フィールドリサーチオフィスが関わるぶんきょうサテキャン(宇治橋通り、伏見大手筋、大久保)や地域連携学生プロジェクト関連のニュースを中心にイベントや活動をご紹介します。

« 毎年恒例「夏休み親子木工教室」開催☆ | メイン | ぶんきょうゼミナールCafe 「親子で考えるけいざいがく」 »

有隣ふれあい地蔵盆に本学学生たちが参加しました!

8月29日(土)京都市下京区の「有隣ふれあい地蔵盆」に、本学文化人類学科佐藤知久先生の呼びかけに集まった本学学生グループが参加しました。昨年に引き続き2度目になりますが、今年度は本学文化人類学科の教育GP『文化コーディネーター養成プログラム ~「モノ・ひと・地域を活かす大学ミュージアム」を活用した実践的人材育成教育~』の取組として参加しました。“まちづくり”について学ぶことのできる絶好の機会です。

IMG_2692b.jpg
↑オープニングは手遊びをみんなで。学生たちも有隣のTシャツです。

京都の小学校は“地域の人々によってつくられた”こともあり(有隣小学校が開業したのは明治2年。明治4年の文部省設置よりも早い!)、地域の小学校に非常に愛着を持っておられます。有隣小学校は17年前に近隣4校と統合され洛央小学校となりましたが、現在でも、「元学区」単位での行事やまちづくり活動が活発に行われています。

IMG_2701b.jpg
↑京都府警さんの腹話術と下京区のキャラクター「シモンちゃん」。シモンちゃんの中には・・・。

「有隣ふれあい地蔵盆」もそうした活動の一つ。各町内で行われる地蔵盆とは別に、マンションなど地蔵盆が行われない地域の子どもたちにも地蔵盆を楽しんでもらおうと、有隣自治連合会さん主催で開催されるものです。子どもたちに有隣の歴史やいいところを知ってもらい、また地域の方々(おとなたち)との“顔の見える”交流をすることもねらいです。地域に愛着をもってもらうこと、そしてそれは「安心安全のまち有隣」としてのまちづくり活動の一環でもあります。

こうした地域の意向を受け、昨年は『有隣こども検定』を実施しました。有隣学区の歴史や文化、よいところなどをクイズ形式で出題し、また、地域の方々へのインタビュー問題も出題することで交流も図れ、大変好評でした。

今年は昨年のコンセプトに加え、環境問題(エコ)や交通安全に関しても盛り込みたいとの意向。ハードル高くなってます…(笑)。で、学生たちの考えた企画は、『有隣こどもスゴロク・クエスト』。元有隣小学校内にある資料室(いちょう館)の床にマス目をつくり、RPGの要素を盛り込んだスゴロクで、京都府警さんとも連動した企画です。今年も子どもたちに大好評でしたよ!
IMG_2673b.jpg
↑前日のいちょう館での準備の様子

IMG_2719b.jpg
↑王様からの指令というかお願いというか…からスタートです。王様がエチオピアっぽいところが本学らしいところ。

IMG_2675b.jpg
IMG_2724b.jpg
↑サイコロをふって地域のひとにインタビュー

IMG_2729b.jpg
↑エコの妖精です。ちなみに正解は2つあります。

IMG_2746b.jpg
↑王様と魔王(左)。本当は子どもたちにとっても親切な魔王でした。

佐藤先生、学生のみなさん、そして準備段階の企画とりまとめ&当日はシモンちゃんとして大活躍の愚川くんおつかれさまでした。
また、大田垣会長はじめ有隣自治連合会のみなさん、コーディネートしていただいた京都市景観・まちづくりセンターのみなさん、ありがとうざいました。

IMG_2747b.jpg


上野(記)

|

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cyber.kbu.ac.jp/blog/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/277

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)