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小学生と大学生が再び宇治橋通り商店街をフィールドワーク
特別スタンプラリー作成に向けて準備中
京都文教大学の大学生と宇治市立菟道第二小学校3年生(3クラス全102名。担任:1組北尾はる子教諭、2組井上眞由美教諭、3組糸井登(すすむ)教諭)有志26名が7月30日(木)に宇治橋通り商店街を再びフィールドワークし、秋のスタンプラリーと同時開催する特別スタンプラリー作成に向けて準備する。
このプロジェクトは京都文教大学人間学部文化人類学科 森正美准教授指導による「実践人類学実習」の学生(6名)と有志学生,菟道第二小学校3年生の「総合的な学習」との協働で実施される小大連携プロジェクトの一環。
昨年度3月には、同じく菟道第二小学校6年1組(当時、担任糸井登教諭)と「なまっちゃキャラメル」販売に取り組んで好評を得た。今回の企画は宇治の子どもたちがふるさとの魅力に気づくきっかけになるばかりでなく、大学生と小学生という未来世代が考える宇治の歴史や文化、それらを生かした観光を考える第一歩になればと願っている。京都文教大学ではこれまでにも現場主義教育を推進しており、地域の核である小学校との小大連携教育に積極的に取り組むことで、小学校の児童のみならず、保護者や地域の方々も巻き込んだより一層地域に根ざした連携活動に発展させていきたい、と考えている。
今回のフィールドワークは6月8日(月)、9日(火)に実施したフィールドワークで見つけたポイント候補のなかから場所を絞り、スタンプラリーのコースを作成。ポイント間の距離の測定やポイント候補でのインタビュー調査を行い、台紙などで紹介する情報を集める予定。
今後は今回のフィールドワークで調べたことをもとに、大学生と小学生が協働で宇治橋通り商店街を歩くスタンプラリーコースを企画する。企画したスタンプラリーコースは毎年秋に開催される「源氏ろまん 宇治十帖スタンプラリー」の特別コース(試案)として提案する予定。
<フィールドワーク 概要>
日時:7月30日(木)10:00~12:00
9:50 小学生到着(1~3組有志26名、北尾教諭、井上教諭、糸井教諭)
10:00 オリエンテーション(班分け、テーマの確認)
10:10 フィールドワーク出発(班に分かれて、インタビュー・測量)
11:00 フィールドワークのふりかえり、まとめ学習
12:00 終了・解散
場所:宇治橋通り商店街 ※集合場所はぶんきょうサテキャン宇治橋通り(宇治市宇治壱番3)
◎宇治市立菟道第二小学校
京都府宇治市。校長根岸憲明。全児童数708名。
<問い合わせ>
京都文教大学 フィールドリサーチオフィス 担当:松田
〒611-0041 京都府宇治市槇島町千足80
TEL 0774-25-2630 FAX 0774-25-2822 E-mail fro@po.kbu.ac.jp
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