フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

« 私と私の相棒の話です。「鵜飼に行こうよ!第二弾」開催 | メイン | 【参加者大募集!!】『書道パフォーマンス』開催☆ »

野寺夕子の写真表現塾<写真詩コース>「こんな私だけどあなたが好き」開催☆

9月2日(水)12:00~14:00ぶんきょうサテキャン大久保で、宇治市男女共同参画支援センター主催(ぶんきょうサテキャン大久保共催)、野寺夕子の写真表現塾<写真詩コース>『こんな私だけどあなたが好き』が開催されました。

塾長で講師はドキュメント写真家の野寺夕子さん。
白黒のドキュメント写真、セピア調の写真詩などを写真展等で発表されています。写真集に『遺影、撮ります。』、『臨月』などがある方です。

予定の12:00になり、『こんな私だけどあなたが好き』がいよいよスタート。野寺さんの自己紹介から始まります。

20090903.JPG
↑講師の野寺夕子さん

次に、参加者の方たちの自己紹介。お名前と好きな食べ物を一人ずつ紹介していきます。

200909032.JPG
↑『こんな私だけどあなたが好き』開催中の様子

参加者の方たち全員の自己紹介が終わると、野寺さん自身が撮影した作品のポストカードが配られました。

今日はこのポストカードを見て、20字以内で思いついた文章を発表します。

200909033.jpg
↑講座で使用した野寺さんが撮影した作品のポストカード。見たあなたはどんな文章が思いつきますか?

野寺さんは、参加者の方全員が同じポストカードを見たのに同じ文章が一つも出ないことに対して、人間ひとりひとりの文章は、表現力と個性が集まっていて素晴らしいもの、とおっしゃっていました。

その後、自分が発表した文章を野寺さんと意見交換を行いながら推敲していきます。たとえば、「私は走るのが、遅くって・・・ いつもビリだった。」は、「私はいつもビリだった。」で充分。写真が語ることに言葉を重ねて書かないことなどに気をつけながら直すと、初めに発表した文章よりさらに味わい深い文章になっていきます。

女性限定のセミナーだったのですが、特別に参加させていただいた僕の文章は、「走れ!走って走ってイヤなことなんて忘れよう!」から「走れ。走れ。走って忘れてしまうまで。」になりました。少しは味わい深い文章になったでしょうか?(笑)

最後に、野寺さんは「思いついたフレーズや単語をどんどん書いてみることが大事です。自分の中に眠っているけれど、なかなか形にならない言葉がある。写真を見つめながら、たくさん書いて、たくさん削っていくことが写真詩を作る上で大事なことです。」と野寺さんはおっしゃっていました。

写真表現塾は9月9日(水)、9月16日(水)とあと2回開催する予定です。

*誠に申し訳ございませんが、二回目以降からの途中参加はできません。
お問い合わせ先
宇治市男女共同参画支援センター
TEL:0774-39-9377
FAX:0773-39-9378
E-mail:danjokyoudou@city.uji.kyoto.jp


阿藤(記)

|

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/278

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)