったほうがいいのでは?」と思うようになり、アロマテラピーやマッサージについて学ぶようになったそうです。
はじめは自分のために、と勉強されていましたが、今は自分以外の方にマッサージなどのリラクゼーション体験をしてリラックスやリフレッシュしてもらえるようご自宅でもサロンをオープンされてるそうです。
近い将来、ご高齢の方にもアロマを楽しんでいただけるきっかけ作りをしたいとおっしゃっていました。
ハンドマッサージは初体験だったのですが、手にもコリがあることにはびっくり!
とっても心地よい香りに包まれながらのマッサージは手だけではなく気分もほぐされます。
ちなみに田中さんのアドバイスによるハーブやアロマオイルをブレンドしたバスソルト作りも体験できました。

↑体験される方に作っているところを撮影させていただきました。
作ったバスソルトはご自宅へ持って帰ることができて、ご自宅で香りを楽しむことができます。少し香りをかがせていただきましたが、ラベンダーとバラの香りが程良くブレンドされていて明るい気分にさせてくれるような香りでした。
そして、ほぐされた手を松月さんに託してネイルも体験!

爪の下地を整え、色を塗ってもらいました。
松月さんは日頃からおしゃれに関心が強くて、学生時代に1年間ネイルの講座に通って資格を取ったそうです。
普段自分でマニキュアを塗るの時とは違って、色んな道具を使って爪のコンディションを整えて色を塗ってくれます。
いくつかのプロセスを経てキレイになっていく自分の爪を見ていて、気分も明るくなる気がします。
京都新聞で今日のイベントを紹介していただいたためか、雨のなか普段宇治橋通り周辺には足を運ばない地域の方も来てくださいました。なかにはこの日初めてマッサージやネイル初体験の方がいたり、初対面同士だけど「あ、その色キレイね」「良い香り!」と会話する場面もあって、松月さんや田中さん、訪れた方どうしの会話を楽しみながらリラックス、リフレッシュしていただけたようです。
ひとつひとつの体験は10分程度で終わるのですが、ちょっとした気分転換として楽しんでいただけたようです。
「次はいつ?」という声もいただき、次回も開催決定しました!
11月10日(火)
ぶんきょうサテキャン宇治橋通りにて
時間など詳細は決まり次第またお知らせいたしますので、お楽しみに☆
(まつだ・記)
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臨時休館いたします
本日10月8日(木)は台風18号の影響により、全てのぶんきょうサテキャン(宇治橋通り・伏見大手筋・大久保)を臨時休館することとなりました。
臨時休館に伴い、サテキャンにて開催予定だったイベントは全て中止となりましたので、ご注意ください。
ご不明な点等がございましたら、
0774-25-2630
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
までご連絡ください。
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響きあうこころ 生かしあういのち
10月9日(金) ぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、ギター坊主の仏教語りが開催されました。
本学のもと職員で、浄土宗のお寺の住職でもある佐々木昭道先生がわかりやすいお話と楽しい歌で送るこの企画、今月のテーマは「響きあうこころ 生かしあういのち」。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、これは京都文教大学の建学の精神をわかりやすく表現したフレーズでもあります。
「人間」という言葉の意味を日本語大辞典や佛教語大辞典で調べてみると、読み方は「ニンゲン」と「ジンカン」と二通りあります。「ジンカン」とは中国読みで、人と人との間、人間の社会、人びとの住んでいる所という意味があります。「人」という字は、それぞれが支えあっている姿を表しているといいますが、人と人とに間があって初めて「人間」にとなり、「間」とは人と人とにある関係性、仏教では「縁」です。また、人と人との間に存在する人以外のすべてのもの(天地、宇宙、大自然などのあらゆる存在)をいみするそうです。つまり、人間ははかりしれない人々のお陰、またかはかりしれない人以外のお陰のなかで生かされており、自分以外の他のいのちを生かしているのです。
この「間」のように、人間はひとりでは決して生きていけません。一枚の紙に表と裏が、あるいは裏と表があるように、一方の存在が他方にとっては絶対に欠かせない関係で、両者が相互に生かしあっている、この「共感」こそが「響きあうこころ」なのではないでしょうか?
そして、その共感から、他者がいて自分が生かされている、そして、他者を生かしているという「共に生きる〈共生〉」というのが「生かしあういのち」なのでしょう。

