学生サロン「パドマ」前の芝生にトンボが飛び交い、校内の
あちこちでセミが鳴く季節になりました。
そこで、保育内容環境の授業として「幼児の生活の中での
生き物との出あい」というテーマで、この季節ならではの自
然を感じ季節の生き物と出あうことを目的として、捕獲網と
観察ケースをもって校内の虫を探すという授業を行いました。

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文教短大のキャンパスには自然がいっぱいです。
「先生、ここにいっぱいセミの抜け殻がある!」とひしめき合って
木や葉にぶら下がっているセミの抜け方に感動したり、セミの
幼虫が孵化するためにできた穴の多さに驚いたりしました。

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「ほらほら、ここにセミが2匹いる!」と木にとまっているセミを
見つけ早速捕獲した学生もいました。
また、「あまりの大きさに一度はスルーしたけれどやっぱり
捕まえました!」と得意顔に見せてくれたのはトノサマバッタ。
ショウリョウバッタやイナゴも見つけ、その違いを知ることが
できました。

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「先生!バッタの抜け殻も見つけました!」と見事な脱皮の
後も見つけた人もいました。
さらに、「トンボをとるのは難しい!」と言いながらアキアカネ
やコオニヤンマなども捕獲し、トンボと一言で言ってもさまざ
まな種類があることに感動しました。

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ただ捕獲するだけではなく、生き物には命がありその命を
尊ぶことの必要性についても学びました。
生き物との出あいを通して、子どもたちにたくさんの感動と
命の尊さを伝えられる保育者になってほしいと願っています。

【幼児教育学科】


7月6日、7日の2日間に渡り、指月祭のプレイベントとして
指月祭実行委員会主催のもと涼暮祭が催されました。
同唱館ステージではPINKISHなどの出演団体による熱い
パフォーマンスが繰り広げられました。

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また同唱館やサロン・ド・パドマに設置されたブースでは、
茶道部によるお茶席、ストラックアウト(狙え!しげぽん!)、
ジャンプdeしげぽん(風船をキャッチ)、コイン・ザ・ウォーター
(水中コイン落とし)の他、楽しく遊べるゲームが数々出店され、
学生の賑やかな笑い声が絶えませんでした。ゲームの景品に
駄菓子がプレゼントされるなど、夏祭りの雰囲気満載でした。

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7日は「ラッセンが、好き~」でおなじみのお笑い芸人永野が登場!
ラッセンやイワシ、クマさんネタで観客を沸かせました。
最後は永野の呼びかけで、観客有志がステージに上がり、
永野withシオマリアッチ&大学生でラッセン&イワシネタでさらに
盛り上がりました。その様子は、永野のツイッターやブログの動画
で紹介されています。

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2日間あっという間の涼暮祭でしたが、大短の実行委員も参加
学生と明るくコミュニケーションをとりながら、しっかりと自分の
役割をこなしていました。
11月の指月祭がとても楽しみです。

(学生課)

2017年7月8日

 日本サッカー協会(JFA)公認キッズリーダー講習会を開催し
ました。京都府サッカー協会から2名の講師にお越しいただき、
午前は講義、午後は実技を通して子ども達への運動指導方法
(身体の動かし方や接し方)などを学びました。

 講義では3~14歳頃の「ゴールデンエイジ」と呼ばれる神経系
が発達する時期に身体の様々な動かし方を経験させることの
重要性を学びました。将来保育者として子ども達と関わるのは、
特にプレゴールデンエイジ(3~8歳)と呼ばれる動作の基礎を
身につける時期にあたります。受講生は指導者として経験豊富
な講師の話をとても興味深そうに聴いていました。


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 午後からの実技ではリズム運動や主にボールを使った身体の
動かし方、指導方法を学びました。皆ができるようになるため、
上手なグループには上手くいくコツを披露してもらい、情報の
共有を図ります。


