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地蔵盆に行こう!京都文教生が大活躍!!!
この土、日曜日京都各地で地蔵盆が行われていました。
宇治でも多くの町内で行われ子どもたちの楽しい声が所々から聞こえてきました。
そんな中、私たちのいる京都文教大学フィールドリサーチオフィスには、地蔵盆で大学生に何か催しやワークショップをやってほしい!という依頼がやってきました。
それに応え、今年は22日(土)には神明地区の「うぐいす台」の地蔵盆へ、そして23日(日)には宇治「本町」の地蔵盆へ参加させていただきました。
22日は京都文教短期大学の幼年文学部の学生6人と、京都文教大学現代社会学科の妹原さんが、うぐいす台の地蔵盆に参加しました。
まず、妹原さんの「新感覚紙芝居」からスタート。
パソコンを駆使した不思議な味わいの“紙芝居”ですが、子どもたちも興味津々、注目しています。子どもたちは紙芝居に出てくる動物の名前を呼んだり、声をあげて楽しんでいます。
最後に妹原さんから子どもたちに貝殻のプレゼントもあり、子どもたちは嬉しそうにもらった貝殻を保護者の方たちに見せていました。

↑「新感覚紙芝居」中の様子
次に、幼年文学部の学生たちによる人形劇とゲームをします。
幼年文学部は京都文教短期大学のクラブで、依頼のあった地域や施設で人形劇や紙芝居などの活動をしています。
今回は子どもたちに、「三匹のやぎのがらがらどん」という人形劇をしました。劇で出てくる人形の中で、上手に作られて手作り感いっぱいのヤギの人形がとてもかわいかったです。大きな段ボールに色を塗って作成したがらがらどんも出てきます。自分たちよりも大きくて迫力のあるがらがらどんに子どもたちは驚いていました。

↑写真左ががらがらどん、写真中央がやぎの人形です
次は「人間知恵の輪ゲーム」。
2つ以上のチームを作り、輪になって隣の人と手をつなぎ、リーダーの合図で人と人の間をくぐったりしていき最後に輪を外し、早くほどけたチームが勝ちというゲームです。幼年文学の部員の方たちも一緒に参加します。みんなリーダーの指示で、複雑な形になることに大はしゃぎ。輪を外す瞬間も相手のチームより早く外すことに一生懸命でした。

↑「人間知恵の輪ゲーム」中の様子
参加者は30名ほどおり、年配の方も妹原さんの「新感覚紙芝居」、幼年文学部の「三匹のやぎのがらがらどん」や「人間知恵の輪ゲーム」を見て楽しまれていました。
ゲームが終わると、子どもたちから「ありがとうございました」と言われ、幼年文学部の部員と妹原さんもとても喜んでいました。
23日は、昨日に引き続き妹原さんの「新感覚紙芝居」と京都文教大学特色GP学生プロジェクトのひとつとしても活躍している「うじぞー組」の地蔵づくりワークショップを行いました。
「うじぞー組」は京都文教大学文化人類学科の森先生の呼びかけで集まった学生や卒業生でつくったプロジェクトで、中宇治地域の地蔵盆の調査を行い今年で結成7年目を迎えるベテランチームです。秋に宇治橋通り商店街で行われるフェスタにも毎年出展しており、そこで行っているワークショップを今回も行いました。フェルトを使ってポンポンのようなものをつくり、それを組み合わせお地蔵様にしたりうさぎにしたり思い思いにつくりました。

↑ 妹原さんの「新感覚紙芝居」。身を乗り出してパソコンの画面を見る子どもたち。紙芝居といっても紙ではなく全てデータ化さてており、声もパソコンで加工されているためちょっとおどろおどろしい声になっています。その声に子どもたちは大喜び、後々、その声まねから幽霊ごっこに発展していました。

↑ うじぞー組ワークショップの様子。
メンバーが丁寧にアドバイスを行い、子どもから大人まで楽しんで作りました。携帯ストラップにしよう!という声も聞こえました。
本町の集会所にお地蔵様が飾られ、そのなかで子どもたちが集まり元気いっぱい走ったりお菓子を食べたり、夏休みのいちにちを楽しく過ごせました。地蔵盆の行事に学生たちも参加させていただき、地域の風習などを見る良い機会にもなりましたし。何より、町内の皆さんに「ありがとう!」と言っていただけたのが一番よかったです。
幼年文学部のみなさん、うじぞー組のみなさん、妹原さんお疲れ様でした。そして、声をかけてくださったうぐいす台と本町の町内会の皆さんありがとうございました。
阿藤/江﨑(記)
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