さて、この「共感」と「共生」。
佐々木先生も尊敬する世界の偉人たちも、このテーマで様々な言葉で語っておられます。
ここで、少し紹介しましょう。
「世界の平和は、世界中の人皆がそのことを願うことによって実現する」
・・・・・・・ダライ・ラマ14世
みんなが平和を少しでも意識して暮らすことが、戦争のない世の中をつくる!小さな「意識」が大切なのです。
「愛の究極の反対側にあるものは? それは、無関心です。」
・・・・・・・マザー・テレサ
愛の反対は憎悪でも憎しみでもなく、無関心。他との関係性に気づかないことであり、他とのつながりを無意識に否定していることである。興味が無い、関心が無い、そこからは何も生まれない、とマザー・テレサはおっしゃったそうです。
マザー・テレサがご健在のときに、一度マザー・テレサに会われたことがあるという佐々木先生。インドのカルカッタの寺院の礼拝堂で、とても小さくて腰の曲がったマザー・テレサが礼拝を済まし、表を向いた瞬間、その背後からオーラのような後光のような光が見えたそうです。

「響きあうこころ 生かしあういのち」 まさにこのことを歌っているとても可愛らしい歌があります。今回先生が披露してくれた曲は「手のひらを太陽に」。アンパンマンでお馴染みのやなせたかしさん作の歌です。みんなに親しまれている曲なので、お客さんも口づさんでいました。
さて、毎月第二金曜日を予定しているこのイベントですが、来月は諸事情により日にちを変更させていただきます。
日時 : 11月10日(火) 18:30~19:30
場所 : ぶんきょうサテキャン宇治橋通り
テーマ : 暮らしの中の仏教語
で、お送りします。日にちの変更に関しましては、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
お問い合わせは…
京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630 e-mail:fro@po.kbu.ac.jp …までよろしくお願いします。
江崎(記)
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10月11日(日)のNPO法人「認知症予防ネット」の活動☆
10月11日(日)13:30~15:00、ぶんきょうサテキャン大久保でNPO法人「認知症予防ネット」の活動が行われました。
NPO法人「認知症予防ネット」は、理事長の高林実結樹さんを中心に、月に2回、主に日曜日ぶんきょうサテキャン大久保でも活動しています。
開催時間が近づくと、参加者の方が16名集まりました。
椅子をぶんきょうサテキャン大久保いっぱいに広げて置き、NPO法人「認知症予防ネット」の活動が始まります。
初めに、参加者の自己紹介から始まります。
僕も参加させていただき、自己紹介をしました。
その後、歌を唄いながらおとなりの席の方に手を置いていく運動、初めに左手親指を閉じてから指で数を数えていく指の体操を行います。
参加者の何名かが失敗している中、僕も何回か失敗してしまいました(笑)
意外と難しいので一度やってみてください。(やろうと思ってもできないけど・・・)
一番盛り上がったのは「シーツ玉入れ」。
大きめの丸い形をしたシーツに、線で区切られた自分の陣営側の穴に向かってボールを入れていく作業です。