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 講義で学んだ内容を基に自分たちでトレーニングメニューを
組み立てることにも挑戦しました。「将来に活かせるように」との
思いを込めて講師から提案された課題でしたが、より良い内容
になるよう活発な意見交換が行われました。


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 4チームに分かれて総当たり戦で繰り広げられたサッカー試合
は、どれも白熱したゲームとなり得点の度に大きな歓声があがり
ました。


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 最後は一人ひとりに修了証が授与され、全員で記念撮影。


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 終了後、受講生からはこのような感想が寄せられました。
「子ども達に考えさせることが大切なのだと改めてわかりました。
子どもがどうしたら積極的に遊びや運動を楽しむことができるか
は、指導者の工夫が大事だと思いました。」
「否定する言葉は使わず、声かけやほめる言葉などを意識して
子ども達と接していけたら良いと思います。ほめ言葉のレパート
リーを増やしていきたいです。」

 講師の先生方、ありがとうございました。

【幼児教育学科・教育研究支援課】

今回は授業紹介です。Ⅰ回生の前期に受講する「初年次
セミナー」の授業風景です。
この授業では、ノートの取り方、レポートの書き方、プレゼン
テーションの仕方などを学びます。
幼児教育学科では、保育者のためのソーシャルマナーと
保育者の仕事にリンクした内容で実践しています。

写真は、グループに分かれてプレゼンテーションを行って
いるところです。

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テーマは「子ども」...。「子どもの名前」、「好きな食べ物」、
「出産祝い」、「母乳と粉ミルク」など、範囲も広く、発表者の
発表を真剣に聴いていました。

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聴いている人は、発表者の話し方、テーマの設定、資料の
作り方などについて、コメントを書いています。

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自分の発表について複数の人からコメントをもらって、改善点
に気づくことができます。

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また、人の発表を聴くことからも、気づきがたくさんあります。
この回を経験して、次は一人ずつ、前でプレゼンテーションを
行います。
テーマは自由です。


【幼児教育学科】

2017年7月1日

 第1回「応急手当普及講習会」を開催しました。講師として宇治市
消防本部から1名、「あさぎり分団(女性だけの消防分団)」から2名
をお招きし、心肺蘇生法など実技を交えて学びました。

 まずは心肺蘇生法の重要性が説明されました。心停止はいつ
どこで誰に起こるか予測できず、倒れた人へ適切な処置を施せる
のはその時、その場にいる人だけにしかできません。将来、子ども
の命を預かる保育者を目指す学生達は、講師の話に真剣な面持ち
で耳を傾けていました。

 人形を用いた実技では、なかなか思ったようにできず皆苦戦気味
でした。胸骨圧迫や人工呼吸を一人ひとり講師の指導の下、挑戦し
ました。「意外とキツくてしんどい!」という声があちこちであがって
いましたが、救急車が来るまでの平均6.5分間、胸骨圧迫はずっと
やり続けなくてはいけません。声掛けしながら次々交代して続ける
練習も行いました。


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 また、本学での講習では成人だけでなく小児や乳幼児の心肺
蘇生法も学びます。乳児人形を使用した練習というのは初めて
なので、指先を使って慎重に蘇生を試みていました。


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 AEDの使い方は、実際に訓練用を用いて学びました。初めて
使う人でも落ち着いてAEDの音声指示に従って行動すれば何も
心配はありません。電極パッドを貼りつける位置、対象者の状態
解析中には絶対に触れてはいけない理由など丁寧に教えていた
だき、練習を重ねていきました。また、乳幼児に多い誤飲による
窒息からの心停止の対処法を最後に学びました。


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 終了後、受講生から以下のような感想が寄せられました。
「今まで応急手当という言葉は私にとって遠い存在で自分には
できないと思っていたけど、今日の講習を受けて、周りの人や
自分にも突然起きてしまうことだと知り、怖く感じたし、同時に
一人でも多くの命を救いたいと思った。」
「自分が良く行く店や駅や学校等でどこにAEDがあるかも確認
しようと思いました。」