↑「シーツ玉入れ」中の様子
参加者は、チーム同士、声を出し合って協力しながら、青いシーツを引っ張ったり、下げたりして自分の陣営側の穴に入れることに真剣です。
結果は・・・高林さん側のチームが2勝1敗で勝利です。
高林さんは、「このようにみんなで集まって楽しく体操やゲームを行うことが、認知症予防につながります」とおっしゃっていました。
次回のNPO法人「認知症予防ネット」の活動は、
10月25日(日)13:30~15:00です。
参加無料、事前申し込み不要です。
若い方から年配の方まで楽しく参加していますので、お気軽にご参加ください。
お待ちしています☆
阿藤(記)
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もうすぐ開催!宇治橋通りにぎわいフェスタをPR♪
今日は学生さんとFMうじへ!
10月24日(土)に開催される「宇治橋通りにぎわいフェスタ」のPRとしてフェスタ実行委員会事務局の中西さんと今川みやさんがパーソナリティの「以心伝心888」に出演しました。
秋のフェスタは今年7年目で、今年も京都文教大学から色んな取組に関わる学生が多数参加します。
今回一緒に出演してくれた学生は、この日1日からスタートの「宇治十帖スタンプラリー」の連動企画として1日限定で実施する「いいとこ、知っとこ とことこ宇治 スペシャル☆スタンプラリー」に関わってくれています。
ラジオ初出演だったためかとっても緊張していたようですが、今川さんの軽やかなトークに助けられながら一生懸命スタンプラリーをPRしていました。
中西さんは「7年目となり、年を重ねるごとに盛り上がるフェスタは緊張の連続でもあるけど毎回準備から学生や地域で活動している方々や商店街みんなでひとつのお祭りを作るのは楽しい」とおっしゃっていました。
わたしたちも準備から当日の運営、片付けまで・・・前もって準備したつもりが直前や当日に急に変更が入る場合もあり、いつも大変ですが楽しくやらせていただいています。
今日も学生たちは試行錯誤を凝らしながら、24日に向けて頑張っているのでぜひお越しください♪
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カフェ放送『てれれ』上映会が開催されました
10月11日(日)ぶんきょうサテキャン宇治橋通りで『カフェ放送てれれ』上映会が開催されました。市民が作った自主映像作品を大阪や京都、広島などのカフェや交流スペースで定期上映している『てれれ』、ぶんきょうサテキャンでは初の上映会です。

↑上映会の様子
今回の『てれれ』は【9・10月号】の上映で、約50分の間に7つの作品が上映されたのですが、どれも制作者の“伝えたい!”という思いがストレートに感じられます。荒削りなところや、ヒリヒリするような生々しさ!?も感じられるのですが、そこが自主制作映像の面白いところ。
上映後は、コーヒーを飲みながら参加者同士でのフリートーク。感想を述べたり、今後の活動について紹介したり・・・。参加者のみなさんのいろんな活動について共有できた場となりました。

↑上映後の様子
私自身はというと、映像を楽しみながら、ここサテキャンの役割というかコンセプトについても考えていました。映像作品に限らず、個人レベルで面白いと思うことやメッセージを発信&受信、そして交流できる場としての役割をもっと強めていく必要があるのでは・・・。また、そうした個人発信をサポートするしくみや雰囲気をつくっていくことが大切で、それが“まちづくり”を考えるうえでもポイントになるのではないか・・・。また、学生たちの学びや気づきにもつながるのではないか・・・などなど。いろいろ思いをめぐらせる時間でもありました。
さて、次回のぶんきょうサテキャン宇治橋通りでの『てれれ』上映会は、
12月13日(日)16:00~です。
今後定期的に上映会を開催いたします。原則偶数月の第2日曜日16:00~の開催となりますので、ぜひ一度のぞきに来てください。
と、その前に・・・
10月31日(土)、11月1日(日)に開催される本学学園祭<指月祭>でも『てれれ』が上映されます。相互参加型映画館「レッド・ライス・エクスペリエンス座」主催で、『てれれ』については10月31日(土)が【9・10月号】、11月1日(日)が【11・12月号】の上映となります。両日とも午前・午後の1日2回上映予定。『てれれ』以外の自主制作映像作品の上映もあります。会場は京都文教大学常照館J207教室です。こちらもぜひご参加ください。
お待ちしております。

上野(記)
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エチオピアに行ってきました!プロジェクト・ウオプル報告会
皆さん、「プロジェクト・ウオプル」という活動をご存じですか?
京都文教大学特色GP学生プロジェクト2009にも採択されているプロジェクトのひとつで、文化人類学科の松田凡先生のゼミ生を中心に2003年から活動を続けているプロジェクトです。
メインテーマは「学校が不足しているエチオピアに小学校を建てる!」。
「ウオプル」とは「イチジクの木」という意味で、イチジクの木が枝を広げていくように、この活動が根をはり葉を広げるように人から人へと繋がっていきたいという願いから名付けられました。
エチオピアの研究を重ねている松田先生と共に、学生たちも現地を訪れ、エチオピアの現状を知り、それを日本でも伝えていくことに力を入れています。
今日(10月14日)は、「私たちの体験談 in Ethiopia 2009」と題した報告会を、京都文教大学にある指月ホールで行いました。
今年の8月にも、学生たちはエチオピアを訪れ、ウオプルが関わって完成した第一号目の小学校新校舎の完成セレモニーにも参加してきました。現地の小学生に日本の小学校で使う教材を集めた「日本ボックス」をプレゼントしたり、ウオプルの木の記念植樹を通して、エチオピアの子どもたちと交流を深めました。
今日の報告会では、実際に現地を訪れた1回生の2人が話をしてくれました。彼らは、片言の英語を駆使してエチオピアの少年たちと話をして、一緒にご飯を食べて、日本から持って行った折り紙や縄跳びを楽しみました。

↑ 体験談を話す竹内くん(左)と山本くん(右)
参加メンバーのひとり山本くんの話がとても印象的でしたので紹介させていただきます。
日本ボックスを見た、現地の少年の1人が「来年はサッカーボールを持ってきて!」と言ってきました。
山本くんは「学校で使うモノを通しての交流を目指しているから、教材を渡したいんだよ」と答えました。
しかし、少年は「僕はサッカーボールがいいな。」と、一方山本くんも「学校で使えるモノを・・・」と、このやりとりは1時間くらいも続いたそうです。今日の報告会で山本くんはその時の体験から、頭の中で考えていることだけでは伝わらない、ということに気づいたこと、そしてこの気づきを大事にしていきたいと話してくれました。

↑ 後半はエチオピアのモノ紹介。
本学文化人類学科の杉本先生(右)は民族衣装を試着。とってもお似合いでした。
また、おもてなしに使うコーヒー用具を手に取ってみたり、お香のかおりを楽しんだりもしました。
今後のプロジェクト・ウオプルの活動は・・・まず10月24日(土)に宇治橋通り商店街で開催される「宇治橋通りにぎわいフェスタ」へ参加。サテライト近くのテントで、コーヒーの試飲やタイルに絵を描くワークショップを行います。このタイルは現地の小学校建設の時に壁の一部として使われます。
そして、今回私たちが見せてもらったような、エチオピアのモノをまとめた「エチオピアボックス」をつくり、色んなところで色んな人たちに、エチオピア文化に親しむ機会をつくりたい!と考えています。
今日の報告会に参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。今後もウオプルの活動に注目してくださいね。
そして、楽しい話をしてくれたメンバーの皆さん、お疲れ様でした。これからの活動にも期待しています!
江崎(記)
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スタンプラリーまであと10日!小学生と一緒に準備しています
今日は実践人類学実習に参加している7名の学生が莵道第二小学校へ!
10月24日(土)に実施する「いいとこ 知っとこ とことこ宇治 スペシャル☆スタンプラリー」のために小学生たちと一緒に準備するためです。
今日はポイントに置く、クイズが書いてあるパネルを一緒に作りました。
学生はそれぞれ役割を分担して、3組ある3年生の教室を順番に回って説明したり一緒に作業したりで時間いっぱい教室中を回っていました。

前で当日ポイントに立つ人の仕事を小学生に説明しています。
実際に何人かの小学生に協力してもらって「スタンプを押す人はこんな風にお客さんに声をかけてね」とスタンプを押す役やお客さん役をやってもらいながら、説明していました。