 宇治市消防本部警防救急課、そしてあさぎり分団の皆様、
ありがとうございました。

【幼児教育学科・教育研究支援課】

学食にて昼食後、部屋に戻る途中、右手に目をやると、
目線の先には、色とりどりの紫陽花の花が勢揃いです。

紫陽花の群生に沿う道路を「紫陽花通り」と勝手に名付けています。
赤色、紫色、白色、青色、ピンク色、黄色、どれも美しいですが、
真っ赤な紫陽花からパワーをもらい、元気モリモリです。

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(撮影:2017年6月19日)

太陽の光を思う存分反射している風貌といい、色艶といい、
他の色合いの紫陽花と比べても、ひときわ存在感がありますね。

毎年、この紫陽花通りの紫陽花の花々に心癒されますが、
今年の紫陽花はいつもよりも、何となく美しく感じます。
紫陽花を観る私の心が綺麗になっているからでしょうか?
「これこれ、それはないでしょう!」という声が聞こえてきました。

雨に濡れた紫陽花もとくに美しいと思いますので、
早く雨が降ってくれないかなと、雨を心待ちにしているこの頃です。

【学長 安本義正】

6月13日18時30分からの当番組内の「ガクメシ」で、
宇治キャンパス内の学生食堂と食物栄養学科の実践
教育の様子が、「栄養士の卵がつくる地元野菜たっぷり
の学食」というタイトルで放映されました。

 学生の健康を考えて考案された「文教ランチ」や、
実際に学食で提供される小鉢メニューを試作する
食物栄養学科2回生の授業の様子を、学生達、
学生食堂の白川さん、福田小百合准教授への
インタビューを交えて紹介していただきました。

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文教ランチの写真撮影は、尋源池の睡蓮の側で

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学食の小鉢デーのメニューを、食物栄養学科
2回生の学生が提案試作の様子の撮影です。
緊張しながらも、しっかり調理に集中。

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学食での食育を中心となって取り組んでいるのは、
福田小百合准教授

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提案した小鉢を昼ご飯の一品に選んでくれた学生達に
感想をインタビュー

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最後は、ガクメシのアナウンサーとランチタイム

本学のキャンパスライフと教育内容の良さをアピール
できたと思います。
                     
【食物栄養学科】

2017年5月24日

 この講座は、6月17日実施の秘書検定試験合格を目指す全
10回の集中講座です。

 毎回、講座は皆で「よろしくお願いいたします。」という丁寧な
お辞儀から始まります。
挨拶のお辞儀をすることで講座開始前の賑やかな雰囲気に区
切りが付き、受講生達は学習モードの姿勢に切り替わります。
「1,2,3,4」のカウントに合わせて上体を倒す・起こすタイミング、
角度を学んだので、とても綺麗にお辞儀ができるようになりました。


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 講義はテキストに沿って講師から解説があり、学習した内容
がしっかり理解できているか確認のためすぐ問題に挑戦します。
講師は学習内容のキーフレーズとなる部分、試験に頻出される
部分など具体例を挙げて繰り返し説明してくださるので、受講生
は聞き漏らさないようペンを走らせメモをとっていました。

 試験合格のための知識だけでなく、社会人としての教養やマ
ナー、話し方、言葉遣い、接遇、文章の書き方と整理、職場に
おける心構えなども演習を交えて学習していきます。
この日は、隣同士ペアになって物の受け渡し方をやってみました。
 片手で渡す(受け取る)場合と両手で渡す(受け取る)場合とで
はどう感じるか、実際に経験して気付くことがあるようでした。
どんなものでも大切に扱うこと、まず自分から周囲の人達へ丁寧
に接することが自然にできる人は、きっと「好感の持てる人」だと
思われるでしょう。