時々先生からアドバイスをもらいながら進めます。

3年生は3組あり、教室から教室へと移動中
子どもたちとも何度か顔を合わせているので、大学生の名前や愛称も覚えてくれています。

「こんな絵を描いたよ」「わ!すごーい!!絵が上手なんだね」
なんて会話もはずんで小学生も大学生も楽しそうです。

クイズを書いたパネルは雨が降っても濡れないように、ビニールで包みます。
きれいにまっすぐに貼るように大学生と小学生が一緒に両端を持ってパネルに被せています。

できあがったパネルはどれも力作揃いです。
最後はみんなで当日頑張りましょう!ということで
「えい、えい、オーーー!!」とみんなで声を掛け合いました。

(まつだ・記)
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flat vision 第3回上映会 前座は落語!?
flat vision(フラット・ビジョン)主催による映像鑑賞会は今回で3回目。
京都文教大学、槇島キャンパスの弘誓館G103教室を会場に、普段は家にあるテレビでしか見られない映像を、映画館ほどではないけど、講義室にある大きなスクリーンで見られるイベントです。
flat visionは、本学 現代社会学科4回生の川﨑裕貴くんが代表を務め、現在メンバーは3名です。毎回メンバーが推薦する映画や映像作品を上映し、その後に参加者全員で感想や意見を話しあいます。
プロジェクトのコンセプトは「素直に楽しむこと」。
映画に限らず、フラットな目線で気構えることなく見ることで、世界は面白さを増すのでは・・・。ということから自分たちが楽しいと感じる作品を紹介し、「楽しませることで自分たちも楽しむ」というもう一つのコンセプトと共に活動をしています。
初回は広い講義室にお客さんはぱらぱら。教室を使うのもためらわれるくらい小さなイベントでしたが、上映後のアンケートやちょっと工夫した告知チラシの成果か、回を重ねる事に徐々に参加者を増やしてきています。
初回7人→2回目18人→今回24名!
さて、10月21日(水)に行われた、第3回目は川﨑くんイチオシのコントユニットの作品を紹介。確かにネタも面白く、それ以上に舞台の使い方や動きなどがとても綺麗な作品でした。
今回のブログで特に紹介したいのは、上映会の前に行われた(いわゆる前座?)川﨑くんによる落語!

↑ そばを食べるくだり
内容もすべてオリジナルで、ちょっと長めの枕のあと、江戸時代を舞台にハチと呼ばれる人が師匠から英語を習うお話しを一席披露しました。参加した学生からの評判も上々。
では、ここで川﨑くんからコメントを紹介します↓↓
今回は上映前に創作落語という初の試みを行ってみたところ、「落語おもしろかったです。(オチは読めた…かな?)」なんてジェットコースターの如き、ふり幅の大きなコメントに多少、心を揺さぶられたものの、何とか平静は保っている今現在である。
アンケートを見ていると、皆様楽しんでいただけたようで、「面白かったです」というコメントが大半をしめていて、本当にありがたいと感じております。
何にしても、お客様のコメントはとても嬉しく感じておりますし、それを励みに次回の上映会も奮起していく次第でございます。本当にありがとうございました。
来週、10/28(水)にも今回に引き続きコント作品の上映会を開催いたしますので、是非とも皆様お越しください。
まぁ、最後に一つだけ申しあげると、今や全くもって平気なのだが、ただ内臓を売りたい気持ちで一杯である。
flat vision 川﨑裕貴
ご覧頂いた皆さん、どうもありがとうございました。そして、flat visionのメンバーの皆さんお疲れ様でした。2週連続の上映会ですが、今後も楽しませてください。
次回は10月28日(水) 12:20~14:30 京都文教大学 弘誓館G103教室 で開催です。
もちろん無料、興味のある方は是非どうぞ。
江崎(記)
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ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」第15回開催!
10月28日(水)14:00~16:00ぶんきょうサテキャン大久保で、ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」第15回が開催されました。講師は小林大祐先生(京都文教大学人間学部現代社会学科専任講師)。
今回のテーマは、古都奈良の世界遺産と法隆寺です。12月5日に開催する現地セミナーで法隆寺と奈良県橿原市にある今井町を訪れるので、事前学習のような内容となっています。
小林先生は写真や地図を用いて、法隆寺の建築様式や建物の歴史などを分かりやすく説明していきます。例えば、法隆寺の東院回廊などで見ることのできる柱は、圧迫感のないエンタシスという用法を用いられていたり(ちなみにギリシャのパルテノン神殿もこれを用いているそうです。)、三重塔の屋根の角度が時代によって変わってきていることなど・・・。このような知識があると、旅行や観光で行ったときなどに見る視点も変わってくるのではないかと思いました。
その後は、今井町について説明。江戸時代の建物がまだたくさん残っている今井町。スクリーンで映し出される町並みがとても綺麗です。
電柱が町並みの邪魔に…。現在電線を地下に通す工事をしているそうです。
また、新築の家やアパートも、景観に合うようにデザインされています。
スクリーンの映像からでも、歴史ある雰囲気が感じることができとても印象的でした。
今回、100BAN店専門店街で大変お世話になった「丸武鮮魚」の武本さんご夫妻(先日お店の方は“ご卒業”されました)が初めて参加してくださり、熱心にメモを取り、楽しんで講義を受けていらっしゃいました。ありがとうございました。
さて、次回のぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅」は、今回の講座で取り上げた法隆寺と今井町を実際に訪れる“現地セミナー”を開催します。

10月30日現在、参加申込みが募集定員の20名に達しましたので、以降のお申込みについてはキャンセル待ちとさせていただきます。ご了承ください。詳しいことは、京都文教大学フィールドリサーチオフィスまでお問い合わせください。
ちなみに、現地セミナーの詳細は下記の通りです。
ぶんきょうゼミナールCafe「世界遺産への旅 第16回」
世界遺産・法隆寺と今井町をたずねて
~スクールバスで行く初冬の世界遺産・国宝セミナー~
開催日時:12月5日(土)9時集合(18時解散予定)
集合場所:大久保改札前
参加費:無料(ただし、法隆寺1000円、今井町豊田家200円は参加者負担となります)
昼食は、法隆寺近辺のお店で各自とっていただきます。
*小学生・未就学児は保護者同伴でお願いします。
問合せ先:京都文教大学フィールドリサーチオフィス
TEL:0774-25-2630
阿藤・まつづき(記)
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大盛況!宇治橋通りにぎわいフェスタ
10月24日(土)は「宇治橋通り商店街にぎわいフェスタ」!!
ぶんきょうサテキャンのある宇治橋通り商店街は1日中、名前の通りたいへんなにぎわいでした。
今年で7年目を迎えるこのフェスタですが、今年は他のイベントとも日にちが重なり、にぎわい度は例年より増しているみたい。
ブラスバンドの演奏と共にフェスタスタート!
11:00から宇治橋通りは歩行者天国です。

↑ 先頭で垂れ幕をもって行進しているのは、文教の学生です。
このフェスタには、毎年京都文教大学からもたくさんの学生がプロジェクト活動やゼミの発表の場として参加しています。今年も100名程の学生が宇治橋通りに集まっていました。
さて、そんな学生たちのお店やワークショップ、展覧会の様子をご覧下さい。
まず、拠点となるぶんきょうサテキャン宇治橋通りでは、中国、インド、アフリカ(タンザニア)へフィールドワークに出かけた学生がちが、現地の文化をまとめたパネルや写真、民族衣装などを展示。また、それぞれの国で日常的に飲まれている、ウーロン茶(中国)やチャイ(アフリカ)、ラッシー(インド)の試飲コーナーも併設し、来られたお客さんに自分が見てきた異国の話をたくさんお話ししました。

↑ これは中国組。
ウーロン茶は香りも楽しむ飲み物です。
中国の茶器を使って本場の入れ方を披露してくれました。
確かに!いい香り~。

↑ 続いて、インド。サリーを着てのお出迎えです。ほんと2人ともよく似合っていました。
ここでは、ラッシーの飲み比べができます。一つはインドでも定番の「マンゴーラッシー」、そしてもう一つは宇治ならではの「抹茶ラッシー」。どちらがおいしかったかの人気投票も実施。やはり定番の味はご当地ラッシーよりやや人気でした。