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 時に、講師からは厳しくも温かい指導があり、この日は次のよう
な内容をお話しされました。
 たとえ講座を受講して知識だけ身につけ秘書検定に合格しても、
行動に表せなければ「ただ資格があるだけで、自身の本質は何も
変化していない」とすぐに分かってしまいます。
皆さんは、自分を変えたい・社会に出て活躍したいという思いで
秘書検定受験・講座受講を決めていると思うので、まさに今が変
化(成長)のチャンスです。
 まずは挨拶から、お互いが気持ちよく接することができるよう元
気よく伝えましょう!
 この日の講座は、終了すると皆、講師に向かって素敵な笑顔で
「ありがとうございました。」ときちんと伝えて教室を出て行ったそう
です。

 本学は昨年度、秘書技能検定において「平成28年度実務技能
検定協会 感謝状」を受賞することができました。
試験まで残り3週間弱、全員合格を目指すことはもちろん、社会人
として、学生としても知っておきたい内容がふんだんに詰まった本
講座での学びを将来に役立ててくださいね。

【教育研究支援課】

5月23日(火)、24日(水)の2日間に渡り、西体育館にて体育祭
実行委員会主催のもとドッジボール大会が催されました。
男女18チーム約110名の大短学生が参加しました。
開会式での実行委員の意気込みが、参加者の士気を高め、軽快
なホイッスルとともに試合がスタートしました。

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1日目は女子チーム13組での予選リーグ戦でした。
1試合につき5分間のゲームですが、最後の1秒まで目が離せず、
女子チームながら白熱した戦いを見せてくれました。
接戦の末、上位4チームが2日目の決勝戦に進出しました。

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2日目は女子チームの決勝戦と男子チームの予選&決勝戦が
行われました。
女子決勝戦は「ちょいスポ2回女子」「DO RE GONの一味」
「fattys」「カプリー's」のトーナメントです。
女子の試合の合間に男子の試合が組み込まれていました。
男子は5分もかからずに終わる試合が続出。
キャッチしてから投球への素早いスピードとコントロールに
歓声が上がりました。

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優勝は、チーム「DO RE GON の一味」でした。★おめでとう!
チームリーダーがインタビューを受け、「(出場すると決めた時
から)優勝しようと思っていました!」と優勝の嬉しさを表現する
と、MCから「ドッジボール王になれましたね」と『ワンピース』に
かけたお祝いの言葉をもらい、笑い合っていました。
応援していても、楽しい、出場選手はもっと楽しい、ドッジボール
大会でした。
参加した学生や実行委員の活き活きとした動き、弾む声、声。
体育館に、皆の充実感があふれていました。

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(学生課)

4月12日(水)
新入生が友人や教員と交流するきっかけをつくることを目的に,
幼児教育学科 新入生コミュニケーションアワーを開催しました。
活動の内容はウォークラリーで,キャンパスで行われる9つの活
動の中から,興味ある活動に参加してスタンプを集めるというもの
でした。
全体説明の後,いくつかのグループに分かれて,スタートしました。

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<活動内容:植物の種や球根,苗を植えて土に触れてみよう。>
みんなで土を耕して枝豆の種を植えました。収穫するのが楽しみ!

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<活動内容:DVDを見て,手遊びを楽しもう。>
保育者になった気持ちで手遊びをやってみて,楽しさを実感しました。

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<活動内容:折り紙遊びをしましょう。>
折り紙遊びのコーナーでは、桜の花の作り方を覚えた後、自分の
ためのハートの指輪を作って遊びました。


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<活動内容:パラバルーンを使ってみんなで協力して形をつくったり
ゲームしたりして遊ぼう。>
みんなで協力して,パラバルーンを揺らしたり,様々な形を作ったり,
中に入ったりして遊びました。

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<活動内容:保育実習室で輪つなぎやこま回しをして遊ぼう。>
みんなで作った長い輪つなぎは,保育演習室のきれいな装飾に
なりました。

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<活動内容:子どもの歌のメロディ譜から歌の曲名を当て,
みんなとその歌を歌おう。>
音楽の教室で,子どもの歌のメロディ譜から曲名を当て,みんなで
楽しく歌いました。

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