↑ もう一つはタンザニアコース。
ここは展示が充実していました。学生たちが現地で撮影した写真が壁一面に並べられ、タンザニアの日常をかいま見ることができます。お客さんたちも写真を見ながら、学生たちにあれこれ質問していました。また、こちらではアフリカでは大変メジャーなミルクティー「チャイ」の試飲も。先生に入れ方を教えてもらい、この日振る舞われたのは学生たちのお手製チャイです。
さて、もちろんにぎわいフェスタはサテキャンだけではありません。宇治橋通り商店街の隅から隅までお店が並び、いたるところでミニコンサートが開かれています。

↑ これは、本学文化人類学科の馬場先生率いるちんどんたい。突然、この出で立ちで楽器をならしながら通りのまんなかを練り歩きました。

↑ こちらは、ご存じ「ええもん市」。本学文化人類学科橋本ゼミの学生がおこなうプロジェクト「プロジェクト・宇治」の取り組みのひとつで、毎月第4日曜日にぶんきょうサテキャン宇治橋通り前の特設テントで宇治橋通り商店街の「ええもん」を学生がセレクトし、委託販売を行う企画です。フェスタには「めっちゃええもん市」として、フェスタ限定のひやしあめの販売など普段よりパワーアップしたお店展開をしました。

↑ こちらは「うじぞー組」です。毎年商店街のフェスタには参加しているのでご存じの方もいるかもしれません。このプロジェクトは、本学文化人類学科の森先生の呼びかけで集まった有志で、中宇治地域のお地蔵さんの調査を行っています。しかし、調査だけに留まらず、お地蔵さんをモチーフにしたかわいいキャラクターも生まれ、そこからグッズ展開と活動の幅を広げています。フェスタでは、お地蔵さん作りワークショップと展示、グッズを扱う「うじぞーのお店」を行いました。また、大茶萬さん(宇治橋通り商店街にある和菓子屋さん)とのコラボ商品「うじぞー餅」も出品、お昼過ぎには完売!でした。

↑ これは、ワークショップでお客さんたちが絵を描いてくれたタイルです。実はこのタイル、遠く離れたエチオピアの小学校の壁になるのです!
この素敵な企画を考えているのは、本学文化人類学科松田ゼミが母体となって続いている「プロジェクト・ウオプル」です。「エチオピアに小学校を!」という壮大なテーマの元に、自分たちにもできる“援助”を考えていくプロジェクトです。
最後に、「いいとこ とことこ 知っとこ宇治 スペシャルスタンプラリー」の報告をします。
このブログでも何度も紹介していますが、このスタンプラリーは、小大連携プロジェクトとして今年度始まった京都文教大学と菟道第二小学校との連携企画、新しいスタンプラリーを通して宇治の魅力を再発見しようと考案されたものです。
これまで、何度も商店街をフィールドワークし、スタンプ帳は大学生がデザインし、はんこうは小学生が考え、それぞれのアイデアや意見を交差させながら積み重ねてきました。
どのくらいの人が参加してくれるだろう・・・不安もありましたが、実際はこの行列!

↑ ここはゴールポイント。これは午前中の写真、思った以上の人気です!


スタンプラリーの成果も手伝って、今年の「宇治橋通りにぎわいフェスタ」は前年度より2000人増加の約26000人ものお客さんが訪れました。
宇治橋通りにお立ち寄りいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
これからも、商店街、地域の方々と共に、京都文教大学もまちを少しでも元気にできるような企画を考えていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
そして、このフェスタにプロジェクト、ゼミなどで参加した、大学生のみなさん、企画を考えるところから始めた人、当日のサポートスタッフとして参加した人、さまざまですが、みなさん本当にお疲れ様でした。
江﨑(記)